納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク
納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク
概要
人間は本能として苦痛を拒み、 絶望を厭(いと)い、恐怖を忌避する。
何故ならそれは、人間の利益に反するものであり、 人間の幸福を損なうものだからだ。
闇の奥に何があるのか知りたがり、 不可思議(ふ か し ぎ)なものを恐れながら暴き立てようとする。
それは未知への好奇心であり、 いずれ来る本物への予行演習とも言える。
恐怖(ホラー)とは、 人間が越えなければならない、試練そのものなのだ。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 10】 [虞美人, ???, 殺生院リリィ, 執筆中の作家, ほか]
場所: 11010
虞美人: ?!
???: まさか堂々とやってくるとは。
地元の住人か?
???: どこぞの珍走団かと思ったが、
盗賊団の類(たぐ)いだったか。
???: だが、あいにくと金目のものはない。
あるのは原稿用紙とメモ書きだけだ。
???: どちらもまだ二束三文(にそくさんもん)の品物でね。
???: それでも欲しいというのなら、
高額で譲ってやるが。
?!
殺生院リリィ: はい、ただいま帰りました。
“困っているかた、いませんか?”
???: ……君の知り合いか、リリィ。
懲りずに厄介事を持ち込むとは。
殺生院リリィ: みなさん困っておいでのようだったので、つい。
殺生院リリィ: それより、またこんなに散らかしてー。
ほんとう、ダメ人間なんですから。
???: もとから廃墟だ、掃除をする必要はないだろう。
このマンションはそこだけが取り柄だ。
???: 散らかればまた別の部屋を探せばいい。
書斎(こうぼう)を作るのは僕の得意分野だ。
…… (他92ターン)
シーン2 【スコア: 8】 [紫式部, 巴御前, イリヤ, アビゲイル, ほか]
場所: 100400
紫式部: ここは―――
うっ。
?!
紫式部: す、すみません。
ここは呪いと……死の臭いが、あまりに強く……
巴御前: くっ……これは……キツ……い……。
体が……疼く……!
紫式部: イリヤ様。
退がってください、マスターと後ろへ!
イリヤ: は、はい……!
紫式部: 精神防御を施します!
我流にて、失礼!
アビゲイル: ひとかどの英霊でも血の臭いに溺れて荒れ狂うか、
精神を侵されて壊れてしまうか……。
アビゲイル: なかなかいいご趣味ね、この場所。
殺生院リリィ: うーん。
見事な蒐集家(コレクター)っぷりではありますけど、
殺生院リリィ: リリィ、こういう“終わってしまっている”感は
ちょっと趣味ではー。
エミヤ: シグルド、ブリュンヒルデ、
君たちは無事か?
シグルド: 無論。
昔からよく言うだろう?
…… (他149ターン)
シーン3 【スコア: 8】 [徐福]
場所: 10000
○ファイルⅨ『徐福の日記』
○月×日
徐福: 『私はサーヴァントとして召喚された。この蓬莱山(ほうらいさん)で、
もう一度研究をやり直せということらしい。
徐福: という訳で、以後は日記をつけることにする。
私がいる以上、ぐっ様も間違いなく存在するはずだから。
徐福: まずは二千年ほど経って、この蓬莱山(ほうらいさん)がどうなったかを
調べてみよう。』
○月△日
徐福: 『……驚いた。
私が連れてきた彼ら彼女らは、極めて優秀だったらしい。
徐福: 二千二百年もの間、
この山を維持して研究を続けてくれた。
徐福: 年を経るごとに、研究成果が劣化していったのは
否めないが―――
徐福: それでも、あともう一押しのところまでは
辿り着いていたのだ。
徐福: ……残念ながら、
四十年ほど前に村は力尽きたらしい。
徐福: 恐らく滅亡の理由に壮大なスペクタクルなどない。
科学が世界を覆い、世界は秘密を暴き立てる。
…… (他69ターン)
シーン4 【スコア: 7】 [ダ・ヴィンチ, マシュ, ゴルドルフ, エミヤ]
場所: 66400
ダ・ヴィンチ: まあ、そこは気持ちの持ちようってコトで。
大丈夫、先行隊を送っているから。
ダ・ヴィンチ: 食料の調達はできているし、
拠点周囲の安全も目下、調査中だ。
マシュ: 先行隊……わたしたちより先に、この特異点に
向かわれたサーヴァントの方々がいらっしゃるのですね?
ダ・ヴィンチ: うん。今回は大きくわけて3種類の
サーヴァントが混在することになる。
ダ・ヴィンチ: 1、特異点そのものに召喚された、
“我々とは無関係のサーヴァント”。
ダ・ヴィンチ: こちらは数騎、シバで観測できている。
ダ・ヴィンチ: どこの英霊なのかは不明だけど、
どれも敵性反応はない。
ダ・ヴィンチ: 事情を説明すれば力になってくれるさ、きっと。
ダ・ヴィンチ: 2、特異点発生と共に、あちらに引き寄せられて
しまったカルデア所属のサーヴァント。
ダ・ヴィンチ: たとえばクー・フーリンくん。
引き寄せられていると判明した途端、
ダ・ヴィンチ: “山の狩り場とあっちゃオレの出番だな!
一足先に野営地を作っておくぜ!”
ダ・ヴィンチ: と、勇ましく先行隊に加わってしまった。
…… (他56ターン)
シーン5 【スコア: 7】 [ダ・ヴィンチ, マシュ]
場所: 10204
ダ・ヴィンチ: ははは。そこは大目に見てほしい。
大丈夫、先行隊を送っているから。
ダ・ヴィンチ: 食料の調達はできているし、
拠点周囲の安全も目下、調査中だ。
マシュ: 先行隊……わたしたちより先に、この特異点に
向かわれたサーヴァントの方々がいらっしゃるのですね?
ダ・ヴィンチ: ああ。今回は大きくわけて3種類の
サーヴァントが混在することになる。
ダ・ヴィンチ: 1、特異点そのものに召喚された、
“我々とは無関係のサーヴァント”。
ダ・ヴィンチ: こちらは数騎、シバで観測できている。
ダ・ヴィンチ: どこの英霊なのかは不明だけど、
どれも敵性反応はない。
ダ・ヴィンチ: 事情を説明すれば力になってくれるだろう。
ダ・ヴィンチ: 2、特異点発生と共に、あちらに引き寄せられて
しまったカルデア所属のサーヴァント。
ダ・ヴィンチ: たとえばクー・フーリン。
引き寄せられていると判明した途端、
ダ・ヴィンチ: “山の狩り場とあっちゃオレの出番だな!
一足先に野営地を作っておくぜ!”
ダ・ヴィンチ: と、勇ましく先行隊に加わってしまった。
…… (他34ターン)
シーン6 【スコア: 7】 [紫式部, 蘭陵王, エミヤ, 殺生院リリィ, ほか]
場所: 99602
紫式部: この霊基になるにあたり、
私、紫式部こと藤原香子(ふじわらのかおるこ)は多くの物語作品に触れました。
紫式部: 書物のみならず映像も。
その中の一種が、夏の定番であるところの―――
蘭陵王: ホラー映画、と。
紫式部: はい。まさしく!
紫式部: 映画には様々なジャンルがあり、
さらには多くの定型(パターン)がございます。
紫式部: カルデアのライブラリで堪能……失礼、
鑑賞させていただいた数多のホラー映画を振り返るに、
紫式部: あの方はB級のホラー映画の殺人鬼であり、
同時に、ハリウッド式であるのです。
エミヤ: つまり、お約束か?
紫式部: はい。
エミヤ様のお考えの通りです。
紫式部: 馬鹿馬鹿しいと思われるやもしれませんが、
ホラー映画で、かつハリウッド式ならば―――
紫式部: 恐らく、次の法則が当てはまります。
紫式部: 『あの殺人鬼は映画後半になるまで無敵である』
『標的には若い男女、特にカップルがなりやすい』
…… (他81ターン)
シーン7 【スコア: 7】 [ニトクリス, 蘭陵王, 紫式部, エミヤ, ほか]
場所: 20115
ニトクリス: ふぅ。
これで時間が稼げましたね。
ニトクリス: さ・て!
ニトクリス: マスター、状況はどうなっています?
地上は? 他のサーヴァントたちは?
蘭陵王: ここ何日かで、
姿を見せなくなった者が多いですね。
蘭陵王: もちろん、健在のサーヴァントも
多数いるようですが……。
紫式部: 何かに囚われてしまった方々も
いらっしゃいましたし……。
ニトクリス: ……どうやら、
想像以上に事態は切迫しているようですね。
エミヤ: ニトクリス。
君はどうしてここへ?
ニトクリス: 私とて、好きでここに閉じこもった訳では
ありません。
ニトクリス: 買い出しに上のマーケットへ
赴いたところ、死の気配が充満していたので……。
ニトクリス: ここにやってきたら、
何とまあ、この有様だったのです!
ニトクリス: ―――もちろん、特異点消滅の際に彼らも
間違いなく消滅するでしょう。
…… (他50ターン)
シーン8 【スコア: 7】 [エミヤ, マシュ, シグルド, ブリュンヒルデ, ほか]
場所: 99600
エミヤ: どうぞ、マスターにマシュ。
マシュ: ありがとうございます、エミヤさん。
?!
エミヤ: それは良かった。
シグルド: ……さて。いいだろうか。
シグルド: 徐福の狙いは
虞美人(かのじょ)であることが明白になった。
エミヤ: ああ、そして目的は虞美人に死を与えること。
エミヤ: そのためにこの特異点で実験を繰り返し、
恐怖と死を振りまいた。
ブリュンヒルデ: サーヴァントは仮初めの存在。
エーテルの霊基(にくたい)を破壊されたとしても、
ブリュンヒルデ: 契約者が健在であり、まだ霊核があるのなら
カルデアに戻るコトで復帰も叶うでしょう。
ブリュンヒルデ: ですがこの特異点では、致命傷は
そのまま『死』に繋がる。
ブリュンヒルデ: サーヴァントであれ、
ここでは傷を負えば死ぬのです……
アビゲイル: そうね。
…… (他10ターン)
シーン9 【スコア: 7】 [虞美人, エミヤ, 巴御前, マシュ, ほか]
場所: 99601
虞美人: 別に大したことはしてないわ。
虞美人: 私を恐れる人間も、私を崇拝する人間も、
同じくらいいたからね。
エミヤ: 始皇帝に不老不死(ふ ろ う ふ し)の妙薬があると伝え、
エミヤ: 三千人の弟子を率いて
日本に渡ったとされる方士、徐福。
エミヤ: 中国にも日本にも伝説に由来する村落が
あったというが、実在していたとはね。
巴御前: 虞美人さま。
巴御前: 不愉快ならば話さずともよろしいですが。
徐福が不死殺しの研究に関わったのは……。
巴御前: 貴女がその、不老不死(ふ ろ う ふ し)であることに何か関係が?
虞美人: ま、最初はそうだったわ。
虞美人: 殺すか逃げるかしようと思ったところで
拝み倒されて……。
虞美人: 不老不死(ふ ろ う ふ し)がいかに無意味で下らないものか、
懇々(こんこん)切々(せつせつ)と説教してあげたのよ。
虞美人: そうしたら―――
なんか、懐(なつ)かれた。
?!
…… (他118ターン)
シーン10 【スコア: 7】 [シグルド, ブリュンヒルデ, 紫式部, アルテラサンタ, ほか]
場所: 70400
シグルド: …………ッ!
ブリュンヒルデ: ぁ………………?
ブリュンヒルデ: あ、れ……
私……
ブリュンヒルデ: 何……を……貴方(シグルド)……?
シグルド: そうだ、ブリュンヒルデ。
おまえのシグルドだ。
ブリュンヒルデ: ……。
……。
ブリュンヒルデ: ああっ、私、まさか、また刃を…………!
シグルド: 止めたとも。
何度であろうと止めてみせる。
シグルド: 我らは既に、命を失い人理に刻まれた影なれど……
シグルド: 泡沫(うたかた)の夢であればこそ、
為せなかったことを当方は為すさ。
シグルド: 二度と、おまえを炎に染めてなるものか。
ブリュンヒルデ: …………貴方。
…… (他32ターン)
シーン11 【スコア: 6】 [エミヤ, 紫式部, 虞美人, ???, ほか]
場所: 99900
エミヤ: そこそこ。感慨にふけるのも分かるが、
まずは自分と、周りの確認を先にしよう。
エミヤ: レイシフトによる不調はないか?
ひとりで立てないのなら肩を貸そう。
エミヤ: おや、紫式部。
君もメンバーだったな。
紫式部: はい、日本ということで抜擢されました。
マスター、今回はよろしくお願いいたします。
紫式部: 水着は少々恥ずかしいのですが……。
やはり夏ならば、ということで大胆に!
?!
紫式部: はい。
さて、他の皆様は―――
虞美人: 何?
また座標がズレたの?
虞美人: ったく。
ダ・ヴィンチもしっかりレイシフトさせなさいよ。
虞美人: ……。
……ん?
虞美人: あれ?
項羽様?
虞美人: おかしいわね。
項羽様の気配がないわ。
虞美人: 気配遮断?
アサシン的な感じで?
…… (他38ターン)
シーン12 【スコア: 6】 [紫式部, ジェロニモ, エミヤ, 虞美人, ほか]
場所: 99600
紫式部: マスター、コテージの結界を張り終えました。
紫式部: と言っても、私はお手伝いで……。
キャスターの皆様の手によるものです。
紫式部: 東洋式の呪術、更にジェロニモ様による
まったく別系統の魔術も組み合わせたのだとか。
紫式部: 余程の術者でない限り、
結界が破れることはない―――とのことです。
ジェロニモ: ……そう上手くはいかないかもしれない。
エミヤ: ジェロニモ氏?
ジェロニモ: 森を見て回ったが、
土地の呪的な汚染がかなり強い。
ジェロニモ: 人の姿が見えないのも道理だ。
ジェロニモ: ここで生活するなど、
呪詛を浴びて生きていくようなもの。
エミヤ: ……土地の汚染か。呪術は専門外なので、
貴方ほど敏感には感じ取れないが……
エミヤ: では、このコテージにも問題が?
ジェロニモ: ……不思議なことに、それはない。
…… (他76ターン)
シーン13 【スコア: 6】 [???, エミヤ, イリヤ, 殺生院リリィ, ほか]
場所: 99500
???: これがカレーライスというものでしょうか。
うーん。記憶にあるような、ないような。
???: ともあれ、何事も経験です。
とりあえずご相伴にあずかりますねー。
???: ふむふむ。
あまくなくて舌がピリピリする感じですねー。
???: こういうピリピリがたまらない? のでしょうか。
リリィ、イマイチわかりません。
???: 蜂蜜とリンゴを入れて、
もっと甘口にしてみるという冒険も?
???: いえ。いえいえ。
これはこれで、なかなかのなかなか。
???: そも、これが基本の味というのであれば、
まずは基本を知っておくのが筋というもの。
???: なにごとも基礎が大事なのです。
土壌なくして才能は芽吹きませんのでー。
エミヤ: ……あー、君がはぐれサーヴァントなのかな?
???: あ、呼ばれました。
はーい。そうでーす。
イリヤ: マスターお兄さん、どうかしたの?
もしかして、見覚えのある人だったり?
?!
???: はいー。
とても残念? ですが、初対面のようです。
…… (他114ターン)
シーン14 【スコア: 6】 [虞美人, イリヤ, エミヤ, 蘭陵王, ほか]
場所: 99601
虞美人: はい、おかえんなさーい。
イリヤ: わー、お早いお帰りです虞美人さん。
イリヤ: ……って何で!?
エミヤ: (大体こうなることが分かっていた)
蘭陵王: (何となくこうなるだろうなと思っていた)
紫式部: (ジャンルがコメディホラーに
なったなと思っている)
フォウ: フォーウ。
?!
虞美人: 何で、って。
虞美人: 宝具使って爆散して、竜巻になった状態で
ここまでやってきたのよ。
虞美人: アンタたち遅いわね。
イリヤ: うわーい、納得いかなーい……。
エミヤ: 虞美人とは理不尽なものなんだよ、イリヤ。
…… (他50ターン)
シーン15 【スコア: 6】 [ナレーション]
場所: 51100
あちらの『悪い子』は
観念してしまったようですねー。
となると、つぎはいよいよこちらの出番。
リリィの秘密を語りましょう。
まあ、わたしも『思い出した』のは
檻から助けてもらった時なのですが。
わたしがサーヴァントになったのは、
多分それほど前ではありません。
何しろ、元はつのを生やしたこの身。
何でもやれそうな気がしましたし、
実際、何でもできる身でした。
今回、ちょっと地元でおもしろい特異点の
反応がありましたので、
カルデアのみなさんが察する前に、
バカンス気分で顕現したのですが、
不意打ちで、殺されてしまいました。
楽しければそれでいい、という、
実にオトナのわたしらしい浅慮です。
そんなわけで、わたしのからだはバラバラに。
さいごの力で海の底にてったい、てったい。
ふくよかに育っていた霊基(からだ)は見る影もなく、
海の泡のように消えていく運命でした。
…… (他21ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
その他の人々
アキレウス
天下無敵の英雄アキレウスってモンだ、 改めてよろしくな!
うーっす。 お、マンドリカルドが新人なのか?
アスクレピオス
これは人間が変じたものではない。この特異点に住まう 他の魔獣などと同等の、『そういう存在』だな……。
さらにそれが、意味のわからん特異点が発生している 山となればなおさらだ。
魔力が残っている限り破壊行為を続け、 魔力が尽きると雲散霧消(うんさんむしょう)するのか―――
多種多様(たしゅたよう)の地形・状況から生み出される予想外の外傷に 加え、ここでは様々な霊的現象も起きているという……
ある。死後に動く人間、死を何らかの形で克服した人間と いうことであれば、それは僕の本懐に関わるものだ。
アスクレピオスの声
くくく。言葉が通じるのに医者の言うことを聞かない 愚患者よりは、よほど……くくくく……
よし。大人しくしていろよ。そうだ。そのまま……
アタランテ・オルタ
もう特異点の修正は終わったのか? それで帰還しているのだろうか?
……ところで、初日にいたサーヴァントたちが ちょくちょく見受けられなくなっているが……。
まあ、さすがサーヴァントだけあって、 特に怖がったりはしていないのが幸いだな。
いや……何を話しているのか分からないが、 マスターは眠っているぞ。
ああ、マスター! よかった、やっと会えたか。 ?!
アナスタシア
まったく。避暑地だと言うから来たというのに、 基本的には暑いだなんてどうなってるの?
―――ええ、殺しましょう。 証拠隠滅(しょうこいんめつ)に限ります♪ ?!
とにかく、これでお仕事は終わりね? 私(わたくし)は失礼するわ。暑いから。
それでは失礼。電子レンジ役までは 雇用契約に入ってはいませんでしたので。
看板に偽りありだわ。 せめて氷を少しでも増やして気温を下げたいものね。
アビゲイル
聖杯の力で呼び寄せられただけで、 マスターとしての契約は交わしていないもの。
マスターと契約したけれど、 それでもこの特異点における私は殺人鬼役。
彼女には彼女の目的が、私にも私なりの祷(いの)りがあり、 特異点の作成に力を貸すことにしたの。
それはこの特異点の在り方とは真逆のもの。 異常よ。とても薄気味が悪い。
徐福の持つ不死殺しの仮面は、 どこまで虞美人の霊基を壊すかわからない。
アルテラサンタ
高まりきった愛をいったん発散させたことで、 ひとまずあれの霊基霊核は沈静している。
ボーイ・スカウトというのか? その礼装がとてもよく似合っている。
まずはゆっくり休め、ふわふわの…… いや、わんぱくのマスター。
本来は湖畔でのんびり過ごすはずだったのだろうし、 夏の残りは休養するといい。
そう、サンタなのじゃ。 夏に出番がないのも仕方がないのじゃ。 ?! ?!
アン
だいじょうぶだいじょうぶ。 わたくし達が絡むのはマスターだけですのでー。
……いえ、違いますわね。 上から下まで立派なホオジロザメですわコレ。
こちらのお届け物は切り分け不可なので、 二人で一緒に食べましょー♪
風紀委員属性の方がいらっしゃったなら、 ここまでですわね。
アンデルセン
今回の特異点の殊勲者じゃないか。 夏の山は満喫したか?
風の噂を気にしていてはキリがない。 それこそ空耳―――蜃気楼(しんきろう)というヤツさ。
俺が恐ろしいのは、目の前に現れて “続きが読みたい”と言ってくる読者だけだ。
もう死ぬ、すぐ死ぬ、こんな社会は認められない、 などとほざきながら、
だいたい、作家であれば良きにしろ悪きにしろ 噂にさらされるものだろ?
イシュタル
ま、それが終わったらみんなでぱーっと 騒ぐとしま―――
しっかりしなさいよ。 まだまだ雑用は残ってるわよー。
イリヤ
つい、カルデアのお仕事を忘れてしまいました! めんぼくありません、マスターさん!
わたしはマスターお兄さんの サーヴァントなんだから! ?!
特異点修正とはいえ、 やっぱり夏休みなんだし。
(……うーむ。前から思っていたけど、 少し悪い子の方がマスターさん構ってくれてない?)
あ、良かった! マスターお兄さん、 アビゲイルちゃん……じゃない、先輩ですけど。
イリヤ(沈痛)
イリヤ(遊んでいる)
虞美人さん、虞美人さん、 これって何ですか?
ウィリアム
さあ、こんなにお客さんが来たのは久しぶりだ。 急いでお部屋のご用意をさせていただきますね。
笑顔が溢れる温かくて居心地のいいホテルに したいと名付けたんでさあ。ぴったりでしょう?
お客様からのクレームが来てましてねぇ。 勝手に部屋に入ったらいけないと言ったでしょう。
予約は入ってなかったと思いますが…… 飛び入りのお客さん、ってことでいいですかなぁ?
お部屋のご用意をする間、そちらでゆっくり コーヒーでも飲みながらおくつろぎください。
エウロペ
まあまあ、まあまあまあ。 ええ、あなたもわたくしの可愛い子だわ。
エミヤ
……君にも覚えがないという事は、 この特異点に喚(よ)ばれたサーヴァント……という事か。
ニトクリスと冥界の様子から察するに、 霊基の破損によって再召喚すらも難しくなりそうだ。
彼女は君と契約を結んだサーヴァント。 何かあれば、マスターにも伝わるはずだ。
徐福自体の霊基はさほど強くはない。 あれはいわば、怨念の集合体のようなもの。
関連する地の文:
- 『私がレイシフトした結果、特異点が確立し、 人類史に甚大なる被害が及ぶとの結果が算出された』
- 『我が妻を騙(だま)すようで気が引けるが、 これも人理のため。私は心を鬼にした』
- 案の定、金色以外にも密かな釣り自慢サーヴァントたちが 虎視眈々(こ し た ん た ん)と釣王(ちょうおう)の座を狙い、暗躍し始めるのであった。
エミヤ(沈痛)
エレナ
お目が高いわね! そう、これはこの夏用に 特別に調整した魔力投射装置よ。
深層心理(しんそうしんり)を読み取って、対峙する相手の 『最も恐ろしきもの』になると石碑に書いてある!
そう思いたいところだけど、『非常に強力な』って 言うだけあって、特殊な性質を持っているらしいわね。
それが、どうもこの周辺にいた雑霊たちの存在を 霊的な圧力壁にして動きを封じていたらしいのよね。
オキタ・J・ソウジ
これは決して甘味につられたからではなく、 やはり人間、前向きに考えなくては。もぐもぐ。
そしてこの、どこまで行こうと出られない森。 まるで、同じ場所を堂々巡りしているような。
なんというか、私達はコテージのすぐ近くで ぐるぐると走り回ってたんじゃないですかね。
くれぐれも田んぼの様子を見に行ったり、 一人で部屋に戻ったりしないでくださいよ。
野生の獣らしい狩猟法ですね……。 どこかに、彼らを指揮するリーダーがいる筈です。
オデュッセウス
ん? どうした、マスター? どう言葉を発したらいいか迷っているような表情だ。
カルデアの地下図書館。 此処にあるすべての本が閲覧可能とはな……。
それは俺とマスターで何とかしよう。 なあ、マスター。 ?!
さて。ではマスター、 請け負ったからにはやらねばならん。
ああ。初めて来た。 案内ありがとう、マスター。
オルトリンデ
(だからと言って、さりげなくお代わりを渡すとか! ……いや、あまりさりげなくなかったですが)
貴方に妹などと呼ばれる筋合いはありません。 ……カレーが美味しいのは事実ですが……。
どうしてあんなにも長時間一緒にいて、 お姉様の口から殺意が一言も漏れなかったのか。
お祝いは、大事ですね。 厨房の方々にお願いして、何か用意してもらいましょう!
オルトリンデ(ちゃっかりもの)
カーミラ
……でもこの特異点、今のところは平和なものね。
……これは高貴な water party…… ……優雅な時間の celebrity cruise……
私の鋼鉄の処女、都合よく船に変わったりしないかしら。 先に調整しておけばよかったわ……。
恐怖(ホラー)に満ちているという話ではあるけれど、 とてもそんな実感が湧かないわ。
水上バイクでもいいわね? 女怪盗的な麗しさが十二分にアピールできるわ。
ガウェイン
それはいかなる窮地であろうと、 剣を持つ手にいっそうの力を与えてくれる。
円卓の騎士でなくとも、 いざ戦いとなれば背中を預けられる者がいる。
それは戦場だけの話ではなく、 共に酒を酌み交わす場でもです。
モードレッド卿は もう少し書庫にこもるとよろしい。
騎士に礼節と名言は欠かせないものだからね。
ガウェイン(夢見てた)
ガレス
なるほど、そんな冒険譚(ぼうけんたん)が! それで、モードレッドは何をしていたのです?
円卓の騎士としての自覚を持ってください! ほら、皆様のように―――
はい、そこまでですよ! 食堂での喧嘩は、怒られちゃいますからね!
まったくもう。 笑い事じゃありませんよ、モードレッド!
クリストファー
俺がアジアに辿り着く前に無様に死ねば回り回って どこぞの国の権力闘争に影響が出るかもしんねぇな。
間違いねぇ、おまえたちは、悪い! 悪だ! だったら―――俺に金をよこしてもらわねぇとなぁ!
あんだけ頭を下げたのに、利を説いたのに。 援助しねえバカどものせいで……ちくしょう……。
物盗りか? 目障りな俺を殺そうとしたか? いろんなお偉いさんに援助求めに行ったからよ、
売って奪って取引して全て航海の糧にするぞぉ! 俺は諦めない、諦めねぇからなァァァァァ!
クロエ
わたしだってマスターと一緒に、 イチャイチャ特異点解決したかったなー!
クー・フーリン
ああ、盾の嬢ちゃんは前に出なくていいぞ~。 モニター役をきっちりやってくれればいい。
このあたりの獣除けをしていたんだが、 呪詛で凶暴化した野犬がまだ残っていてな。
おー、んじゃ頼むわ。オレはこのあたりを うろついてるんで、テキトーにな。
見ての通り戦力は足りてるからな、 今回はお客様気分でゆっくり休んでな!
聞いてる聞いてる、調査任務だろう? 夏休みだってのに忙しいねぇ。
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 霊基 | からだ | ふくよかに育っていた霊基(からだ)は見る影もなく、 海の泡のように消えていく運命でした。 |
| 特異点 | やま | この特異点(や ま)には、 何人も抗(あらが)えないほーそく(ル ー ル)がある |
| 赤原礼装 | れいそう | 赤原礼装(れ い そ う)を着ている私は お堅いサーヴァントだが、 |
| 喚 | よ | ……君にも覚えがないという事は、 この特異点に喚(よ)ばれたサーヴァント……という事か。 |
| 騙 | だま | 『我が妻を騙(だま)すようで気が引けるが、 これも人理のため。私は心を鬼にした』 |
| 違法サーヴァント | フォーリナー | 確かに逮捕しないといけない違法サーヴァント(フ ォ ー リ ナ ー)の気配が しなくもないのですが、ちょっとセンサーが不調 |
| 誤魔化 | ごまか | この特異点において、私にとって不都合な部分は、 私の術による幻覚、幻聴で誤魔化(ご ま か)しが効く。 |
| 藤原香子 | ふじわらのかおるこ | この霊基になるにあたり、 私、紫式部こと藤原香子(ふじわらのかおるこ)は多くの物語作品に触れました。 |
| 祷 | いの | 彼女には彼女の目的が、私にも私なりの祷(いの)りがあり、 特異点の作成に力を貸すことにしたの。 |
| 湿気 | しけ | この霊基、海戦用じゃから 湿気(しけ)っちゃう火縄銃は装備されとらんのよね。 |
| 歪 | ひず | シバの予測によると、そこまで人類史に 歪(ひず)みを生じさせる特異点じゃない。 |
| 来 | きた | そのせいで何か霊基に 不調を来(きた)しているのかもしれない……。 |
| 折伏 | せっぷく | 私(わたくし)という『怪異』を折伏(せっぷく)しないと 特異点の真相にはたどり着けないのですが。 |
| 抗 | あらが | この特異点(や ま)には、 何人も抗(あらが)えないほーそく(ル ー ル)があるのです。 |
| 我がマスター | クリスティーヌ | ―――開演の時間だ、我がマスター(ク リ ス テ ィ ー ヌ)! |
| 愛するひと | シグルド | 夜の私は普段の霊基以上の殺意を以て、 愛するひと(シ グ ル ド)を必ず殺す。 |
| 塗 | まみ | 無論、実行すれば夜毎に当方は血に塗(まみ)れよう。 霊基を失うことはなくとも…… |
| 唆 | そそのか | 無料ということは、シバの女王に唆(そそのか)されて 働いているというわけでもないのでしょうし……。 |
| 召喚された | よばれた | でも、この私が召喚された(よ ば れ た)のだから、 そうはさせない。 |
| 先行調査隊 | サーヴァント | このキャンプ場にレイシフトしてきた先行調査隊(サ ー ヴ ァ ン ト)、 彼らの霊基の一部が、ここに囚われているのです。 |
| マスターも頑張ってください | ではコテージの外でお待ちしています | は、はい。 マスターも頑張ってください(で は コ テ ー ジ の 外 で お 待 ち し |
| ほーそく | ルール | この特異点(や ま)には、 何人も抗(あらが)えないほーそく(ル ー ル)があるのです。 |
| 雲散霧消 | うんさんむしょう | 魔力が残っている限り破壊行為を続け、 魔力が尽きると雲散霧消(うんさんむしょう)するのか――― |
| 開始 | オン | マスター、合わせろ! 投影(トレース)開始(オン)! |
| 釣王 | ちょうおう | 色以外にも密かな釣り自慢サーヴァントたちが 虎視眈々(こ し た ん た ん)と釣王(ちょうおう)の座を狙い、暗躍し始めるのであった。 |
| 逸 | はや | マスター、逸(はや)る気持ちは理解できるが、 少し落ち着こう。 |
| 逆巻く波濤を制する王様気分 | プリドゥエン・チューブライディング | 宝具展開! 『逆巻く波濤を制する王様気分(プ リ ド ゥ エ ン ・ チ ュ ー ブ ラ イ |
| 追跡 | トラッキング | 確かに、人間でもサーヴァントでもねぇ何かが 移動した痕跡があるな。追跡(トラッキング)といきますか。 |
| 躊躇 | ためら | おまえはマスターであろう。 ならば、この命令に躊躇(ためら)うな。 |
| 詐術 | さじゅつ | 直近に『悪夢』を操るサーヴァントが いたから成立する、性悪(しょうわる)な詐術(さじゅつ)だ。 |
| 虎視眈々 | こしたんたん | 案の定、金色以外にも密かな釣り自慢サーヴァントたちが 虎視眈々(こ し た ん た ん)と釣王(ちょうおう)の座を狙い、暗躍し始めるのであった |
| 萎 | しな | 大事なマスターが、萎(しな)びてしまうわ。 |
| 英霊 | サーヴァント | お二人とも、わたしたちの知る英霊(サーヴァント)の方々では なさそうです。 |
| 膂力 | りょりょく | (何だ、この膂力(りょりょく)は……! マスターの援護があってなお圧し負けるだと……!) |
| 百戦錬磨 | ひゃくせんれんま | そして、後ろには百戦錬磨(ひゃくせんれんま)のマスターの バックアップがあるんだ。 |
| 癪 | しゃく | ……マスターは特別でいらっしゃいますもの。 あと、癪(しゃく)だけど、あの子(マ シ ュ)も例外。 |
| 痕 | きずあと | 無邪気に第二の生を送って、マスターの力を使って、 世界を救う度に、マスターに痕(きずあと)を残して! |
| 殿 | しんがり | マスターとイリヤを中心に。 殿(しんがり)は私が、先陣は蘭陵王、頼む。 |
| 投影 | トレース | マスター、合わせろ! 投影(トレース)開始(オン)! |
| 性悪 | しょうわる | 直近に『悪夢』を操るサーヴァントが いたから成立する、性悪(しょうわる)な詐術(さじゅつ)だ。 |
| 夢幻 | ゆめまぼろし | ただ夢幻(ゆめまぼろし)を見せるばかりのサーヴァントとは、 ひと味もふた味も違うの。 |
| 労 | いたわ | お労(いたわ)しやマスター……。 |
| 三者三様 | さんしゃさんよう | 敵対したサーヴァントが三者三様(さんしゃさんよう)の思惑を 抱いていたことともう一つ。 |
| 一処 | ひとところ | (マスター。ここは念のため、 できるだけ皆様で一処(ひとところ)にいるべきかと!) |
| あの子 | マシュ | ……マスターは特別でいらっしゃいますもの。 あと、癪(しゃく)だけど、あの子(マ シ ュ)も例外。 |
| Z-99 | ゾンビナイナイ | ノー! スペース薬物規制法Z-99(ゾンビナイナイ)に基づき、 断じてノー! |
| 鼠 | ねずみ | フォウさんが濡(ぬ)れ鼠(ねずみ)に! |
| 黒幕 | かのじょ | ふふふ。これでようやく、 黒幕(かのじょ)に借りを返せそうですね。 |
| 黄昏 | たそが | (ねえ、後輩。 今の会話に黄昏(たそが)れる要素あった?) |
| 鱗翅 | はね | 生きたまま、抵抗を禁じられた蝶のように 鱗翅(はね)を引き裂いてあげるわ。 |
| 魔道書 | まどうしょ | 特に稀覯本(きこうぼん)や魔道書(まどうしょ)の類いは 存在しないようです。 |
| 魔性 | ましょう | けだものが出ますし、 魔性(ましょう)はおおさわぎします。 |
| 鬼魂討伐隊 | ぐいふぇんばすたーず | では行くぞ! 名付けて鬼魂討伐隊(ぐいふぇんばすたーず)、出発じゃー! |
| 鬼女紅葉 | ヨーさん | てことはさ、鬼女紅葉(ヨ ー さ ん)もああ見えて意外と……。 こんなだったり? |
| 鬼一法眼 | きいちほうげん | アンタの師匠の、鬼一法眼(きいちほうげん)? だっけ? いい教育してくれたもんだ。尊敬するぜ。 |
| 馬琴 | ばきん | 日本の怪異に詳しい英霊はいないのかい? ほら。別に興味はないが、馬琴(ばきん)とか。 |
| 饒舌 | じょうぜつ | ―――そうして、私は饒舌(じょうぜつ)に語る。 |
| 餓鬼 | ガキ | 餓鬼(ガキ)同士で遊ぶのがチャンバラごっこ! それこそ、木刀やら刃のねぇ刀で遊ぶのさ。 |
| 飛騨 | ひだ | ビフテキだ。ビフテキが食べたい。 味の違いは分からないが飛騨(ひだ)牛がいいな! |
| 類 | たぐ | どこぞの珍走団かと思ったが、 盗賊団の類(たぐ)いだったか。 |
| 顛末 | てんまつ | ふむふむ。 今年の夏はそういう顛末(てんまつ)であったのだな。 |
| 願 | ガン | このかただけは願(ガン)ムシしたい 気持ちでーす。 |
| 領解 | りょうげ | でもでも、お見事な領解(りょうげ)ですよー。 |
| 鞘 | さや | 私は、この鞘(さや)じゃん! |
| 鞍馬山 | くらまやま | この場所の霊山としての気配は 鞍馬山(くらまやま)にも通じるものがありまして。 |
| 鞍馬 | くらま | 鞍馬(くらま)の御山を思い出して遊ンでるうちに、 すっかりコイツらとダチになってた、ってワケか |
| 非 | あら | 此(こ)は最早、平常に非(あら)ず。 異界と考えて事を進ませるべし、か。 |
| 静謐 | せいひつ | おお、ネミ湖を彷彿とさせる麗しの水辺よ! ディアーナの息吹漂う静謐(せいひつ)の森よ! |
| 霞 | かすみ | いずれこの光景も、この瞬間も、霞(かすみ)のように消える。 |
| 霊廟 | れいびょう | 霊廟(れいびょう)―――かしら。 |
| 電車ごっこ | プレイトレイン | 投げ縄一発でスペース猛牛の家族を電車ごっこ(プ レ イ ト レ イ ン)する わたしのテクでも無理なんだから、 |
| 雷 | バチ | だいたい、これだけの面子が揃ったんだ。 遊ばねえと勿体ねえ、それこそ雷(バチ)が当たらあ! |
| 零 | ゼロ | 霧で視界が零(ゼロ)だったのに、 きっちり狂いなく私の体をねじりきったし。 |
| 雛芥子 | ひなげし | 我が呪いはただその意に従うのみ! 舞い咲き散り狂え、在りし日の雛芥子(ひなげし)が如く! |
| 雅 | みやび | 何を仰います、エミヤ殿。 きっと能のように雅(みやび)なものに違いありません。 |
| 隔 | へだ | 日常と異常を都合よく分け隔(へだ)てるなんて、 愚劣の極み……。 |
| 階段 | きざはし | でも無駄だわ? ここは私の郷(くに)なのだもの。 夢の階段(きざはし)を行き来する私に、抗(あらが)えるわけはない。 |
| 陰陽 | いんよう | 陰陽(いんよう)の性質上、 対象と性別が逆転してしまうが、仕方がない。 |
| 闇 | わな | 昼間はそれほど危険ではないと思いますけど、 闇(わな)はどこにでもありますので。 |
| 鍾乳石 | しょうにゅうせき | ふう。 鍾乳石(しょうにゅうせき)にも傷はついてないな、良かった。 |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 357 / lore重要シーン: 39