星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ
星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ
概要
舞台 — 「遊戯界(monde du jeu)」と呼ばれるボードゲームの世界。カルデアではボードゲームの大ブームが起きており、ダ・ヴィンチは「未知への好奇心は理解できる。が、度を超した熱中ぶりが気になってね」と調査を促す。マスターたちは盤上の世界へ入り込み、複数のゲームを順に攻略していく。舞台となる《秋葉原》は半ば水没した退廃的な都市として描かれ、エジソンは「美しいが、あまりにも退廃的だ! ゲームの中の設定とはいえ、あまりにも湿っぽい!」と評する。
ゲームの構成 — 第1のゲーム「モザイク市の独占」(資産取引もの)、第2のゲーム「幽霊屋敷の人狼たち」(人狼ゲーム。ジャンヌ・ダルクが進行役を務め、サリエリ、ナポレオン、アマデウス、マリーらが疑心暗鬼の議論を交わす)、第3のゲーム「破滅の播種者」、第4のゲーム「激突の軍団」(陣営同士の総力戦)、第5のゲーム「戸隠捜竜伝」(すごろく形式の追走劇)、そして最後のゲーム「バトル・オブ・《新宿》」という順で進行する。各ゲームの合間には秋葉原の各店舗を巡る小編が挟まれ、シェイクスピア、アンデルセンらが顔を出す。
主要人物 — エリセと星海の旅人ボイジャーが本イベントの中心にある。かつて二人はマスターとサーヴァントの関係にあり、ダ・ヴィンチは「かつて、彼女とボイジャーが暮らしていた世界では、ふたりはマスターとサーヴァントの関係だったが」とその過去を示唆する。エリセは「私も、同じようなものだった。“死神”として生きることで何者かになった気がしてた」と自らを語り、カルデアに対しては「過去の亡霊の力を借りなければ前に進むことの出来ない世界に、未来があるの?」「世界を救ってみせるつもりだって聞いた。数多の英霊を、オモチャの兵隊みたいに取り揃えて」と痛烈な批判を投げかける。ボイジャーは「たいせつなことは、めにはみえないし、うまく、しゃべれないんだ」と、彼女とは別の角度から言葉を紡ぐ。
結び — ゲームがそれぞれの箱へ仕舞われ、サーヴァントたちも一時的にトークン化して収まる。エリセは「……以前に約束したんです。ボイジャーと。あるものを、終わらせようって」と、まだ果たされていない約束の存在を明かす。マシュは「わたしたち、ひとりじゃありません」と、遊戯界で結ばれた縁を確認する。
位置づけ — エリセ(葦原の娘)とボイジャー(星海の旅人)の関係を主題とし、「英霊を駒として用いる」というFGOの構造そのものをゲーム盤の比喩を通じて問い直す一編である。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 14】 [マシュ, ボイジャー, マリー, エミヤ・オルタ, ほか]
場所: 20700
マシュ: ……え? ここ、ですか?
ボイジャー: なんにもないね。
?!
マシュ: はい。
わずかに点在する建物は、どれも廃墟です。
?!
マシュ: 思い出しました。開拓者のゲームですよね。
マシュ: そういえばマリーさんは、遊戯界(このせかい)へ来る前に、
アマデウスさんと熱心に遊んでらっしゃいました。
マリー: わたしが? そうだったかしら?
マシュ: はい。アマデウスさんは盗賊を使って、マリーさんの
資材を容赦なく奪い取ってらっしゃいました。
マリー: ふふ、アマデウスらしいわ。
マリー: でもごめんなさい。
終わったことは忘れちゃうの。どうせ遊びですもの。
エミヤ・オルタ: いい心がけだ。
遊びなんぞ、後に引きずるものじゃあない。
エジソン: ふむ。盗賊による掠奪(りゃくだつ)のルールが存在するゲームなら、
まだプレイの途中かもしれないな。
?!
マシュ: はい、先輩。《秋葉原》と違って、住民の方はもちろん、
サーヴァントの方々も見当たりません。
…… (他75ターン)
シーン2 【スコア: 12】 [ダ・ヴィンチ, マシュ, ボイジャー, エジソン, ほか]
場所: 95800
ダ・ヴィンチ: ―――なるほどなるほど。
エリセは、なかなか難しい子らしいね。
ダ・ヴィンチ: かつて、彼女とボイジャーが暮らしていた世界では、
ふたりはマスターとサーヴァントの関係だったが―――
ダ・ヴィンチ: 遊戯界(monde du jeu)では、エリセは令呪を失い、
はぐれサーヴァントとして戦っている。
ダ・ヴィンチ: しかし本人には、サーヴァントとしての自覚はない、か。
マシュ: ダ・ヴィンチちゃん……少し、声を小さく……。
エリセさんを刺激しないほうが……。
ダ・ヴィンチ: どうしてだい? 語り合えるチャンスじゃないか。
対話は相互理解への第一歩であり、かつ最高の手法だよ?
マシュ: どんなに真摯で、まっとうな言葉でも、
素直に受け止められないことがあると思います。
マシュ: 心が、何かに囚われて、閉ざされている時とか―――
ダ・ヴィンチ: ふむふむ。それもまた一理あるね。
では確認するが―――
ダ・ヴィンチ: エリセの心を占めているものとは、
彼女の過去かな?
ダ・ヴィンチ: 遊戯界(monde du jeu)では、エリセは令呪を失い、
はぐれサーヴァントとして戦っている。
ダ・ヴィンチ: しかし本人には、サーヴァントとしての自覚はない、か。
…… (他30ターン)
シーン3 【スコア: 10】 [エリセ, マシュ, ボイジャー, マリー, ほか]
場所: 96100
エリセ: ………………。
エリセ: ……おぼえてる。昔、ここに住んでた。
まだ祖母たちと一緒に暮らしてた頃だ。
エリセ: どうして忘れてたんだろう。
どうして思い出せなかったんだろう。
エリセ: どうして今なんだろう。
どうして……遊戯界(こ こ)に―――
エリセ: 私の過去が、さらけ出されているんだろう。
?!
エリセ: ……どういうこと?
そんな筈……いや……そっか……。
エリセ: ちゃんと耳を傾けるべきなのかも。
きみは多くの異質な世界を見てきたのだろうし。
エリセ: きみの経験や直感には、
信頼を置いてもいいんだろう……ね。
マシュ: ……!
そう思ってくださるなら、わたしも嬉しいです。
エリセ: ……ふふっ。
じゃあ、聞かせて、マスター。
?!
マシュ: 遊戯界(monde du jeu)は、
エリセさんの心が生み出した世界だと……?
?!
マシュ: 意味……ですか?
それは、どういう―――
?!
…… (他69ターン)
シーン4 【スコア: 8】 [マシュ, エジソン, ダ・ヴィンチ, ボイジャー, ほか]
場所: 95800
マシュ: ……路面電車(ト ラ ム)って、初めて乗りました。
エジソン: 星の海に浮かぶ路面電車(ト ラ ム)か。
実に詩的だが―――動力源は直流だろうね?
マシュ: えっと……どうでしょう?
ダ・ヴィンチ: 待たせたね、諸君。
マシュ: ダ・ヴィンチちゃん!
ダ・ヴィンチ: フゥ、やっと通信回線を接続できたよ。
どうやらそちらも無事なようで、なによりだ。
ダ・ヴィンチ: ―――で、どうだい、そちらの状況は?
?!
ダ・ヴィンチ: ―――なるほど。なかなか謎めいているね。
ダ・ヴィンチ: その“エリセ”という少女、
やはりサーヴァントなのかい?
マシュ: 先ほど見せた驚異的な戦闘能力から考えても、
その確度は高い、と思われますが……。
ダ・ヴィンチ: 何か引っかかる……と?
マシュ: エリセさんは、ひとりきりでした。
…… (他111ターン)
シーン5 【スコア: 8】 [マシュ, ヘラクレス, ボイジャー, エジソン, ほか]
場所: 20700
マシュ: ハァ、ハァ……!
なんとかヘラクレスさんを止めることに成功しました。
マシュ: ……ですが、路面電車(ト ラ ム)の線路は
破壊されてしまった後でした……。
ヘラクレス: !
マシュ: ヘラクレスさんが、消えていきます!
ボイジャー: かえっていくんだ。もといたうちへ。
マシュ: うち、とは? カルデアという意味ですか?
あるいは……英霊の座のことでしょうか?
ボイジャー: それは、わからないけれど―――
ボイジャー: たぶん、ここでのやくめはおわったんだ。
あのひと、げえむをおりて、じゆうになったんだよ。
エジソン: なるほど。つまり、トークン化したサーヴァントは、
遊戯界(monde du jeu)における一種の契約関係にあり―――
エジソン: 持ち主(マスター)の命令に従って働いた後は、解放され、
元々の居場所へと帰っていくわけだね。
エジソン: いやはや、ボイジャー君の観察力には脱帽だよ。
ひと目で本質を見抜くんだからね!
ボイジャー: わかるんだ、なんとなく。
?!
…… (他21ターン)
シーン6 【スコア: 8】 [エリセ, ボイジャー, マリー, マリー?, ほか]
場所: 95901
エリセ: これって……?
ボイジャー: れいきが、よくにてる。
けれど……なにもかもちがうんだ。
マリー: ええ、そうよ。このひとは、もうひとりのわたし。
わたしにとっての竜の魔女。
エリセ: ……それはつまり、異なる側面の(オ ル タ)?
マリー?: それが何かは知らないけれど、わたしは王妃マリーです。
マリー: わたしと紅葉さんを捕らえ、
社(やしろ)の闇に封じたのはあなたね。
マリー?: ……王妃はひとりで充分でしょう?
マリー?: そのことは、紅葉さんも知ってるはずね。
余計な女は間違いの元、迷いの源……。
鬼女紅葉: ぐるるぅぅ……!
マリー: ならば、マリー。もうひとりのわたし。
あなたは王妃として生きようとしたの?
マリー?: その質問は無意味だわ。だって、わたしは、
あるがままの王妃なんですもの。
マリー?: でも、もしも、民のため尽くせだなんて言うのなら―――
…… (他67ターン)
シーン7 【スコア: 7】 [マリー, 牛若丸, エリセ, マシュ, ほか]
場所: 47001
マリー: わたしは王妃よ。生前から変わるところはありません。
国民の上に君臨し、憧れと崇敬の念を集めるのが務め。
牛若丸: その務めとやらは、戦いを眺めていれば果たせるのか?
マリー: わたしたちの功罪を決めるのは民衆よ。
讃えるのも、責めるのも、かれら次第。
エリセ: マリー王妃! 私、あなたを讃えます!
マシュ: エリセさん……?
マリー: 嬉しいわ、エリセさん。見ていてくださったのね?
エリセ: はい、王妃。お気づきにならなかったかもしれませんが、
遊戯界(こ こ)へ来て間もなく、《秋葉原》で―――
エリセ: あなたがプレイヤー宣言をする場面に出会い、
遠くから拝見していました。
?!
マリー: マスター、あなたと出会ったのは、
人狼の館だったわね。
マリー: あの場にいた者たちは、
皆それぞれ《秋葉原》のマスターから離れ、
マリー: 自分の意志で遊戯界(このせかい)に挑んでいたでしょう?
マリー: 呼びかけたのは、このわたしなの。
…… (他27ターン)
シーン8 【スコア: 7】 [マシュ, イリヤ, マリー, 鬼女紅葉, ほか]
場所: 96100
マシュ: ご無事ですか、イリヤさん!
イリヤ: はい! ありがとうございます!
マリー: もうひとりのわたしは、どちらへ!?
イリヤ: あっちです!
鬼女紅葉: ぐるる……?
エリセ: 大丈夫、紅葉さん。心配いらないよ。
あいつは、きっと見つかる。
エリセ: そうだね、ボイジャー?
ボイジャー: うん。
あのひとは、おいかけてほしくてたまらないんだ。
鬼女紅葉: るるぅぅん……。
マシュ: 紅葉さん……なぜ、悲しそうな顔をなさるのですか?
エリセ: ……行こう。追いつかなくちゃ。誰よりも早く。
巴御前: 『こちら黄泉神(よもつかみ)対策本陣。
召喚ゲート、【黒いマリー】を発見した』
…… (他89ターン)
シーン9 【スコア: 6】 [エリセ, マシュ, エミヤ・オルタ, ボイジャー, ほか]
場所: 20730
エリセ: ボイジャー、きみは私の……、
私だけのサーヴァントなんだから。
エリセ: カルデアの道具になんかさせない。
マシュ: エリセさん―――。
エリセさんは誤解されています。
マシュ: わたしたちカルデアの任務が、誰にも犠牲を
強いないものだとは言いません……言えません。
マシュ: でも、わたしたち自身の未来のために
必要なことなんです。
エリセ: 知ってる。きみたちが守るものは、人理。
人の営み、紡がれる思い、築かれる未来―――
エリセ: 魔術師同士の派閥闘争みたいな、
エゴ剥き出しの醜い争いとは確かに違う。
エリセ: でも……そのために英霊を、使い魔(サーヴァント)に貶(おとし)めるのは
かれらへの冒涜だ。
エリセ: 過去の亡霊の力を借りなければ
前に進むことの出来ない世界に、未来があるの?
マシュ: なっ……。
エミヤ・オルタ: ほう、ではエリセ(お ま え)の手にあるトークンは?
勝負のために利用している事実に変わりはなかろう。
エリセ: ……うっ……。
そうだよ、その通り……だけどさ。
…… (他30ターン)
シーン10 【スコア: 6】 [マシュ, エリセ, マリー, ボイジャー, ほか]
場所: 95900
マシュ: ……ここが、ゴールなのですか?
エリセ: 多分。
人から聞いた噂だけど―――
エリセ: ここには、私の仲間がいるはず。
?!
エリセ: マリー王妃が、プレイヤー宣言をした時に、
私は遠くから聞いてたんだけど……。
エリセ: 王妃は、おっしゃいましたよね。
マリー: わたしが? 何か言ったかしら?
エリセ: 遊戯界(monde du jeu)に眠る5つの驚異(ゲーム)を、
王妃は数え上げてらっしゃいました。
エリセ: ひとつ、『貪欲街の生存競争(せいぞんきょうそう)』。
ひとつ、『人狼の館の冒険』。
エリセ: ひとつ、『開拓地の勇者』。
ひとつ、『激突大会戦(かいせん)』。
エリセ: そして最後のひとつが、この地で繰り広げられる
『捜竜伝(そうりゅうでん)』だと、王妃はおっしゃいました。
マリー: ああ……何か言ったような気もするわ。
でも、あらかた忘れてしまった。
マリー: 駒(ミープル)の民から聞き込んだ、又聞きの噂話で、
信憑性も定かじゃなかったし。
…… (他111ターン)
シーン11 【スコア: 5】 [マシュ, ボイジャー, エジソン, ナーサリー・ライム, ほか]
場所: 95500
?!
マシュ: ―――ここは?
ボイジャー: ここは―――《あきはばら》。
げえむのなかの、まち。
?!
エジソン: 秋葉原! 名高いサイバー&カルチャータウン!
だが、どうしたことか。半ば水没してるじゃないか。
エジソン: 美しいが、あまりにも退廃的だ!
ゲームの中の設定とはいえ、あまりにも湿っぽい!
ナーサリー・ライム: もしも涙でないのなら、これは海だわ。間違いなし。
正真正銘(しょうしんしょうめい)しょっぱい水が、街へひたひた寄せてくる。
?!
マシュ: 海面上昇で、秋葉原が臨海都市に……?
エミヤ・オルタ: 崩れ去る寸前で踏みとどまっているようだな。
往生際の悪い。
ボイジャー: ひどいことをいうなあ!
ここは、とくべつなまちなのに。
ボイジャー: おおきなせんそうがあったんだ。
せいはいをめぐる、さいごのたたかいが。
マシュ: 聖杯戦争―――最後の?
ボイジャー: きみたちより、ちょっとだけあと。
きみたちも、きっといきてるころ。
…… (他68ターン)
シーン12 【スコア: 5】 [ボイジャー, マシュ, エジソン, マリー, ほか]
場所: 96301
ボイジャー: ここにもひとり、とおくんがいるよ。
こんどは、きれいなおんなのひとだ。
マシュ: 先輩のところへ、たくさんのサーヴァントの方々が
集まってくるみたいですね。
エジソン: これまでのマスター君の
功績と考えるのもいいが、
エジソン: 他に何か合理的な原因がありそうだ。
エジソン: たとえば、エリセ君と対戦し、敗れたプレイヤーが
残していったものかもしれないね。
マシュ: それは……説得力を感じます。
?!
マシュ: 持ち主(プレイヤー)の指示を受けることのないまま、
終わってしまった方々でしょうか。
マシュ: きっと心残りがありますよね……。
?!
マシュ: はい、先輩。
がんばってエリセさんに追いつきましょう。
マリー: ボイジャーも、早くエリセさんに会いたいでしょう?
ボイジャー: ……うん。
マリー: 誰もが“聖杯”を持ち、サーヴァントとの絆を結ぶ
《秋葉原》の街で―――
…… (他26ターン)
シーン13 【スコア: 5】 [ボイジャー, エリセ, イスカンダル, レオニダス, ほか]
場所: 20730
ボイジャー: エリセ、たたかうんだね? ぼくたちと。
エリセ: そうしなきゃ終わらないんだ、この悪夢(ゲーム)が。
イスカンダル: 再びの覇道へ邁進(まいしん)する時が来たか!
レオニダス: 私の計算が確かならば、肉質! 肉圧! 肉の熱!
いずれも我が軍が凌駕しておりますのぅああ!
ロムルス: 無論、すべては我が物(ローマ)となるであろう!
エルメロイⅡ世(少年): まったく……! コイツらに任せちゃおけないな。
ボクが知恵を貸すしかないか。
マシュ: これは……! エリセさんのトークンから、
次々と出現したのは―――
マシュ: いずれも、
世界で覇を競った大英雄のサーヴァントの方々です!
マシュ: かれらを相手に真っ向勝負……わたしたちは、
勝てるでしょうか……。
?!
マシュ: これは……異常事態です!
先輩のトークンが次々と輝いて―――
マシュ: 魔力、暴走しています!
ダレイオス三世: イスカンダルゥゥ……!
…… (他24ターン)
シーン14 【スコア: 5】 [黒いマリー, エリセ, マシュ, ボイジャー, ほか]
場所: 96100
黒いマリー: ああああっ……あああああああああ…………
黒いマリー: 醜い、醜い、醜い、醜い……
こんなわたしは……わたしじゃないぃぃぃぃ!!
エリセ: はあっ……はあっ……。
マシュ: 黒いマリー・アントワネットに
致命的なダメージを与えました!
マシュ: 擬似的霊体の崩壊、急速に進行中です!
今のうちに、確実なとどめを!
マシュ: ……マスター? マスター?
どうされました……? 顔色が……。
?!
マシュ: …………! では……
マシュ: 本領を発揮したエリセさんと、マスターの間に、
より濃密な魔力経路(パ ス)が生じたのですね。
黒いマリー: フフッ……
それもどうせ、演ずべき役割だわ……?
黒いマリー: あなたを絡め取る鎖。聖杯に与えられた運命。
あなたたちを包み込む、大いなるゲームのルール。
黒いマリー: 忘れないで、エリセ……。
あなたはわたし……わたしはあなた……。
エリセ: ……わかってる。でも―――
…… (他12ターン)
シーン15 【スコア: 5】 [マシュ, エリセ, ボイジャー, マリー, ほか]
場所: 60300
マシュ: ……帰ってきました!
懐かしきカルデアです!
エリセ: カルデア―――私の選んだ場所。
ここが……。
ボイジャー: …………ねえ(ちょいちょい)。
?!
ボイジャー: そうじゃなくてね……。
マシュ: これは……!?
ゲームの駒が、“聖杯”に変化しました!
ボイジャー: ぼくと、エリセを、つないでくれていたもの。
げえむはおわったから、ほんらいのかたちにもどった。
ボイジャー: きみ、もってて。
?!
ボイジャー: いいんだ。
だって、エリセは―――
エリセ: ―――ひょっとして私、願いをかなえたのかな?
エリセ: サーヴァント……何より尊い存在(もの)……
その末席に、連なる……。
エリセ: そんな身の程知らずの夢を、心のどこかで
描いていたなら、すごく恥ずかしいんだけど……。
エリセ: だから私は、試練(ゲーム)を望んだんだなって、
今なら、やっと納得できる。
…… (他34ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
《新宿》の住人
……あれ? ホントだ。シール貼っていっただけ。 なんだったんだろう、今の人?
……よく見ると、ちょっと怖いお札かも。 なんか筆で書いてある……。
《秋葉原》のマスター
聖杯トーナメント、参加登録を行います。 ゲスト様の登録料は、特別にサービスといたしましょう!
それはそうと、カルデアとやらのマスターさんは、 ここへはどんなご用でいらしたの? ?!
信じられない! “聖杯”を持ってない人がいるなんて! なんてかわいそうなんでしょう!
なんですって? マスターひとりに、 サーヴァントが大勢?
アキレウス
だが、それがアンタで、その前にいるのが俺だ。 しょうがないってことかねぇ……。
おっと。話は纏(まと)まったか? 纏(まと)まったんだな? それじゃあ一つ。
ライダー、アキレウス。いつでも行けるぜ。 どこのどいつを潰せばいいんだ?
うーん、これでちったあ気が済んだ…… わきゃねえよなあ、やっぱり。
ったく。やるしかねえか。 いざ尋常に勝負だ、アマゾネスの女王!
アスクレピオス
今度の患者も興味深いが……むしろ、遊戯界のマスター。 僕は、おまえの症例に興味がある。
医術は刃物(ランセット)や処方(レシピ)に限らん。 傾聴(はなしをきくこと)によって癒される病もある。
ふん。こいつの治療を後回しにしてもいいと思えるほどの 珍しい患者なんだろうな、おまえたちは?
自覚症状もあるらしいな。 なら、なぜおとなしく僕に全てを任せようとしない?
いいだろう。興味深い症例(ケース)に、 今後も間近で関われるだろうからな。
アストライア
判決を下します。私(わたくし)は、あなたのものとなりました。 マスターに正義の微笑まんことを!
マスター、あなたは、 財宝(トークン)のほぼ全てを失ってなお互角(イーブン)である。
これで戦力的に互角(イーブン)となりました。 名勝負(ベストバウト)のための準備は整いましたわ! ?!
心得ておりますわ。この両腕と、両脚と、腰と腹筋と、 全身のバネと、燃える志(こころざし)に誓って―――
判決を下します。正義は為され、示されました。 勝者、宇津見エリセ! その名を高らかに讃えましょう!
アストルフォ
お待たせーっ! ヒポグリフ宅配便、ただいま参上! 魔除けのお札1枚、お届けしちゃうぞ♪
えー、なんでー。だってほら、ナイチンゲールだよ? 白衣の天使(ぼうくん)だよ?
へへー。それなら、キミこそ逃げちゃダメじゃない? 正義を為さなきゃでしょ。
んもぉ~ブラダマンテったら、せっかちだなぁ。 ちゃんとやってるよ?
いでよ! キメラティック偉人! ニコチンホームズだー!
アタランテ
約定(やくじょう)だ。決着の暁(あかつき)には勝利者に従おう。 ……そちらの陣営には子供もいるようだな。
狩りか、それとも競走(かけくら)か? いずれにせよ、私に追いつき追い越せる者はおるまいな。
ほほー……よかろう。イアソン、私の後ろにいろ。 動くなよ。そうすれば、当たりはせん。
大人になりかけの娘や、いつまでも大人になれない男は、 もう懲りごりだ……。
この世界での役目は終わった。 これで……子供たちのために働ける……。
アビゲイル
あの……とてもお気の毒なのだけど…… 皆さん、敵認定されてしまったみたい。
異郷で差し出された食べ物を うかつに飲み食いするものではないと思うわ……。
聞かないで。急いで逃げるの。それしかないわ。 さあ、これはお守りよ。
おっしゃりたいことはよくわかるわ。 でも気にしなければいいの。
とっても大変なの! それどころじゃないと思うわ!
アマデウス
マスター君の味方で、 同行者のひとり。でも誰よりも野性を宿した風貌だ。
でも、先に答えを言ったのは、僕だからね? マスターじゃないからね?
さてマスター君。 僕の挑戦を受けてもらおうじゃないか。
僕とマスターは 『占い師』を名乗り、同じ相手を占った。
マスター君も そのタイプに分類されるかもだが―――
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アルテミス
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イアソン
フッ……間違えるなよ。オレは勇者だが、雑兵ではない。 前線に立つのは、そこの獣臭い女だけで充分だ!
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アタランテだけにか? なっ、頭上へ打つだと!? ギャー! 矢の雨がー!
ええい、もう駒扱いはごめんだ。オレは自由の旅に発つ! さらばだ!
イシュタル
こらっ! 盤をひっくり返すんじゃなーい! せっかくいいところだったのに!
ゲームで決着をつけようってのね? いいわ、やってやろうじゃない!
他人の空似でしょ? それとも、アナタってオバケなわけ?
イスカンダル
ああは言うが、余は先陣を切って進撃するのを好むぞ。 どうだ、遊戯界(このせかい)のマスター。緒戦を飾ろうとは思わんか。
よせ、マスター。繰(く)り言(ごと)だ。 敗軍の将は潔く振る舞わなくてはな。
いいぞぉ、滾(たぎ)る漲(みなぎ)る迸(ほとばし)る! ぜひ轡(くつわ)を並べて戦場を駆け巡りたいものよなぁ!
なあ、ダレイオス。これなら貴様も納得がゆくだろう。 武人の誉れを以(もっ)て瞑(めい)すがよい。
イリヤ
あなたね、犯人(ゲート)は! 魔物を召喚するのを、今すぐやめなさーい!
こちらイリヤ! 犯人(ゲート)を発見しました! ちょ……やだ……誰かぁぁ! 早く来てぇぇ~!
ええ~無理無理無理! こんなのできっこないよ!
エジソン
マスターとの別れは、“聖杯”との分断であり、 霊基消失の危機にさらされることでもあるはず。
ふむ? しかし遊戯界(monde du jeu)の《秋葉原》では、 すべての人(マスター)が相棒(サーヴァント)を持っていたが……。
戦績は5勝3敗。なんとか押し切ったかたちだね。 さすがは我々を率いる魔術師(マスター)といったところか。
戦績は5勝2敗。危なげのない勝ち方だ。 さすがは我々を率いる魔術師(マスター)といったところか。
先ほどのカルデア批判の口ぶりからすると、 サーヴァントへの敬意は深そうに思えたが―――
関連する地の文:
- マスター:1日目の発言
- (以下、10分間に渡って マスターの弁護を展開)
- マスター:3日目の発言 ?!
エミヤ・オルタ
幾多のサーヴァントを従える、 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)なカルデア一(いち)のマスターだ。
誰もが“聖杯”を持ち、サーヴァントと絆を結ぶ世界か。 それはそれで異様なところだが―――
怠惰なサーヴァントたちは綺麗さっぱり消え失せた。 カルデアの作戦実行力は上がったというワケだ。
だがあのエリセとやらは、 そこまで強力な霊基を持っていない。
だいたい、もしそんな大層な取物の本物(オリジナル)を 持つとしたら高位の神霊サーヴァントという事になる。
関連する地の文:
- マスター:1日目の発言
- マスター:2日目の発言
- 被告:マスター
エリザベート
アイドルがお肉(ミート)配ってどうするのって話! 鉄板(ヒート)に弾ける脂の音で私(アタシ)の美声が台無しじゃない! ?!
だったら今頃ステージは山盛り(マウンテン)、 私(アタシ)の笑顔も売り切れ(ソールドアウト)よ!
見ていなさい。必ず独立して、お肉も食べられる、 歌って踊れるライブハウスを開いてみせるわ!
ノー・音消し(ミュート)! 音だけ消してライブ映像を観るなんてありえなーい!
い、いいセッションだったわ。 今日のところはこれくらいで勘弁してあげる。
エリセ
《秋葉原(このよ)》で唯一“聖杯”を持たず、 サーヴァントとの絆を断たれ生きてきた、この私が―――
私にとって大事なのは、ゆきずりに出会った カルデアの魔術師(マスター)なんかじゃない。
そう。そうすれば、きっと何もかも元通り。 消えた令呪も、契約(やくそく)も―――
いいよ。わかってたことだし。 私の、令呪を……無くしてしまった時から。
私が聖杯に与えられて、一度失った契約の印が――― こんな不条理なカタチに変貌して戻ってきたの? ?!
エルメロイⅡ世(少年)
幸せな人だな、まったく! 付き合いきれないよ! カルデアへ戻るまで、休ませてもらうからね。
気楽なもんだね。こんな小競り合いは早々に切り上げて、 《秋葉原》ウォッチングを楽しみたいんだけどな。
まあ、ボクも反省してるよ。最初から攻める手もあった。 慎重過ぎるのは臆病とおんなじだな……ああもう!
冗談だろ! オマエが出たら、戦火を鎮めるどころか、 燃え広がるのを煽り立てるに決まってる!
ボクもライダーも、しょせんはゲームの駒だ。 そして、それはボクたちだけじゃなく―――
エレナ
でも、カルデアではそうじゃない。 “聖杯”は世界中探しても、せいぜいごくわずか。
この街では、誰もが胸に“聖杯”を持ち、 サーヴァントと契約を結ぶでしょう?
教えてあげるわ、かりそめのマスター。 かれらはカルデアのサーヴァント。
マスターは規定のトークン数を獲得し、 次のステージへの挑戦(デフィ)の権利を得ました。 ?!
そうよ。彼女は《秋葉原》のマスター。 あたしもこっちへ来てから知りあったんだけど。
オリオン
いいよな、おまえは。いつでも楽しそうで。 遊戯界(こっち)のマスターは心配してっけど。
おおっと残念! 次のお務めに備えなきゃ! すまんが、また今度な!
ホンット場をわきまえないな、おまえは! いいよもう好きにしろ!
のわっ!? ちょ、おま、熊にベアハッグかけんな!
あ、無理。そういうの、コイツ向きじゃないんで。
オルトリンデ
……射界がこうで……入射方向の修正値が…… ……大気圏内だから……こうなって…………あれ?
どっちにしろ、ちゃんと飛んだり移動したり撃ったり 当てたりできなきゃ意味ないです……!
仮にも、ワルキューレである私たちでさえ まともに飛ぶことができないシステムとは……?
このゲーム、ちょっとリアル過ぎると思いませんか?
カエサル
やれやれ。ならば私が為政者(よごれやく)を引き受けるとしよう。 俗世での政(まつりごと)は嫌いではないしな。
惜しいな、惜しい。もはや帝国を持たぬ者同士が、 務めとはいえ、勝ち得るものもない戦いに臨むとは。
まずは良い余興(サーカス)ではあった。 我が人民(ファン)たちも、喜んでくれたに違いない。
さて、私の勝利を書き留める書記はどこかね?
カリギュラ
こんなものか……まだだ、まだ……! 絶叫が! 絶望が! 足りぬゥゥ……!
それは……運命、か? おまえ、は……ネロよりも……余に、似ているな……!
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 人理継続保障機関 | カルデア | 誤解です! わたしたち人理継続保障機関(カ ル デ ア)は、 人の営みと理(ことわり)を守るために――― |
| 霊基を支えて | さくしゅさせて | でも、哀れな民(プレイヤー)は捨てられてなお崇拝者。 今も霊基を支えて(さ く し ゅ さ せ て)くれるわ。 |
| 英霊の座 | ローマ | 還ろう……英霊の座(ロ ー マ)へ……! |
| 異なる霊基 | オルタナティブ | 英霊マリー・アントワネットの異なる霊基(オルタナティブ)……? ウフフフフフッ、ご冗談はおよしなさいな? |
| 奇蹟 | きせき | 通常の令呪であれば、サーヴァントを通じて発せられる 奇蹟(きせき)が、ここでは直接現れたのではないでしょうか……? |
| 魔術師 | マスター | 唯一の魔術師(マスター)で、しかも3人ひと組だと? ルールを乱すために現れたとしか思えぬではないか! |
| 魔力経路 | パス | これは……エリセさんと、 マスターとの間に、魔力経路(パ ス)が……? |
| 契約 | やくそく | そう。そうすれば、きっと何もかも元通り。 消えた令呪も、契約(やくそく)も――― |
| 召喚された | よばれた | 私は…… 誰に召喚された(よ ば れ た)サーヴァントなの……? |
| 傍若無人 | ぼうじゃくぶじん | 幾多のサーヴァントを従える、 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)なカルデア一(いち)のマスターだ。 |
| 一 | いち | 幾多のサーヴァントを従える、 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)なカルデア一(いち)のマスターだ。 |
| サーヴァント | みんな | 何よりこれほどの罠を仕掛け、カルデアのサーヴァント(み ん な)を 巻き込む大事件を起こした相手よ? |
| 見世物 | ショー | そんな……見世物(シ ョ ー)扱いは、嫌だ。 まるで聖杯トーナメントみたいで……くっ……。 |
| 相棒 | サーヴァント | し遊戯界(monde du jeu)の《秋葉原》では、 すべての人(マスター)が相棒(サーヴァント)を持っていたが……。 |
| 人 | マスター | ふむ? しかし遊戯界(monde du jeu)の《秋葉原》では、 すべての人(マスター)が相棒(サーヴァント)を持っていたが……。 |
| カルデア | わたしたち | ……ボイジャーさんは、カルデア(わたしたち)のこと、 責めないんですね。 |
| 黄泉神 | よもつかみ | 『こちら黄泉神(よもつかみ)対策本陣。 召喚ゲート、【黒いマリー】を発見した』 |
| 骰子 | サイコロ | マスター君に 骰子(サイコロ)の女神が微笑みますように! |
| 類 | たぐい | 複雑な魔力の流れだ。 海神、水神、あるいは冥神の類(たぐい)か。 |
| 過去 | きろく | なるほど。ではキミは、過去(きろく)でありながら 現在(いま)でもある、擬似的なサーヴァントといったところか。 |
| 謳 | うた | マリー、あなたはサーヴァント革命を謳(うた)ったはずだよ。 あの演説も、ただの誘惑だったっていうの? |
| 誘蛾灯 | ゆうがとう | それはとても異常で、罪深い。 まるで英霊(サーヴァント)たちを集めるための、誘蛾灯(ゆうがとう)。 |
| 言 | ごと | よせ、マスター。繰(く)り言(ごと)だ。 敗軍の将は潔く振る舞わなくてはな。 |
| 街 | ステージ | この街(ステージ)で戦った、対戦相手のサーヴァントたち。 私が残らず刈り取って、トークンに変えてや |
| 英霊 | サーヴァント | 世界を救ってみせるつもりだって聞いた。 数多(あまた)の英霊(サーヴァント)を、オモチャの兵隊みたいに取り揃えて。 |
| 者 | サーヴァント | 呼びかけに応えた者(サーヴァント)たちは、 わたしと共に館に集まった。自分の意志で。 |
| 繰 | く | よせ、マスター。繰(く)り言(ごと)だ。 敗軍の将は潔く振る舞わなくてはな。 |
| 縁 | えにし | オレのような、殺す他に能のないサーヴァントと 縁(えにし)を結んでみろ。 |
| 現界 | いのち | 少なくとも今、この現界(いのち)で、 絆を結ぶことになるだろうマスターは――― |
| 現在 | いま | なるほど。ではキミは、過去(きろく)でありながら 現在(いま)でもある、擬似的なサーヴァントといったところか。 |
| 犯人 | ゲート | あなたね、犯人(ゲート)は! 魔物を召喚するのを、今すぐやめなさーい! |
| 特例 | いたんのそんざい | ……この場から退場すべきは、特例(いたんのそんざい)たる マスターと思っていた。 |
| 湛 | たた | これはしたり! 魅力に溢れ魔力を湛(たた)えた吾輩の言葉が、 かたちを得て飛び回るとは! |
| 本物 | オリジナル | だいたい、もしそんな大層な取物の本物(オリジナル)を 持つとしたら高位の神霊サーヴァントという事になる。 |
| 旒 | りゅう | 9旒(りゅう)の戦旗(フラッグ)を争う戦いだ。 旗1本ごとに、サーヴァントをぶつけ合う。 |
| 数多 | あまた | 世界を救ってみせるつもりだって聞いた。 数多(あまた)の英霊(サーヴァント)を、オモチャの兵隊みたいに取り揃えて。 |
| 挑戦 | デフィ | マスターは規定のトークン数を獲得し、 次のステージへの挑戦(デフィ)の権利を得ました。 |
| 持ち主 | マスター | 持ち主(マスター)の命令に従って働いた後は、解放され、 元々の居場所へと帰っていくわけだね。 |
| 戦旗 | フラッグ | 9旒(りゅう)の戦旗(フラッグ)を争う戦いだ。 旗1本ごとに、サーヴァントをぶつけ合う。 |
| 憑霊 | ひょうれい | あるいは……オレにも見当がつかないような マイナーな神を憑霊(ひょうれい)させた、疑似サーヴァント。 |
| 弛 | たゆ | では、遊戯界のマスター。我々はこれにて失礼しますが、 この後も弛(たゆ)まず学び続けてください。 |
| 幻影 | シャドウ | 幻影(シャドウ)らしいな。 サーヴァントになりきれぬ者たちさ。 |
| 席巻 | せっけん | ボードゲームの大ブームがカルデアを席巻(せっけん)しています。 先輩、わたしたちも調査に赴くことを提案します。 |
| 寛 | くつろ | では我々は、このスタート地点(サ ロ ン)で寛(くつろ)ぐとしよう。 マスター君、健闘を祈る! |
| 君自身 | ひとり | とは言え、君自身(ひ と り)でやったわけじゃあるまい。 その命令を下したマスターがいるのではな |
| 偉業 | exploit | そんな彼が、カルデアで成し遂げようとしているのは、 まさに偉業(exploit)の名に値する仕事だ! |
| 俵藤太 | サーヴァント | 私の相手は誰? 今回は幻影(シャドウ)じゃなくて、 俵藤太(サーヴァント)なの? |
| 依代 | よりしろ | 一個の人間を依代(よりしろ)に、複数の神が習合した、 ハイ・サーヴァント―――。 |
| 使い魔 | サーヴァント | でも……そのために英霊を、使い魔(サーヴァント)に貶(おとし)めるのは かれらへの冒涜だ。 |
| 一騎 | ひとり | 死は生の始まり。 一騎(ひとり)のサーヴァントにとっては重い言葉ね。 |
| 一生 | いのち | ルイのマスターは、破滅を求めてて……。 そのために、人の一生(いのち)を弄ぶ悪癖があって……。 |
| スタート地点 | サロン | では我々は、このスタート地点(サ ロ ン)で寛(くつろ)ぐとしよう。 マスター君、健闘を祈る! |
| エリセ | おまえ | なら、聞こう。エリセ(お ま え)は何のため戦う? ひとりぼっちのはぐれサーヴァントが、何を望む? |
| きみたち | カルデア | マスター、私も加えて。 きみたち(カ ル デ ア)の対策チームに。 |
| 黄泉国 | よもつくに | それにしても、なにゆえ黄泉国(よもつくに)の邪鬼どもが、 この世に溢れ出してきたものやら……? |
| 麦粥 | キュケオーン | 特別にもてなさなければ……! 麦粥(キュケオーン)食べ放題、飲み放題も付ける! |
| 魘 | うな | 楽になるわ。よーく瞑(ねむ)れる。夢も見ず魘(うな)されず、 真夜中に独りぼっちで目覚めることもない。 |
| 魔王 | エルケーニッヒ | そして名付けた。“魔王(エルケーニッヒ)”と。 演じた。“死神”を。 |
| 魂 | じぶん | そうね……そうよね。心の傷は、魂(じぶん)がある限り、 ずっとずっと痛み続けるのよね……。 |
| 驚異 | ゲーム | 遊戯界(monde du jeu)に眠る5つの驚異(ゲーム)を、 王妃は数え上げてらっしゃいました。 |
| 騙り | げいじゅつ | マリア、おおマリア! 最高の幕切れだよ……! 僕の騙り(げいじゅつ)は、これで完成したんだ! |
| 騙 | かた | となると、『占い師』を騙(かた)っているのは、 アマデウス、おまえだ。 |
| 騎士 | シュヴァリエ | 幸いなるかな、騎士(シュヴァリエ)デオン! ゲームの『騎士』に護られて、ぬけぬけと生きている! |
| 駒 | ミープル | 他の人たちは、駒(ミープル)を持ってないのね? じゃあ、今回は見学ね。 |
| 馬 | ケンタウロス | 暴れ馬(ケンタウロス)? です。 先輩、制圧しましょう。 |
| 餞別 | せんべつ | せっかくだから餞別(せんべつ)にイイものあげます。 くれぐれも口に入れないようにね。 |
| 餞 | はなむけ | だったら、餞(はなむけ)にトークンをあげるわ。 |
| 餓 | かつ | 飢え餓(かつ)えて貪り尽くしても決して満たされることのない、 おぞましい邪霊ども。 |
| 食材 | ちょくざい | いでよ、本日の食材(ちょくざい)! |
| 飛燕 | ひえん | 撃墜完了。飛燕(ひえん)の舞を打ち破りました! |
| 風情 | ふぜい | お黙りなさい、平民風情(ふぜい)が。 さあ、おまえにふさわしいところへ行きなさい。 |
| 顕 | あらわ | あなたが邪霊と呼ぶものが、 最も畏怖される王妃の似姿として顕(あらわ)れ、凝(こご)りついた…… |
| 音消し | ミュート | ノー・音消し(ミュート)! 音だけ消してライブ映像を観るなんてありえなーい! |
| 革命 | プレイヤー | エリセ、あなたも聞いたでしょう? わたしの革命(プレイヤー)宣言を。 |
| 非電源系 | あなろぐ | げえむ、と申しましても 此度(こたび)はもっぱら非電源系(あ な ろ ぐ)ですが…… |
| 霊子転移 | レイシフト | おそらくは霊子転移(レイシフト)に類する現象と考えられる。 かれらは霊子(りょうし)ダイブによって異なる位相へ― |
| 霊子 | りょうし | おそらくは霊子転移(レイシフト)に類する現象と考えられる。 かれらは霊子(りょうし)ダイブによって異なる位相へ――― |
| 雷霆 | らいてい | 何か引っかかる言い方だが……まあいい。 雷霆(らいてい)を引っ提げて降臨しよう! |
| 雰囲気 | フレーバー | かれらは、ゲームの雰囲気(フレーバー)の一部。 自分の意志では何もできない。 |
| 陥 | おとしい | ところが、なんとまあ、もうひとりの『占い師』が、 僕を嘘つき呼ばわりして陥(おとしい)れようとしている! |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 259 / lore重要シーン: 25