ストーム・ボーダー
この用語は何か
ストーム・ボーダーとは、カルデアが第二部後半で本拠地とした次元境界穿孔艦。海を潜り、空を飛び、最終的には大気圏外まで駆け上がる艦でありながら、その本領は速度でも火力でもなく、世界と世界を隔てる次元の壁を艦体そのもので貫くことにある。異聞帯を囲む嵐の壁も、妖精國ブリテンを覆う『光の壁』も、この艦は迂回せずに正面から穿(うが)って通る。
成り立ちが特異で、三つの由来を一つに束ねて生まれている。キャプテン・ネモの宝具である潜水艦ノーチラスを竜骨に、カルデアのシャドウ・ボーダーを内核に、鍛冶神ヘファイストスの力を注いで「再臨」させたもの。ゆえにこの艦は乗り物であると同時に英霊ネモの霊基そのものでもある。艦が裂かれればネモが裂かれ、ネモが形を保っているあいだは艦も形を保つ――第七異聞帯での墜落は、この関係が最悪の形で発動した事故だった。
同時にこの艦は、白紙化した地球でしか成立しない。ネモ自身が、人理がまっとうに働く地球ではこの艦は成り立たないと断り、その存在を「『異星の神』を倒すまでの超抜措置」と呼ぶ。実際、終章でカルデアスが失われるのと歩調を合わせて艦は崩壊していく。旅のあいだだけ存在を許された、期限つきの家というのが、この艦の最終的な位置づけである。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 艦種 | 次元境界穿孔艦 |
| 素体 | ノーチラス(竜骨)/シャドウ・ボーダー(内核)/ヘファイストス・クリロノミアによる拡張 |
| 就役 | Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス、オデュッセウス艦隊との決戦直前 |
| 動力 | トリトンエンジン。実機4基に加え、虚数空間を利用した仮想機を並列稼働できる |
| 主な機能 | 次元穿孔/飛行・潜航/抜刀形態への変形と主砲/特殊音響魚雷/霊基チャフ/光学迷彩と隠蔽結界/艦首レイプルーフによる衝角突撃 |
| 搭載艇 | シャドウ・ボーダー(揚陸艇・脱出艇として切り離し可能) |
| 搭載設備 | 電算室/トリスメギストスⅡ/シバ本体/英霊召喚システム/医務室・回復ポッド/居住区(難民500人まで収容可) |
| 主な人員 | 司令官ゴルドルフ・ムジーク/艦長キャプテン・ネモとネモ・シリーズ/技術顧問ダ・ヴィンチ/経営顧問ホームズ/シオン |
章別解説
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
この艦は、決戦の直前に船内で生まれる。ネモは全乗員に向けて、シャドウ・ボーダーと、それに同期している自身の宝具ノーチラスを「転生……いや違うな、再臨させる」と宣言し、ネモ・プロフェッサーがヘファイストス・クリロノミア――アトランティスの鍛冶神から奪った権能――を投与する。ノーチラスを竜骨に、シャドウ・ボーダーを内核にという構成がそのまま新造艦の設計図であり、艦名もその場で与えられる。
- 〔嵐の海を越えるもの〕ネモ —「ノーチラスを竜骨(はしら)に。 シャドウ・ボーダーを内核(コア)に。」(この場面を読む)
- 〔嵐の海を越えるもの〕ネモ —「これが正真正銘(しょうしんしょうめい)、海を駆り深海を制覇する 次元境界穿孔艦―――ストーム・ボーダーだ!」(この場面を読む)
拡張の代償はダ・ヴィンチが負う。艦の演算中枢である電算室はそのままダ・ヴィンチの持ち場であり、ネモは彼女を「ストーム・ボーダーにおけるシャドウ・ボーダー部分の担当」と説明する。シャドウ・ボーダーは廃艦にならず、切り離し可能な内核として残る――霊基が確定したことで分離が可能になり、以後は揚陸艇にも脱出艇にもなる。第二部後半で繰り返される「親艦から子艦を射出して現地に降りる」という戦術は、この時点で成立している。
- 〔嵐の海を越えるもの〕ネモ —「霊基が確定した今、 シャドウ・ボーダーは切り離しが可能になった。」(この場面を読む)
初陣は艦隊戦である。イアソンは総指揮を執りつつ、本艦を「最大戦力」と位置づけ、オデュッセウス軍を無力化寸前まで追い込む役を割り当てる。神代の海に潜水艦の概念がないことを突いた水中からの襲撃が決まり、ネモが放つのは通常の魚雷ではなく、疑似魔力放出で加速する特殊音響魚雷だった。
- 〔嵐の海を越えるもの〕イアソン —「ストーム・ボーダー、最大戦力であるおまえは、 オデュッセウス軍を無力化するまで追い込む必要がある。」(この場面を読む)
- 〔嵐を駆る者たち〕ネモ —「疑似魔力放出でかっ飛び、トリトンの法螺貝(ほらがい)の如き 衝撃で全身を粉砕する……特殊音響魚雷だ。」(この場面を読む)
最後の敵は機神ポセイドン本体である。魔力障壁を破れないと分かった段階でホームズが出した答えは、艦ごと敵の内部に入り込み、内側から解体するというものだった。艦は障壁を潜り抜け、そこからシャドウ・ボーダーを射出して揚陸班を送り込む。ここで確立した「艦で懐に入る/子艦で降りる」という運用が、以後すべての決戦で反復される。
- 〔最終決戦・虚ろなる海神〕マシュ —「なるほど。 つまり、このストーム・ボーダーで……!」(この場面を読む)
- 〔最終決戦・虚ろなる海神〕ネモ —「こちらストーム・ボーダー。 ポセイドンの魔力障壁を潜(くぐ)り抜けた。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス
『虚ろの穴(ビッグホール)』を抜けた直後、艦はゼウスの大雷霆(らいてい)の直撃を受ける。これを逸らしたのがダ・ヴィンチの新兵装霊基チャフ――超高性能のダミー霊基をばらまいて誘導攻撃をそらす装置で、突入直前に生成が間に合った代物である。ホームズはこの雷雨をゼウスにとっての威嚇にすぎないと読み、艦を全速で降下させる。艦は光学迷彩をまとい、魔力炉を止め、隠蔽の結界に包まれて西端部へ不時着した。
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ダ・ヴィンチ —「超高性能ダミー霊基をばらまいて誘導攻撃を逸らす、 いわば霊基チャフ。」(この場面を読む)
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ホームズ —「ゼウス神の攻撃を受けて、ストーム・ボーダーは オリュンポス西端部に緊急不時着を果たした。」(この場面を読む)
不時着後の点呼で、艦とサーヴァントが同じ傷を負う構造がはじめて具体的に描かれる。ネモが倒れ、続いてダ・ヴィンチも倒れる。彼女は自分が艦に演算中枢として接続していたため、キャプテンと深いダメージを共有していたのだと説明する。以後この艦は、損傷するたびに二人の生命力を削っていく。
同じ場面でネモは、艦の存在そのものに留保をつける。ゴルドルフが「汎人類史に持ち込めば技術革命だ」と喜ぶのに対し、そんな可能性はゼロだと切り捨てる。この艦は白紙化した地球という異常事態でしか成立しない。ネモの宝具とシオンの疑似霊子装甲、ヘファイストスとカルデアの技術が偶然に結合した産物であり、その位置づけは恒久的な装備ではなく「超抜措置」である。
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ダ・ヴィンチ —「さっきまでの私はストーム・ボーダーに 演算中枢として繋がってたから、」(この場面を読む)
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ネモ —「その可能性はゼロだけどね。 まっとうに人理が働く地球じゃ、この艦(ふね)は成立しない。」(この場面を読む)
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ネモ —「ストーム・ボーダーの存在は、 『異星の神』を倒すまでの超抜措置さ。」(この場面を読む)
決戦局面で艦は隠れることをやめ、高速飛行機能という隠し性能を解放して軌道大神殿の空域まで上がってくる。到着した先に待っていたのは機械神カオスであり、宮本武蔵がそれを斬るために艦首へ立つ。ネモは慣性制御と斥力保護を最大にして武蔵を護りながら、艦を時空断層へ突っ込ませる。
- 〔我、星を裂く雷霆(Ⅰ)〕ホームズ —「ほう。遂にストーム・ボーダーの投入とは! いよいよ最終決戦らしくなってきたな―――」(この場面を読む)
- 〔虚空〕ネモ —「このストーム・ボーダーは 父たる海神ポセイドンよりも下だ。でも。」(この場面を読む)
断層の中では、通常航行ではカオスに届かないことが判明する。ペーパームーンによる航路計算は「62時間×672試行回数」を要し、その前に艦体も武蔵の体も保たない。ネモが選んだのは虚数空間を経由した長距離跳躍で、そのために自分の分身であるネモ・シリーズを艦に残し、自身は還らない前提で艦を駆る。ここへ神祖ロムルスが介入し、残る神気と権能のすべてを艦の見送りに使い切って消滅した。
- 〔虚空〕ダ・ヴィンチ —「ペーパームーンによる航路だとカオス到着までの時間は 62時間×672試行回数。」(この場面を読む)
- 〔虚空〕ネモ —「航路が長距離であるのなら、虚数空間を利用しよう。」(この場面を読む)
- 〔虚空〕ロムルス・クィリヌス —「ストーム・ボーダーなる艦(ふね)よ。 いずれ誰もが目指す彼方へと到れ。」(この場面を読む)
跳躍は成功し、艦はカオスと当該時空の接続を断って封印を確認する。ただし瞬間長距離航行の損傷は大きく、艦は針路を大きく外して一時間の修復を要した。艦の切り札は毎回、艦自身を壊すことで支払われるという代償構造も、この章で固まる。
- 〔神を撃ち落とす日〕ネモ —「機械神カオスと当時空との接続遮断に成功した。 現時刻を以てカオスの永久封印を確認。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス
地獄界曼荼羅 平安京
平安京の裏側で、艦は長い整備期間に入る。この時点のストーム・ボーダーはまだ「不安定な艦」であり、その理由は艦体の大部分が実在の物質ではなく、証憑機構(アロニクス・ファンタズム)によって補われた仮想の部品でできているからだった。ネモとダ・ヴィンチはこの章のあいだ艦に張りつき、仮想部分を実在の物へ置き換える物質化安定作業――ホームズの言い方では溶接工事――と、シャドウ・ボーダーに依存していた中央制御システムの入れ替えを進める。生まれたときの艦は、まだ半分が神秘の借り物だったということである。
- 〔プロローグ〕ネモ —「アトランティスで改装されたとはいえ、 ストーム・ボーダーはまだ不安定な艦(ふね)だ。」(この場面を読む)
- 〔プロローグ〕ホームズ —「証憑機構(アロニクス・ファンタズム)で補っている仮想部分を 実在のものに取り替える物質化安定作業―――」(この場面を読む)
- 〔プロローグ〕ネモ —「そう。その後シャドウ・ボーダーに頼っている 中央制御システムを新しいものに取り替える。」(この場面を読む)
親子二艦の役割分担も明示される。彷徨海には海中からしか入れないため、カルデアは海上にストーム・ボーダーを停泊させ、そこからシャドウ・ボーダーを発進させて約20分潜る、という手順を踏んでいる。大艦は港に入れず、小艦が渡し船を務めるわけである。
- 〔プロローグ〕マシュ —「そうですね。外に停泊中のストーム・ボーダーから シャドウ・ボーダーを発進させて、約20分の海中移動。」(この場面を読む)
同時にこの章は、艦の限界もはっきり言葉にする。傷ついた『異星の神』に今なら勝てるのではという主戦論に対し、ダ・ヴィンチは技術顧問として断固反対する。相手の霊基出力は三等惑星級、ゲーティアに次ぐ規模であり、艦が万全に仕上がったところで勝てる戦力ではない。この艦は決戦兵器ではなく、決戦兵器を運ぶための足であるという認識が、ここで共有される。
- 〔プロローグ〕ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーが万全に仕上がったとしても、 カルデアにアレを撃破できる戦力はない。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 地獄界曼荼羅 平安京
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
ブリテン攻略は、艦の性能を前提に組まれた作戦だった。従来はシャドウ・ボーダーで虚数潜航して異聞帯の近傍まで行っていたが、今回はその準備が間に合わない。かわりに大型艦であるストーム・ボーダーを前線基地として持ち込み、障壁を直接突破する。ネモはその手口を、艦そのものを弾丸にする巨大なドリルだと説明した。
- 〔序〕ホームズ —「大型艦であるストーム・ボーダーは いわば前線基地だ。」(この場面を読む)
- 〔序〕ネモ —「ようは巨大なドリルだ。ストーム・ボーダーそのものを 弾丸にして、あの『光の壁』を突破する。」(この場面を読む)
突入は成功したが、その直後にすべてが止まった。あらゆる電子機器が原因不明の機能停止を起こして艦は墜落し、ネモ・エンジンが意地でトリトンエンジンを一基だけ再起動させて島の上空から離脱、南西の沖に不時着する。妖精國ブリテンは島に近づくほど艦の機能を殺していく性質を持っており、予備電源だけで維持できる期間はおよそ30日、切り詰めて50日。これがそのまま作戦のタイムリミットになった。以後の四十数日、艦は使えず、マスターとマシュとダ・ヴィンチだけが徒歩でブリテンを旅することになる。
- 〔はじまり〕ダ・ヴィンチ —「あらゆる電子機器は原因不明の機能停止を起こし、 ストーム・ボーダーは墜落した。」(この場面を読む)
- 〔はじまり〕ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーをこの状態で 維持できるのはおよそ30日。」(この場面を読む)
この章では艦のもうひとつの設計思想が明かされる。滅びゆくブリテンの妖精を受け入れてほしいというバーゲストの願いに、ダ・ヴィンチは500人までなら収容できると答え、その根拠として艦がもともと「ノアの方舟」――未来へ生命を残すための船――として作られていることを挙げる。戦艦としての側面ばかり語られてきた艦に、避難船という本来の用途があったことがここで示される。
- 〔マンチェスター〕ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーの規模なら500人までは 難民受け入れができる。」(この場面を読む)
- 〔マンチェスター〕ダ・ヴィンチ —「ボーダー内で生活してもらう分には問題ないよ。 ストーム・ボーダーは、もともとそのための船だ。」(この場面を読む)
艦が動き出すのは、皮肉にもブリテンが崩壊を始めてからである。ホームズは、艦を拒んでいたのは何者かの妨害ではなく汎人類史を拒む島そのものであり、島が力を失った以上こちらの介入が可能になったと結論する。復帰した艦は飛行形態でブリテンに突入するが、そこから先は損害の連続だった。竜骸アルビオンの熱線は装甲を一撃で切り裂き、ネモは装甲を切れるのは神造兵装級だけのはずだと驚愕する。修理に30分、そのあいだにケルヌンノスは成長していく。
- 〔終末〕ホームズ —「ストーム・ボーダーを拒絶していたのは 汎人類史を拒むブリテン島そのものだ。」(この場面を読む)
- 〔ある予言〕ネモ —「ストーム・ボーダーの装甲を切り裂くなんて、 それこそ神造兵装しかありえないぞ!?」(この場面を読む)
ケルヌンノス戦では、艦は戦場そのものになる。呪いを物理的に躱すことは不可能だと判断したホームズは、対呪層防御に全力を注いで正面から受ける方針を採り、賢人グリムが甲板に瞑想の場を張って艦全体を聖域に変える。それでも神核は艦の武装では破壊できず、ネモは総員退艦のうえで艦を質量兵器として体当たりさせる特攻を提案した(ダ・ヴィンチが中止させ、実行はされていない)。最後は『崩落』が艦の直上に到達し、艦ごと奈落へ呑み込まれる。
- 〔ある予言〕賢人グリム —「こちとら代行でも『智慧の神』だからな。 本気で集中すりゃあ、この艦(ふね)全体を聖域にできる。」(この場面を読む)
- 〔ある予言〕ネモ —「総員の退艦を確認次第、ストーム・ボーダーを最大加速。 質量兵器として、ヤツに直接ぶつける!」(この場面を読む)
- 〔夏の夜の夢〕ムニエル —「ストーム・ボーダー直上に『崩落』接近! 回避できない、呑(の)み込まれる……!」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ
この章で艦は「移動手段」から「唯一の家」に変わる。作戦の途中で彷徨海のカルデアベースは『異星の神』の襲撃を受けて放棄され、全スタッフはストーム・ボーダーへ緊急脱出する。ホームズはこれを突発事故ではなくシオンの想定内だったと読む。艦に居住区があったのは、いずれ彷徨海を失うと分かっていたからであり、シオンははじめからこの艦を基地にするつもりだったのだ、と。
- ホームズ —「ええ。いずれ彷徨海にはいられなくなる。 そのためにストーム・ボーダーには居住区があった。」(この場面を読む)
- ホームズ —「彼女は初めから、ストーム・ボーダーを 基地(ベース)にする気だったのです。」(この場面を読む)
離脱後、ネモは新しい方針を通達する。以後カルデアの作戦行動はすべてこの艦で行う。『異星の神』の索敵を避けて地球上を不規則に飛び、着陸は補給と整備のときだけ。ただし彼は同時に釘を刺す――どれほど優れた艦でも港のない状態には限界があり、大規模作戦はあと一度が限度である、と。残弾一発という条件が、以後の第七異聞帯攻略の前提になる。
- ネモ —「今後、カルデアの作戦行動は ストーム・ボーダーで行う。」(この場面を読む)
- ネモ —「ストーム・ボーダーが優れた艦(ふね)であっても、 港のない状態ではいずれ限界がくる。」(この場面を読む)
- ネモ —「大規模作戦はあと1度が限度。 それを肝に銘じてほしい。」(この場面を読む)
作戦そのものの中でも、艦は新しい使い方を披露している。第七異聞帯攻略の副次戦力としてホームズとダ・ヴィンチが立案した『大物量計画』は、艦の魔力炉を並列使用してカルデアの英霊を同時大量投入するというもので、これが後のミクトランと終章における総力戦の原型になる。一方、ツングースカの領域そのものは英霊の霊基を蝕むため、ネモは不本意ながら艦を領域外へ退避させ、上空で待機する役に回った。
- 〔第1節 Beyond the walls of the world〕ホームズ —「ストーム・ボーダーの魔力炉を並列使用することで 可能となる、カルデア英霊の同時大量投入。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ
Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン
嵐の壁を抜けた直後、艦ははじめて自分から神を撃つ。飛来したU-オルガマリーに対し、ダ・ヴィンチは艦を抜刀形態へ変形させ、聖剣の基型を組み込んだ主砲を展開する。ブラックバレルが対象の寿命を、聖剣兵装が人類史への脅威度を測ってより大きな存在からエネルギーを引き出す仕組みのため、艦自身の消費は大きくない――理屈のうえでは、この艦は自分より格上の相手を撃てる。
- 〔死の国へ〕ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダー、抜刀形態への変形、完了! 抗脅威反応弁、開放! 魔力循環を開始!」(この場面を読む)
だが直後、艦は地上から伸びた光に撃ち落とされる。カドックが避難を急かすときの言い方が、この艦の正体をもっとも端的に言い表している――危機を感じているのは艦ではなくネモであり、ネモとは艦そのものである。
- 〔死の国へ〕カドック —「ストーム・ボーダーそのものであるネモが 危機を感じてるんだ、言う通りにしろ!」(この場面を読む)
その代償が、章の前半を通して尾を引く。シオンの説明によれば、ネモは艦の空中分解を防ぐために艦と完全同期し、自分の霊基が「そのままである」ことで艦の形を保った。本来なら同期した時点で砕けているはずの霊基を、彼は不時着まで砕けさせなかった。結果として艦は助かり、ネモは意識のないまま艦の損傷を受け続けることになる。艦を直せば意識が戻るのかというカドックの問いに、シオンは魂が受けた傷は戻らないと答える。
- 〔断章(Ⅰ)〕シオン —「彼はストーム・ボーダーの空中分解を防ぐため、 艦(ふね)と完全同期した後、」(この場面を読む)
- 〔断章(Ⅰ)〕シオン —「英霊ネモの霊基が『そのままである』うちは、 ストーム・ボーダーもそのカタチを保つ。」(この場面を読む)
墜落地点に残された艦は、そのまま籠城戦の舞台になる。マスターたちが樹海を越えて合流したとき、艦は大破し、ダ・ヴィンチ・シオン・カドック・ネモの四名は謎の武装集団に連れ去られ、ネモ・マリーンたちは殺されていた。「戦艦で他国に入った以上それは戦争だ」という恐竜王の宣告どおり、オセロトルは戦闘能力の低い後方要員を狙ったのである。
- 〔銃、戦争、死別〕ゴルドルフ —「こちらの状況は散々だ。 ストーム・ボーダーは大破。」(この場面を読む)
艦を落とした犯人が判明するのは、ずっと後の第三冥界である。ククルカンが同じ「巨人チョップ」でグガランナを薙ぎ払ったのを見て、ダ・ヴィンチは撃墜がミクトランの王による攻撃だったと断定する。異聞帯の王からすれば、天から降ってきた鉄の箱を叩き落としただけの話だった。
- 〔第三冥界ソソアウワキ〕ダ・ヴィンチ —「ああ、ストーム・ボーダーを撃沈させた巨人チョップだ! やっぱりアレはミクトランからの攻撃―――」(この場面を読む)
- 〔ORTの日〕マシュ —「先輩……ストーム・ボーダーが、ひょい、ひょい、と 密林を跳ねる兎のように……」(この場面を読む)
修理はディノスの協力と地下資源によって成り、最終決戦『空想樹海決戦』で艦は二つの役割を同時に果たす。ひとつは巨大な召喚炉――トリトンエンジン3基を丸ごと召喚術式に回し、カルデアに登録された全英霊を励起させて冥界線へ投入する。もうひとつはとどめの主砲で、[[ORT]]の外殻を6割まで削れば至近距離からの一射で消滅させられる、という計算に全作戦が組み立てられていた。
- 〔ORT〕シオン —「ストーム・ボーダーはチチェン・イツァー上空で待機。 トリトンエンジン3基を召喚術式に回します。」(この場面を読む)
- 〔惑星を統べるもの〕ダ・ヴィンチ —「至近距離からのストーム・ボーダー主砲で 消滅させられる!」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン
オーディール・コール
異聞帯が消えた白紙化地球で、艦の仕事は戦闘から巡回に変わる。地表にランダムに現れる「カルデアス地球の廃墟」を回収して資源に変える航行が日課になり、ゴルドルフは手間だとぼやきながらもそれを続けている。
- 〔オルガマリークエスト_3〕ゴルドルフ —「こうしてストーム・ボーダーで巡回し 回収する手間はかかるがな。」(この場面を読む)
同時にこの章では、艦そのものが測定対象になるという珍しい扱いを受ける。南極のカルデア基地へ近づけないのは外部の防衛機構のせいではなく、カルデア側の歪みが人理に弾かれているためだった。そこでネモ・プロフェッサーが持ち出したのが『人理定礎盤』――人類史全体ではなくストーム・ボーダー自体の人理定礎を測る計器である。現在値はE、最低ランク。これをAに戻すことが、オーディール・コールという一連の試練の合格条件になる。
- 〔オーディール・コール 0〕ネモ・プロフェッサー —「ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。 『事象齟齬(そ ご)計測/調律メーター』と言いましょうか。」(この場面を読む)
U-オルガマリーの遺分體(エレメンツ)との戦いでは、艦は戦利品として名指しされる。艦内に侵入した『楽』の遺分體は、沈めるつもりで来たが艦を見て気が変わったと言い、勝った方が艦の持ち主になる勝負を提案する。艦は火力の対象であるだけでなく、敵から見ても価値のある拠点だったということである。
- 〔オルガマリークエスト_2〕??? —「この艦(ふね)は私が接収する! 悪くない! よい職場、そしてよい性能だ!」(この場面を読む)
四体目との戦いでは、艦は自らの限界を超える。高度100キロメートルの熱圏から狙撃される状況で、回避すれば大陸が焼かれる。シオンが立てた作戦は、特異点を利用して空気の繭を形成しながら第一宇宙速度まで加速するというもので、艦内アナウンスは緯度0で宇宙速度への加速を試みると告げる。宇宙船ではない艦を、その日だけ宇宙船として使った作戦である。
- 〔オルガマリークエスト_4〕艦内アナウンス —「当艦は6分後に緯度0に到達次第、 第一宇宙速度への加速を試みる。」(この場面を読む)
→ 章別解説: オーディール・コール
終章
最後の航海で、艦は三つのことを一度にやってのけて壊れる。
第一に召喚炉として。ソロモンが召喚システムの整備を引き受けたことで、マスターの運命力を呼び水にしなくても艦の電力だけで全サーヴァントを同時出撃させられる水準に達した。ただし艦から射出される英霊にはカルデアでの体験情報がなく、その戦闘かぎりの純粋な戦闘霊基として使役される。顔のない英霊部隊を吐き出す装置という、割り切った形での完成である。
- 〔南極〕ダ・ヴィンチ —「今回はストーム・ボーダーの電力だけで補(おぎな)える。 今まで記録された全サーヴァントの同時出撃も夢じゃない。」(この場面を読む)
第二に剣として。カルデアス地球の内部へ入るには地殻を切り開く必要があり、ここでシオンが艦の設計意図を明かす。この艦が剣の形をしているのは趣味でも成り行きでもなく、はじめから大地を裂く剣として使えるようデザインされていた。マシュがカタパルトに固定されて仮想宝具ソード・カルデアスを振るい、艦は艦首レイプルーフで切開面を突き進む。ネモが「ノーチラス号とは違う」と残念がっていた形状には、はじめから別の目的があったことになる。
- 〔虚空には神ありき〕シオン —「そのためのレイプルーフ。そのための聖剣加工。 そのためのストーム・ボーダー!」(この場面を読む)
- 〔虚空には神ありき〕シオン —「はじめから大地を裂く剣として使用できるよう、 デザインしたものなのです!」(この場面を読む)
第三に耐久物として。カルデアスの内側は情報の海であり、霧の一粒一粒が異聞帯規模の情報量を持つ。ネモ・プロフェッサーはこの環境で艦が受けている損耗を、水圧ならぬ情報圧による意味消失と表現する。物理的に潰されるのではなく、艦が艦であるという意味そのものが薄れていく、という損傷であり、艦の受けた被害としては本編で最も異質なものである。
- 〔終章〕ネモ・プロフェッサー —「ストーム・ボーダーは水圧ならぬ情報圧で、 少しずつ意味消失している、と言えば伝わるかと~。」(この場面を読む)
決戦でマリス・カルデアスが放ったのは、空想樹内に超新星爆発を起こして全方位から照射する恒星級攻撃だった。これはソロモンが自らを盾に集光して防いだが、艦の損傷は止まらない。損傷率は4割から72%へ上がり続け、ネモは全スタッフをシャドウ・ボーダーへ退避させて、子艦をカタパルトから射出する形で脱出させる。内核として残しておいたシャドウ・ボーダーが、最後に乗員全員の命綱になる。
- 〔終天の流星雨〕マリス —「空想樹内に超新星爆発を起こし、 そのエネルギーをストーム・ボーダーに照射する。」(この場面を読む)
- 〔終章〕ムニエル —「ストーム・ボーダー、艦内損傷率4割を超えた! 左舷はもう完全におしゃかだ!」(この場面を読む)
- 〔旅の終わり〕ネモ —「ストーム・ボーダー損壊率72%、 現在なお上昇中。」(この場面を読む)
崩壊の理由は戦闘ダメージではない、とシオンは言う。艦が崩れているのはカルデアスが失われるからである。カルデアスが機能しているあいだは異聞帯の出来事も地球上の出来事として成立していたが、それが停止すれば異聞帯由来のものはすべて消える。オリュンポスでネモが述べた「白紙化した地球でしか成立しない」という留保が、ここで文字どおり回収される。
- 〔旅の終わり〕シオン —「ストーム・ボーダーが崩壊しているのは カルデアスがなくなるから。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 終章
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
レイシフト先の空に、あるはずのない自艦が浮かんでいる、という異様な場面がある。カドックは、自分たちはレイシフトしてきたのだからここに艦が浮かんでいるはずがないと否定するが、アイリーンは幻覚ではないと言う。彼女によれば、空に見えているストーム・ボーダーは間違いなく破壊されている。同時に、その破壊はまだ起きていない――ジャンヌを名乗る何者かの宝具が、特異点という過去から未来の艦を攻撃する「ことになっている」。したがって特異点さえ修正すれば攻撃はなかったことになる、というのが彼女の示した解法だった。破壊済みと未着弾が同時に成り立つという、艦にまつわる唯一の時制上の異常である。
- 〔人類裁決法廷〕アイリーン —「空に浮かんだストーム・ボーダーは 間違いなく破壊されている。」(この場面を読む)
- 〔人類裁決法廷〕アイリーン —「ただ……その宝具は特異点という過去から、 未来に向けてストーム・ボーダーを攻撃する―――」(この場面を読む)
→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
読み取れる設定
- 成り立ち(確定): ノーチラスを竜骨、シャドウ・ボーダーを内核とし、ヘファイストス・クリロノミアで再臨させた第三の艦(ネモ、アトランティス)。ゴルドルフはこれを「アトラス院とキャプテンの力を結集した」新型艦と表現する(オリュンポス)。
- 艦=サーヴァント(確定): キャプテン・ネモは艦そのもの(カドック、ミクトラン)。艦と完全同期している間、ネモの霊基が形を保つかぎり艦も形を保ち、艦の損傷はネモが肩代わりする(シオン、ミクトラン)。ダ・ヴィンチが演算中枢として接続している間は彼女も損傷を共有する(オリュンポス)。
- 成立条件(確定): 「まっとうに人理が働く地球じゃ、この艦(ふね)は成立しない。」(ネモ、オリュンポス)。艦の崩壊理由も「カルデアスがなくなるから」(シオン、終章)であり、白紙化地球とセットで存在する。
- 動力(確定): トリトンエンジン。実機は四基で、カドックは「ストーム・ボーダーには魔力炉にあたる」「燃焼機関が四基あるとは聞くが……」と述べる(奏章Ⅱ)。終章では虚数空間を用いた仮想機を加えて合計10基まで回している。
- 次元穿孔(確定): 艦体を弾丸化する突撃戦法が可能。ネモ「ようは巨大なドリルだ。ストーム・ボーダーそのものを」「弾丸にして、あの『光の壁』を突破する。」(アヴァロン・ル・フェ)。
- 装甲(確定): 装甲を切り裂けるのは神造兵装級のみ。ネモ「ストーム・ボーダーの装甲を切り裂くなんて、」「それこそ神造兵装しかありえないぞ!?」(アヴァロン・ル・フェ)。
- 武装(確定): 抜刀形態への変形と主砲(ミクトラン)、特殊音響魚雷(アトランティス)、霊基チャフと光学迷彩(オリュンポス)、艦首レイプルーフによる衝角突撃(終章)。
- 航行域(確定): 海中・海上・飛行に加え、空気の繭を形成して第一宇宙速度まで加速し熱圏へ上がれる(シオン、オーディール・コール)。ただしダ・ヴィンチは、この艦は宇宙船ではないのでそこまでの無理はさせたくない、と述べており(オーディール・コール)、宇宙域運用は無理を承知の例外である。
- 虚数空間の扱い(確定): 大型艦のため気軽な虚数潜航はできない(ネモ、アヴァロン・ル・フェ)。一方でオリュンポスでは長距離跳躍に虚数空間を用い、終章では虚数潜航理論の応用で時空流を渡っている。
- 計器(確定): 事象齟齬計測/調律メーター(人理定礎盤)を搭載する。ネモ・プロフェッサー「ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。」(オーディール・コール)。
- 召喚設備(確定): 魔力炉の並列使用でカルデア英霊の同時大量投入が可能(ホームズ、ツングースカ)。終章では「今回はストーム・ボーダーの電力だけで補(おぎな)える。」「今まで記録された全サーヴァントの同時出撃も夢じゃない。」(ダ・ヴィンチ)水準に達する。
- 居住・避難機能(確定): 居住区を備え、難民を500人まで収容できる。ダ・ヴィンチはこれを「ノアの方舟」の系譜として説明する(アヴァロン・ル・フェ)。
- 子艦(確定): シャドウ・ボーダーを揚陸艇・脱出艇として運用する(マシュ、平安京)。最終的に全乗員はこれで艦を脱出する(終章)。
- 形状の意味(確定): 剣状のフォルムは意匠ではなく機能で、「はじめから大地を裂く剣として使用できるよう、」「デザインしたものなのです!」(シオン、終章)。
- 弱点(確定): 情報圧という特殊環境では意味消失が起こる。ネモ・プロフェッサー「ストーム・ボーダーは水圧ならぬ情報圧で、」「少しずつ意味消失している、と言えば伝わるかと~。」(終章)。また妖精國ブリテンでは島に近づくほど機能が停止した(アヴァロン・ル・フェ)。
- 補給(確定): 港を失った状態では維持に限界があり、ネモは「大規模作戦はあと1度が限度。」と宣言する(ツングースカ)。
揺れ・矛盾
- 時制のねじれによる破壊: 奏章Ⅳでアイリーンは「空に浮かんだストーム・ボーダーは」「間違いなく破壊されている。」と述べつつ、その宝具が「ただ……その宝具は特異点という過去から、」「未来に向けてストーム・ボーダーを攻撃する―――」と説明する。同一時点で 破壊済み と これから攻撃される が併存する。
- 設計者が誰かの揺れ: ゴルドルフは「アトラス院とキャプテンの力を結集した」新型艦と称え(オリュンポス)、就役の場に立ち会っているのはネモとネモ・シリーズだけである。一方、終章でシオンは剣状フォルムを含む設計思想を自分のものとして語る。【推測】艦体の建造はネモ、艦としての設計要件はアトラス院(シオン)という分担であり、矛盾ではなく担当の違いと読める。
- 表記ゆれ: 「ストーム・ボーダー」495件に対し、中黒なしの「ストームボーダー」は1件のみ(ポホヨラのクリスマス・イブの地の文「《ストームボーダー クリスマス当日》」)。また平安京・トラオムでは「ストーム」と略される用例もある。
- シャドウ・ボーダーとの世代関係: 後継艦でありながらシャドウ・ボーダーは退役せず、内核かつ搭載艇として並行運用される。【推測】航行域と規模の違いによる用途分担であり、単純な上位互換ではない。
関連
- シャドウ・ボーダー — 内核であり、切り離せる子艦
- カルデア — 艦を本拠地とした組織の側の経緯はこちら
- カルデアス — 艦の存立条件。これが失われると艦も崩壊する
- トリスメギストス / シバ — 艦に移設された演算・観測装置
- 虚数空間 / ペーパームーン
- アトラス院
- 霊基グラフ
- 白紙化地球 / 人理定礎
- 章別解説: Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス / Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン / 終章
引用元の人物
- レオナルド・ダ・ヴィンチ — 本ページ引用 56 件の話者
- シオン・エルトナム・アトラシア — 本ページ引用 26 件の話者
- マシュ・キリエライト — 本ページ引用 22 件の話者
- シャーロック・ホームズ — 本ページ引用 19 件の話者
- ネモ — 本ページ引用 7 件の話者
言及の多い章
- Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ — この章に言及 29 件
- 終章 — この章に言及 28 件
- Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス — この章に言及 15 件
- オーディール・コール — この章に言及 13 件
- 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ — この章に言及 10 件
- 地獄界曼荼羅 平安京 — この章に言及 6 件
FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 110万行)を機械走査し、『ストーム・ボーダー』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。
付録: 原文引用アーカイブ
原文引用アーカイブ(機械収集・187 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある
章の並び順は war ID 順(メインストーリー → 幕間 → イベント → バレンタイン)。引用は演出タグ除去後の表示テキストそのままで、原文の改行位置ごとに鉤括弧で区切っている。
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス
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ネモ —「これが正真正銘(しょうしんしょうめい)、海を駆り深海を制覇する」「次元境界穿孔艦―――ストーム・ボーダーだ!」
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ネモ —「ダ・ヴィンチはあくまで、ストーム・ボーダーにおける」「シャドウ・ボーダー部分の担当だからね。」
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イアソン —「ストーム・ボーダー、最大戦力であるおまえは、」「オデュッセウス軍を無力化するまで追い込む必要がある。」
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イアソン —「ストーム・ボーダーの操舵自体はネモに一任する。」「オレがどうこう言わんでも動け。」
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ホームズ —「いや、抵抗はかえってストーム・ボーダーに負担をかける。」「ここは身を任せた方がいい!」
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マシュ —「なるほど。」「つまり、このストーム・ボーダーで……!」
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ゴルドルフ —「いいだろう、休暇を許可する!」「ではストーム・ボーダーに戻るぞ!」
-
ダ・ヴィンチ —「ナビするよ。」「このままストーム・ボーダーに乗り込む!」
(この章の言及は全20件。うち8件を掲載、他12件は同種の反復的言及のため省略)
Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス
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ダ・ヴィンチ —「『虚ろの穴(ビッグホール)』突入直前に生成完了したばかりの、」「ストーム・ボーダーの新型兵装さ!」
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ホームズ —「何、初歩的な推理ですよ。」「確かにストーム・ボーダーも新兵装も強力だ。だが……」
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ホームズ —「ゼウス神の攻撃を受けて、ストーム・ボーダーは」「オリュンポス西端部に緊急不時着を果たした。」
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ゴルドルフ —「ストーム・ボーダーの性能がそれだけ」「優れているという証左だな。」
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ムニエル —「なあに、このストーム・ボーダーがすごいんだよ。」「俺はただ艦の向きを安定させてただけだ。」
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ゴルドルフ —「ゴホン。ではカルデア新所長にして」「ストーム・ボーダー司令官として発令しよう。」
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ゴルドルフ —「わ、我らが最新艦ストーム・ボーダーはだな!」「アトランティスを守る海神、機神ポセイドンを倒した!」
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ゴルドルフ —「その後は数秒でいい、ストーム・ボーダーの」「全電力を以て彷徨海のシオン君に連絡したまえ!」
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ホームズ —「ほう。遂にストーム・ボーダーの投入とは!」「いよいよ最終決戦らしくなってきたな―――」
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ダ・ヴィンチ —「キャプテンも今しがた概ね回復した。」「ストーム・ボーダーは、これからキミたちの援護に回る。」
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ダ・ヴィンチ —「到着までストーム・ボーダーの機体が保(も)たない。」「もちろん、艦首にいる宮本武蔵の体も、だ。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーの全ての計器が」「キリシュタリアの宣言が真実である事を示している。」
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ホームズ —「(仮にストーム・ボーダーが間に合ったとしても、」「 あのビーストに為す術なく撃墜され、全滅する)」
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ゴルドルフ —「うむ! こちらストーム・ボーダー司令室兼操縦室、」「ゴルドルフ・ムジークである!」
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ホームズ —「到底ストーム・ボーダー到着までは保(も)つまいし、」「都市部までの降下も確実ではない!」
(この章の言及は全36件。うち15件を掲載、他21件は同種の反復的言及のため省略)
地獄界曼荼羅 平安京
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ゴルドルフ —「海上に停泊させたストーム・ボーダーから、」「シャドウ・ボーダーに乗り換えての海中移動……」
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マシュ —「そうですね。外に停泊中のストーム・ボーダーから」「シャドウ・ボーダーを発進させて、約20分の海中移動。」
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ネモ —「アトランティスで改装されたとはいえ、」「ストーム・ボーダーはまだ不安定な艦(ふね)だ。」
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ホームズ —「キャプテンとダ・ヴィンチはしばらく」「ストーム・ボーダー担当、という事だよ。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーでマリーンズと一緒に」「艦内を調べているダ・ヴィンチちゃんでーす!」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーが万全に仕上がったとしても、」「カルデアにアレを撃破できる戦力はない。」
(この章の言及は全14件。うち6件を掲載、他8件は同種の反復的言及のため省略)
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
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シオン —「ノウム・カルデアはストーム・ボーダーの整備を終え、」「残る第6、第7異聞帯の攻略作戦を練っていました。」
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ホームズ —「ダ・ヴィンチ、キャプテン・ネモ、」「両名は既にストーム・ボーダーの発進準備に入っている。」「今回はその準備も間に合っていない。」「だが、我々にはストーム・ボーダーがある。」
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ネモ —「ようは巨大なドリルだ。ストーム・ボーダーそのものを」「弾丸にして、あの『光の壁』を突破する。」
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ホームズ —「現に彼女の思惑通り、我々はノーチラス号を、」「そしてストーム・ボーダーを手に入れた。」
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ダ・ヴィンチ —「あらゆる電子機器は原因不明の機能停止を起こし、」「ストーム・ボーダーは墜落した。」「ストーム・ボーダーはなんとか島の上空から離脱し、」「島の南西にあたる沖に不時着。」
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ダ・ヴィンチ —「作戦が完了次第、ストーム・ボーダーを」「ブリテン島から遠ざけて、エンジンを再起動。」
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ダ・ヴィンチ —「私が現地で手紙を書いて、使い魔で」「ストーム・ボーダーまで送るから、よろしく~☆」
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マシュ —「それが……今回、フォウさんは」「ストーム・ボーダーには搭乗されていなくて……」
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ムニエル —「これでアルビオンまで出てきたらお手上げだぞ!?」「ストーム・ボーダーでも勝てるかどうか!」
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ダ・ヴィンチ —「いっそストーム・ボーダーまで戻ってみる?」「アルトリアとガレスにも見せてあげたいしね。」
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ダ・ヴィンチ —「ボーダー内で生活してもらう分には問題ないよ。」「ストーム・ボーダーは、もともとそのための船だ。」
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マシュ —「ストーム・ボーダーから出発して、今日で44日。」「作戦限界時間が迫っています。」
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ダ・ヴィンチ —「取り外すのにあと1日、ストーム・ボーダーの」「停泊している海岸まで運ぶのに3日。」
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ダ・ヴィンチ —「少なくとも妖精たちは消えはしない。」「ストーム・ボーダーを使った移住も視野に入れている。」
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ホームズ —「ストーム・ボーダーを拒絶していたのは」「汎人類史を拒むブリテン島そのものだ。」
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ホームズ —「キミたちが帰投してからおそらく6時間の後(のち)、」「ストーム・ボーダーによる任務遂行が可能となる。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダー、全機能異常なしだ!」「現在、60ノット(時速111km)で飛行中!」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーへの受け入れには、」「彼らに団体行動をしてもらう必要がある。」
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ホームズ —「ストーム・ボーダーは湖水地方上空で待機。」「キャプテンとダ・ヴィンチはボーダーの制御に専念。」
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ホームズ —「(……キャプテンには悪いが、最終手段である」「 ストーム・ボーダーの全速突撃に賭ける他ないか……)」
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ネモ —「ストーム・ボーダーの装甲を切り裂くなんて、」「それこそ神造兵装しかありえないぞ!?」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダー右舷の損壊が酷い。」「また、今の戦闘で著(いちじる)しく燃料(リソース)を消耗した。」
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ホームズ —「ストーム・ボーダーによる同時攻略は不可能です。」「撃破するのなら、別働隊を組織する他ありません。」
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ゴルドルフ —「……いや、おそらく……アルトリア・キャスターと」「グリム、そしてストーム・ボーダー。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーはシャドウ・ボーダーを」「射出した後、ソールズベリーに向かう。」
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ムニエル —「ストーム・ボーダーとの合流時間まであと10分。」「マシュはすぐ戻ってくるだろうから……」
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ホームズ —「ストーム・ボーダーを攻撃してきた『炎の厄災』同様、」「ケルヌンノスにも変化があると予想される。」
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ホームズ —「賢人グリムの協力を得て、ストーム・ボーダーは」「ケルヌンノスに可能なまで接近。」
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ムニエル —「ストーム・ボーダー直上に『崩落』接近!」「回避できない、呑(の)み込まれる……!」
(この章の言及は全72件。うち31件を掲載、他41件は同種の反復的言及のため省略)
非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ
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シオン —「『現地にはストーム・ボーダーでの移動となる。」「 カルデアスタッフは総員、搭乗するよう願います』」
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ホームズ —「ストーム・ボーダーではダ・ヴィンチと」「キャプテンが、既に発進準備を整えている。」
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ホームズ —「ええ。いずれ彷徨海にはいられなくなる。」「そのためにストーム・ボーダーには居住区があった。」
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ゴルドルフ —「ヤツがいなければストーム・ボーダーの整備も、」「霊子演算器(トリスメギストスⅡ)による作戦立案もできないのでは?」
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シオン —「彷徨海の戸締まりと島の自爆機能をオン!」「して、自力でストーム・ボーダーに合流しました。」
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ホームズ —「ストーム・ボーダーの魔力炉を並列使用することで」「可能となる、カルデア英霊の同時大量投入。」
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ダ・ヴィンチ —「離脱のため、ストーム・ボーダーが反転してる!」「姿勢が安定したらすぐに降下する!」
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マシュ —「ストーム・ボーダーからの電力供給はありませんが、」「いざとなればブラックバレルの単独使用も可能です。」
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ムニエル —「これだけの物量に押し寄せられたら……」「戦艦仕様のストーム・ボーダーならまだしも、」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーとは連絡が取れてるから、」「すぐに回収してもらえるはず―――」
(この章の言及は全22件。うち10件を掲載、他12件は同種の反復的言及のため省略)
死想顕現界域 トラオム
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シオン —「ノウム・カルデア全スタッフは」「ストーム・ボーダーにて緊急脱出。」
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シオン —「心機一転、カルデアは空を飛ぶ艦(ふね)、」「ストーム・ボーダーを本拠地にして、」
(この章の言及は全4件。うち2件を掲載、他2件は同種の反復的言及のため省略)
Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン
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マシュ —「二日間、ストーム・ボーダーで休息できるのですね。」「たいへん助かります。」
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シオン —「ストーム・ボーダーはこれより装備の最終調整を」「しつつ第七異聞帯に向けて発進。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダー、抜刀形態への変形、完了!」「抗脅威反応弁、開放! 魔力循環を開始!」
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ダ・ヴィンチ —「そう。だからストーム・ボーダー自体の消費魔力は」「そこまで多くない。」
-
カドック —「ストーム・ボーダーそのものであるネモが」「危機を感じてるんだ、言う通りにしろ!」
-
ロマニ・アーキマン —「そこのサーヴァント同様、おまえを助けようと」「ストーム・ボーダーから落ちた結果だ。」
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テペウ —「ストーム・ボーダーというのは、」「『天壁』からやってきた『空飛び岩』の事ですね?」
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マシュ —「……カルデアの事も、地球白紙化の事も、」「ストーム・ボーダーでの戦いも知らない。」
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ネモ・マリーン —「『異星の神』としてストーム・ボーダーを」「襲ってきた時とは違う。」
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ラスプーチン —「ストーム・ボーダーも、」「マスターというマスターもなしで」
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マシュ —「とはいえ、我々の目的は」「ストーム・ボーダーとの合流です。」
-
マシュ —「先ほどの少年の事は気になりますが、」「今はストーム・ボーダーとの合流が最優先です。」
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シオン —「彼はストーム・ボーダーの空中分解を防ぐため、」「艦(ふね)と完全同期した後、」「英霊ネモの霊基が『そのままである』うちは、」「ストーム・ボーダーもそのカタチを保つ。」
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ゴルドルフ —「いや。つまり、ストーム・ボーダーが受けたであろう」「損傷(ダメージ)は―――」
-
ゴルドルフ —「そもそもストーム・ボーダーがこんな事に」「なったのは誰のせいだと……!」
-
マシュ —「ストーム・ボーダーは復旧中のため、」「管制室との通信はできません。」
-
マシュ —「先輩……ストーム・ボーダーが、ひょい、ひょい、と」「密林を跳ねる兎のように……」
-
ダ・ヴィンチ —「近い将来、そこに現れるというORT。」「それに加えてストーム・ボーダーの修理と……」
-
ダ・ヴィンチ —「とりあえず、カルデアスタッフは」「ストーム・ボーダーが持ち運ばれた時の衝撃……」
-
ダ・ヴィンチ —「基本的にはストーム・ボーダーの修理だけど、」「これには資材調達班と、実作業班とに分かれる。」
-
ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーの管制室の修復が完了した。」「カドックの部屋もね。」
-
ダ・ヴィンチ —「だけどストーム・ボーダーへの乗艦は」「半数以上が反対している。私もそのひとりだ。」
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マシュ —「……ストーム・ボーダーが修復できても、」「万全の『異星の神』には敵わない。」
-
ゴルドルフ —「なあに。ストーム・ボーダーさえ修復できれば、」「ひとっ飛びのはずだ!」
-
ダ・ヴィンチ —「直後、地面を裂いて出現した謎の光によって」「ストーム・ボーダーは撃沈され、」
-
ダ・ヴィンチ —「ああ、ストーム・ボーダーを撃沈させた巨人チョップだ!」「やっぱりアレはミクトランからの攻撃―――」
-
ゴルドルフ —「ストーム・ボーダーを落とした光の正体だった、という」「のは本当かな? 何かの比喩ではなく?」
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マシュ —「ククルカンさんは、ストーム・ボーダーを」「攻撃した事実を明かしてくださいました。」
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シオン —「彼女が地上でストーム・ボーダーを攻撃したのも」「その一環だったのですし。」
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ゴルドルフ —「ネモ・プロフェッサー、シオン!」「ストーム・ボーダーの修理状況を!」
-
シオン —「はい、こちらストーム・ボーダー。」「冥界行チームですね? ご無事で何よりです。」
-
ダ・ヴィンチ —「それでシオン、ストーム・ボーダーの状態は?」「あと何時間で稼働できるんだい?」
-
ダ・ヴィンチ —「我々にはORTを倒す以外に生き延びる道はない。」「ストーム・ボーダーは宇宙船じゃない。」
-
シオン —「ストーム・ボーダーはチチェン・イツァー上空で待機。」「トリトンエンジン3基を召喚術式に回します。」
-
シオン —「電算室はこの作戦を『空想樹海決戦』と命名。」「是より、ストーム・ボーダーは戦闘態勢に入ります。」
-
ムニエル —「ストーム・ボーダーからシャドウ・ボーダーへ!」「緊急連絡だ、落ち着いて聞いてくれ!」
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ゴルドルフ —「彼女はもともとストーム・ボーダーで召喚された」「サーヴァントだ。共に帰還し、勝利を祝おうではないか。」
-
ゴルドルフ —「チチェン・イツァーに太陽が戻れば、」「ストーム・ボーダーで防衛できる!」
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ダ・ヴィンチ —「ああ。ストーム・ボーダーの主砲は」「発射シークエンスに入っている。」
-
シオン —「ストーム・ボーダーからシャドウ・ボーダーへ。」「いま、ディノスの集団とすれ違ったと思われます。」
-
シオン —「主砲発射のシークエンスは完了しています。」「皆さんがストーム・ボーダーに到着する時間と、」
-
マシュ —「ストーム・ボーダーは太陽を背にしていますから、」「ORTはまっすぐにこちらに向かってきます。」
-
マシュ —「わたしも、ストーム・ボーダーも、」「もうこれ以上の余力はありません。」
-
ネモ・ナース —「こちらこそ。こうして私が医療行為に従事できるのも、」「ストーム・ボーダーが無事なのも、」
(この章の言及は全107件。うち45件を掲載、他62件は同種の反復的言及のため省略)
奏章プロローグ
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ダ・ヴィンチ —「それは最終手段だね。ストーム・ボーダーは」「宇宙船じゃないし、そこまでの無理はさせたくない。」
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ネモ・プロフェッサー —「ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。」「『事象齟齬(そ ご)計測/調律メーター』と言いましょうか。」
(この章の言及は全4件。うち2件を掲載、他2件は同種の反復的言及のため省略)
オーディール・コール
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ダ・ヴィンチ —「それは最終手段だね。ストーム・ボーダーは」「宇宙船じゃないし、そこまでの無理はさせたくない。」
-
ネモ・プロフェッサー —「ストーム・ボーダー自体の『人理定礎』を測るものです。」「『事象齟齬(そ ご)計測/調律メーター』と言いましょうか。」
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アナウンス —「管制室に急げ!」「このままではストーム・ボーダーが落とされるぞ!」
-
シオン —「いえ。その必要はありません。」「ストーム・ボーダーはどうかこのままで。」
-
ネモ —「―――という訳で、ストーム・ボーダーは」「一路、大西洋の該当地点へ向かっているよ。」
-
ゴルドルフ —「今後はストーム・ボーダーの索敵機能をより」「広域に拡げ、重力変動圏を発見次第、急行する!」
-
ダ・ヴィンチ —「信じられないけど、そのうちの一体が」「ストーム・ボーダー内に侵入した!」
-
ダ・ヴィンチ —「うん。確かにそうだ。」「ストーム・ボーダーはもともと私たちの艦(ふね)だからね。」
-
マシュ —「ストーム・ボーダーが来てくれるようですね。」「いかがしますか、先輩?」
-
シオン —「30分後には恒星級の魔力渦となって」「ストーム・ボーダーめがけて発射されます。」
-
ダ・ヴィンチ —「そして発見した時点で、トリスメギストスⅡは」「ストーム・ボーダーの撃墜を未来予測した。」「上空100キロメートルから正確に」「ストーム・ボーダーを狙撃する気だ。」「これを回避できる確率は30パーセント。」「もし当たれば一撃でストーム・ボーダーは撃墜される。」
-
シオン —「このままではストーム・ボーダーか地球、」「どちらかが回復不可能なダメージを受けます。」
-
シオン —「ストーム・ボーダーは空気の繭を形成しながら」「高度を上げ、遺分體(エ レ メ ン ツ)に向かいます。」
(この章の言及は全35件。うち15件を掲載、他20件は同種の反復的言及のため省略)
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド
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カドック —「ストーム・ボーダーには魔力炉にあたる」「燃焼機関が四基あるとは聞くが……」
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マシュ —「特異点の発生座標、ストーム・ボーダー内部!」「具体的な位置については……」
(この章の言及は全4件。うち2件を掲載、他2件は同種の反復的言及のため省略)
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
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アイリーン —「空に浮かんだストーム・ボーダーは」「間違いなく破壊されている。」
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アイリーン —「ただ……その宝具は特異点という過去から、」「未来に向けてストーム・ボーダーを攻撃する―――」
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マシュ —「……地獄からだと、さすがにストーム・ボーダーは」「視認できませんでしたね。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーの規模なら500人までは」「難民受け入れができる。」「ボーダー内で生活してもらう分には問題ないよ。」「ストーム・ボーダーは、もともとそのための船だ。」
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ダ・ヴィンチ —「それ以外、例えばストーム・ボーダーに」「喚(よ)び出して助言を請うなどの行動は無理のようだ。」
(この章の言及は全14件。うち6件を掲載、他8件は同種の反復的言及のため省略)
終章
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ネモ —「―――という訳で、ストーム・ボーダーは」「一路、大西洋の該当地点へ向かっているよ。」
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ゴルドルフ —「今後はストーム・ボーダーの索敵機能をより」「広域に拡げ、重力変動圏を発見次第、急行する!」
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ダ・ヴィンチ —「信じられないけど、そのうちの一体が」「ストーム・ボーダー内に侵入した!」
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ダ・ヴィンチ —「うん。確かにそうだ。」「ストーム・ボーダーはもともと私たちの艦(ふね)だからね。」
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マシュ —「ストーム・ボーダーが来てくれるようですね。」「いかがしますか、先輩?」
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シオン —「30分後には恒星級の魔力渦となって」「ストーム・ボーダーめがけて発射されます。」
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ダ・ヴィンチ —「そして発見した時点で、トリスメギストスⅡは」「ストーム・ボーダーの撃墜を未来予測した。」「上空100キロメートルから正確に」「ストーム・ボーダーを狙撃する気だ。」「これを回避できる確率は30パーセント。」「もし当たれば一撃でストーム・ボーダーは撃墜される。」
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シオン —「このままではストーム・ボーダーか地球、」「どちらかが回復不可能なダメージを受けます。」
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シオン —「ストーム・ボーダーは空気の繭を形成しながら」「高度を上げ、遺分體(エ レ メ ン ツ)に向かいます。」
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シオン —「いえ。その必要はありません。」「ストーム・ボーダーはどうかこのままで。」
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ダ・ヴィンチ —「今回はストーム・ボーダーの電力だけで補(おぎな)える。」「今まで記録された全サーヴァントの同時出撃も夢じゃない。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーから召喚・射出される」「サーヴァントにはカルデアでの体験情報がない。」
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ゴルドルフ —「ここにいる者たち全員に最終確認をとる。」「これよりストーム・ボーダーは南極圏に突入する。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーは防御に専念して」「カルデア基地を目指してくれ!」
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ゴルドルフ —「それまでこちらはストーム・ボーダー防衛に徹する。」「それでいいな、技術顧問。」
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シオン —「キャプテン、ストーム・ボーダーは」「地球にいた時と同じように運行できますか?」
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マシュ —「ストーム・ボーダーとの同調、開始。」「攻撃目標、カルデアス地球地殻80㎞層。」
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シオン —「そのためのレイプルーフ。そのための聖剣加工。」「そのためのストーム・ボーダー!」
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シオン —「かといってストーム・ボーダーは虚数潜航(ゼ ロ セ イ ル)は」「できません。ですので、」
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ネモ・プロフェッサー —「ストーム・ボーダーは水圧ならぬ情報圧で、」「少しずつ意味消失している、と言えば伝わるかと~。」
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ダ・ヴィンチ —「そこにいたらマシュの盾があっても蒸発する!」「急いでストーム・ボーダーに入って!」
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ゴルドルフ —「ストーム・ボーダーは保つのか!?」「いや、それより外はどうなっている!?」
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ムニエル —「ストーム・ボーダー、艦内損傷率4割を超えた!」「左舷はもう完全におしゃかだ!」
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ゴルドルフ —「ストーム・ボーダーはじき崩壊する。」「我々は限界までシャドウ・ボーダー内で待機し、」
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ゴルドルフ —「すべてはストーム・ボーダーが『嵐の壁』を」「突破できるかどうかにかかっているからねぇ。」
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ダ・ヴィンチ —「シオンはシャドウ・ボーダーには搭乗しない。」「ストーム・ボーダーに残って我々を送り出す。」
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シオン —「さて。後はストーム・ボーダー次第。」「ぶじゴールまで辿り着けるかどうか。」
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シオン —「ですがこの艦(ふね)は異聞帯で建造したもの。」「ストーム・ボーダーは異聞帯の外には持ち出せない。」
(この章の言及は全70件。うち30件を掲載、他40件は同種の反復的言及のため省略)
幕間の物語
- (地の文) —「ストーム・ボーダー艦内の換気機構には詳しくないが、」「此処であれば構うことはあるまい。」
- コンスタンティノス —「これで仕事は終わったよマスター。」「さあ、ストーム・ボーダーに帰るとしよう。」
南溟弓張八犬伝
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ダ・ヴィンチ —「――先程の爆発によりストーム・ボーダーが」「被(こうむ)ったダメージは甚大だった。」
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マシュ —「待機するサーヴァントに多くの犠牲を強いるか」「ストーム・ボーダーを放棄するしか……!」
(この章の言及は全3件。うち2件を掲載、他1件は同種の反復的言及のため省略)
ミスティックアイズ・シンフォニー
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ダ・ヴィンチ —「このストーム・ボーダーは、知っての通り」「外から見たままの大きさじゃない。」
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ゴルドルフ —「私、いや人類最後の砦であるストーム・ボーダーが」「こんな異変に襲われるなどあってはならない。」
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ダ・ヴィンチ —「森と融合しかけているストーム・ボーダーの中を」「歩いて探さなくてはならない。」
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マシュ —「はい、こちらはストーム・ボーダーの心臓部、」「機関室となっています!」
(この章の言及は全9件。うち4件を掲載、他5件は同種の反復的言及のため省略)
ワンジナ・ワールドツアー!
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ダ・ヴィンチ —「こちらストーム・ボーダー!」「膨大な魔力消費が観測された!」
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アキレウス —「ウッス!」「ストーム・ボーダー、逆立ちして百周!」
(この章の言及は全4件。うち2件を掲載、他2件は同種の反復的言及のため省略)
クリスマス2023
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ダ・ヴィンチ —「現在、8割のサーヴァントが里帰り中だ。」「ストーム・ボーダーに残っている方が2割ってワケ。」「ストーム・ボーダーが襲われるような事はないから、」「そこは了承して。プロフェッサーも同意見だよ。」
(この章の言及は全3件。うち2件を掲載、他1件は同種の反復的言及のため省略)
ポホヨラのクリスマス・イブ 夢見るサンタとくるみ割り人形
- (地の文) —「《ミッション帰還後》」「《ストームボーダー クリスマス当日》」
小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~
- 刑部姫 —「―――記憶喪失のメガネ少女あらわる!」「突如としてストーム・ボーダー図書館に現れた英霊一騎!」
失われた創世 未来からの方舟
- ムニエル —「シャドウ・ボーダーならともかく、」「ストーム・ボーダーなら三番目の操縦技術ッス。」
- (地の文) —「~数日後~」「~ストーム・ボーダー シミュレーター室~」
キ械維新都市SAITAMA
- 沖田総司 —「さあ、急ぎましょう。」「みんなストーム・ボーダーの甲板に集まってますよ。」
幸福累計都市 ドバイ
- ゴルドルフ —「ふん。ストーム・ボーダーの人員が少ないだけだ。」「少ない人数だから目に付くという話だとも。」
盛夏堪能王国 Uオルガマリーアイランド
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ダ・ヴィンチ —「ごく短時間でいいから、ストーム・ボーダーとの」「通信を確立させ、お互いの時間軸を同期させる必要がある。」
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ダ・ヴィンチ —「ストーム・ボーダーとの通信確立後、」「ゴルドルフくんらと作戦共有ができ次第、決行だ。」
(この章の言及は全4件。うち2件を掲載、他2件は同種の反復的言及のため省略)
完結南瓜惑星ハロウィンプラネット
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ダ・ヴィンチ —「えー、先にストーム・ボーダーでも告知していた通り、」「本年も現れたこのチェイテピラミッド姫路城特異点……。」
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メカエリチャンⅡ号機 —「では早速ストーム・ボーダーを案内するわ。」「こちらへどうぞ。」
(この章の言及は全3件。うち2件を掲載、他1件は同種の反復的言及のため省略)
第六特異点?
- ダ・ヴィンチ —「ああ、現時点でストーム・ボーダー内から」「完全に姿が消失している。」
妖精イリヤチョコ(4/7スケール)
- 美遊 —「とは言え、ストーム・ボーダーを埋め尽くす程度には」「増えるかもしれない……。」