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Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

概要

舞台 — 第七異聞帯・南米。中南米神話(アステカ/マヤ)を基本思想とする世界で、地表の「黄金樹海」と、その下に重なる冥界群(第一冥界トラトラウキ〜第四冥界ヤヤウキ)、黄金都市チチェン・イツァー、水の都アストラン/カラクムル、終末観測所メツィティトランなどが舞台となる。この異聞帯には空想樹の反応が無く、ダ・ヴィンチは「今回は空想樹は後回しだ。最優先事項は『異星の神』の攻略にある」と作戦目的を切り替える。

何が起きたか — 『異星の神』ことU-オルガマリーはビースト霊基での受肉を果たしており、さらなる霊基強化のため、この地に眠る「ORT」を狙っていた。モリアーティは「『異星の神』がORTを手に入れれば、その時点で地球人類の敗北だ」と警告する。カルデアはORTの発見と空想樹の切除を目的にミクトランへ降下し、対『異星の神』用の魔術礼装と、汎人類史そのものを弾丸として装填する主砲「人理定理(ヒュームバレル)・未来証明(レイプルーフ)」を携えて臨む。地上ではオセロトルと呼ばれる暴力・流通組織がディノス(この世界の人類)を狩っており、その背後には異聞帯の神々が控えていた。

主要人物と役割 — テペウは汎人類史からの来訪者を案内する語り部として全編に付き添う。テスカトリポカはこの異聞帯の頂点に立つ神で、「魂は神霊。だが肉体は人間だ」という特異な在り方を持ち、汎人類史を学習した上で振る舞う。ククルカンは「私は異聞帯の神さまなんだし……貴方は汎人類史の人間です」と一線を引きつつ汎人類史の話を聞きたがる神。カマソッソは死霊召喚を操り「人類最後のマスターに、オレはなる」と宣言する敵手。イスカリはオセロトルの指導者として「汎人類史の神なら敵だ。殺す。異聞帯の神なら味方だ。生かす」という単純明快な線引きで動く。カルデア側はマシュ、ダ・ヴィンチ、ゴルドルフ、シオン、ネモ、カドック、ムニエル、ニトクリス、ハベトロット、紅閻魔ら。敵側にはラスプーチン、コヤンスカヤ、神官ヴクブ、イシュキック、トラロック、恐竜王、そして黒幕としてデイビットが立つ。

明かされた設定・伏線 — ラスプーチンは「アステカ神話において『世界は滅亡せず救われる』のではありません。生贄の儀式を否定した事でアステカ帝国は滅びた」と述べ、この異聞帯の存続条件が生贄と滅びの反復にあることを示す。神官ヴクブは「ミクトランを5度目の滅びから救うため、汎人類史による剪定を阻むため、戦った」と自陣営の動機を語る。最大の情報開示はデイビットによるもので、「『異星の神』とはカルデアス内に生まれた神。そして地球白紙化はカルデアで練られた計画」――すなわち一連の異聞帯騒動の起点がカルデア自身にあったことが明かされる。またORTを巡っては「カルデアス破壊の衝撃によって地球の4割は砕け、汎人類史、異聞帯、ともども人類は絶滅する」という規模が提示され、四つの冥界線が「汎人類史の英霊を許容する召喚自由区間」であるという攻略上の設定も語られる。

結末と位置づけ — 第七異聞帯の空想樹は一掃され、地底世界のあった地層は通常のものへ戻る。しかし物語はここで終わらず、舞台は南極へ――すなわち『異星の神』との最終決戦へと移る。異聞帯攻略編の最終章として、これまで積み上げられた空想樹・クリプター・異星の神の全設定が一点に集約される章である。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 31】 [マシュ, ダ・ヴィンチ, ゴルドルフ, カドック, ほか]

場所: 132900

マシュ: ………………。

ダ・ヴィンチ: ……そうか。
U-オルガマリーとラスプーチンは去ったんだね。

ダ・ヴィンチ: こちらでもU-オルガマリー……
『異星の神』の反応が消失した事は確認していたよ。

ダ・ヴィンチ: 途中までしか反応は追えなかったが、
地上方面……第一層に向かっていったようだ。

ゴルドルフ: うむ。こちらに攻撃してこなかった、という事は
記憶は戻っていない、と見るべきだが……

ゴルドルフ: ヤツは私を敵視していたが、
それはライバルの眼差しに近かった。

ゴルドルフ: むしろ我々には好意を持っていたように思える。
マスターとマシュには特にだ。

ゴルドルフ: にも拘(かか)わらず、別れを告げずに姿を消す、
というのは……やはり……

ゴルドルフ: (我々の煮え切らない態度が原因か……?
 私にも経験はある。というか経験しかない)

ゴルドルフ: (サークル内で私だけが場違いである事など
 しょっちゅうだった)

ゴルドルフ: (アレは辛い。針のむしろだ。なにより私の鷹の
 プライドが、その事実に耐えられなかった……!)

カドック: (……ラスプーチンのヤツの後押しだろうな。
 そうしろ、と僕も焚きつけたが……)

…… (他101ターン)

シーン2 【スコア: 25】 [シオン, カドック, デイビット]

場所: 151001

シオン: やはり通信、繋(つな)がりませんねー。
この建物自体が聖域になっているようです。

シオン: よほど強い神霊の住みか……
いえ、それだけでは説明できない妨害です。

シオン: まるっと世界が違うような……
まるで生き物の中にいるような……

シオン: 電波を遮断する宇宙船の中にいるような……

シオン: 聞いていますか、カドック氏!
いつまでふてくされているんです?

シオン: 生贄にされるの、明日なんですよ!?
もうちょっと焦(あせ)らないと!

カドック: 腐ってない、体力を温存しているだけだ!

カドック: 散々調べて分かったのは『脱出不可能』って事だけだ。
なら、ここはアイツらを待つしかない。

カドック: もし万が一……いや、万が一じゃないな、
助けに来ちまうだろ、アイツらなら……

カドック: なんだ、その時が来た時、
疲れきっていて足手まといになるのはゴメンだ。

カドック: ……別の牢に入れられたダ・ヴィンチとネモは
心配だが、今できる事はない。

カドック: ここで物好きな来訪者を
眠って待つだけ―――

…… (他95ターン)

シーン3 【スコア: 25】 [ゴルドルフ, カドック, テペウ, ダ・ヴィンチ, ほか]

場所: 142000

ゴルドルフ: フッ。ピットインに時間はかけない。
優れたチームの常識だよ。

ゴルドルフ: ははは、涙ぐむヤツがあるか!
よっぽど危機また危機の連続だったようだな!

ゴルドルフ: ―――よくやってくれた。

ゴルドルフ: 全員生きて顔を合わせる。
もっとも重要なミッションを、よく果たしてくれた。

カドック: なんだそりゃ。
命からがら飛び込んできてそれか。

カドック: 生憎、ぜんぶククルカンが平らげたよ。
残ったチーズクッキーは僕が美味しくいただいた。
?!

テペウ: 助かりました。
私でもギリギリ入れる広さですね。

テペウ: 皆さん、まずは腰を落ち着かせては?
そんな場合ではないとしても、休憩は必要です。

ダ・ヴィンチ: ああ、席に座って一息つこう。
マシュ、マスター君も。

ハベトロット: ボクも基底状態に戻るよ。
あれ、でもコヤンスカヤは? 一緒じゃないの?

カドック: 先にチチェン・イツァーに戻った。
アイツなら単騎でミクトランを横断できるからな。

カドック: まあ、ミクトランがこんな事になったんで、
今ごろは第四層あたりでグチを言っているかもだが。

…… (他74ターン)

シーン4 【スコア: 21】 [ネモ, ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, ムニエル, ほか]

場所: 132900

ネモ: 当艦はじき中米を通過する!
メキシコからグアテマラまで敵による妨害なし!

ネモ: 白海大地を越えれば南米の『嵐の壁』に到達する!
作戦開始まで、あと20分を予定!

ゴルドルフ: よ、よし!
ノウム・カルデア、総員、配置についているな!

ゴルドルフ: 急な作戦決行となったが、
準備そのものは事前に完了していたのだ。

ゴルドルフ: 何も慌てる必要はない!
そうだな、技術顧問!

ダ・ヴィンチ: もちろんだとも。
対『異星の神』の切り札。

ダ・ヴィンチ: 聖剣の概念(がいねん)を武装化した聖剣兵装―――

ダ・ヴィンチ: 汎人類史の正統性、人理そのものを弾丸として
装填する主砲、人理定理(ヒュームバレル)・未来証明(レ イ プ ル ー フ)。

ダ・ヴィンチ: トリスメギストスⅡ内でのシミュレーション、
その実験回数は億を超えたが、

ダ・ヴィンチ: 99.99%の成功率を実証した。
変形シークエンス含め、実戦投入に問題はない。

ゴルドルフ: うむ頼もしい!
それでこそ我らが技術顧問!

ゴルドルフ: ところで主砲、というからにはアレかな?

…… (他76ターン)

シーン5 【スコア: 21】 [テペウ, マシュ, U-オルガマリー, ネモ・マリーン, ほか]

場所: 169001

テペウ: 私は先に睡眠を取らせていただきます。
今回の情報を整理したいので。

マシュ: と、テペウさんは
早々にお眠りになったワケですが。

U-オルガマリー: ――――――。

マシュ: U-オルガマリーさんは20メートルほど離れた
場所で、夜空を見ていらっしゃいます。
?!

マシュ: ……はい。U-オルガマリーさんへの対応と、
我々のこれからの作戦内容について、ですね。

マシュ: 先輩は、U-オルガマリーさんについて、
どうお考えですか?

マシュ: 彼女は現在、記憶障害によってご自分の名前と、
目的しか思い出せない状況です。

マシュ: 『U-オルガマリーは地球を支配するために
 やってきた宇宙人である』

マシュ: 『それ以外のパーソナルな記憶はない。
 地球を知るために見た映像記録の知識だけがある』

マシュ: ……カルデアの事も、地球白紙化の事も、
ストーム・ボーダーでの戦いも知らない。

マシュ: わたしは……たとえ『異星の神』だとしても、
敵対したくはありません。

マシュ: この12時間、彼女はこちらに友好的でした。
なら、このまま記憶が戻らなければ……
?!

…… (他33ターン)

シーン6 【スコア: 21】 [U-オルガマリー, デイビット, マシュ, ダ・ヴィンチ]

場所: 174500

U-オルガマリー: は、っ…………そうか、それで……
出力が、落ちて―――

デイビット: 心臓を生きたまま引き抜く、
テスカトリポカの得意技だ。

デイビット: 『異星の神』であれば心臓を破壊されても復元するだろう。
そこで工夫を凝らした。

デイビット: “今も活動している”状態を維持し、
生体信号を送り続け、心臓がまだあると偽装した。

デイビット: 誤魔化せるのは2日ほどだと考えたが、
最後まで偽装できた事が不思議だった。

デイビット: その理由が分かったよ、オルガマリー所長。
君は『弱いままの自分がいい』と思ったんだね。

デイビット: その状態であれば、彼らと共にいてもいい筈だと。

デイビット: なんとも、愚かな話(ゆめ)だ。
?!

デイビット: 遅い。
オレとの交戦に乗った時点で、そちらの敗北だ。

デイビット: 最後に―――
一番はじめの質問を返しておこう、キリエライト。

デイビット: オレの目的は『秩序の維持』だ。
それが人類にとって善い事だと判断した。

デイビット: 七つの異聞帯が切除された時、
ヤツの人理保障は完成する。

…… (他34ターン)

シーン7 【スコア: 20】 [ゴルドルフ, マシュ, カドック, ネモ, ほか]

場所: 126500

ゴルドルフ: ―――という訳で、現地調査員である
3名は謎の空間から帰還したワケだが―――

ゴルドルフ: うむ。1時間の休息で気は休まったようだな。
命令した通り、礼装はクリーニングに出したかね?

マシュ: はい、特異点で使用した礼装はラボに預けました。
メンテナンス、ありがとうございます。

ゴルドルフ: よい返事だキリエライト。
マスターもよい頷きだ。

ゴルドルフ: カドック・ゼムルプス。貴様はどうだ?
しっかり預けてきたかな?

カドック: ……まあな。司令官サマ直々の命令だ。
逆らうほど愚かじゃない。

ゴルドルフ: うむ、素直で結構。
正直なところ、私は貴様を想定以上に評価している。

ゴルドルフ: 今回の特異点ではよくやってくれた。
オリーブ。そう、オリーブのような活躍だった。

ゴルドルフ: マスターは歴戦のマスターではあるが、
根は魔術師ならぬ一般市民だ。

ゴルドルフ: たまに、冷徹で冷血な魔術師である私とは
方向性が合わなくてね。

ゴルドルフ: そこを貴様がサラッと緩衝材(かんしょうざい)になったワケだ。
実に使いやすい人材だよ。

ゴルドルフ: これからも頼むぞ、ゼムルプス。
再び首輪を付けられたくなかったらな?

…… (他177ターン)

シーン8 【スコア: 20】 [ラスプーチン, マシュ, U-オルガマリー, ネモ・マリーン, ほか]

場所: 169100

?!

ラスプーチン: ありがとう、マスター君。
初対面の方々に名乗る手間が省(はぶ)けた。

ラスプーチン: 私の事はラスプーチンでも、言峰神父でも
好きな方で呼んでくれたまえ。

ラスプーチン: しかし人を捜している時に君たちと鉢(はち)合わせるとは。
これも主のお導きか。

ラスプーチン: ああ、事情は察している。
説明の必要はない。

ラスプーチン: 君たちはストーム・ボーダーに向かうため、
この『第一冥界』を突破したい。

ラスプーチン: しかし『冥界の番人』によって
一時撤退(てったい)を余儀なくされた。これで合っているかね?
?!

マシュ: はい。
貴方はカルデアと敵対関係にあります。

マシュ: ここに現れたのは、空想樹を切除しようとする
我々の妨害に来たからとしか考えられません。

ラスプーチン: ははははは。これはいけない。
どうやら誤解があるようだ。

ラスプーチン: これまでの他の使徒たちの素行が悪かったのかな?
私は聖職にあるもの。戦闘は好まない。

ラスプーチン: 今回は違う目的で動いている。
言っただろう、人を捜していると。

…… (他84ターン)

シーン9 【スコア: 20】 [ネモ, ゴルドルフ, コヤンスカヤ, マシュ, ほか]

場所: 132900

?!

ネモ: …………。

ネモ: みんな。街の様子に心を痛めるのは構わないが、
今は作戦中だ。

ネモ: 非情だが、戦死者たちへの弔(とむら)いに使う時間は
僕たちにはない。

ネモ: そうだろう、ゴルドルフ司令官。

ネモ: キミから我々の状況の確認と、
今後の方針をまとめてもらえないかな。

ゴルドルフ: ……うむ。そうだな。
死者の鎮魂を考えるのは、作戦が終わった後だ。

ゴルドルフ: チチェン・イツァーは
オセロトルの攻撃によって陥落した。

ゴルドルフ: 恐竜王は死亡。太陽の位置をコントロールする
太陽遍歴はメヒコシティに移った。

ゴルドルフ: 生き延びたディノスは60余名。
オセロトルたちはほぼ全滅状態で撤退した。

ゴルドルフ: ……そのオセロトルたちだが……

ゴルドルフ: 彼らは異聞帯における人間ではなく、
テスカトリポカが用意した汎人類史の兵士でもなかった。

…… (他54ターン)

シーン10 【スコア: 19】 [マシュ, ダ・ヴィンチ, U-オルガマリー, ラスプーチン, ほか]

場所: 173500

マシュ: お二人とも、お戻りになったのですね。
恐竜王さんとの会見はどうでした?
?!

ダ・ヴィンチ: それはいい報せだ。
我々もやっと落ち着ける。

ダ・ヴィンチ: とはいえ、やる事は山積みだ。

ダ・ヴィンチ: これまでのマスター君たちの
行動記録(レ ポ ー ト)を読ませてもらったけど、

ダ・ヴィンチ: 地底世界……
ミクトランには不可解な点が多すぎる。

ダ・ヴィンチ: この異聞帯の人類と言える恐竜人類(デ ィ ノ ス)、
彼らの信仰するミクトラン唯一の神、ククルカン。

ダ・ヴィンチ: そしてストーム・ボーダーを襲ってきた
テスカトリポカ神。

ダ・ヴィンチ: チチェン・イツァーの王である恐竜王も
テスカトリポカを名乗っているけど、

ダ・ヴィンチ: そこは一旦おいておこう。

ダ・ヴィンチ: 彼もテスカトリポカである事に間違いはないけど、
我々の敵ではない事は確かだからね。

ダ・ヴィンチ: 問題なのはクリプターであるデイビットと、
そのサーヴァント、テスカトリポカ。

ダ・ヴィンチ: このふたりが広めたアステカ神話を信仰する
オセロトルたちと、彼らの都市メヒコシティ。

…… (他94ターン)

シーン11 【スコア: 16】 [ニンキガル, マシュ, ダ・ヴィンチ, ハベトロット, ほか]

場所: 174300

ニンキガル: なんじゃそりゃあーーーーーー!
?!

マシュ: はっ!?
呆然としている場合ではありませんでした!

マシュ: ククルカンさんの宝具でグガランナ、全滅です!
ですが今の攻撃は―――

ダ・ヴィンチ: ああ、ストーム・ボーダーを撃沈させた巨人チョップだ!
やっぱりアレはミクトランからの攻撃―――

ダ・ヴィンチ: 異聞帯の王である、ククルカンの仕業だった!

ハベトロット: そうだったんだ!
でもダ・ヴィンチ、なんか嬉しそうなんだわ!

ダ・ヴィンチ: てへ。
予想していた通りだったから、つい嬉しくて。

テペウ: なんと。ではストーム・ボーダーを破壊し、
キャプテン・ネモに重傷を負わせ、

テペウ: 皆さんをかつてない窮地(きゅうち)に
陥(おとしい)れた犯人はククルカン?

テペウ: まことに申し訳ありません。
我々の神が、また考えなしでご迷惑をおかけして……

テペウ: 全ディノスを代表して謝罪します。
そして全ディノスで審議いたします。

テペウ: ククルカン様は第九層あたりで、
1世紀ばかり反省してもらうべきだと。

…… (他52ターン)

シーン12 【スコア: 16】 [ロマニ・アーキマン, ラスプーチン]

場所: 126500

ロマニ・アーキマン: ……………………。

ラスプーチン: これはこれは。
見送りですかな、ロマニ・アーキマン。

ラスプーチン: 『人類が七つの異聞帯をすべて切除できたのなら、
 その時初めて、おまえたちを敵と認めよう』

ラスプーチン: どうです、その言葉通りになった感想は?

ラスプーチン: 貴方の言っていた『敵』とは、
『カルデアスの敵』という意味でしょうが。

ロマニ・アーキマン: そうだ。カルデアを名乗る者たちが、
真実を知った時にカルデアスを敵と認識できるか。

ロマニ・アーキマン: 私は不可能だと考えた。
組織の暗部を隠すのは人間たちの習性だからな。

ロマニ・アーキマン: だが―――

ロマニ・アーキマン: 彼らは私の知るカルデアではないようだ。
新しき(ノ ウ ム)・カルデア。

ロマニ・アーキマン: マリスビリーのグランドオーダーを破却する、
新しい人理保障機関、というところか。

ラスプーチン: なるほど。これはゆゆしき事態だ。

ラスプーチン: 異聞帯をすべて切除させるまでが
『異星』の計画でしたが、

…… (他19ターン)

シーン13 【スコア: 15】 [ネモ・マリーン, ???, どう見ても恐竜, ハベトロット, ほか]

場所: 168900

ネモ・マリーン: うわあ! ここ、すっごく涼しい!
明かりがある! 机もある!

ネモ・マリーン: これ、人間の居住スペースだよね!
しかも文化的で平和的!

ネモ・マリーン: だって銃とかぜんぜんないし!
きっと穏(おだ)やかで優しい人が住んでるんだー!

???: おや。新しい客人ですね。
ロマニ氏が言っていた、カルデアからの方ですか?

ネモ・マリーン: ? いま、壁から声がした?

???: ははは。驚かせてしまいましたね。
今、保護色を解除します。

???: 思索中は独りになりたくて、つい風景に
同化してしまうのです。たいへん失礼しました。
?!

ネモ・マリーン: 恐竜だーーーーーーー!
たーーーすーーーけーーーてーーーー!

どう見ても恐竜: おや。恐竜人類(デ ィ ノ ス)とは
まだ遭遇(そうぐう)していないのですね。

どう見ても恐竜: 落ち着いてください、汎人類史の方。
サーヴァント……というのでしょう?

どう見ても恐竜: 私はテペウ。
この洞窟で隠居生活を送っているディノスです。

どう見ても恐竜: 姿カタチは違えど、同じ環境学習型、
記憶累積型の知性活動を行う霊長―――

…… (他89ターン)

シーン14 【スコア: 15】 [ゴルドルフ, マシュ, U-オルガマリー, ラスプーチン]

場所: 86202

ゴルドルフ: (『異星の神』という名は口にしない……
 口にしない……口にしない……)

マシュ: わたしたちのこれまでの経緯は以上です、
ゴルドルフ新所長。

マシュ: また、テペウさんはボーダー内の見学、
ワクチャンさんは外でお休みいただいています。

ゴルドルフ: そうか。本来であればご苦労、と言って
やりたいところだが……。

ゴルドルフ: こちらの状況は散々だ。
ストーム・ボーダーは大破。

ゴルドルフ: 謎の武装集団によってダ・ヴィンチ、シオン、
カドック、キャプテン・ネモの4名は連れ去られた。

ゴルドルフ: 現在、ボーダーにいるのは
私を含めたカルデアスタッフ9名と、

ゴルドルフ: 独立して活動しているネモ・シリーズ……

ゴルドルフ: マリーン11名、ナース、ベーカリー、
プロフェッサー、エンジンの計15名、

ゴルドルフ: コヤンスカヤ、そして瀕死の状態から
回復しつつある女王ニトクリス。

ゴルドルフ: 計26名となる。

ゴルドルフ: 今まではボーダー船尾で籠城をしていたので
管制室、治療室に移動できなかったが、

…… (他39ターン)

シーン15 【スコア: 15】 [カドック, ゴルドルフ, コヤンスカヤ]

場所: 142000

カドック: あれから1時間……マスターたちは
第七層に入った頃だな。

カドック: デイビットたちより先行できて助かった。
持つべきものは大型車両とA級ドライバーだな。

カドック: よくもまあ樹海の中を最高速度で
突っ走れたもんだよ。

ゴルドルフ: まったく同感だ。
―――で、何故かね?

ゴルドルフ: なぜ私が襲撃チームに入っているのだゼムルプスーー!
ムニエルという選択肢はなかったのか!

コヤンスカヤ: ムニエル様の傷は完全に塞がっておりません。
ドライビング中、額から出血でもしたら命取りです。

コヤンスカヤ: 生死を分ける運転中に汗が目に入る……

コヤンスカヤ: それがどれほど危険な事か、
レーサーである閣下だけがご存じなのでは?

ゴルドルフ: ぐっ……!
的確に私の自尊心(じそんしん)と矜持(きょうじ)をついてきおって!

ゴルドルフ: では、助手席にナビはいるのかね!?
額の汗を拭ってくれる、信頼できるナビゲーターは!

コヤンスカヤ: それはもちろん、私(わたくし)が♡

コヤンスカヤ: このうさ耳ポンポンで優しく、
丁寧に、閣下の汗を拭き取って差し上げます……♡

…… (他115ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

U-オルガマリー

サーヴァント……マスター……魔術師…… カルデア、人理焼却、特異点……

決まっている。この異聞帯を仮初めの宿としたのは、 より強い霊基(からだ)を手に入れるため。

地球白紙化、クリプター、空想樹…… 汎人類史、異聞帯、何度目だ地球の危機……

もちろん助けてやろう! 今の私はカルデアのU-オルガマリーだからな!

ふーん。汎人類史のミクトランと、 ここ異聞帯のミクトランね……。

関連する地の文:

  • 私はアイツに殺された事。 そして、その時『異星の神』と呼ばれた事を。
  • 私は、『人類の敵』である事は誇らしく思えても、 『カルデアの敵』である事は考えたくないらしい。
  • 大通りはカルデアの話でもちきりだ。

コヤンスカヤ

U-オルガマリーとして地球(こちら)に現れる前の 『異星の神』が注目していたのはキリシュタリア様。

はあ。異聞帯の王が異聞帯を終わらせるとは。 そこまで潔(いさぎよ)い解答をされては、私(わたくし)も立場がありません。

マスター様の令呪を使う 敵性生物、でございますね?

私(わたくし)だけでなく、『異星の神』の使徒にとっても あの人物はよく分からないクリプターでしたので。

私(わたくし)は『異星の神』と互いに不可侵の条約を 結んで、自由気ままに行動していましたが……

10歳の少年

関連する地の文:

  • この惑星にあってはならないものである事は 魔術師でなくとも理解できる。肌で感じる。

■ラ■ック

―――バ。本当に馬鹿じゃないの、 都市が英霊になるとか、そんなコトあるワケ―――

『太陽の教え』

……ええ。私は汎人類史の英霊たちを見ても、 彼らに肩入れする事はありませんでした。

……私の役割もここまでです。 オセロトルたちは先ほど、最後のひとりが倒れました。

ORTは地上に向かい、惑星は割れる。 マィヤは割れた地表でまた新しい生命を待つ。

樹海に散ったディノスたちも眠りにつきました。 貴方たちが最後のディノスです。

貴方たちは最後のディノス。 何か要望はありませんか? 可能な限り善処します。

あごをさするディノス

ですが、その変化を始皇帝ひとりが叶えていた。 彼が間違わないかぎり、中国異聞帯は強固でしょう。

そして間違わない人間だからこそ永世帝国は成った。 おしむらくは、生命としての寿命でしたか。

一歩ずつでも変わっていなければ他の種に追い抜かれ、 結果的に退化している事になる。

極限まで人類圏を拡げること。 そのために、彼は始皇帝になったというのに。 ?!

そこに不思議を感じますね。 それほどの人間が、なぜ版図の拡大を止めたのか。

あわてるディノス

おふたりの精神状態を陰鬱(いんうつ)なものに する気はなかったのですが……そうですか。

うなずいていたディノス

『異聞帯』という剪定される世界の話も、 我々の世界がそうである事も、

皆さんのおかげで知る事ができました。感謝します。 他の異聞帯をうらやむ事はありません。

もちろん汎人類史も。我々はミクトランを、 完全な世界だと知っているのですから。

それは生命が主体の考えです。 私たちは、より大きなもののために生きています。

……とはいえ。それは一体なんなのか、 言葉にできるディノスはいないのですが。

うなずくディノス

他の異聞帯もそれぞれ驚嘆の世界だったけど、 中国異聞帯は『完成』という基準なら最高峰だぁ。

臣下たちは世界を維持するための労働力でぇ、 王に文化を捧(ささ)げる提供者でぇ、

王様はそれらを審査したあと、 更なる発展を生みだす第一人者となるんだもんなぁ。

これならテクノロジーも誤った方向へは 発展しないってワケだ。

ただひとりの人間と、 その他すべてが臣下の世界、かぁ。

お二人とも

ス、スライダー!? 突貫、突貫ってなんだマシューーーー!?

たおやかなディノス

それにしても暑い。ククルカン様のお気持ちを、 神官たちは正しく読み取っているのでしょうか……

クリプターが来てからのサッカはとても良くなりました。 死人が出る事も減りましたしね。

それより、今はサッカの事を考えましょう。 どうか鮮やかで美しい儀式になりますよう。

ヴクブの話はやめにしましょう。 彼の方針で命を落としたディノスも少なくない。

どう見ても恐竜

落ち着いてください、汎人類史の方。 サーヴァント……というのでしょう?

そうだ、飲み物でも用意しましょう。 今のミクトランは猛暑ですから。水分が必要では?

おや。恐竜人類(デ ィ ノ ス)とは まだ遭遇(そうぐう)していないのですね。

栄養を取る、という理由で貴方がたを 口に運ぶ事はありません。どうぞご安心を。

姿カタチは違えど、同じ環境学習型、 記憶累積型の知性活動を行う霊長―――

やるせないディノス

もっともですが、チチェン・イツァー破壊に 加担したオマエが言うなという話ですが……。

やるせなかったディノス

さすが王。ヴクブとは話のキレが違う。 そういう事ならNFFサービスを使わざるを得ない。

イシュキック

白亜紀末期、6600万年前。 汎人類史でいうユカタン半島の隕石(5  度  目  の  大  絶  滅)。

ふふ、お褒めいただき光栄です、汎人類史の嬰児(みどりご)。 とても素敵なお声ですね。思っていた通りです。

汎人類史からの客人である事は分かっていましたが、 断る理由もなかったのでお話しさせていただきました。

汎人類史において、ユカタン半島に隕石(かれら)が落ちたのは 白亜紀末の6600万年前ですが、

わたしたちの異聞帯では、3度目の大絶滅を 起こし、ミクトラン地下に食い込んだ隕石(も の)。

関連する地の文:

  • 約3億年前 異聞帯スタート マィヤ、隕石に付着してパンゲアに落下。
  • 1年前 汎人類史の文化漏洩(ろうえい) クリプターによる文化侵略。対応するディノスさんたち。

イスカリ

違う! 汎人類史と異聞帯、どちらの神か、と訊(き)いている!

汎人類史の神なら敵だ。殺す。 異聞帯の神なら味方だ。生かす。

チッ、これがサーヴァントか……! 汎人類史に寄りすがる亡者の分際で……!

貴様はカルデアの味方である以上、 汎人類史の神に決まっている!

―――さて。 はじめようか、汎人類史のマスター。

関連する地の文:

  • 彼なら―――モテクソマ2世の魂であれば、必ず、 汎人類史を否定するだろう。
  • 汎人類史など見たくもない筈だ。 自分の墓場となった都市など見たくもない筈だ。
  • 『これは試練だイスカリ。オマエの魂は、  汎人類史を終わらせるのに相応しい物なのか、な』

イスカリと呼ばれた青年

偉大なるテスカトリポカに、 我らの勇姿をお見せする時だ!

戦士たちよ、安全装置(セ ー フ テ ィ)を外せ!

もちろんです、 この時を待ち続けておりました!

ウィツィロポチトリ

兄様の煙を貫通した……!? 誰だ、汎人類史のサーヴァントか!?

ここからはこっちの霊基で相手をしてあげる。 アナタたちは戦いが得意のようだし、ね。

―――そう。トラロック神は休憩。 雨の恵み(ト ラ ロ ッ ク)より戦いの神(ウィツィロポチトリ)がお好みでしょう?

このミクトランにマヤの神霊は存在しないはず…… でも、この陽気な風は確かにケツァル・コアトルの―――

いってこい。イーブン。シンメトリー。 対称性は、いつの時代も美しいと思いません、か。

エレシュキガル・オルタ

たとえ悪に染まり、不良になっても 冥界神エレシュキガルはカルデアのサーヴァント。

私はカマソッソの令呪で異霊(オルタ)化しましたが、 それは無理矢理ではありません。

より強い霊基になって、 カルデアの助けができるように。

これより召喚に制限はありません! 必要な魔力は私とストーム・ボーダーが賄(まかな)います!

相手はクリプターと言えど人間。 テスカトリポカ神もその器(うつわ)は霊基ではなく人の体。

オセロトル

選ばれた幸運は、もう胸(ココ)に、ある。 おまえも、渡せるのなら、次の勇者に、渡すといい。

オレたちを見ないディノスのなかで。 おまえだけが、オレたちを、戦う相手だと認めてくれた。

知ってる。おまえ、わるいディノス。 仲間裏切って、自分だけ、ここに逃げてきた。

もっと、かしこく、なりたかった。 もっと、こどもたち、笑わせたかった。

でもキライじゃない。 おまえは、生きるために、いつも、必死だった。

関連する地の文:

  • クワウテモク。 それは汎人類史における、アステカ王国最後の王の名。

オセロトルたち

カドック

『人理焼却事件』を解決するだけの力を示せれば、 『異星の神』は僕たちを蘇生させると約束した。

シミュレーションにすぎないとしても、ヤツは サーヴァントなしで人理焼却をクリアしているんだよ。 ?!

……そんな事だろうとは、薄々思っていた。 ベリルは大令呪を使わせるための人員だったんだろ。

クリプターの誰かが命惜しさで特異点から 逃げだそうとした時、むりやり大令呪を発動させて、

キリシュタリアと違って『異星の神』に 叛旗(はんき)を翻(ひるがえ)してもいない。

カドック&ゴルドルフ

(この女、自分がバラまいた銃器を回収して  無かった事にする気だな!)

カマソッソ

カルデアの英霊召喚は味わった。 返礼としてオレの死霊召喚を披露しよう!

第一冥界(キングプロテア)、第二冥界(ベ ニ エ ン マ)、第三冥界(エレシュキガル)。 いずれも冥界の匂いのするサーヴァントだった。

勢(いきお)い、四人目としてオマエを選んだが、 令呪を使い切っていた事を忘れていた。

ヤツは冥界線の在り方を変えたいと言った。 オレは『令呪』と引き換えに受け入れた。

カルデアの者

六つの異聞帯を切除した事で増長したか? 常に失敗を重ねる、人間らしい愚かさだが。

仮にも『人類最後のマスター』だろうに、ひどい醜態だ。

初遭遇(そうぐう)とはいえ、無知性化したディノス数匹も 撃退できないとはな。

ロマニ・アーキマンを名乗る誰か、か。 その通りだ。真実を語っている。

キングプロテア

でも……汎人類史のサーヴァントとして カルデアの力になれると思ったのに、

マスターと契約をして魔力のパスを繋(つな)げる前に ミクトランに落ちてしまいました。

はい、そうですよマリーンさん。 カルデアお助けサーヴァント四人衆のひとりです。

アルターエゴ・キングプロテアは、何があっても マスターさんのサーヴァントです!

でも、カルデアのマスター……ですよね? わたしの事、知ってますか?

キングプロテア・オルタ

ずっる……! 異聞帯の王ってコトじゃない!

じゃあね、令呪を取られたミニミニマスター。 次に会うときは、ちゃーんと一人前に戻ってなさい?

ミクトランの下層に用がなくても、 令呪のため、いずれ行く必要があるでしょうね。

お返しは令呪で―――と言いたいけど、 まだ全部戻っていないのね。

魔術師であろうとマスターであろうと、 人間はみんな、私に従うしかない無様(ぶ ざ ま)な奴隷よ。

キングプロテア・ソチナトル

キングプロテア?

しかも召喚者なんて思い上がった人間に。 神話の末裔として、あるまじき失態。許せない。 ?!

じゃ、そういうコトで。 次に会ったら覚えてなさい、マスター。

いえ、信じられない、と言うべきね。 こんな事、ある? 巨人(わたし)が人間に敗れるなんて。

いいわ。せっかくの異霊(オルタ)化だけど戻ります。 後は好きにすればいい。

……許せないけど、事実は事実。 私、助けられた、のですものね。

ギルガメッシュ

英霊召喚の仕組みなど、今更(いまさら)語るまでもない。 後でよく勉強せよ。

そちらにいる召喚者の魔力が三流ゆえ、 我(オレ)自身がそちらに出向く事はできんが、

まあ、たしかに三流は斜(しゃ)に見過ぎた。 ―――二流程度には成長したな、カルデアの。 ?!

ではな、人類最後のマスターとやら。 冥界行(めいかいこう)、大いに励(はげ)めよ。

魔力、触媒、運命力だ。 とくに今は運命力が足りん。どこかで落としたか?

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
冠位指定グランドオーダーどうですかゴルドルフ氏。 私たちが参加できなかった時間神殿の冠位指定(グランドオーダー)。
『異星の神』U-オルガマリー記憶を失っている今の状態の『異星の神』(U-オルガマリー)を 攻撃する他ない……理屈は分かります。
目論もくろ『異星の神』として現れたU-オルガマリーは、 さらなる霊基の強化を目論(もくろ)んでいる。
人理保障機関アニムスフィアグランドオーダー、人理保障機関(ア ニ ム ス フ ィ ア)。 オレたちAチームはそのために集められた駒だ。
人理保障グランド・オーダー人理保障(グランド・オーダー)における最大の敵は 『異星の神』だ。それを肝に銘じておけ。いいな?
大令呪シリウスライトおまえにはまだ大令呪(シリウスライト)が残っている。
人理定理ヒュームバレル汎人類史の正統性、人理そのものを弾丸として 装填する主砲、人理定理(ヒュームバレル)・未来証明(レ イ プ ル ー フ)。
内海うちうみ星の内海(うちうみ)から派遣された星の触覚――― 汎人類史に存在する『精霊』が誕生した場所です。
魔力リソースここでは君たちカルデアと縁(えん)を結んだ英霊を、 魔力(リソース)の許すかぎり、何騎でも召喚できる。
霊基にくたい私ではなんとも。患部は取り除けますが、 これは霊基(にくたい)そのものの話ですので。
はばミクトランを5度目の滅びから救うため、 汎人類史による剪定(せんてい)を阻(はば)むため、戦ったのだ!
重犯罪蝙蝠クライムマン彼はマスター・マスターの 令呪を無断使用した重犯罪蝙蝠(ク ラ イ ム マ ン)です。
異聞帯せかいま、待て! 貴様たちはこの異聞帯(せ か い)の住人だな!?
汎人類史側カルデアしかしなぜ汎人類史側(カ ル デ ア)に手を貸す。 弱みでも握られたのか?
汎人類史皆さん汎人類史(皆 さ ん)の話を聞いたかぎり、我々(ミクトラン)の太陽は 人工的に作られ
剪定せんてい本来なら剪定(せんてい)されていたはずの、 あり得ない世界だと。
人理定礎じんりていそいえ、これは別のものです! 人理定礎(じ ん り て い そ)値がマイナスを示しました!
魔力経路パス魔力補充、ですか? 魔力経路(パ ス)を繋げるっていう、 サーヴァントの便利機能。
イカズチ! この雷(イカズチ)、また貴様か! 何のつもりだ、『異星の神』!
長い航海グランドオーダーだから24人いるんだよ。 長い航海(グランドオーダー)の途中、何人減ってもいいように。
身体令呪を以て命じよう! 人の身体(み)であろうと、その権能(ちから)を使え、黒きテスカトリポカ!
あきら実際、君たちはカルデアスを諦(あきら)め、 シャドウ・ボーダーで南極から脱出した。
自分マシュ『異星の神』、自分(マシュ)の攻撃を食らって移動! 現在、艦首先端に位置!
ひるがえ『異星の神』に叛旗(はんき)を翻(ひるがえ)すのなら、 生きたままで帰ってくるべきじゃないのか?
粛清しゅくせい今までは与えられた『役割』は守っていたから、 『異星の神』に粛清(しゅくせい)されなかった。
第三冥界エレシュキガル第一冥界(キングプロテア)、第二冥界(ベ ニ エ ン マ)、第三冥界(エレシュキガル)。 いずれも冥界の匂いのするサーヴァントだった。
状態ダメージ管制室、敵サーヴァントの状態(ダメージ)を確認! 霊核はまだ残ってる? 霊基損傷は何割だ?
消失ロスト……テスカトリポカの反応、および、 U-オルガマリーさんの反応、消失(ロスト)しました……。
権能ちから令呪を以て命じよう! 人の身体(み)であろうと、その権能(ちから)を使え、黒きテスカトリポカ!
末端ゆびさきそうですね。魔力放出のしすぎで 末端(ゆびさき)から霊基がほどけていっています。
未来粒子加速牢タキオンジェイル『異星の神』の七つの超権能の一つ、 未来粒子加速牢(タ キ オ ン ジ ェ イ ル)もそう長くは続かないのだから。
担保たんぽ君は令呪を担保(たんぽ)にして九死に一生を得た。 その令呪をカマソッソは持っている。
いまし出でよ、黒きソチナトル! 戒(いまし)めの令呪に応えよ!
存在するあるああ。星の内海(うちうみ)とは、惑星をひとつの生命体に見立てた時、 かならず存在する(あ る)とされる『心の場所』だ。
奸計かんけい現在、ORTにはデイビット・ゼム・ヴォイドの 奸計(かんけい)によって『異星の神』の心臓が使われている。
ふさ(むーーー、むーーーー! なんで口を塞(ふさ)ぐのさ! ソイツ『異星の神』だろ!?)
命令コマンドこれはおそらく、『異星の神』の命令(コマンド)が
同胞どうほうその断末魔の叫びが同胞(どうほう)である『異星の神』を 呼んだと思われるが……
同意同意コピーコピー……やれやれ。はいはい、同意同意(コ ピ ー コ ピ ー)。 “大令呪の用途は黙っていてくれ”でしょう?
召喚術士サモナーマスターとして不完全な状態…… 仮マスター、あるいは召喚術士(サ モ ナ ー)、といったところだ。
叛旗はんき『異星の神』に叛旗(はんき)を翻(ひるがえ)すのなら、 生きたままで帰ってくるべきじゃないのか?
いきお勢(いきお)い、四人目としてオマエを選んだが、 令呪を使い切っていた事を忘れていた。
今更いまさら英霊召喚の仕組みなど、今更(いまさら)語るまでもない。 後でよく勉強せよ。
くみオレは『異星の神』には与(くみ)していない。 自分の意志と判断でここにいる。
いつも通りのかわいそうな令呪によって『理想の冥界の支配者であれ』と 縛られている、いつも通りの(か わ い そ う な)女神です。
魔術師オマエさて。 突然だが、オレから魔術師(オ マ エ)に頼みがある。
魔術協会時計塔人種も職種も違う、魔術協会(時 計 塔)じゃ派閥競争で 仲の良くなかった俺たちが、
骸骨スケルトンコヤンスカヤ君は欲望(カ ネ)になびかない骸骨(スケルトン)に弱く、 キャプテンはボーダーから動けない以上、
風と水の神ククルカンと太陽の教え(ク ク ル カ ン)。 汎人類史の祭壇都市(チチェン・イツァー)と風と水の神(ク ク ル カ ン)。
類人猿にんげんヤツはどこまでいっても汎人類史の英霊だ。 ミクトランの類人猿(に ん げ ん)に肩入れする事はない。
顛末てんまつブリテンの顛末(てんまつ)を見届け、 極大特異点の深奥に辿り着いたのは知っている。
隕石かれら汎人類史において、ユカタン半島に隕石(かれら)が落ちたのは 白亜紀末の6600万年前ですが、
防人さきもり彼はあの時、人理を焼却しながら、 同時に人理の防人(さきもり)を生みだした。
しずこっちはティアマト神だって鎮(しず)めた勇者だってーの!
なまりオマエたち汎人類史を象徴する醜(みにく)さだ。 オセロトルは鉄(てつ)と鉛(なまり)で、直接、戦いに勝利する。
てつオマエたち汎人類史を象徴する醜(みにく)さだ。 オセロトルは鉄(てつ)と鉛(なまり)で、直接、戦いに勝利する。
金型クラスアルターエゴなどという金型(クラス)、 汎人類史にはない筈だが。
みにくオマエたち汎人類史を象徴する醜(みにく)さだ。 オセロトルは鉄(てつ)と鉛(なまり)で、直接、戦いに勝利する。
うつかくして、マヤからアステカに太陽は遷(うつ)り住んだ。 最低限ではあるが、汎人類史の模倣はできたな。
贖罪しょくざい汎人類史において、自分たちが絶滅させてしまった 生物への贖罪(しょくざい)というところか。
まかなこれより召喚に制限はありません! 必要な魔力は私とストーム・ボーダーが賄(まかな)います!
おとしに貴女は気づいているはず。 なのに殺戮(さつりく)を許容し、汎人類史の英霊の名を貶(おとし)めている。
貢献こうけんこのままでは好感……いや、貢献(こうけん)度が足りず、 将来、カルデアに召喚されない危険性があるのでね。
解消クリア特異点の歪(ゆが)みを解消(クリア)させる。 クリプターが七人いたのはそういう事だ。
ウロうん。空想樹の虚(ウロ)が、虚のままだ。 ブリテン異聞帯同様、あの空想樹は枯れている。
薬膳やくぜん異聞帯の薬膳(やくぜん)に興味はありますが、私(わたくし)は遠慮いたします。 コートがあるので防寒はバッ
葡萄ぶどう……その……言葉は……汎人類史の方……ですね? 冥界に葡萄(ぶどう)とは……まさにこの事でしょう……
いちじる英霊ネモの霊基は著(いちじる)しく損傷していますが、 すぐに消滅する事はありません。
アクタ芥(アクタ)は当然の死だろう。 ペペロンチーノは過去を肴(さかな)に野垂れ死に。
さかな芥(アクタ)は当然の死だろう。 ペペロンチーノは過去を肴(さかな)に野垂れ死に。
編纂へんさん編纂(へんさん)事象でもあり剪定(せんてい)事象でもある、という事だよ。
維持いじ皆さんの話では、空想樹が異聞帯を 維持(い じ)している、との事でしたね。
積乱雲スーパーセル異聞帯を囲む空間断層型積乱雲(スーパーセル)を ストーム・ボーダーで突破する。
わたくしそう。この私(わたくし)、 タマモヴィッチ・コヤンスカヤのお仕事です♡
祭壇都市チチェン・イツァーの黄金都市(チチェン・イツァー)と太陽の教え(ク ク ル カ ン)。 汎人類史の祭壇都市(チチェン・イツァー)と風と水の神(ク ク ル カ ン)。
まつ汎人類史のアステカじゃあ、人々や王はテスカトリポカを 祀(まつ)るため、その化身たる若者を選出する。
けものだが、こればかりは例外だ! 僕の世界を滅ぼしに来た汎人類史の獣(けもの)どもに!
爪痕つめあと汎人類史に汝の爪痕(つめあと)は不要なり! 太陽神ククルカンの名の下に、ここで貴様を殲滅する!
無様ぶざま魔術師であろうとマスターであろうと、 人間はみんな、私に従うしかない無様(ぶ ざ ま)な奴隷よ。
漏洩ろうえい1年前 汎人類史の文化漏洩(ろうえい) クリプターによる文化侵略。対応するディノスさんたち。

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 487 / lore重要シーン: 194