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霊基

分類: クラス・霊基 / 別名・関連表記: スピリットオリジン

この用語は何か

霊基とは、召喚された英霊がこの世に立つためのであり、同時にカルデアの観測装置がその器を測るときの単位でもある。真名・クラス・宝具・弱点といったサーヴァントの規格は霊基の側に載っており、霊基が壊れれば、英霊の座の本体が滅びていなくてもその現界は終わる。「霊基の消滅を確認しました」というマシュ・キリエライトの定型句は、そのまま一騎の死亡宣告として機能する。

用法は二方向に伸びる。ひとつは質としての霊基——「霊基の質」「霊基(クラス)の格」「トップレベルの霊基」のように、英霊としての格の高低を語る言い方。もうひとつは量としての霊基——「霊基数値」「霊基出力」「霊基パターン」「霊基グラフ」のように、機械が読み取り、記録し、比較できるデータとしての扱いである。前者は英霊自身や魔術師が口にし、後者はカルデアの管制が口にする。同じ語が、神秘の側からも計測の側からも呼ばれていることが、この語の扱いにくさであり、面白さでもある。

そして霊基は加工できる。人間の体に英霊の霊基を移植すればデミ・サーヴァントになり、幻霊を掛け合わせれば足りない霊基を成立させられる。**霊基外骨骼(オルテナウス)**のように外付けの装備で増強することもでき、聖槍や神々のギフトによって属性ごと書き換えられることもある。霊基は固定された身分ではなく、改造と損傷の対象である——この扱いは人理焼却編から異聞帯編へ進むにつれて濃くなり、最終的には「より強い霊基(からだ)を手に入れる」ことそのものを目的にする敵まで現れる。

基本データ

項目内容
正体英霊を現界させる器・規格。真名/クラス/宝具/弱点を規定する
消滅条件霊基核(霊核)の破壊、または霊基の崩壊・拡散
観測項目霊基パターン(個体識別)/霊基数値・霊基出力(規模)/霊基の質・格
記録媒体霊基グラフ——契約済み英霊の霊基情報、すなわち『縁』の記録
主な加工霊基再臨/霊基移植(デミ・サーヴァント)/幻霊との掛け合わせ/霊基外骨骼(オルテナウス)
規模の段階表現神霊級/A級オーバー/衛星級・惑星級・恒星級
作中での初出特異点F 炎上汚染都市 冬木

章別解説

特異点F 炎上汚染都市 冬木

この語が最初に置かれるのは、マシュの宝具に呪文(スペル)を与える場面である。真名を持たないマシュが宝具を疑似展開できるようになったのを見て、オルガマリー・アニムスフィアは「ロード・カルデアス」という詠唱句を考案し、その理由を霊基を起動させるには通りのいい名前がいるからだと説明する。ここで霊基は、魔術的な発話に反応して立ち上がるスイッチのようなものとして提示されている。

  • 〔マシュの特訓〕オルガマリー —「霊基を起動させるには通りのいい呪文でしょう?」(この場面を読む

次に出るのはとしての用法である。Dr.ロマンはアルトリアの強さを不思議がり、その霊基の質は英霊の中でもトップクラスだと評価する。当のアルトリアは、その理由を自分の出自——母が赤い竜の概念を孕んで自分を産んだ『概念受胎』——に求める。霊基の質は生前の来歴によって決まるという、この語の最初の説明になっている。

  • 〔戦う理由〕Dr.ロマン —「セイバー……アルトリアの霊基の質は」 / アルトリア —「私の霊基の質が高いのはそのおかげでしょう。」(この場面を読む

同じ冬木では、逆に霊基の残りかすも観測される。Dr.ロマンは大量発生したシャドウサーヴァントを「残留霊基と思われるものが具現化した敵性反応」と呼び、観測装置シバが霊基の濃度と数の両方を数えるために、弱い個体でも大量に湧けば観測負荷になると説明する。霊基は濃度と個数で数えられる——計測対象としての霊基が、ここで初めて明示される。

  • 〔アンリミテッド・レイズ/デッド〕Dr.ロマン —「残留霊基と思われるものが具現化した敵性反応―――」「シバは霊基の濃度の他、その数も観測する。」(この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

ロード・エルメロイⅡ世をめぐる挿話で、霊基=器という定義が言葉のうえで固定される。彼はマシュに疑似サーヴァントの仕組みを問われ、神霊のように高次元すぎる存在や、カルデアの召喚式では霊基を組みにくい英霊は、人間の体を霊基(うつわ)として借りて顕現するのだと説明する。自己紹介でも彼は自分を「諸葛孔明の霊基にされた、ただの人間」と呼ぶ。ここで霊基には「うつわ」というルビが振られ、以後の全用法の土台になる。

  • 〔英霊憑依〕エルメロイⅡ世 —「カルデアの召喚式では霊基が作りづらい英霊だな……」「そういったものがサーヴァントとして召喚されるために、 人間の体を霊基(うつわ)にして顕現するケースがある。」(この場面を読む
  • 〔英霊憑依〕エルメロイⅡ世 —「諸葛孔明の霊基にされた、ただの人間だよ。」(この場面を読む

同じ挿話の続きで、霊基再臨強化のための変革と定義される。少年の姿に戻ってしまった当人が「霊基再臨は強くなるための変革だ」と抗議し、マシュは冷静に「霊基再臨によって姿が若返った」と結論する。再臨は必ずしも外形の成長を意味しない——この点は第四特異点でさらに掘り下げられる。

  • 〔再臨の真実〕マシュ —「たんに、霊基再臨によって姿が若返った、と。」 / エルメロイⅡ世(少年) —「霊基再臨は強くなるための変革だ!」(この場面を読む

→ 章別解説: 第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

霊基に格の差があることが正面から言われる章である。魔術協会の資料を読んだハンス・クリスチャン・アンデルセンは、自分たちが通常の霊基(クラス)として呼ばれた存在だとすれば、英霊召喚というシステムの原点にあった七つはどれほどの霊基を与えられていたのか、と疑問を投げる。その問いの答えが章の最後に現れる。人理を焼いた張本人が姿を見せ、モードレッドの「英霊としての格より、出力そのものが違う」という驚きに対し、格が違うのは英霊ではなく霊基のほうだと訂正するのである。

  • 〔死せる魔術協会アンデルセン —「仮に、我々が一つのシステムによって 呼びだされた通常の霊基(クラス)だとしたら―――」「このシステムの元になった原点の七つは、 いったいどれほどの霊基を与えられていたのかとな。」(この場面を読む
  • 〔そして、霧の彼方にて〕ソロモン —「英霊としての格ではない。霊基(クラス)の格が違うのだ。」 / アンデルセン —「ヤツはただ単に、俺たちより一段階上の 器を持って顕現した英霊にすぎない。」(この場面を読む

アンデルセンはこれを「格の問題じゃない。これは器、権限の問題だ」と整理し直し、その頂点に立つものを冠位(グランド)の器を持つサーヴァントと名指す。霊基は強弱の指標であると同時に、与えられた権限の等級でもあるという理解が、ここで成立する。

この章はまた、霊基再臨が当人にとって何を意味するかを二方向から描く。ナーサリー・ライムは二度の再臨で少女の姿を得たが、本来は人間の姿を持たない物語である自分との矛盾に耐えられず、初期の本の姿へ退行してマスターを自分の内側へ呼び寄せる。逆にヘンリー・ジキルは、魔術師崩れでしかなかった自分をここまで強力なサーヴァントにした技術として再臨に感謝する。同じ改造が、ある者には自己矛盾を、ある者には救いをもたらす

  • 〔本の群れ、わたしたちの群れ〕Dr.ロマン —「けれど、霊基再臨で少女の姿を得てしまった。 その自己矛盾が、彼女の中で膨らんでしまったんだ。」(この場面を読む
  • 〔ハイド氏とジキル博士〕ジキル —「霊基再臨だったか、いや、実に凄いものだね。」(この場面を読む

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第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

霊基核という急所が画面に出る章である。土地に残った怨念に囚われたサーヴァントを鎮めたあと、マシュは「霊基核、破壊しました」と報告する。以後、霊基の破壊は「無力化」とは別の段階として扱われる。静謐のハサンとの決着では、Dr.ロマンが霊基数値の爆発的な増大を警告し、勝利後にマシュが霊基破壊にはぎりぎり至っていないと付け加える——倒すことと消すことは同義ではない、という区別がここで生まれる。

  • 〔東へ(2/2)〕マシュ —「……霊基核、破壊しました。」(この場面を読む
  • 〔死を告げる晩鐘(2/2)〕Dr.ロマン —「静謐のハサンの霊基数値、爆発的に増大中……!」(この場面を読む
  • 〔死を告げる晩鐘(2/2)〕マシュ —「サーヴァント、無力化に成功しました! 霊基破壊、ギリギリで至っていません!」(この場面を読む

規模の異常も霊基で語られる。円卓の騎士を率いる獅子王について、Dr.ロマンは観測した霊基出力が資料上のアーサー王より遙かに上であり、もはやサーヴァントの枠に収まらないと絶句する。逆にベディヴィエールの霊基は「乱れすぎてモザイクレベル」と評される——この一言は、彼の正体をめぐる伏線として最後まで回収されない。

  • 〔嘆きの壁〕Dr.ロマン —「さっき観測したサーヴァントの霊基出力は 資料にあるアーサー王のものより遙かに上だった!」(この場面を読む
  • 〔東の村の冒険〕Dr.ロマン —「貴方の霊基は酷いものだ。こっちから見える範囲の」「霊基が乱れすぎて、モザイクレベルの不安定さだぞ?」(この場面を読む

そしてこの章は、霊基が記憶と人格を持ち込むことを描く数少ない例でもある。マシュは自分の霊基を「この霊基(からだ)」と呼び、アグラヴェインと対峙したときに安心してしまった理由を、憑依しているギャラハッドの霊基が覚えているからだと説明する。移植された霊基は、宿主の意識に判断材料を送り込む。ここでも霊基には「からだ」というルビが振られている。

  • 〔レプリカ(3/5)〕マシュ —「“この人がいるなら王は大丈夫だ”と。 まるで、この霊基(からだ)が覚えているように。」(この場面を読む
  • 〔神王オジマンディアス(1/3)〕マシュ —「この霊基(からだ)にかけて、 今こそ円卓の不浄を断ちましょう―――!」(この場面を読む

なお決戦では、オジマンディアスが自分の霊基の半分を魔力に変換して大神殿を加速させる。霊基は燃料としても切り崩せる——この用法は異聞帯編で常態化する。

  • 〔レプリカ(3/5)〕オジマンディアス —「余の霊基の半分を魔力変換し、大神殿を加速させる!」(この場面を読む

→ 章別解説: 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿

霊基が足りないという状態が定義される章である。時速二百キロで追ってくる狼を前に、新宿のアーチャーは、あれは英霊ではないと言う。霊基数値が満たない虚構、都市伝説程度の概念——英雄にも反英雄にもなれず朽ちるだけの存在。それを我らは幻霊と呼ぶ、と。霊基数値が英霊であることの敷居として提示される。

  • 〔国道蹂躙モンスター〕新宿のアーチャー —「霊基数値が満たない虚構、精々が都市伝説程度の概念。 英雄にも反英雄にもなれぬ、朽ちて消えるだけの存在。」「我らはそれを“幻霊”と呼ぶ。」(この場面を読む

その敷居を割ったまま召喚された例がクリスティーヌである。ダ・ヴィンチは、彼女が霊基数値の足りないまま呼ばれ、人形に封じられたのだと診断する。歌以外のすべてを奪われた彼女が壊れているのは、能力の欠損ではなく霊基の欠損の帰結だという見立てである。

  • 〔女帝クリスティーヌ〕ダ・ヴィンチ —「つまり、クリスティーヌは霊基数値が足らぬままに 召喚され、人形に封じられた……?」(この場面を読む

霊基が個体識別子として使われるのもこの章からである。乱入者に対しマシュは「霊基検索」を走らせ、反転状態(オルタナティブ)のエミヤであると特定する。当人も、カルデア側に自分の霊基の記録が残っていたことを認める。霊基パターンは指紋のように照合できる——以後、敵の正体はまずこの手順で割られるようになる。逆にそれを裏切るのが偽の呪腕のハサンで、味方として同行していた人物の霊基数値が突然跳ね上がり、マシュが逃走を叫ぶ。霊基は偽装されうるが、数値までは偽装しきれない

  • 〔女帝クリスティーヌ〕マシュ —「霊基検索……反転状態(オルタナティブ)……。 クラス、アーチャー……エミヤ……!?」 / エミヤ・オルタ —「霊基の記録が残っていたか。」(この場面を読む
  • 〔変化自在バガボンド〕マシュ —「そんな、霊基数値が……!」(この場面を読む

さらに新宿のアーチャーは、自分の霊基がどこかしら欠けているとダ・ヴィンチに指摘される。善の側面を切り離した結果として成立した半身であり、欠落を補えば真名を取り戻せるかもしれない、と。彼は以後、霊基の修復を自分の目的として掲げることになる。

  • 〔新宿ラビリンス〕ダ・ヴィンチ —「確かにこうして見ると、 キミの霊基はどこかしらが欠けている。」 / 新宿のアーチャー —「霊基を修復し、更なる力を以て君の役に立とう。」(この場面を読む

→ 章別解説: 亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿

序/2017年 12月26日

霊基グラフが物語の中心物になる章である。カルデアの査問会に備えて一年がかりの準備をしていたホームズは、自分の仕事として魔術協会の動向調査と並べて霊基グラフの隠匿を挙げる。何を隠していたのかは、襲撃の当日に明かされる。ダ・ヴィンチが命がけで持ち出したトランクの中身——それは、これまでマスターが契約した英霊の霊基情報(パターン)、ありていに言えば**『縁』を記録したグラフの複製**である。これとマシュさえあれば英霊召喚は続けられる。逆に言えば、襲撃側が探していたのもこれだった。

  • 〔序/2017年 12月26日〕ホームズ —「魔術協会の動向の調査、霊基グラフの隠匿、 各サーヴァントたちの退去―――」(この場面を読む
  • 〔序/2017年 12月31日〕ダ・ヴィンチ —「これには今までキミが契約した英霊の霊基情報(パターン)―――」「ありていに言って、“縁”が 記録されたグラフを複製してある。」「連中が探しているのはこの霊基グラフだろう。」(この場面を読む

同じ襲撃で、霊基の核を潰せばサーヴァントでも消えることが実演される。神父の姿をした襲撃者はダ・ヴィンチを刺し貫きながらそう言い切り、実際に彼女は消える。ダ・ヴィンチは最期に、霊基グラフを渡すなと繰り返したうえで、それは便利だからではなく**キミたちの旅の証明(れきし)**だからだと言い残す。以後この語は、単なるデータベースではなく、失われたカルデアの遺産という重みを持ち続ける。

  • 〔人類未踏の旅へ〕神父 —「ふむ。いかにサーヴァントといえ、 霊基の核を潰されれば消滅は免(まぬが)れまい。」 / ダ・ヴィンチ —「その霊基グラフは、キミたちの旅の証明(れきし)だ。」(この場面を読む

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Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

霊基が装備の対象になったことが、北欧異聞帯の冒頭で当たり前のように示される。マシュの出撃前チェックは、艦の航行アナウンスと同じ調子で「霊基外骨骼(オルテナウス)、規定値をクリア」と読み上げられ、彼女自身も調整済みであることを確認する。ロシアでの激戦を経ても機能にぶれがない、と本人が言い添えるとおり、これは霊基の外側に付ける整備可能なハードウェアである。

  • 〔魔剣強襲(前編)〕アナウンス —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)、規定値をクリア。 内部加圧調整、燃焼機関、兵装、問題なし。」 / マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)もしっかり調整済みです。」(この場面を読む

その扱いはさらに徹底していて、敵性体のデータベースを更新するのと同じ手順で「ソフトウェアも即時、更新する」と言われる。霊基周りの装備が版数管理される——人理焼却編には無かった語り口であり、カルデアが魔術結社から技術組織へ変質したことの現れでもある。

  • 〔魔剣強襲(前編)〕ホームズ —「だがこれも、直ちにデータの上書きを試みる。 霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)のソフトウェアも即時、更新する。」(この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン

霊基が足りなければ合成すればよいという発想が実演される章である。彷徨海のシオン・エルトナム・アトラシアは、マシュの盾に相当する聖遺物を持たないまま英霊を呼ぶために、幻霊を掛け合わせて霊基を成立させたと明かす。ホームズはそのサーヴァントの霊基が「混じっている」と即座に見抜く。霊基は単一の英霊から作らなくてもよい——新宿で「足りない存在」として定義された幻霊が、ここでは材料として使われている。

  • 〔intro.3-2〕ホームズ —「……あのサーヴァントの霊基…… 混じっているようですね、ミス・シオン?」 / シオン —「こっちにはそんな聖遺物は無かったから、 掛け合わせる事でなんとか霊基を成立させたの。」(この場面を読む

一方、召喚そのものは行き詰まる。この異聞帯の霊脈から座へ繋いでも誰も応じないため、ダ・ヴィンチはカルデアの霊基グラフからの召喚へ切り替える。ホームズは後に、その理由を祈るほどの情念を持った人間が一人もいない世界だからではないかと推論する。英霊召喚が「祈りに応じる」大原則で動く以上、祈りのない土地では座が沈黙する——霊基グラフは、その沈黙を迂回するための持参品として機能していることになる。

  • 〔第三の異聞帯〕ダ・ヴィンチ —「ま、なのでそっちの召喚はあっさり諦めて、 カルデアの霊基グラフからの召喚に切り替えました。」(この場面を読む
  • 〔泰平の大地〕ホームズ —「なぜこの異聞帯の霊脈で、 霊基グラフが作動しなかったのか、だ。」(この場面を読む

だからこそ、シャドウ・ボーダーを奪われた場面でホームズが真っ先に持ち出させたのも霊基グラフだった。ただしマシュが指摘するとおり、グラフだけあってもこの異聞帯では使えない。霊基グラフは電力と霊脈を伴って初めて意味を持つ資産である、という制約がここで確認される。

  • 〔叛逆の暁星〕荊軻 —「だがホームズはマスターの 手元に霊基グラフを届けるのを優先した。」 / マシュ —「ですが、霊基グラフだけあっても この異聞帯では使えません。」(この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.3 人智統合真国 シン

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

霊基が戦術資源として消費される度合いが最も高い章である。降下作戦では、ダ・ヴィンチが超高性能のダミー霊基を撒いて誘導攻撃を逸らす「霊基チャフ」を用意する。霊基は偽物を量産して囮にできるという、それまでにない使い方である。召喚のほうも通常運用ができず、ホームズは霊基グラフからの即時召喚——戦闘時のみの一時召喚に限る、と宣言する。

  • 〔星間都市山脈オリュンポス〕ダ・ヴィンチ —「超高性能ダミー霊基をばらまいて誘導攻撃を逸らす、 いわば霊基チャフ。」(この場面を読む
  • 〔星間都市山脈オリュンポス〕ホームズ —「召喚に関しては、霊基グラフからの即時召喚――― 戦闘時のみの一時的召喚に限られる。」(この場面を読む

霊基の品質と魔力量が別物であることも、この章で明確になる。ダ・ヴィンチは、霊基そのものはとんでもなく高品質なのに魔力量が低い個体を観測し、トップサーヴァント級か神霊級の霊基が衰弱しているのだろうと推測する。器の格と、そこに満ちている力は独立に測られる。

  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「霊基そのものはとんでもなく高品質だけど、 魔力量が低いって事は、ひどく衰弱しているみたい。」「トップサーヴァントとも言える強力な英霊、 または神霊級の霊基である何かが―――」(この場面を読む

そして神々の権能を借りるテオス・クリロノミアが、外部から霊基を強化する術式として導入される。反乱軍の側はこれを「あんたたちの霊基を強化できる」と説明し、アデーレは本来なら人間の霊基では受容できないと注意を添える。装着したマシュの霊基外骨骼は出力九〇%まで上がり、決戦では三〇〇%に達する。霊基は外付けの権能で桁ごと引き上げられる——聖杯が魔力を供給するのとは別種の増強経路がここで開かれる。

  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅲ)〕マカリオス —「あんたたちの霊基を強化できる。 ただの英霊じゃ、神々には太刀打ちできないからな。」 / アデーレ —「本来、人間の霊基では受容できませんが……」(この場面を読む
  • 〔汝、星を紊す情動(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「砲身である霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)も、それと直結した マシュも戦闘不能状態になるだろう。」(この場面を読む

なお本章では、霊基の散り方にも名前が与えられる。マシュは敵の消失を「霊基の拡散、つまり召喚退去」と呼び分けており、破壊による消滅と、契約が解けて座へ帰る現象とが区別されている。

  • 〔神を撃ち落とす日〕マシュ —「これは霊基の拡散、つまり召喚退去です!」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

霊基が壊れたまま動き続けるという状態が、この章の主題のひとつになる。艦の心臓と同期していた英霊ネモ(キャプテン)は、シオンの説明によれば著しく損傷しながら、消滅を選ばずに自身の霊基(かたち)を保つことを最優先した。英霊ネモの霊基がそのままであるうちは、ストーム・ボーダーもそのカタチを保つ——艦の存続が一騎の霊基の維持に賭けられているという、極端な依存関係である。それでも最終的に「キャプテンの霊基は砕け散りました」と告げられる。

  • 〔断章(Ⅰ)〕シオン —「英霊ネモの霊基は著(いちじる)しく損傷していますが、 すぐに消滅する事はありません。」「英霊ネモの霊基が『そのままである』うちは、 ストーム・ボーダーもそのカタチを保つ。」(この場面を読む

主人公側の霊基観も更新される。ダ・ヴィンチはデミ・サーヴァントを改めて「人間の体に英霊の霊基を移植したもの」と定義し直したうえで、マシュの霊基パターンが肉体に合わせて成長し出していると指摘する。移植された器が宿主に馴染んでいく過程が、観測値として現れているという話である。ニトクリスもまた、霊基グラフ経由で膨大な魔力を受けて呼ばれた自分は、初めから最終的な“あるべきカタチ”になっていると述べる。召喚時の供給量が霊基の姿を決める

  • 〔死の国へ〕ダ・ヴィンチ —「けど、デミ・サーヴァントは知っての通り、 人間の体に英霊の霊基を移植したものだ。」「前にも言ったけど。キミの霊基パターンは、 肉体に合わせて成長し出している。」(この場面を読む
  • 〔死の国へ〕ニトクリス —「ふふふ。霊基。霊基の姿が違うのですよ、マシュ。 この私は初めからフルパワー。」(この場面を読む

そして霊基の規模表現が振り切れる冥界の吸血鬼カマソッソを前にしたダ・ヴィンチの内心は、複数の霊基を持つどころではないと悲鳴を上げ、外宇宙から来た[[ORT]]に対しては推定霊基規模が衛星級から恒星級へ増大していく。冬木で「濃度と数」を数えていた同じ観測系が、ここでは天体の等級で読み上げられている。

  • 〔第四冥界ヤヤウキ〕ダ・ヴィンチ —「(複数の霊基を持つ、どころの話じゃない……!」(この場面を読む
  • 〔ORT〕マシュ —「推定霊基規模、衛星級に該当しますが、 現在も規模増大中!」 / ムニエル —「推定霊基規模、衛星級から惑―――恒星級に増大!」(この場面を読む

決戦では、霊基が燃料として自発的に切り崩される場面も描かれる。英霊召喚への魔力提供のため、ドゥムジは指先から崩れていく霊基(からだ)のまま立ち続ける。第六特異点でオジマンディアスが行ったことを、味方が自分の意思で選び取る形になっている。

  • 〔空想樹海決戦〕ドゥムジ —「英霊召喚への魔力提供によって指先から 崩れゆく霊基(からだ)のまま、誇らしげに。」(この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド

霊基には維持コストがあり、状態を切り替えて節約できることが、日常の描写として繰り返される章である。特異点内の高校に転校生として潜り込んだジャンヌ・オルタは、戦闘可能な状態の霊基をずっと維持するのは無理だと言い、普段は一般人の姿で魔力消費をほぼゼロに抑える。戦闘形態に戻ると「ガチの霊基だと魔力消費が激しい」とこぼす。アントニオ・サリエリも霊基については同じだと認める。霊体化ができない代わりに、姿を落として滞在するという運用がここで示される。

  • 〔慟哭城塞(後編)〕ジャンヌ・オルタ —「……なーんか、ガチの霊基だと 魔力消費が激しい感じ。」(この場面を読む
  • 〔夢/現実〕サリエリ —「……霊基についてはオルタと同じだ。 私の場合、見ての通り、姿は特に変わらないが。」(この場面を読む

彼らを呼んだのは正規の召喚システムではない。巌窟王エドモン・ダンテスが自ら二騎を喚び、しかも常時、霊基を強化し続けていた。サリエリは現界時に何かの魔力が霊基に浸透した感触があったと述べ、ジャンヌ・オルタはその負担が本人の消耗になっていることを見抜く。カルデア側でも、召喚システムがひとりでに稼働し、霊基グラフに登録された記録としてではなく実体としてボーダー内に現界したという異常が報告される。カドックが指摘するとおり、霊基グラフにある英霊たちを維持するだけでも相当のコストがかかる以上、これは説明のつかない出力である。

  • 〔慟哭城塞(後編)〕サリエリ —「現界時に何かの魔力が霊基に浸透した感触があった。 我々二騎は、それによって強化されている。」(この場面を読む
  • 〔夢/現実〕ジャンヌ・オルタ —「そういうコトまでしてるもんだから。 しかも霊基の強化、常時みたいなのよね。」(この場面を読む
  • 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕カドック —「現状、霊基グラフにある英霊たちの維持だけでも 相当のコストを支払い続けている筈だ。」(この場面を読む

サリエリはまた、自分の霊基を歪みとして成立したものと説明する。英霊としての自分は史実のアントニオ・サリエリではなく、無辜の怪物として生まれたアヴェンジャーである、と。霊基は生前の人物と一致しなくてよいという、反英霊の側からの定義になっている。

  • 〔転校生〕サリエリ —「我が霊基は正しくアントニオ・サリエリではない。 歪(ゆが)みの霊基として成立せしアヴェンジャーだ。」(この場面を読む

→ 章別解説: 奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス

マシュ・キリエライトの霊基が誰のものかという、シリーズ最初期からの問いに答えが出る章である。ダ・ヴィンチは、人理焼却の後にギャラハッド霊基は沈黙したが消えずに残っていたこと、そして今、英霊ギャラハッドとの親和性の重なりによって霊基の同一化が一段階上がったことを説明する。移植された器が宿主と融け合っていく過程が、第七異聞帯の観測に続いてもう一段進む。

  • 〔地獄は財を与える〕ダ・ヴィンチ —「英霊ギャラハッドとの親和性の重なり…… 霊基の同一化が一段階あがったんだ。」「でも―――ギャラハッド霊基は 消えないで残っていた。」(この場面を読む

その当のギャラハッドが現れ、関係を断ち切る。彼は、マシュに霊基を譲渡した英霊ギャラハッドと、いま目の前にいる英霊ギャラハッドは連続した存在ではないと言い、自分が与えたのは霊基という武器だけだと言い切る。人格も騎士道も譲ってはいない、という宣告である。デミ・サーヴァントという制度が第二特異点で「人間の体を器にする」と定義されて以来、器と中身は別物であることがここで最終的に確認される。

  • 〔訣別の時〕ギャラハッド —「君に霊基を譲渡した英霊ギャラハッドと、 ここにいる英霊ギャラハッドは連続した存在じゃない。」「僕が君に与えたものは霊基という武器だけだ。」(この場面を読む

同じ章では、霊基が分割される事例も語られる。天草四郎時貞は、目の前の相手の霊基数値がそれほど大したものではない理由を、霊基が分割された際にほぼ全ての力が片側へ寄ったためだと説明する。新宿のアーチャーの「欠けた霊基」と同じ現象が、より制度的な形で扱われている。

  • 〔超越の大天使〕天草四郎 —「霊基が分割された際、ほぼ全ての力があちら側に 寄ったらしく。」(この場面を読む

→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス

読み取れる設定

  • 器としての性質(確定): 霊基は召喚によって起動され、サーヴァントの能力・弱点・外形を規定する。→ サーヴァント
  • 数値化・可視化(確定): 『霊基パターン』『霊基グラフ』『霊基数値』『霊基出力』などの語でカルデアの計測対象になる。LB7でダ・ヴィンチは「霊基出力も規模も、さっきとは桁違いだ!」と述べる。
  • 等級(確定): 『神霊級の霊基』(オリュンポス・ダ・ヴィンチ)、『恒星級の霊基』(LB7・ゴルドルフ)といった段階表現があり、上限が段階的に引き上げられる。
  • 成長の上限(確定): LB7でダ・ヴィンチは「英霊の座に記録されている能力以上の成長はしない。」と述べ、霊基の性能は座の記録に拘束される。→ 英霊の座
  • 移植・換装(確定): LB7で「人間の体に英霊の霊基を移植したものだ。」と語られ、U-オルガマリーは「より強い霊基(からだ)を手に入れるため。」と述べる。オーディール・コールではダ・ヴィンチが「キミたちはU-オルガマリーの破損した霊基から作られた。」と語る。
  • 拡散=退去(確定): オリュンポスでマシュは「これは霊基の拡散、つまり召喚退去です!」と述べ、霊基の分散が退去現象として観測される。
  • 派生語(確定): 霊基外骨骼(オルテナウス)、霊基保護(プロテクト)、水着霊基、別霊基、ビースト霊基。
  • 【推測】アフロディーテの「魂を基幹とした霊基という形態での生命再現―――」という言い方から、霊基は情報のコピーではなく魂を核とする再現形式として位置づけられる。

揺れ・矛盾

  • 霊基が指す層が一定しない: ①召喚時に起動される器(特異点F)、②観測される数値・パターン(亜種特異点以降)、③換装可能な身体(LB7・U-オルガマリー「より強い霊基(からだ)を手に入れるため。」)と、指示対象が抽象から具体へ移動している。特にLB7以降は『からだ』というルビが与えられ、事実上の肉体として扱われる。
  • 『スピリットオリジン』は作中語ではない: 概念索引が別名に挙げる『スピリットオリジン』は全走査で0件
  • 成長上限の例外: 「英霊の座に記録されている能力以上の成長はしない。」という原則に対し、亜種特異点Ⅰでは英霊との融合によって霊基数値を高める手段が語られ、平安京・LB7ではクラス・ビーストへの上昇が扱われる。座の記録を超える経路は複数章で提示されている。
  • 季節・イベント霊基の扱い: 「水着霊基というのも、実際なってみるとなかなか……」(イベント・スカサハ)のように、同一英霊が複数の霊基を持つことがイベント章では常態化しているが、本編でのルール上の位置づけは説明されない。

関連

用語集

引用元の人物

言及の多い章

引用と検証について

FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『霊基』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・282 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

原文行の該当ヒットは 4665件(130章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 2262件。このうち本節に 282件 を掲載する。

未掲載分

反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他1980件は掲載を省略した(うち章ごと省略が77章分)。

特異点F 炎上汚染都市 冬木

  • 〔マシュの特訓〕オルガマリー —「霊基を起動させるには通りのいい呪文でしょう?」
  • 〔戦う理由〕Dr.ロマン —「セイバー……アルトリアの霊基の質は」
  • アルトリア —「私の霊基の質が高いのはそのおかげでしょう。」
  • 〔アンリミテッド・レイズ/デッド〕Dr.ロマン —「残留霊基と思われるものが具現化した敵性反応―――」
  • Dr.ロマン —「シバは霊基の濃度の他、その数も観測する。」
  • Dr.ロマン —「アンリマユに極めて酷似した霊基をしていた。」

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

  • 〔英霊憑依〕エルメロイⅡ世 —「諸葛孔明の霊基にされた、ただの人間だよ。」
  • エルメロイⅡ世 —「カルデアの召喚式では霊基が作りづらい英霊だな……」「人間の体を霊基(うつわ)にして顕現するケースがある。」
  • 〔再臨の真実〕マシュ —「たんに、霊基再臨によって姿が若返った、と。」
  • エルメロイⅡ世(少年) —「霊基再臨は強くなるための変革だ!」

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

  • 〔死せる魔術協会〕アンデルセン —「呼びだされた通常の霊基(クラス)だとしたら―――」「いったいどれほどの霊基を与えられていたのかとな。」
  • 〔そして、霧の彼方にて〕ソロモン —「英霊としての格ではない。霊基(クラス)の格が違うのだ。」
  • 〔本の群れ、わたしたちの群れ〕マシュ —「はい。先輩が二度の霊基再臨を行ったことで、」
  • Dr.ロマン —「けれど、霊基再臨で少女の姿を得てしまった。」
  • 〔ハイド氏とジキル博士〕ジキル —「霊基再臨だったか、いや、実に凄いものだね。」

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム

  • 〔星の欠片〕Dr.ロマン —「この霊基数値、トップクラスのサーヴァントだ!」
  • 〔戦士を憐れむ歌〕マシュ —「――霊基の消滅、確認しました。」
  • 〔シールダー、マスター、ソルジャー、ナース〕マシュ —「霊基の崩壊を確認……!」

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 本章の該当発話 17件、うち 8件を掲載。

  • 〔東へ(2/2)〕マシュ —「……霊基核、破壊しました。」
  • 〔東の村の冒険〕Dr.ロマン —「貴方の霊基は酷いものだ。こっちから見える範囲の」「霊基が乱れすぎて、モザイクレベルの不安定さだぞ?」
  • 〔星の三蔵ちゃん、天竺から帰る(2/2)〕Dr.ロマン —「バカな―――その子、トップレベルの霊基をしてるのに、」
  • 〔死を告げる晩鐘(2/2)〕Dr.ロマン —「静謐のハサンの霊基数値、爆発的に増大中……!」
  • 〔神王オジマンディアス(1/3)〕マシュ —「そうギャラハッド氏の霊基は証言したがっています。」
  • 〔レプリカ(3/5)〕マシュ —「……モードレッド卿の霊基消滅を確認しました。」
  • マシュ —「まるで、この霊基(からだ)が覚えているように。」
  • 〔レプリカ(5/5)〕Dr.ロマン —「霊基反応がまったくない! 魔術回路も人間なみ……」

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 本章の該当発話 50件、うち 8件を掲載。

  • 〔人類最古の城塞都市〕マシュ —「霊基はあくまで英霊規模のもので、」
  • マーリン —「霊基は普通だから、ただのキャスターなんだけどね?」
  • 〔働くウルク民〕ダ・ヴィンチ —「かぎりなく“本体”に近い霊基を持っているようだ。」
  • Dr.ロマン —「さすがにたった一人で四人もの英霊の霊基を」
  • 〔魔獣母神〕マーリン —「霊基と体長、クラスぐらいなら分かるだろう!?」
  • 〔決戦〕Dr.ロマン —「……ゴルゴーン、アナ、霊基反応の消失を確認。」
  • 〔終焉〕ダ・ヴィンチ —「現在、そんな凶悪な霊基反応はどこにも発見できない。」
  • 〔絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅰ)〕Dr.ロマン —「この霊基反応は女神ゴルゴーンのものだ!」

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 本章の該当発話 18件、うち 8件を掲載。

  • 〔獣の宙域〕ダ・ヴィンチ —「七つのクラスに該当しない霊基。」
  • Dr.ロマン —「霊基反応、十、二十、三十―――まだ増える!」
  • 〔情報室、終了〕ステンノ —「いえ、霊基の規模(スケール)だけの話ではなくて。」
  • アルテラ —「この霊基で撃つにはいささか無理があったな。」
  • 〔Ⅳ/管制塔バルバトス〕バベッジ —「まるで霊基までもが変わっているようではないか!」
  • 〔管制塔、瓦解〕玉藻の前 —「ただし、今後の霊基にそのまま刻むとかはNGで!」
  • アンデルセン —「サーヴァントであろうと霊基が保つものか。」
  • 〔未来〕マシュ —「それに……この霊基反応はキャスターではありません。」

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 本章の該当発話 36件、うち 8件を掲載。

  • 〔特異点ランディング〕新宿のアーチャー —「私の霊基も『お前は本来キャスターじゃないの?』と」
  • 〔国道蹂躙モンスター〕マシュ —「しゅ、瞬間的に物凄い霊基数値が計測されました!」
  • 〔女帝クリスティーヌ〕ダ・ヴィンチ —「つまり、クリスティーヌは霊基数値が足らぬままに」
  • マシュ —「霊基検索……反転状態(オルタナティブ)……。」
  • 〔華麗ダンス〕マシュ —「……新宿のアサシン、霊基消滅を確認しました。」
  • 〔新宿フライハイ〕ダ・ヴィンチ —「幻霊は霊基数値が足りないからこそ、英霊に昇華されず、」
  • ホームズ —「英霊と融合することで霊基数値を高めれば―――。」
  • 〔銃身塔バトル〕マシュ —「霊基パターンから、間違いなくエミヤ・オルタです!」

亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ 本章の該当発話 11件、うち 8件を掲載。

  • 〔地底世界からの歓迎〕マシュ —「霊基反応がもうひとつ……!?」
  • マシュ —「この霊基パターンは……?」
  • ダ・ヴィンチ —「というわけで、どれどれ、私にもその霊基パターンを」
  • 〔光輝の城塞都市〕マシュ —「(ぼろぼろの霊基なのに。今にも消滅してしまいそうな」
  • 〔一時撤退〕ダ・ヴィンチ —「あれはヘラクレスだとしても、霊基そのものが」
  • 〔前進の火〕マシュ —「っ……あそこにいる存在の霊基パターンは、サイズが」
  • 〔アガルタの女〕マシュ —「で、ですがその霊基ではもう……それにラピュタを」
  • マシュ —「霊基の反応が消えた事を、攻撃による消滅だと」

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 本章の該当発話 27件、うち 8件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕マシュ —「今までにも、イフの存在として複数の霊基を持つ英霊は」
  • 〔第一歌 プルガトリオ(破)〕キャスター・リンボ —「霊基も意思もすべて、すべて、すべてすべてすべて!」
  • 〔第二歌 インフェルノ(序)〕ナレーション —「私は、この魂と霊基と肉体のすべてを怒りにくべて、」
  • 〔第二歌 インフェルノ(破)〕風魔小太郎 —「それは、きっと……霊基の影を……一時的、に……。」
  • 〔第二歌 インフェルノ(急)〕段蔵 —「軽々(けいけい)に霊基を燃やし尽くしてはなりませぬ。」
  • 〔第四歌 黒縄衆合地獄(急)〕バーサーカー・衆合地獄 —「うちかて、このか弱い霊基なんぞでやり合おうとは」
  • 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(序)〕ナレーション —「霊基を持たざる生物としての人間であり、」
  • 〔───天元の花、またいつの日か〕ナレーション —「霊基の骸(むくろ)なぞであるものか!」

亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム

  • 〔一つの結び目〕哪吒 —「霊基 消滅となる。だな?」
  • 〔三つの結び目〕ダ・ヴィンチ —「基底状態にあるギャラハッドの霊基……』」
  • 〔六つの結び目〕マシュ —「まるで霊基の解放……」

序/2017年 12月26日 本章の該当発話 10件、うち 8件を掲載。

  • 〔序/2017年 12月26日〕ホームズ —「魔術協会の動向の調査、霊基グラフの隠匿、」
  • 〔序/2017年 12月31日〕ダ・ヴィンチ —「これには今までキミが契約した英霊の霊基情報(パターン)―――」
  • ダ・ヴィンチ —「連中が探しているのはこの霊基グラフだろう。」
  • ダ・ヴィンチ —「ああ、ずいぶんとお強い霊基をお持ちのようだ!」
  • 〔人類未踏の旅へ〕神父 —「霊基の核を潰されれば消滅は免(まぬが)れまい。」
  • ダ・ヴィンチ —「その霊基グラフをやつらに渡してはいけない!」
  • ダ・ヴィンチ —「その霊基グラフは、キミたちの旅の証明(れきし)だ。」
  • ホームズ —「霊基との同調もできないまま武装すれば、」

Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 本章の該当発話 28件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.1〕キリシュタリア —「『霊基グラフ』と『召喚武装(ラウンドサークル)』の出現を予言した。」「霊基グラフはカルデアのもの。」
  • 〔獣たちの帝国〕ホームズ —「その霊基トランクと電力、更に霊脈が必要だ。」
  • 〔ヤガ〕ホームズ —「(汎人類史の霊基グラフを持つ我々が現れた事で」
  • ホームズ —「ミス・キリエライト、霊基トランクにワイヤーを接続。」
  • ホームズ —「霊基トランクの間近で待機だ。」「いずれかが召喚され、稲妻を魔力変換し、霊基(からだ)を形成する。」
  • 〔クエスト:檄文〕ダ・ヴィンチ —「訳あって省エネ霊基だけど、そこは割愛させてくれ。」
  • 〔夜に嘆き、暁に涙する〕ダ・ヴィンチ —「霊基活動(サーヴァント)としては不安定すぎるが、」「カルデアでは人間の肉体とサーヴァントの霊基が」
  • 〔君臨する雷帝〕神父 —「その貧弱な霊基でよくここまで辿り着いたものだ。」

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 本章の該当発話 69件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.2-1〕神父 —「その霊基を預かっただけの死人(デッドマン)だがね。」
  • 〔魔剣強襲(前編)〕ホームズ —「私は私で、霊基が違ってもこのままでしょう。」
  • ダ・ヴィンチ —「まあね。でも、霊基トランクの記録だけじゃあ、」
  • アナウンス —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)、規定値をクリア。」
  • マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)もしっかり調整済みです。」
  • ホームズ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)のソフトウェアも即時、更新する。」
  • マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)、絶好調です。ありがとうございます。」
  • 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕ダ・ヴィンチ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)には耐火設計も仕込んである。」

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 本章の該当発話 24件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.3-2〕ホームズ —「……あのサーヴァントの霊基……」
  • シオン —「掛け合わせる事でなんとか霊基を成立させたの。」
  • 〔第三の異聞帯〕ダ・ヴィンチ —「なんと、それ一個で三騎分の霊基が構築できる!」
  • ホームズ —「先程の霊基グラフのトラブルというのは?」
  • ダ・ヴィンチ —「カルデアの霊基グラフからの召喚に切り替えました。」
  • 〔異境の魔獣〕マシュ —「それが、霊基パターンは明らかに魔獣のものです。」
  • 〔叛逆の暁星〕マシュ —「……はい、スパルタクスさんの霊基は、もう……」
  • 〔紅の月下美人〕ホームズ —「彼の霊基は『強い』というより『高い』……)」「(汎人類史であれば冠位(グランド)に該当する霊基だろう。」

Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 本章の該当発話 33件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.4〕哪吒 —「ボクの霊基(こんぱく)が 行くな と警告している。」
  • シオン —「ダ・ヴィンチさんの霊基保護(プ ロ テ ク ト)にも限度がある。」
  • 〔寂しき世界で希望と出会う〕ダ・ヴィンチ —「カルデアの霊基グラフから、最有力候補として」
  • マシュ —「はい。わたしの霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の駆動予測値も」
  • 〔神と遭逢する山〕マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の調子もすこぶる良好です。」
  • 〔カリ・ユガ/末法の悪魔〕アシュヴァッターマン —「俺という霊基は怒りを核に形作られている。」
  • 〔カリ・ユガ/廻る世界〕ホームズ —「別の形、別の霊基を持った存在だとは思うが―――」
  • 〔黒き最後の神〕ラーマ —「本気で自らの霊基に馴染ませたという事だろう。」

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス 本章の該当発話 36件、うち 8件を掲載。

  • 〔intro.5-1〕ダ・ヴィンチ —「マシュの霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の調整……」
  • 〔intro.5-4〕ホームズ —「……霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の換装が間に合わなかった事」
  • マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)変形シークエンス、共にクリア済みです。」
  • 〔どうしようもなく奇跡的な〕マシュ —「幸い、霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)に換装していたお陰で」
  • 〔血のように赤い夕焼けに〕ホームズ —「シャルロット・コルデーの霊基を凍結させる。」
  • 〔賢者にして戦士の陥穽〕ダ・ヴィンチ —「とはいえ、霊基を分析した感じだと」
  • ダ・ヴィンチ —「勝ったとしても、そこまで霊基が保(も)つかどうか。」
  • 〔最終決戦・虚ろなる海神〕マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)起動。」

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 本章の該当発話 80件、うち 8件を掲載。

  • 〔星間都市山脈オリュンポス〕ダ・ヴィンチ —「超高性能ダミー霊基をばらまいて誘導攻撃を逸らす、」「いわば霊基チャフ。」
  • ゴルドルフ —「霊基チャフがあれば安全なのではないかね!?」
  • ホームズ —「召喚に関しては、霊基グラフからの即時召喚―――」
  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「霊基そのものはとんでもなく高品質だけど、」「または神霊級の霊基である何かが―――」
  • 〔汝、星を紊す情動(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「砲身である霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)も、それと直結した」
  • 〔いずれ等しき魂たちよ(Ⅱ)〕武蔵 —「(……私の知る千子村正とは別の霊基(むらまさ)翁、と」
  • 〔神を撃ち落とす日〕マシュ —「これは霊基の拡散、つまり召喚退去です!」
  • 〔降臨〕ホームズ —「(霊基の規格そのものが人類へのカウンターなのだ。」

地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 28件、うち 8件を掲載。

  • 〔プロローグ〕ホームズ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の調整を。」
  • ダ・ヴィンチ —「存在規模、霊基出力は三等惑星級―――」
  • 〔寛弘五年、平安京〕シオン —「完全同行可能な霊基が観測されました。」
  • 段蔵 —「よもや気配遮断を有したアサシン霊基、或いは)」
  • 〔天覧聖杯戦争〕ダ・ヴィンチ —「そもそも、キャスター霊基の魂ばかりじゃ、」
  • 〔鋼日記(後編)〕段蔵 —「キャスターの霊基であると云う条件を信ずるならば、」
  • 〔羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満〕空中の文字 —「それとも、やはりアルターエゴという霊基の歪(ゆが)み故か。」「人類悪の頂(いただき)たるビーストの霊基に至ることはない。」
  • 〔───坂田金時、此処に在り〕羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満 —「未(いま)だ、地獄界曼荼羅(じ ご く か い ま ん だ ら)内部で霊基を保っているというのか!?」「あらゆる霊基を分解吸収する我が多重呪詛(じゅそ)の裡(うち)で、」

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 本章の該当発話 45件、うち 8件を掲載。

  • 〔はじまり〕ダ・ヴィンチ —「さきほど確認したが、ボーダーに移した霊基グラフは」
  • マシュ —「英霊ギャラハッドの霊基を持っていますが、」
  • ダ・ヴィンチ —「あ―――ほんとに霊基が実体化してる!」
  • 〔ウェールズ(Ⅱ)〕ダ・ヴィンチ —「霊基の上乗せは消えて弱体化する筈なのに、」
  • 〔アルビオン〕ダ・ヴィンチ —「そのサーヴァントの中にも『霊基の規模』における」
  • ダ・ヴィンチ —「そのようだね……霊基にまで影響を及ぼす毒素だ。」
  • 〔チョコエンパイア・エディンバラ〕ダ・ヴィンチ —「グリムだよ? この霊基だよ? 因縁あるんじゃない?」
  • 〔ある予言〕ホームズ —「だが、彼の霊基は汎人類史のものではない。」

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

  • 〔旅立ち〕ネモ・プロフェッサー —「霊基グラフも正常に戻ってます~。」
  • シオン —「霊基グラフの輸送、よろしくお願いします。」
  • ホームズ —「では、霊基グラフを輸送するというのは……!」
  • ホームズ —「霊基グラフは私が所持している。」

死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 25件、うち 8件を掲載。

  • 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)のメンテナンスが」
  • ホームズ —「霊基に少しズレが生じているのかもしれない。」
  • 〔逃げて、逃げて、逃げまくれ〕ダ・ヴィンチ —「現段階の未調整霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)での戦闘行動は」
  • ゴルドルフ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)の調整が完全終了するまで、」
  • 〔我らカール遊撃隊!〕ホームズ —「彼の霊基は消えず、契約も維持されている。」
  • 〔暗殺計画〕ダ・ヴィンチ —「サーヴァントとしての霊基は幻霊並みに低いから、」
  • 〔女教皇、奮い立つ〕ホームズ —「霊基への全体的な影響という訳ではないんだが。」
  • 〔されど、復讐には届かず〕ヴラド三世 —「とはいえ、余は未だ霊基の破損が修復できず、」「カルデアの霊基グラフに退去した方がよさそうだ。」

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 本章の該当発話 51件、うち 8件を掲載。

  • 〔オープニング〕シオン —「情報過多で霊基が破裂します。」
  • 〔死の国へ〕ダ・ヴィンチ —「人間の体に英霊の霊基を移植したものだ。」「前にも言ったけど。キミの霊基パターンは、」
  • 〔断章(Ⅰ)〕シオン —「英霊ネモの霊基は著(いちじる)しく損傷していますが、」「自身の霊基(かたち)を保つ事を最優先したのです。」
  • シオン —「英霊ネモの霊基が『そのままである』うちは、」
  • シオン —「霊基(からだ)は砕け散っているところですが、」
  • 〔第三冥界ソソアウワキ〕マシュ —「A級オーバーの霊基―――神霊サーヴァントです!」
  • マシュ —「霊基パターンも、カルデアの霊基グラフと一致しています!」
  • 〔ORT〕ダ・ヴィンチ —「霊基出力も規模も、さっきとは桁違いだ!」

オーディール・コール 本章の該当発話 9件、うち 8件を掲載。

  • 〔appendix〕巌窟王の声 —「既に、我が霊基は影のみを残して去った。」
  • 〔終章_序〕マシュ —「サーヴァントの武装だけを霊基分解して、」
  • ゴルドルフ —「5分前、甲板(かんぱん)に異常な霊基反応が観測された。」
  • ゴルドルフ —「不審霊基だ! 怖ろしくて通信会話(コ ン タ ク ト)もできん!」
  • ロマニ・アーキマン —「霊基によって存在するもの。」
  • 〔オルガマリークエスト_2〕ダ・ヴィンチ —「キミたちはU-オルガマリーの破損した霊基から作られた。」
  • 〔オルガマリークエスト_4〕ネモ —「敵遺分體(エ レ メ ン ツ)の霊基崩壊を確認!」
  • ネモ・マリーン —「敵遺分體(エ レ メ ン ツ)、霊基復元してまーす!」

奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン

  • 〔密室禁忌/do not enter.〕シオン —「霊基の造りが似ている、」
  • 〔貪欲なる礼讃/for eating〕メドゥーサ —「霊基をもう少し戦いに適した姿に変える。」
  • 〔花弁薄命/red lotus flower〕マキリ —「稼働効率が出せるよう霊基を弄ったのだがな。」
  • 〔殲滅女神/how to avoid destruction〕ラニ=ⅩⅡ —「未覚醒の霊基の状態でドゥルガーの『孔』に保存させました。」
  • シオン —「さらに自らの霊基を組み替えたのです。」
  • 〔純粋である歪/Alter Ego〕シオン —「それはさらに肉体を、霊基を灼くには、」
  • ラニ=ⅩⅡ —「いささか特殊な霊基を持っていましたので。」「彼はその霊基の中に、」
  • ラニ=ⅩⅡ —「霊基の中に存在する、物語の登場人物、」

奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 108件、うち 8件を掲載。

  • 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕ジャンヌ・オルタ —「特異点と同じ霊基なんて、」
  • ダ・ヴィンチ —「霊基グラフに登録されてた、とかじゃなくて」
  • 〔夢/現実〕サリエリ —「無辜(む こ)の怪物として成立した有り得ざる霊基である。」
  • 〔冥獄天秤(後編)〕サリエリ —「(狂化スキルを有した不安定な霊基だったという。」
  • 〔憎悪の炎、この胸を永遠に〕平景清 —「―――霊基の再臨とは味な真似をする、死の楽師!」
  • 〔此処は再びの監獄なれば〕サリエリ —「その霊基とは明らかに性能が異なっている。」
  • サリエリ —「無論、我々の知るカルデアの巌窟王とは別霊基、」
  • 〔決戦/最終使徒カリオストロ〕サリエリ —「ならば、このカリオストロという男の霊基……)」

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション 本章の該当発話 67件、うち 8件を掲載。

  • 〔月に囚われたAI〕カズラドロップ —「エレシュキガルさんの霊基の変調は」
  • 〔ドゥームズ・デイ〕マシュ —「霊基反応、完全に消滅(ロスト)です……。」
  • マシュ —「……ジナコさんの霊基が敵サーヴァントに」「キングプロテア、霊基増大を始めています。」
  • 〔キアラと不思議の海・後編〕マシュ —「バーソロミューさんの霊基が正しく計測できません。」「あの霊基異常……今の殺生院キアラと同じものです!」
  • 殺生院キアラ —「矮小な霊基であるはずがありません!」
  • 〔幕間4〕展望台アナウンス —「都市管理AIの霊基(フレーム)損傷が確認されました。」「現在、霊基(フレーム)破損率48パーセント。」「霊基(フレーム)破損率69パーセント。」
  • 展望台アナウンス —「過失の場合は懲役(とうけつ)500年、霊基情報の5割を没収。」「故意の場合は懲役(とうけつ)10万年、霊基情報の9割を、」
  • 〔アーキタイプ・インセプション〕マシュ —「! 完全に元のエレシュキガルさんの霊基なら、」

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 21件、うち 8件を掲載。

  • 〔人類裁決法廷〕マシュ —「(彼女の霊基数値は、恐らくあのティアマトに」
  • ハベトロット —「霊基が砕けて退去状態に陥ってただろうけど……。」
  • 〔超越の大天使〕天草四郎 —「霊基が分割された際、ほぼ全ての力があちら側に」
  • 〔ワールドエンド〕マシュ —「霊基外骨骼(オ ル テ ナ ウ ス)換装。」
  • 〔世界を救える証明を〕マシュ —「ハベトロットさんの霊基も盾内部に確認しています。」
  • 〔訣別の時〕ギャラハッド —「僕が君に与えたものは霊基という武器だけだ。」
  • ダ・ヴィンチ —「具体的には霊基に強い圧がかかる。」「うーん、レイシフトに同行しても霊基が破損して」
  • 〔エピローグ〕ダ・ヴィンチ —「うん、こちらでもサーヴァントの霊基一覧を確認した。」

終章 本章の該当発話 47件、うち 8件を掲載。

  • 〔オルガマリークエスト_1~4 ダイジェスト〕ダ・ヴィンチ —「キミたちはU-オルガマリーの破損した霊基から作られた。」
  • 〔終章_序 ダイジェスト〕ゴルドルフ —「5分前、甲板(かんぱん)に異常な霊基反応が観測された。」
  • ゴルドルフ —「不審霊基だ! 怖ろしくて通信会話(コ ン タ ク ト)もできん!」
  • 〔南極〕ダ・ヴィンチ —「『ふん。霊基グラフを並列励起させての迎撃術式か。」
  • ダ・ヴィンチ —「その戦闘かぎりの純粋な戦闘霊基として形成され、」
  • 〔虚空には神ありき〕ダ・ヴィンチ —「魂がすでに霊基状態であると分かっていれば、」
  • 〔終天の流星雨〕マリス —「存在規模は元の霊基の72分の1だというのに。」
  • 〔マゼラン・スターロード〕アフロディーテ —「或いは霊基システムでの現界のせい?」「魂を基幹とした霊基という形態での生命再現―――」

アフタータイムのはじまり

  • 〔アフタータイムのはじまり〕マシュ —「ビースト霊基の反応が確認できると?」

???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア

  • 〔全特異点・踏破完了〕トマリン —「サーヴァントが霊基グラフに戻ったのも、」
  • 〔過去の残響〕オルガマリー —「確かに霊基的には別人レベルで凄くなってる。」
  • ウルズ —「その程度の霊基(ちから)で、私の首は刈らせぬ。」
  • 〔未来と過去〕オルガマリー —「相手はビースト霊基を持つ過去の女神ウルズ。」
  • 〔君には改心する権利がある〕カワタ —「ウルズの霊基数値に変化あり!」
  • ブーディカ —「霊基! 霊基がブッ壊れそう!」

幕間の物語 本章の該当発話 154件、うち 3件を掲載。

  • 〔かつての夢、これからの夢〕ジキル —「さすがに、この霊基でセイバーの相手はきついな……。」
  • 〔ディア・マイ・リトル・シスター〕ダ・ヴィンチ —「生み出された彼女(ブリュンヒルデ)の霊基は英霊としても特殊なものだ。」
  • ダ・ヴィンチ —「あとはまあ、霊基のメンテナンスもしておこう。」

クリスマス2021 本章の該当発話 24件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一節『サンタクロースはきみだ! 前編』〕マルタ —「ライダー霊基でもルーラー霊基でも、」
  • サンタマルタ —「というか私、霊基の感じが……」
  • 〔第八節『よろしく、サンタクロース』〕マシュ —「サンタマルタさんの霊基が、自動登録されて―――」

南溟弓張八犬伝 本章の該当発話 28件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ 尨犬はぐれて霊騎を走らす〕マシュ —「『……ただしその霊基質量は非常に微弱。」
  • 〔カルデア 一の弓 三星の狩人極矢を放つ〕ダ・ヴィンチ —「霊基の実体化が行われたということは―――」
  • 〔南征 終の矢 来ぬ春を待ちて椿散りゆく〕源為朝 —「霊基の主(ぬし)である馬琴は、その自律に、より多くの珠を」

小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~ 本章の該当発話 37件、うち 3件を掲載。

  • 〔第1節『夢と知りせば』〕刑部姫 —「こっちの霊基でも結構本読むし、」
  • マシュ —「霊基が不安定になっている、ということでしょうか。」
  • 〔第4節『花の色はうつりにけりな』〕マシュ —「キラキラ、つまり小町さんの霊基のパーツは、」

深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 21件、うち 3件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕カルデアスタッフ —「隔壁閉鎖、霊基保管室ロック、」
  • 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕スズカ —「で、天魔の姫としての霊基に変生(へんじょう)するってワケ!」「まずはやりたい放題できる霊基(ちから)を取り戻さないとってね!」
  • BB —「その事実を、いま、皆さんの霊基(からだ)を使って」

極東乖離結界『帝都』 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔第8節『天海』〕南光坊天海 —「霊基は回収され、蓄積される……、」
  • ダ・ヴィンチちゃん —「それにしても一人の霊基に二人の人格とはね……、」「より純度の高い霊基を鋳造するための、」
  • 織田信勝(ノッブIN) —「より純度の高い霊基を得るのが目的というわけじゃ。」

週末北方遊園 ONI♡LAND 本章の該当発話 22件、うち 3件を掲載。

  • 〔第1話『鬼だらけの遊園地! オニランド!』〕茨木童子 —「霊基をそろそろ正す頃合いなのかもだ。」
  • 茨木童子 —「この霊基のままが良いということもあろう?」
  • 〔第3話『危ない! 呪いのメリーゴーランド!』〕ダ・ヴィンチ —「カルデアの英霊の霊基を模して造り上げたものだ。」

深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 21件、うち 3件を掲載。

  • 〔アバンタイトル〕カルデアスタッフ —「隔壁閉鎖、霊基保管室ロック、」
  • 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕スズカ —「で、天魔の姫としての霊基に変生(へんじょう)するってワケ!」「まずはやりたい放題できる霊基(ちから)を取り戻さないとってね!」
  • BB —「その事実を、いま、皆さんの霊基(からだ)を使って」

西部絢爛賭場ラスベガス 本章の該当発話 41件、うち 3件を掲載。

  • 〔驚嘆! 水着剣豪あらわる!〕マシュ —「霊基の変化だけでなく、記憶にも変質があるようです!」
  • ダ・ヴィンチ —「本来的な意味での霊基変換とはかけ離れてるけど、」「それがカルデア式サマー霊基変換(仮)なんだけど、」
  • ホームズ —「元の霊基がエクストラクラスという事情のせいかな?」

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク 本章の該当発話 35件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング『ショータイム』(2/2)〕紫式部 —「今回、私も水着霊基なるものに挑戦してみました。」
  • 〔第一節『エンジョイ・ホリデー』(2/3)〕巴御前 —「是なる霊基の調整に時間が掛かりまして……」
  • 〔ただ、一夏の……〕シグルド —「霊基を失うことはなくとも……」

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ 本章の該当発話 55件、うち 3件を掲載。

  • 〔序幕 潜航、深く遠く〕マシュ —「インドで強化されたネモさんの霊基は、」
  • 〔第四幕 潮解する怪理(3/3)〕葛飾北斎 —「霊基すきゃんを逃れるためとはいえ、素面(しらふ)で」
  • ネモ —「……彼女の霊基は、」「実際、霊基分析では、近代サーヴァントには」「神の直系であるニンフの霊基なら、むしろ自然といえる。」

いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~ 本章の該当発話 33件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一節 いざ師匠〕スカサハ —「並の霊基ではないぞ、」
  • 〔第四節 いざ豪州?(2/2)〕エルメロイⅡ世 —「なんともややこしい霊基で現界したものだ!」
  • 〔第七節 いざ鎌倉〕平景清 —「是(これ)なる義経の霊基。」「霊基にその記録は残されておらぬとはいえ、」

カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~ 本章の該当発話 39件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング『カリブの秘宝を追跡せよ』〕ダ・ヴィンチ —「後は霊基を変えてもらうだけ。」
  • 〔第三節『第二の秘宝:赤と青の扉』〕ゴルドルフ —「水着に霊基を変えたとはいえ、」
  • 〔臨時保安要員の夏〕ゴルドルフ —「まさか、貴様までもが水着霊基になるとは……」

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ 本章の該当発話 44件、うち 3件を掲載。

  • 〔第1節 Beyond the walls of the world〕ハベトロット —「任せて、砲手(マシュ)の霊基保護はバッチリさ!」
  • 〔第2節 大衝突〕マシュ —「3メートル大に霊基拡大した状態とはいえ、」
  • ホームズ —「では、霊基グラフを輸送するというのは……!」

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン 本章の該当発話 20件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一節『魔術師の弟子』〕マシュ —「とにかく……せめて……霊基グラフの……トランクを……」
  • 〔第八節『最後の紙片』〕エルメロイⅡ世 —「つまり、私にはふたつの霊基がある。」「あの死体は、孔明としての霊基を加工したものだ。」
  • 〔主従〕Dr.ロマン —「(ビーストⅡから十分に距離を取ってこの霊基汚染……」

北極魔園観光アークティック・サマーワールド 本章の該当発話 74件、うち 3件を掲載。

  • 〔オープニング アークティック・サーヴァンツ〕スルーズ —「水着霊基!?」「い、いえ。ただ霊基を変化させるだけなら、」
  • マシュ —「スルーズさんたちとは別霊基の戦乙女です。」「サーヴァントの皆さんを水着霊基へと変えて、」
  • 〔水着奶奶の謎〕カーミラ —「ええ。普段の子供の霊基でも、サーヴァントなのだから」

永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0 本章の該当発話 24件、うち 3件を掲載。

  • 〔1.マスターはルルハワの夢を見るか?〕鈴鹿御前 —「まさか水着霊基をお持ちでない?』」
  • 〔3.同盟の逆襲(Ⅰ) 3/4〕美遊 —「イリヤに続いてあなたも水着霊基である事は」
  • 〔カルデアよろずゲーム三昧! 4〕マシュ —「源義経の幼少時の霊基の英霊であり……。」

戦国暴走高道・MAKAI 本章の該当発話 19件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ『逆転オケハザマ』〕??? —「……余の力を受けてなお霊基を保つとは見事なり、」
  • 〔第二節『ナイス甲斐』〕服部武雄 —「義元様の力を受けてなお霊基を保てるとは、」
  • 〔第九節『激走! カワナカジマ24時』〕伊東甲子太郎 —「はい、これまでに取り込んだ霊基を素体とし、」

極大霊障建築A.C.L. 本章の該当発話 42件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ キック・オフ〕ダ・ヴィンチ —「って、霊基変わってないキミ!?」
  • ダ・ヴィンチ —「逆に、霊基の相性がいい英霊は特にいない、って状況だ。」
  • 〔第7節 フェイスレス・レイス〕ダ・ヴィンチ —「ヴァン・ゴッホ。その霊基は、どういうことだい?」

第六特異点? 本章の該当発話 55件、うち 3件を掲載。

  • 〔第一幕 バック・トゥ・ザ・1273〕ゴルドルフ —「内部に不審な霊基反応は無かったのかね!?」「内部に不審な霊基の反応は無かったのかね?」
  • 〔第七幕 剽滅十字前線アンティオキア 後編〕ダ・ヴィンチ —「……とはいえ、霊基の奥深くまで」
  • 〔第三幕 虚無のライオン〕ナレーション —「自分の霊基が何であるのかを、その時ようやく理解した。」

春の終わりに君を待つ 本章の該当発話 36件、うち 3件を掲載。

  • 〔プロローグ〕アズライール —「その霊基がついに―――」
  • アッド —「俺はこいつの霊基に付属してる礼装扱いだから、」「つまりは霊基がガッツリ書き換えられてるわけだ!」
  • 〔第15節『虚構と真理』〕アスカラポス=アケローン —「いま言ったように、この霊基はアスカラポス=アケローン。」

ライダーベルト・レプリカ 本章の該当発話 70件、うち 3件を掲載。

  • 〔坂田金時〕坂田金時 —「気合い込めても流石に霊基が変化したりはしねぇが、」
  • 〔メドゥーサ〕メドゥーサ —「霊基だってどちらかというと不安定で、そのっ。」
  • 〔U-オルガマリー〕U-オルガマリー —「あとは全世界同時侵略のために霊基を四等分し」