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第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

概要

舞台 — 西暦60年のローマ帝国。皇帝ネロ・クラウディウスの治世下だが、この特異点では歴史上あり得ない「連合帝国」がローマに侵攻しており、時代を越えた英霊たちが軍勢を率いている。

何が起きたか — 第二の聖杯を巡り、カルデアはネロ・クラウディウスと同盟を組んでローマの防衛にあたる。敵対する連合帝国の背後にいたのは、冬木以来の宿敵レフ・ライノールであった。マシュは彼を「わたしたちの時代の魔術師です。カルデアと、人類のすべてを、彼は裏切りました」「所長を殺し、世界が終わったと述べた危険人物です」と断じる。連合帝国の頂点には神祖ロムルスが担ぎ出されるが、彼自身は人類の滅びを望んでいたわけではないことが判明する。終盤では白い軍神アルテラ(神の鞭)が最大の脅威として立ちはだかる。

主要人物 — ネロは皇帝として全編の主役級を務め、ブーディカ、カエサル、スパルタクス、レオニダス、ロムルスといったローマに縁ある英霊が敵味方に配される。ステンノとエウリュアレ、玉藻の前、クー・フーリン、スカサハらも参戦する。

位置づけ — レフ・ライノールが「聖杯を回収し、特異点を修復し、人類を――」と語る場面で、カルデアの行動が敵方にどう見えているかが提示される。Dr.ロマンの「過去を生きる人間に未来を知らせない、それが方針だ」という原則もこの章で明言され、以後の特異点攻略における倫理的な指針となる。また幕間の物語が最も多く配置された章のひとつで、スカサハが「今回は『世界の焼却』によって影の国も消え、こうして英霊として召喚された」と語るなど、人理焼却が英霊の召喚条件そのものに及ぼした影響が随所で補足される。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 12】 [フォウ, マシュ, Dr.ロマン, ダ・ヴィンチ, ほか]

フォウ: キュー、キャーウ!

マシュ: おはようございます。
よく眠れましたか、先輩?

マシュ: 良かった。
充分な休息が取れたことは、喜ばしいことです。

マシュ: そうなんですか?
先輩、休息は可能な限りしっかり取って下さい。
?!

フォウ: フォーウ、フォーウ!

マシュ: この通り、フォウさんもやる気に溢れています。
睡眠も朝食もバッチリと思われます。

マシュ: レイシフト先の環境は未知数です。
いつ、どれだけ休息の機会があるかわかりません。

マシュ: ですから、なるべく。
きちんと眠ってくださいね。

マシュ: 夜更かしは禁止です。
体力は魔力と幾らか結び付いているものですし。

マシュ: それで、その――
夢を……。

マシュ: 何か、見たりされましたか?
夢の類です。
?!

マシュ: いえ、別に、何があるという訳ではありません。
ただ……

…… (他53ターン)

シーン2 【スコア: 11】 [マシュ, レフ, Dr.ロマン, ネロ, ほか]

マシュ: ……不明の敵性生物、撃破です!
マスター!
?!

マシュ: はい!

レフ: ……馬鹿な……。

レフ: たかが英霊ごときに……。
我らの御柱(みはしら)が退(しりぞ)けられるというのか?

レフ: いや、計算違いだ。
そうだ、そうだろうとも。

レフ: なにしろ神殿から離れて久しいのだ。
少しばかり壊死(えし)が始まっていたのさ。

レフ: しかし、私も未来焼却の一端を任された男だ。
万が一の事態を想定しなかった訳でもない。

マシュ: まだ、何か……?

Dr.ロマン: 気を付けて! 聖杯の活性化を感知した!
また何かが起きるぞ、マシュ、マスター君!

レフ: ……古代ローマそのものを生贄として、
私は、最強の大英雄の召喚に成功している。

レフ: 喜ぶがいい、皇帝ネロ・クラウディウス。
これこそ、真にローマの終焉に相応しい存在だ。

ネロ: ローマは世界だ。
そして、決して世界は終焉などせぬ!

…… (他27ターン)

シーン3 【スコア: 11】 [エルメロイⅡ世, マシュ, Dr.ロマン, フォウ, ほか]

エルメロイⅡ世: そういえば、面と向かっての挨拶はまだだったな。
私はロード・エルメロイⅡ世。

エルメロイⅡ世: 中華は三国時代にその人ありと謳(うた)われた天才軍師、
諸葛孔明の霊基にされた、ただの人間だよ。

エルメロイⅡ世: なに、知らんのか? アニムスフィアの当主は
どんなマニュアルを作っていたんだ……

エルメロイⅡ世: ああ。私はもとは田舎の三流貴族の出身だ。
故あって、師の後を継いだのでⅡ世と名を変えた。
?!

マシュ: 失礼します、エルメロイⅡ世。
ロードというのは、あの魔術協会における君主(ロード)?

エルメロイⅡ世: そうだ。魔術協会の中心、時計塔を運営する十二の貴族。
私はその一つの代表だよ。最下位の十二位だがね。

Dr.ロマン: という事は、オルガマリー所長とは知り合いだった?
あ、いや、そもそもキミは何時の時代の人間だい?

エルメロイⅡ世: 私もマスターと同じ、二十一世紀の人間だよ。
気がつけばこうして疑似サーヴァントになっていた。

マシュ: 疑似サーヴァント……わたしと同じ、
英霊に力を預けられた人間、ですか?

エルメロイⅡ世: ……結果は同じようなものだが、原理はまるで違うな。
君と同じ存在はいまのところいない。

エルメロイⅡ世: デミ・サーヴァントなぞ、本来なら不可能な技術だ。
吸血鬼たちに混血(ダンピール)が生まれないようにな。

Dr.ロマン: さすがは時計塔の魔術師、そのあたりの不可能性は
正しく理解しているんだね。

…… (他35ターン)

シーン4 【スコア: 10】 [レフ, マシュ, ネロ, Dr.ロマン]

レフ: ……いや、いや。
ロムルスを倒しきるとは。

レフ: デミ・サーヴァントふぜいがよくやるものだ。
冬木で目にした時よりも、多少は力を付けたのか?

レフ: だが、所詮はサーヴァント。
悲しいかな、聖杯の力に勝ることなど有り得ない。

マシュ: ……!

ネロ: あやつが宮廷魔術師か。
では、ああして携えている黄金の杯が――

マシュ: はい、あれが聖杯です。
形状は、前回目にしたものと同一のようですが……。

Dr.ロマン: 宮廷魔術師が王の危急をあえて見過ごすとはね。
すっかり裏切りが板に付いたんじゃないか、レフ教授?

Dr.ロマン: というより、それが素なのかな。
カルデアにいた頃より活き活きとしているよ、君。
?!

レフ: ほう。
いっぱしの口を聞くようになったね、少年。

レフ: 聞けばフランスでは大活躍だったとか。
まったく―――おかげで私は大目玉さ!

レフ: 本来ならとっくに神殿に帰還しているというのに、
子供の使いさえできないのかと追い返された!

レフ: 結果、こんな時代で後始末だ。

…… (他19ターン)

シーン5 【スコア: 9】 [ネロ, Dr.ロマン, マシュ, ???]

ネロ: うむ―――要するに決戦である!

ネロ: 今こそ、余と、余の兵たる貴様たちの力を集める時。
この戦いを以てローマは再びひとつとなろう!

ネロ: 忌々しくも「皇帝」を僭称せしものどもよ、
今こそ、偽物のローマが潰える時だ!

ネロ: 戦え、余の兵たちよ!
我が剣となって僭主(せんしゅ)どもを悉(ことごと)く打ち倒せ!

ネロ: 我が剣は原初の情熱(ほのお)にして、
剣戟の音は宙(ソラ)巡る星の如く。

ネロ: 聞き惚れよ。しかして称(たた)え、更に歓(よろこ)べ!
余の剣たちよ!

Dr.ロマン: こちらにも彼女の声と歓声は聞こえたよ。
兵たちの士気は凄まじいな。

マシュ: 既に戦闘が開始されています。
ですが、サーヴァントの気配は未だありません。

マシュ: わたしたちは王宮攻略作戦に参加します。
件の宮廷魔術師、見付けられると良いですが……。

マシュ: 確証はありません。
ですが、その可能性は充分にあります。

マシュ: 所長を殺し、世界が終わったと述べた危険人物です。
同情の余地はありません、先輩。
?!

Dr.ロマン: マシュ、マスター君、充分注意したまえ。
聖杯の所有者と遭遇した場合、一体、何が起こるか。

…… (他39ターン)

シーン6 【スコア: 8】 [ネロ, マシュ, Dr.ロマン, ローマ兵]

ネロ: ――さて。
余のローマは、今、危急の時にある。

ネロ: 栄光の大帝国の版図は、今や、
口惜しくもばらばらに引き裂かれているのだ。

ネロ: かたや、余が統治する正統なるローマ帝国。
この首都ローマを中心とした領域だ。

ネロ: かたや、何の先触れもなく突如として姿を見せた
余ならぬ複数の「皇帝」どもが統べる、連合だ。

ネロ: 連合ローマ帝国。
かの者どもはそう自称し、帝国の半分を奪ってみせた。

ネロ: 連合は、その実態もよく判(わ)からぬ。
斥候を放てど、いずれも戻っては来ぬからな。

ネロ: 偽の「皇帝」どもが集うという、
首都の位置さえ一向に分からぬ始末。

マシュ: 複数の皇帝たち、ですか。

ネロ: そうだ。
余にとっては大逆の徒である。

ネロ: そして……。

ネロ: ……いや、他愛もないことだ。
逆賊どもが妄言を述べているに過ぎぬ。

ネロ: そうとも、皇帝などと、所詮は僭称(せんしょう)に過ぎぬ。
有り得ることではないのだからな。
?!

…… (他60ターン)

シーン7 【スコア: 8】 [ネロ, Dr.ロマン, マシュ, カエサル, ほか]

ネロ: む、むむ……。
やった、のか……!

Dr.ロマン: ああ、反応が弱くなっているのが観測できている。
君たちは勝利したんだ。おめでとう。

マシュ: あなたの剣は強力な攻撃でした。
けれど、先輩の指示さえあれば守り切れます。

カエサル: うむ、うむ。
美しい女たちに負けるのも悪くない。

カエサル: そも、俺が一兵卒の真似事をするのは無理がある。
まったく、あの御方の奇矯には困ったものだ。

ネロ: あの御方――?

カエサル: そうだ。当代の正しき皇帝よ。
連合首都で、あの御方は貴様の訪れを待っているだろう。

カエサル: 正確には「皇帝」ではない私だが、
まあ、死した歴代「皇帝」さえも逆らえん御方だ。

カエサル: その名と姿を目にした時、
貴様は、どんな顔をするだろうか。楽しみだ。

カエサル: 嫌味で言っているのではないぞ。
貴様は美しい。どんな表情を浮かべても、等しく――

ネロ: 消えた……。

ネロ: これは……。
何だ、魔術に依るものか……それとも……。

…… (他40ターン)

シーン8 【スコア: 8】 [マリー・アントワネット, フォウ, Dr.ロマン, マシュ, ほか]

マリー・アントワネット: せーのっ、ヴィヴ・ラ・フランス!♪

フォウ: フォウ、フォーウ!

Dr.ロマン: ヴィヴ・ラ・フラ――ンス!!

マリー・アントワネット: ヴィヴ・ラ・フランス♪

フォウ: フォウ、フォフォーウ♪

Dr.ロマン: ヴィヴ・ラ・フラ――ンス!!
マリーちゃ――ん!!

マシュ: ……ええと、ですね。

マシュ: ……先輩まで……。
?!

マシュ: 大切な話があるからマリーさんをカルデアに
召喚して欲しい――とドクターがおっしゃった時には、

マシュ: 何か、特異点の修正に関する事柄なのかと
思ったのですが……。

マシュ: まさか、大切な話というのが「ファンです」と
伝えるということだったとは、思いもしませんでした。

マシュ: ですが……。

…… (他98ターン)

シーン9 【スコア: 7】 [ネロ, 店主, マシュ, Dr.ロマン, ほか]

ネロ: 見るがよい、しかして感動に打ちふるえるのだっ!
これが余の都、童女でさえ讃(たた)える華の帝政である!
?!

ネロ: うむうむ、そうであろう、そうであろう。
なにしろ世界最高の都だからな!

ネロ: はじめに七つの丘(セプテム・モンテス)ありし――
そういう言葉があってな。

ネロ: そこからすべては始まったのだ。
神祖(しんそ)と、かの丘と共に、栄光の歴史は幕を上げた。

ネロ: そして……。
おっと、店主。この林檎をひとついただくぞ?

店主: へいらっしゃ……ああっ、皇帝陛下!
どうぞお持ちください。陛下とローマに栄光あれ!

ネロ: そうかしこまらずともよいぞ店主。
うむ、うむ……これはうまい林檎だな。

ネロ: どうだ、おまえたちもひとつ。
やや行儀が悪かろうと気にするな。戦場帰りだ。

ネロ: 戦場疲れには甘い果物が効果的だ。
傷は癒えぬがやる気だけは回復するぞ!

マシュ: いえ、わたしは結構です。
お気持ちだけありがたく……。

ネロ: ならばそちらの男はどうだ?
うまいぞ。そら、遠慮するでない。

ネロ: おお、なかなか見事な食べっぷり。

…… (他33ターン)

シーン10 【スコア: 7】 [ネロ, Dr.ロマン, マシュ, ローマ兵]

ネロ: ……ふむう。

ネロ: さっきの農夫の言葉を覚えているか?
昨日にすれ違った旅の商人も似たことを申していた。

ネロ: 古き神が現れた、ときたか。
本当であろうか?

Dr.ロマン: 何だろうねえ。ちょっと気になるフレーズだよね。
古き神というぐらいだから、神代のものかな。

マシュ: 正確には、この数日で四度です。
誰も、嘘を吐いているようには見えませんでした。

マシュ: 曰く、地中海のある島に古き神が現れた。
ひどく具体的な噂話です。

ネロ: このガリアは地中海に面しているからな。
そこの噂を聞くのは、珍しいことでもないが……。

ネロ: しかし、こう何度も聞いてしまうと気になるな。
ローマへの帰還途中だというのに。

Dr.ロマン: う~ん、気になるねえ。
ボクとしてはとっても気になるところだ。

Dr.ロマン: マスター君はどう思う?

マシュ: それは……どうでしょうか。
カエサルは、宮廷魔術師が所有していると言いました。

Dr.ロマン: レフ・ライノールかどうかは判明しないけど、
そいつが地中海に移動したってことも有り得ないかな?

…… (他35ターン)

シーン11 【スコア: 7】 [ネロ, Dr.ロマン, ブーディカ, マシュ, ほか]

ネロ: ……死ぬかと思ったぞ。

Dr.ロマン: ああ。対城宝具の解放を間近にしながら、君たちが
死んでいないのがボクには不思議なくらいだ。

Dr.ロマン: ありがとう、マシュ。
それに、ブーディカも。ナイスタイミングだった。

ブーディカ: ……正直、ギリギリだった。

ブーディカ: 王宮入口から攻略して、駆け付けたと思ったら
すごい魔力でさ。慌ててこっちも宝具を真名解放してさ。

マシュ: わたしの宝具だけでは防ぎ切れませんでした。
ありがとうございます、ブーディカさん。

ブーディカ: こっちこそ。
しかし、どうしたもんかね。

ブーディカ: 王宮入口の近くで暴れてたスパルタクスと呂布は、
運悪く、あの光をまともに浴びちまった。

ブーディカ: 戦力には数えられないだろうね。
ここに来て……。

ネロ: アルテラとか言ったか。
あれは――

Dr.ロマン: 既に連合首都から移動を開始したようだ。
方角から見て恐らく、首都ローマを目指すつもりだろう。

ネロ: ならばあれは、
余の都を灰燼(かいじん)と化すつもりか?

…… (他41ターン)

シーン12 【スコア: 7】 [Dr.ロマン, アルテラ, マシュ, フォウ, ほか]

場所: 20302

Dr.ロマン: ふうむ―――

Dr.ロマン: こちらで観測した限りでは何もないんだよねえ。
うーん、範囲を広げてみるかな?

Dr.ロマン: 修正されつつある第二の特異点、
一世紀のガリア地方にキミたちはいる訳だけど。

Dr.ロマン: このあたりで間違いないんだよね?
破壊の大英雄アッティラ―――じゃなくて、アルテラ。

アルテラ: アッティラと呼ぶな。
そう、この付近で間違いない。

アルテラ: 何者かがこの地で私を呼んでいる。
確かに、感じた。

アルテラ: 破壊の……衝動だ。
それも、並大抵のものではない。

アルテラ: 視界のすべてを破壊尽くして、
尚、冷めやらぬ……そういう類のものだ。

Dr.ロマン: 衝動か、ふうむ。
数値で観測できない話はどう捉えたらいいのかなぁ。

マシュ: たとえば、魔力の類を感知した―――
という意味かも知れませんね。

アルテラ: 魔力、か。否定はしないが……。

アルテラ: 令呪の強制力を上回る強制、指令のたぐい。
私は、そう感じている。

…… (他21ターン)

シーン13 【スコア: 6】 [ネロ, マシュ, Dr.ロマン, フォウ, ほか]

ネロ: 皇帝ネロ・クラウディウスである!
これより謹聴(きんちょう)を許す!

ネロ: ガリア遠征軍に参加した兵士の皆、
余と余の民、そして余のローマのための尽力ご苦労!

ネロ: 是よりは余も遠征軍の力となろう。
一騎当千の将もここに在る!

ネロ: この戦い、負ける道理がない!
――余と、愛すべきそなたたちのローマに勝利を!

マシュ: すごい歓声ですね。
これが、皇帝ネロ全盛期のカリスマでしょうか。

Dr.ロマン: そうなんだろうね。しかし、不思議なものでもあるか。
こうまで人心を集めた皇帝が、晩年には……。

Dr.ロマン: ……いや、止めよう。いけないな。
過去を生きる人間に未来を知らせない。それが方針だ。

フォウ: ……キュー……

Dr.ロマン: む。これは……。
この反応、マシュ、そこに――

???: おや、思ったよりお早いお越しだったね、
ネロ・クラウディウス皇帝陛下。

???: ――んーと。そっちの初心そうな男の子が
噂の客将かな? 見かけによらず強いんだってね。

ブーディカ: 遠路はるばるこんにちは。
あたしはブーディカ。ガリア遠征軍の将軍を努めてる。

…… (他43ターン)

シーン14 【スコア: 6】 [カエサル, マシュ, Dr.ロマン, ネロ]

カエサル: ふうむ。強いな、貴様ら。
いいや――

カエサル: そもそもだ。名将たる私に一兵卒の役割を任せるとは。
最適な人材の運用とは呼べんな、これは。

マシュ: こんなに強烈な剣を振るっておいて、
どの口で……。

Dr.ロマン: 流石はセイバーのクラス……
相当の手練れのサーヴァントだな、彼は。

ネロ: 化け物か……。
くっ、偽の「皇帝」の癖に……っ。

カエサル: いいや、違うぞ。ネロ・クラウディウス。
私もまた皇帝だ。私の頃にその称号はなかったが。

カエサル: その美しさと勇気に応えて、我が名を言おう。
私はカエサル。すなわち。

カエサル: ガイウス・ユリウス・カエサル
それが私だ。

ネロ: な……それ、は……
初代皇帝以前の支配者の名……。

ネロ: しかし……。
過去に死した者が、まさか……。

カエサル: 既にカリギュラには遭遇したな?
それなら、貴様は既にわかっているだろう。

カエサル: 本物だ。私も、奴も。

…… (他19ターン)

シーン15 【スコア: 6】 [Dr.ロマン, ダ・ヴィンチ, マシュ]

場所: 10201

Dr.ロマン: おかえり、ふたりとも。
そしてお疲れ様。聖杯を見事に回収したね。
?!

ダ・ヴィンチ: それは私から説明するよ。
聖杯はその空間における魔力の使用方法を定める法(のり)だ。

ダ・ヴィンチ: まあ、世界のルールと思っていい。それは本来カタチの
ないものだが、レフは結晶化して所有していた。

ダ・ヴィンチ: 我々はその仕組みを解析する事はできないが、
封印する事ぐらいはできる。

ダ・ヴィンチ: マシュの盾にちょっと細工して、
聖杯を仕舞うスペースを作らせてもらったワケ。

マシュ: わたしの盾に、そんな機能が……?

ダ・ヴィンチ: ああ、聖遺物は聖遺物の中にって寸法さ。

ダ・ヴィンチ: 一つぐらいしか入らないから、
その度にこっちで中身を回収させてもらうよ……っと!

マシュ: あわわ……!

ダ・ヴィンチ: はーい、きっちり納品、確認しました~♪
じゃあまた、次もはりきって探索してくれたまえ!

Dr.ロマン: ともあれこれで二つ目だ。
我々の当初の目的であるレフの追跡も達成できた。
?!

Dr.ロマン: ……ああ。アルテラの手で殺されてしまった。
その目的、意図を我々に明かさないまま。

…… (他30ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

Dr.ロマン

前回は聖杯の力で竜種が召喚されていた。 今回、英霊召喚のみに費やされているとはかぎらない。

作戦の要旨は前回と同じ、特異点の調査及び修正。 そして、聖杯の調査、並びにその入手、破壊だ。

今のボクらにできる事は一つずつ聖杯を回収し、 特異点を修復する事だけだ。 ?!

聖杯を有したサーヴァントが敵将として 暴れている可能性もあるし、レフもいるかも知れない。

人間以外、しかしサーヴァントならぬ魔力反応あり。 マスター君、またゴーレムのおでましだ!

Dr.ロマン

少年のようなボクの心をどろどろに混ぜかえすわー バーチャルネットアイドルは僕を裏切らないわー

いやー、ついに僕の信仰心が二次元NETアイドルを 現実世界に降臨させちゃったのかな!?

どうでもいーわー、現実のアイドルとかほんと どうでもいーわー、スキャンダルとかほんと

なんだって!? 誰? 誰が来るんだい!? マギ☆マリ!? もしかしてマギ☆マリ!?

アステリオス

じゃあく! おまえ、じゃあく! でもちょっとだけ、えうりゅあれもそういうトコ、ある!

でて、いけ……! このかわは、ボクの、なわばり……!

アナウンスA

全工程 完了(クリア)。 グランドオーダー 実証を 開始 します。

アンサモンプログラム スタート。 霊子変換を開始 します。

アルジュナ

それこそがサーヴァントとマスターの理想的な在り方です。 では、行きましょうマスター。

――よろしい。やはりマスターとしての資質は本物だ。 私も全幅の信頼を置いて、武器を預けられるというもの。

サーヴァントを用意して貰いました。 知性なき獣にあらず。紛れもない、世界に認められた英雄(そんざい)。

簡単です。私と共に三度の戦いを潜り抜けて下さい。 その際、私は全てマスターの指示に従います。

マスター、貴方を我がマスターと認めていますが、 同時に忠誠を誓った訳ではありませんでした。

アルテラ

令呪の強制力を上回る強制、指令のたぐい。 私は、そう感じている。

……何にせよ、強力な個体と戦えたのは僥倖だった。 宝具の照準狂いに多少は効果もある。

私は、戦い、破壊すること以外には疎(うと)く、 他に意識を向けることはなかった。

ジークフリートとシグルド。 共に、源を同じくする英雄同士であるとは聞くが……

アレキサンダー

連鎖して、僕が召喚されてしまったみたいだ。 まだ聖杯の影響が土地に残ってるのかな?

もしかして、僕を手持ちのサーヴァントにしてる? どうかな。今のこの僕は切り離されていてね。

マスターと相性が合わなかったのかもね。僕。 だから僕は、僕の意思でここにいる。

もう連合の兵たちは止まらないだろうね。 彼らは、君の存在に気付けば半ば自動的に襲い掛かる。

連なる「皇帝」のひとりとして在ることを選べば、 無用の争いを生むことなどないだろうに。

イスカンダル

流石に正式な召喚でもない上に、 聖杯もなく、強引に現界した訳でもあって――

いやさ、聖杯なんぞではあるまいよ! 余を無理矢理に呼びつけたのは、誰あろう!

魔力供給の尽きかけたおぬしには、 最早、この声は届かぬかもしれんが――

何だ何だ。突然、借りてきた猫のようになりおって。 こんなものか? ちと物足りんなあ。 ?!

ま、こうなるわな。 ダレイオス三世、余に立ちはだかった巨(おお)いなる壁よ。

エウリュアレ

英霊、サーヴァントというかたちであっても、 私の神核は変わらない。

……って、何を言わせてるのよ。 生意気な人間ね。マスター! ?!

何でもないったら―― ああ、もう。マスターまで一緒になってー。

だから……うふふ。 マスターが私を好きになるのは当然なの。

ん? なあに? ああ、そうね。褒めてあげるわ、マスター。

エリザベート

アンタこそ何よ。 ん? 魔力感じない……え、人間? アンタが?

そう、これよ!! アイドルデュオよ!! 1人は私(アタシ)のために! みんなも私(アタシ)のために!!

乱舞するサイリウムに、鮮血!!惨劇!!大虐殺!!の スペシャルライブイベントのはずでしょ!? ?!

どうせ私(アタシ)は暗い牢獄で、誰にも気づかれず 顧みられず、ちやほやされず、幽閉系アイドルとして

エルメロイⅡ世

そういったものがサーヴァントとして召喚されるために、 人間の体を霊基(うつわ)にして顕現するケースがある。

高次元の生命である神霊や、 カルデアの召喚式では霊基が作りづらい英霊だな……

敵軍前方でサーヴァントが召喚されたようだ。 あの宮廷魔術師の仕業――

そうだ。魔術協会の中心、時計塔を運営する十二の貴族。 私はその一つの代表だよ。最下位の十二位だがね。

中華は三国時代にその人ありと謳(うた)われた天才軍師、 諸葛孔明の霊基にされた、ただの人間だよ。

エルメロイⅡ世(少年)

霊基再臨は強くなるための変革だ! もとの、半人前だったボクに戻ってどうするんだよ!?

いい、話なんか結構だ! いいからボクを元に戻せ! 戻さないのならマスターが黙ってないぞ!

ええ、とにかくレイシフトだ、マスター! 急いであいつらのアジトに踏み込むぞ!

そんなワケで頼む、マスター、いやマスター! あの失礼な大女をこらしめてくれ!

マシュもサーヴァントならわかるはずだ! ボクがエルメロイⅡ世だって!

カエサル

聖杯なるものは、我が連合帝国首都の城に在る。 正確には、宮廷魔術師を務める男が所有しているな。

聖杯を手にすれば、サーヴァントには、 あらゆる願いが果たされるという――

私にも、戦わねばならない理由がある。 あの聖杯は、私も手にしたい。

貴様がマスターか。 なるほど、これが、マスターとサーヴァントか。

貴様の求める聖杯とやら、 よく戦えば私が教えてやっても良い。

カリギュラ

月の、女神……より、も……。 聖杯の……輝き、より、も……だ……。

余の全身で無茶苦茶に蹂躙してやりたいッッ! 余は、愛して、いる、ぞ、我が愛しき妹の子――

奪いたい、貪りたい、引き裂きたい。 女神が如きおまえの清らかさ美しさそのすべて……!

我が、美しき、姪の愛した、都……。 永遠(とわ)に、その美しさを、讃えよ……。

美しい、……美しい……! 月さえ陰る、我がローマの誇り、お前は美しい……!

クー・フーリン

そうだ。炎熱を操るケルトの魔術師として 形を得たオレに与えられた、炎の宝具。

宝具として得たものがある。 ケルトの魔術師としてのオレに与えられたものだ。

オレが使ってる魔術は北欧起源のルーンだが、 ケルトの魔術師ってのは普通、ドルイドだからな。 ?!

オレはケルト、アルスターの男だ。そのせいか、 魔術師の姿になるにあたってケルトのそれになった。

先はそれなりに長いしな。女の我が儘に付き合うのも 一流のマスターの条件だぜ、マスター?

グレンデル

何故、召喚されたのか、分からないが。 私は、やるべきことを、やる。

それがグレンデルをグレンデルたらしめる要素だ。 かつて、あの城で人の魂を貪り続けたように……!

容赦せぬのは……こちらの話だ……。 おまえを殺したものの記憶……読み取ったぞ!

……ち、がう。 まだ、この体格になじんで、ない、だけだ。

おまえたちを、残虐に殺す。 ひとり残らず、残忍に殺す。

ゴーレム

シャドウサーヴァント

オマ、オマエ、オマエモ、 ニセモノノ、クセニ……!!

ケケケケケ……! ソノ、ナマエヲ、ヨコセ……!!

ギ、ギギ……カラダ、カラダ、カラダ……!!

ジャンヌ

ジークフリート

つまりフン族の大王アッティラと再婚した。 大王も、妻を亡くした身であったと聞いているが。

そして、その復讐を導いたのは俺の死だ。 故に、俺はエッツェル王を責める立場にはない。

クリームヒルトは復讐のために エッツェル王を利用したのだと聞いている。

ああ、そうだ。 我が妻クリームヒルトは俺の死後、エッツェル――

……些か思うところはあるが、 いや、やめておこう。

スカサハ

マスターのバックアップがあれば、 サーヴァントの力もいや増すというもの。

しかし今回は『世界の焼却』によって影の国も消え、 こうして英霊として召喚されたのだ。

うむ。こうして召喚されたのも何かの縁。 一つ、私を仕留めてもらおうと思ってのう。

クー・フーリン、そしてマスターよ。 おぬしたちなら必ず私を殺せる日が来よう。

……なるほど。 確かに我らはサーヴァント。

ステンノ

だから、次からは本気で戦ってあげますわ、マスター。 より魅力を増した私の宝具を使いこなしてくださいね?

さあ、戦いましょうマスター! 私、こんなに楽しいサーヴァント戦は初めてだわ!

何を言うのマシュ。 今の私はマスター様のサーヴァント。

―――コホン。せっかくのA級サーヴァントも そうなっては台無しですのね、エルメロイⅡ世さま。

まあ、随分と絡め取られているようね。 サーヴァントの扱いとは、そういうものでしょうけれど。

スパルタクス

圧制者を倒し、自由を取り戻す。 なのに、消えてしまっては取り戻しようが……。 いや、これこそが真の自由――なのだろうか。 マスター、君はどう思う? ?!

あるいは……いや、君がマスターであるかぎりは無駄か。 悲しいかな、それはまさに宿命だ。 ?!

いや、マスターである時点で斬らねばならない かもしれないが……それまでは共に歩もう。

マスター! 圧制者ではないが、 いずれ圧制者となるべき宿命を持つ者よ!

セネカ

ご無理は禁物です。 貴女のご無理は、ローマの無理にも繋がりましょう。

陛下の寝所の守りを固めて下さい。 それから、兵四名、私と共に玉座へ!

既に夜も更けております。 お早く、寝所でお休みになるべきでしょう。

どうかお休みください。 我らがローマ皇帝、貴女は世界にただひとり。

……皇帝陛下。 些か、ご無理が過ぎるのではありませんか。

タマモキャット

うむ。やりすぎになったらストップをかけてほしい。 盲導犬(もうどうけん)ならぬ獰猛犬(どうもうけん)故に。

うむ、それはすまなんだ、ナンマンダブ。 だが溢れる野性は止められぬ故な。そこんとこ分かれ。

ニャハハ、喜んでもらえてなによりだワン。 でも気にするな、こんなの日頃の恩返しだってば。

そして照れくさいのでこの台詞で締めるアタシ。 ―――では、報酬にニンジンをいただこう!

ダビデ

結構、ゴリアテ退治は二度とごめんだ。 美しい獣(ひと)よ、こらしめたらボクの妻にしてあげよう!

わかるかな。心労ばっかりの王座にいたボクの心を いやしてくれたもの。それが牧場経営の夢だ。

その夢を荒らすものは一言で言うと殺すよ。 家に帰れば妻も大勢いる、稼ぎも維持しないとね。

いや、そのあだ名はちょっと。なんか、株を売り抜け ようとして失敗する人みたいじゃない?

まあいいさ、商売は何処であってもできる。 さらばだ諸君! だが略奪もほどほどにね!

ダレイオス三世

ダ・ヴィンチ

それは私から説明するよ。 聖杯はその空間における魔力の使用方法を定める法(のり)だ。

マシュの盾にちょっと細工して、 聖杯を仕舞うスペースを作らせてもらったワケ。

ふわーあ……や、おはよう~。 回収した聖杯は技術部で解析中だよ~。

まあ、世界のルールと思っていい。それは本来カタチの ないものだが、レフは結晶化して所有していた。

はーい、きっちり納品、確認しました~♪ じゃあまた、次もはりきって探索してくれたまえ!

ティーチ

いつもの二倍の力と二倍の力、そして二倍の力を 与えられた、スーパーサーヴァントなのですからな!

おお、しかし隣のカワイコちゃんはストライクですぞ! このような場所で運命のキミに出会えるなんて―――

おお、まさかのBBA発見伝! あいかわらず無意味に巨乳(デカップ)ですな、デュフフ!

しかしキミたちが驚くのも無理はない。 なにしろこの私はただのティーチではないのです。

この海域特有の時空スクランブルによって呼びだされた 愛の狩人の幻影、そのコピー

デーモンソード

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
霊基うつわそういったものがサーヴァントとして召喚されるために、 人間の体を霊基(うつわ)にして顕現するケースがある。
人理じんり人理(じんり)を守るぅ? ―――バカめ。 貴様たちでは既にどうにもならない。
のりそれは私から説明するよ。 聖杯はその空間における魔力の使用方法を定める法(のり)だ。
完了クリア全工程 完了(クリア)。 グランドオーダー 実証を 開始 します。
顛末てんまつ聖杯を相応しい愚者に与え、 その顛末(てんまつ)を見物する愉しみも台無しだよ。
うた中華は三国時代にその人ありと謳(うた)われた天才軍師、 諸葛孔明の霊基にされた、ただの人間だよ。
人間うつわ疑似サーヴァントに選ばれる人間(うつわ)…… 魔術師は、もともと強力な力を持っている。
黄金劇場ドムス・アウレア我が宝具にして、我が芸術家生命をかけた魔天――― 黄金劇場(ドムス・アウレア)の改築に乗り出すぞ!
おもメドゥーサの動きが鈍(おも)いのではなく、 マスターさんの力があがっているのです。
親指かむかむ智慧もりもりフィンタン・フィネガスまあ、我が智慧の宝具、 『親指かむかむ智慧もりもり(フィンタン・フィネガス)』の力があれば――
つい我らはそのように作られたもの。 こと召喚術において、私はこの世の終(つい)に立つ。
私たちの同類サーヴァント話は後だ。 君も私たちの同類(サーヴァント)だろう?
燔祭はんさい本来はドルイドたちの宝具、 っつか、生贄の燔祭(はんさい)に使う魔術道具だな。
混血ダンピールデミ・サーヴァントなぞ、本来なら不可能な技術だ。 吸血鬼たちに混血(ダンピール)が生まれないようにな。
此度こたびというワケで、最後の材料を求めて平原にやってきた。 此度(こたび)もよろしく頼むぞ、マスターよ。
ふふ、そう褒めるなマスター。 愛(う)いヤツめ、後でもっと褒めるがよい。
契約者マスターそういう事だね。たんに契約者(マスター)と仲の良い ところを見せて自慢したいだけと見た。
君主ロード失礼します、エルメロイⅡ世。 ロードというのは、あの魔術協会における君主(ロード)?
不死の一万騎兵アタナトイ・テン・サウザンド。うん。ええとね、彼の持っている宝具、 あの凄い巨象の「不死の一万騎兵(アタナトイ・テン・サウザンド。)」。
黄昏たそがマシュを見よ。もう完全に場に溶け込み、 死んだ魚のような目で甲板で黄昏(たそが)れているではないか。
黄の死クロケア・モースここまで来られた褒美だ。 我が黄金剣、黄の死(クロケア・モース)を味わえ。
おご聞き慣れぬ響きだ。すべての道はローマに通じる、か。 やはり、いささか驕(おご)りすぎだな。
風流イキおう、シャツの袖はめくっとけよ? 返り血で汚れるのは風流(イキ)じゃねえからな!
雲霞うんか見事に囲まれたな。 周囲は敵、敵、敵。雲霞(うんか)の如し。
闘技場コロッセオ決まっていよう。 闘技場(コロッセオ)的なものだ。
闘士スパルタクス援軍、か。 戦車の女王(ブーディカ)と闘士(スパルタクス)はガリアと聞いたが。
くわ刀以外にも鍬(くわ)を持つ事もあった故な。 百姓仕事も乙なものだぞ?
部下ディルムッド一度は許した部下(ディルムッド)の命を救わなかったことで 彼は求心力(カリスマ)を失い、騎士団は瓦解して――
退しりぞたかが英霊ごときに……。 我らの御柱(みはしら)が退(しりぞ)けられるというのか?
辻褄つじつま放置しておくと色々とやばいんじゃない? 歴史の辻褄(つじつま)が合わなくなるかもだ。
くつわよいぞ、余と轡(くつわ)を並べて戦うことを許そう。 至上の光栄に浴(よく)すがよい!
やから連合には強大な魔術を操る輩(やから)がいると聞いた。 兵たちの噂ではあるが、最前線で姿を見掛けたとか。
軍神マルス軍神(マルス)の剣、でも……。 そうか……。
赤原猟犬フルンディングだからこそ、敵を追尾するこの『赤原猟犬(フルンディング)』が 必要だったのさ。
贅肉むだ精神(こころ)も肉体(からだ)も贅肉(むだ)一つない、 ちょっと見た目と性能がかけ離れた英傑よ。
貫き穿つ死翔の槍ゲイ・ボルク・オルタナティブこれが最後の一槍か……!! 行くぞ――――『貫き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)』!!
たた見るがよい、しかして感動に打ちふるえるのだっ! これが余の都、童女でさえ讃(たた)える華の帝政である!
謹聴きんちょう皇帝ネロ・クラウディウスである! これより謹聴(きんちょう)を許す!
諸葛孔明しょかつこうめいね、諸葛孔明(しょかつこうめい)先生。
さく重要なのは自分が考案した計(さく)であって、 自分が活躍する事ではない……
まみおお、おお! そうか、余と見(まみ)えてそれほど嬉しいか!!
血の輪舞ブルート・ロンドエリちゃんフェスティバルINどこかの時代 『血の輪舞(ブルート・ロンド)』の開幕ね!!
荊軻けいか……荊軻(けいか)さんですね。聞いていた特徴と一致します。 わたしたちは合流できたようです、マスタ
英雄そんざいヴァントを用意して貰いました。 知性なき獣にあらず。紛れもない、世界に認められた英雄(そんざい)。
肉体からだ精神(こころ)も肉体(からだ)も贅肉(むだ)一つない、 ちょっと見た目と性能がかけ離れた英傑よ。
さとその過程においてどちらが主導権を握るかを軍師殿と 論議した結果、現代に聡(さと)い私が残る事になった。
かげ少し……。 翳(かげ)っているような、気がします。
美しい蛇メドゥーサ私や私の内側を覗き込もうだなんて、 やめなさい。――美しい蛇(メドゥーサ)に噛まれるわよ?
ひぐま面白え! 空飛ぶ熊か、そりゃあ羆(ひぐま)より強そうじゃねえか!
絢爛けんらん何と愛らしく、何と美しく、何と絢爛(けんらん)たることか。 その細腕でローマを支えてみせたのも大いに頷ける。
素手喧嘩ステゴロこれからも素手喧嘩(ステゴロ)上等の連中が出張ってくるだろう。 そういう奴が出張ってきたときは、俺を加えるんだ
紅閻魔べにえんま一緒に舌斬り雀の紅閻魔(べにえんま)ちゃんの 料理教室に通うと約束したコトもありますし。
精神こころ精神(こころ)も肉体(からだ)も贅肉(むだ)一つない、 ちょっと見た目と性能がかけ離れた英傑よ
筋肉マッスル(う、うん。間違いなく筋肉(マッスル)だ)
竜娘ドラむすえーと、登場アイドルは……、期待の超新人竜娘(ドラむす) アイドラ☆エリザちゃん……、だそうです。
たた聞き惚れよ。しかして称(たた)え、更に歓(よろこ)べ! 余の剣たちよ!
エウリュアレ強きものばかりが神ではない、ということよ。 私や私(エウリュアレ)は、とてもか弱きものなのです。
神祖しんそそこからすべては始まったのだ。 神祖(しんそ)と、かの丘と共に、栄光の歴史は幕を上げた。
破壊神シヴァ破壊神(シヴァ)よ、その力で天より罰を与えよ!
矛盾ムジュン矛盾(ムジュン)!! これだわ!! 矛盾、色っぽい!! 『ムジュン☆ドラスティック!!』
睥睨へいげいローマの闘技場の前には豪華な巨像が置かれ、 訪れる観客たちを睥睨(へいげい)したとか。
盲導犬もうどうけんうむ。やりすぎになったらストップをかけてほしい。 盲導犬(もうどうけん)ならぬ獰猛犬(どうもうけん)故に。
うと私は、戦い、破壊すること以外には疎(うと)く、 他に意識を向けることはなかった。
そう。ブーディカ、ブリタニアの元女王ってヤツ。 で、こっちのでっかい男(の)が……。
生贄スレイブありえない……、ありえないわ!? 会場は哀れな生贄(スレイブ)どもで押すな引くなの大賑わい、
生命いのちそれが人の繁栄の理(ことわり)。 人間という生命(いのち)の系統樹。
ことわりそれが人の繁栄の理(ことわり)。 人間という生命(いのち)の系統樹。
王気オーラ貴殿、うむ。もしや異国の王族か? 余ほどではないがなかなかの王気(オーラ)を感じるぞ。
ぎょく敵ながらあっぱれな鮭だった。 きらめく玉(ぎょく)のような水に濡れた鱗……たまらん。
獰猛犬どうもうけんうむ。やりすぎになったらストップをかけてほしい。 盲導犬(もうどうけん)ならぬ獰猛犬(どうもうけん)故に。
ひと結構、ゴリアテ退治は二度とごめんだ。 美しい獣(ひと)よ、こらしめたらボクの妻にしてあげよう!
ましら見れば牛の頭、熊の胴、猿(ましら)の脚といったところ。 相手にとって不足なし、むしろつまらぬ。
狼狽うろたまたあのでかいのが顔出した時、 狼狽(うろた)えられたんじゃこっちが困るのよね。
物見遊山ものみゆさんそして予想外に馴染んでいるね小次郎クン!? 物見遊山(ものみゆさん)気分なのかい!?
炎神の咆哮アグニ・ガーンディーヴァ我が弓の名は『炎神の咆哮(アグニ・ガーンディーヴァ)』。 炎の神から賜ったこの世に打ち落とせぬものなき、神の弓。
炎神アグニ炎神(アグニ)の業炎により、塵のように消え去れ! ……いや、まだ足りないな。
灼き尽くす炎の檻ウィッカーマン……灼き尽くす炎の檻(ウィッカーマン)。
灰燼かいじんならばあれは、 余の都を灰燼(かいじん)と化すつもりか?
潰走かいそう盗賊団、潰走(かいそう)しました。 残ったのは貴方だけです。投降してください。
よくよいぞ、余と轡(くつわ)を並べて戦うことを許そう。 至上の光栄に浴(よく)すがよい!

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 238 / lore重要シーン: 42