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亜種特異点Ⅱ:伝承地底世界 アガルタ

亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ

概要

ひとつの物語の終わり。ただ死を恐れただけの女が その涼やかな言葉で産み出した、幻想の都市の崩壊を。

軽く視線を動かせば、下方の空中に、 手を振る男たちの乗った空飛ぶ円盤。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 17】 [ダ・ヴィンチ, マシュ]

場所: 10200

ダ・ヴィンチ: やあ、君。
通達通り、準備万全で来てくれたようだね。

マシュ: はい、先輩。
結論から言いますと

ダ・ヴィンチ: ああ、なんて事だろうか!
何はともあれ司令官代理の顔を立てるなんて!

ダ・ヴィンチ: いったい誰にそんな処世術を教わったんだい?
だが

ダ・ヴィンチ: だが、ベネ! その心意気、非常にベネだよ!
私のお手製よかったシールを1枚持っていきたまえ!

ダ・ヴィンチ: あえて分かりきっている事を改めて口に出す……
うんうん、それも大事なことだ。

ダ・ヴィンチ: 哀しいかな、人間には慣れというものがあるからね。

ダ・ヴィンチ: たとえ私がどれだけ絶対的な美であろうとも、それが
当たり前になってはいけない。定期的な再確認は必要だ。

マシュ: ダ・ヴィンチちゃん司令官代理。
そろそろ本題に入りたいのですが、いいですか?

ダ・ヴィンチ: あはは、まぁ今のは私なりに場の空気を和ませようと
しただけだよ。これからの話は結構ヘビーだからね。

ダ・ヴィンチ: じゃあマシュ、入りの説明よろしく~。

マシュ: ……はい。それでは聞いてください、先輩。
結論から言いますと
?!

…… (他42ターン)

シーン2 【スコア: 15】 [アストルフォ, シェヘラザード, ダ・ヴィンチ, デオン]

場所: 43400

シェヘラザード: ?!

シェヘラザード: 死にたくない、ですから。

アストルフォ: むー。なーんか、地味にやりづらいんだよなー。
いつもと違う気がする……。

アストルフォ: 技術や練度じゃなくてさ。運というか、致命的なところに限って、
動きが見抜かれている、みたいな……。

デオン: そうか? 私は感じないが。

フェルグス: 僕もアストルフォさんと同じです。

フェルグス: 相変わらず剣は振るえませんが、キャスターである彼女なら、
素手で取り押さえる事もできそうなものなのに。

フェルグス: ここ一番というタイミングをどうしても躱されてしまう。
これは一体

シェヘラザード: サーヴァントとなった私の特性をお教えしましょう。
[#今の私は王には殺されません]。

シェヘラザード: 『王に殺されることがなかった』という意味を持つ
英霊こそが私なのですから。

シェヘラザード: 正確には、少なくとも王に殺されることのないように
立ち回ることができる、という程度のスキルですが……。

アストルフォ: うぇー、なにそれ。
ボクは王子だから、微妙にその影響を受けてるのかな。
?!

…… (他46ターン)

シーン3 【スコア: 13】 [アストルフォ, ダ・ヴィンチ, デオン, フォウ]

場所: 20310

?!

ダ・ヴィンチ: よしよし。万全の準備をしておいた甲斐があった。
座標固定終了、今回のレイシフトは無事に完了だ。

フォウ: フォウ、フォウー!

ダ・ヴィンチ: そして周囲の環境も異常なし!
勝手についていったフォウ君も元気で結構!

マシュ: フィジカル、メンタル、オールグリーン。
数値上での異常はありませんが……

マシュ: 大丈夫ですか、先輩?
息苦しかったり気分が悪かったりはしませんか?

マシュ: 頭痛、腹痛、手足のしびれ、そばに後輩のいない寂しさ
等々、気になる事がありましたら遠慮なくどうぞっ!
?!

ダ・ヴィンチ: おや、君にしては
歯切れが悪いな。

ダ・ヴィンチ: 見たところ怖ろしい風景でもないが、
何か気に病む事でも?

マシュ: いいえ。モニター越しの情報だけでは
分からない事もあるのです、司令官代理。

マシュ: 何しろ、先輩がいる場所は
人類未到、未確認の地下大空間。

マシュ: できる限りの事前探査はしていますが、
精神面への影響までは計算しきれないのです。

…… (他93ターン)

シーン4 【スコア: 12】 [アストルフォ, シェヘラザード, ダ・ヴィンチ, デオン]

場所: 43400

???: 然り。ラピュタは止まらぬ。
幻想の崩壊へ向け驀進するのみ。

マシュ: ……っ?

アストルフォ: レジスタンスの死体、がっ……!?

???: 言の葉の語り手なればこそ、であろうが。
言葉を聞きすぎだぞ、シェヘラザード。

シェヘラザード: 貴方は……!

魔神フェニクス: 我らは共に語り合ったはずだ、死の恐怖を。
それを必ず招来する生の残酷さを。

ダ・ヴィンチ: おやおや。形が変わったせいかな、伝承通りのひどい声だ。

ダ・ヴィンチ: しかし内容は普通に喋れてるじゃないか。それも依代変化の
影響か、それとも飽きたのかな? わかりやすくて助かるが。

ダ・ヴィンチ: ともあれ、さすがは生と死の悪魔。
一筋縄ではいかないようだね。

ダ・ヴィンチ: 繰り返しになるが、反応的にはアレは死んでいる。
依代となっている人間も、魔神柱自体もだ。

マシュ: ですが、それでいて現実的には『在る』のです。
不可解すぎます……!
?!

シェヘラザード: ああ……フェニクス……。

…… (他29ターン)

シーン5 【スコア: 9】 [アストルフォ, コロンブス, デオン, フェルグス]

場所: 43200

メガロス: 。

マシュ: や、やりました!
巨英雄、行動停止です!

コロンブス: クソがっ……!
?!

コロンブス: ハハ、ハハハァ……まだ、まだだぜ。
[#俺は諦めねぇ]。諦めて、たまるかよ。

デオン: 諦めの悪い男だ。もはや這いずるしかできない
その状態で、何を

デオン: ……いや、あれは!?

コロンブス: ハハハ、ハーッハッハッハー!
ヘソクリ万歳ッ!

アストルフォ: あの手にあるのは[#玉手箱だよ]!?

フェルグス: まだ隠し持っていたのか!

デオン: くっ……阻止しなければ!

コロンブス: 間に合わねえよ! さあ弁当を食わせてやるぞ、
巨英雄!

コロンブス: 干し肉とワインなんざよりよっぽど上等な食事だ!
この魔力を喰らってさっさと起きやがれ!

…… (他38ターン)

シーン6 【スコア: 9】 [アストルフォ, シェヘラザード, ダ・ヴィンチ, デオン]

場所: 43200

?!

シェヘラザード: …………。

フォウ: フォウゥゥー。

フェルグス: な……ん……ど、どういうこと、です……!?
物語が成った……とは!?

シェヘラザード: 全ては済んだこと……ゆえに答えましょう、
唯一の誤配役であった貴方。

シェヘラザード: 単純なこと。簡単なこと。当然のこと。
一言で言えば

シェヘラザード: この地底世界は、私の『物語という宝具』を
現実世界に浸食させることで作り出したものです。

シェヘラザード: 言い換えるなら。貴方たちはずっと、
[#私の]『[#千夜一夜物語]』[#の中にいた]のですよ。

デオン: なんだと……!?

マシュ: でも……そんなのは、おかしいです。

マシュ: 千夜一夜物語には、確かに地下世界の話もあったように
記憶していますが、こことは全く違うもののはずです。

マシュ: イース、不夜城、エルドラド、桃源郷、竜宮城……
それらのお話も、当然ながら含んではいません。

…… (他94ターン)

シーン7 【スコア: 8】 [アストルフォ, ダ・ヴィンチ, デオン, フェルグス]

場所: 42500

ライダー: ……レイシフト。カルデア。英霊召喚ねぇ。
人理……ふーん、人理ときたか。

ライダー: そりゃあ大事だ、絶対に守らなきゃならねえルールだ。
なるほど、そちらの立場は大凡理解できたぜ。
?!

フォウ: フォウ、フォーウ!(モッキュモッキュ)

フェルグス: うん、これはいけますね。
水分が取れて甘味もある。腹も膨れるというものです。

アストルフォ: スイーツ(がよく似合う)英霊ランキングで堂々第1位!
かどうかは実施してないからわかんないけど、

アストルフォ: 少なくともあのあざといJKとかよりは確実に上のはずの
このボクがジャッジするに

アストルフォ: うーん、五つ星だね、この桃は!
甘くて美味しーい!

マシュ: 皆さん、お気持ちは分かりますし羨ましいですが、
甘い物に夢中になりすぎないでくださーい!

マシュ: まずはライダーさんから聞いた情報を整理しましょう!

ダ・ヴィンチ: ああ。食べながらも真面目に聞いてると信じて、もう一度
地下世界に関する情報を確認しようか。

ダ・ヴィンチ: ひとつ。
この地下世界に、地上への出口はない。

ライダー: 俺たちが調査した限りは、ってことだがな。

…… (他26ターン)

シーン8 【スコア: 8】 [アストルフォ, ダ・ヴィンチ, デオン, フェルグス]

場所: 42400

ダ・ヴィンチ: 怪物退治、完了だ。

ダ・ヴィンチ: ところでライダー氏。キミが自分の正体を思い出す
手がかりになればと思って言うんだけど、

ダ・ヴィンチ: この若き大天才、レオナルド・ダ・ヴィンチの名に
聞き覚えはないかな?

ライダー: ……いや。悪いが、聞いたことねぇな。

ダ・ヴィンチ: むっ。記憶喪失のせいだと思いたいにしても、
その響きだけでわりとショックだなぁ。

ダ・ヴィンチ: ちなみに、まさかとは思うけど、ミケランジェロなんていう
人名には聞き覚えがあったりはしないだろうね?

ライダー: いや、そっちもねぇなあ。

ダ・ヴィンチ: ほっ。まあそうだ。
いくら友とはいえ、所詮彼はただの芸術家。

ダ・ヴィンチ: 芸術に留まらない万能の人である私が、
知名度で負けている訳はなかった……。

ダ・ヴィンチ: いや、聞くまでもなくわかってた事だけど一応の確認さ。

ダ・ヴィンチ: しかし……うーむ。

ダ・ヴィンチ: その服装で私もミケも知らないとなると、
こいつは本当に記憶がないんだろうな……

…… (他85ターン)

シーン9 【スコア: 8】 [アストルフォ, キャスター, デオン, フェルグス]

場所: 20905

???: !!

デオン: なっ……!?

アストルフォ: 何かが、天井を破って、降ってきたっ……!?

フェルグス: あれは!

???: !!

マシュ: 霊基パターンの照合確認。
し、信じられませんが……あれは!

マシュ: カルデアから姿を消していたサーヴァントの一人。
ヘラクレスです! ギリシャの大英雄!

マシュ: 武則天の反応は、今の一撃で、消滅、しています……!

キャスター: …………。
?!

フェルグス: こ、この大きさは明らかに異常です!

マシュ: はい、記録では身長253cmとなっていますが
それより遙かに巨大なのは確実かと!

アストルフォ: と、とにかく。助けてくれた、のかな……?
って、うわわわわっ!

…… (他18ターン)

シーン10 【スコア: 8】 [アストルフォ, コロンブス, シェヘラザード, デオン]

場所: 42300

シェヘラザード: 私は、本だけはたくさん読んできましたから……
詳しくはありませんが、知っています。

シェヘラザード: さんも、ご存じのことでしょう。
浦島太郎。竜宮城、乙姫、そして玉手箱。
?!

シェヘラザード: 玉手箱は、海中の竜宮城に招かれた浦島太郎が、
地上へと帰る際、竜宮城の主である乙姫に渡されたもの。
?!

アストルフォ: じゃあ意味ないじゃん。

シェヘラザード: ええ。ですがそれはあまりにも論理的ではありません。
『みだりに開けてはならない』と解釈するのが自然でしょう。

シェヘラザード: それはつまり、玉手箱は[#一度しか使えない]ということを
示していると考えられます。

シェヘラザード: そして地上に戻った浦島太郎は、竜宮城で過ごした時間よりも
そこでは遙かに長い時が流れていたことを知り、

シェヘラザード: 絶望の中に玉手箱を開け、老人となってしまう
という流れです。

シェヘラザード: これは、私が思うことですが……他者との時間のズレを、
彼は悲しんだのではないでしょうか。

シェヘラザード: [#だからこそ箱を開け、だからこそ老人になったのでは]?
自分と周囲の時間のズレを合わせようとしたのでは?
?!

シェヘラザード: それです。[#望んだ]。
結論から言ってしまえば

シェヘラザード: この玉手箱は、『願いを叶えるもの』。

…… (他80ターン)

シーン11 【スコア: 8】 [アストルフォ, エレナ, シェヘラザード, ダ・ヴィンチ]

場所: 43410

マシュ: 魔神柱の動きが鈍っています!
この調子なら行けます!

フェルグス: ぬ、ううううっおおおお!
もう、少しっ……。

シェヘラザード: ああ、止めて、止めて、ください……。
ラピュタが、壊れてしまう……!

シェヘラザード: そうなれば、私は、また。
これから何度も、死ななくてはならない……!

フェルグス: はっはっは……この毒壺の痛みも、慣れて、きたぞ。
いい湯だな、というやつだ。それにしても

フェルグス: 男と女には、大事な役割があると。教えたのにな。
その先が、まだ、わかっておらんのか。

シェヘラザード: っ……!?

フェルグス: 死に怯えて生きるのはよい。
程度の差はあれ、それは誰しもが持っている感情だ。

フェルグス: だがな、その『生』はいずれ避けられぬ『死』が待つ
ものだからこそ最低限、[#楽しくなくてはならん]。

フェルグス: 楽しく食い、楽しく飲み、楽しく戦い、楽しく抱き、
楽しく抱かれ、楽しく笑う。

フェルグス: ……そのように生きられなかったおまえの物語には
同情しかない。だが、それでも

フェルグス: 笑え、実に佳き体の女よ!
その極上の肉体があまりにももったいない!
?!

…… (他171ターン)

シーン12 【スコア: 7】 [アストルフォ, シェヘラザード, デオン, フェルグス]

場所: 42400

ライダー: ふむ。ま、いいか。
とりあえずは軍師として認めてやるぜ、シェヘラザード。

シェヘラザード: ……(ぺこり)

アストルフォ: うんうん、仲間が増えるのはいいコトだよね。

アストルフォ: で、これからどうしよう……ってときに、
ボク、ふと気付いちゃったんだけど。

アストルフォ: 最終的に、ボクらはこの地底世界のどっかにいる
魔神柱を倒さなくちゃいけないんだよね。

アストルフォ: この特異点みたいなヘンな地底世界をどうにかして、
ここにいる男の人たちを助けるために。

マシュ: そうですね。その通りです。魔神柱を倒し、
その地底世界自体を潰すことが必須の指令です。

マシュ: たとえばもし仮に、そこから地上まで続くトンネルが掘れて、
被害に遭った男性たちを外に出せたとしても。

マシュ: 根本の原因をどうにかしない限り、また新しい犠牲者が
ここに落ちてくるだけでしょう。

アストルフォ: それはわかってるんだけど。

アストルフォ: ボクらが探して倒さなくちゃいけない魔神柱さあ。
てっきりエルドラドのバーサーカーだと思ってたけど……

アストルフォ: あの《巨英雄》の方って可能性はないのかな?

…… (他35ターン)

シーン13 【スコア: 7】 [アストルフォ, シェヘラザード, ダ・ヴィンチ, デオン]

場所: 43400

レジスタンス男A: うわああああ! 
と、飛んでる……本当に飛んでるぞ!?

レジスタンス男B: 何が……いったい何が起こってるんだよぉ!?

デオン: ! そう言えば彼らがまだいたか。
まずいな、軽くパニックを起こしている。

アストルフォ: えーと……キミたちに仕事を与える!

レジスタンス男達: ……へ?

アストルフォ: キミたちは今からすぐここを出て、アガルタを見て回って。
できる限り、捕らわれてる男の人を集めてくること!

アストルフォ: 集合場所はボクたちがここまで来た水中船のところだ。

アストルフォ: もしアマゾネスがいてもボーッとしてるはずだから気にしない!
逆に馬とか奪っちゃっていいさ!

アストルフォ: さあ、急いだ急いだ!

レジスタンス男達: あ、ああ……わかった!

デオン: ……助かった。そうだな、仕事を与えればパニックに
なっている暇もない、か。ナイスアイデアだ。

アストルフォ: へっへー、ピンチに強い系だってよく言われるよ。

…… (他116ターン)

シーン14 【スコア: 7】 [アストルフォ, シェヘラザード, ダ・ヴィンチ, デオン]

場所: 43400

フェルグス: ぐふっ……いよいよ、ここまで、ですか……しかし……
このまま消えては、それこそ真の未熟者というもの。

フェルグス: ふぅふぅ!
ぬぅぅぅう……!

デオン: フェルグス、今の傷は浅くはない……!
下がっていろ!

フェルグス: いえ……大丈夫です。さすが魔神柱、
半人前の僕がこうなるのは必然です。

フェルグス: でも、今回は僕の経験が勝った。
このアガルタでの鍛錬が、紙一重で命を繋げてくれました。

フェルグス: ……とはいえ、時間はそうありません。
少しシェヘラザードに、話があります。

マシュ: で、ですがその霊基ではもう……それにラピュタを
止めるには、今更彼女をどうにかしても……!
?!

シェヘラザード: 傷ついた少年の戦士。物語の役割からも零れ落ちた、
無力な[#勇士の半ば]よ。

シェヘラザード: 止められない、止められません。

シェヘラザード: たとえ私にここで死を与えたところで。
貴方がその無垢な手で私を殺したところで。

シェヘラザード: ラピュタはけっして消え去らない!

フェルグス: 否。僕が消し去るのは
貴女の死に対する恐怖です、シェヘラザード。

…… (他103ターン)

シーン15 【スコア: 6】 [アストルフォ, ダ・ヴィンチ, デオン, フォウ]

場所: 20310

マシュ: 敵性反応、消滅です。
お疲れ様でした、みなさん!

アストルフォ: 危なげなく大勝利ー!

フォウ: フォウッ!

デオン: アストルフォが敵陣を掻き回し、私が守る。
意外とバランスのいい布陣だったな。

デオン: ……しかし、強大な一撃がないのも事実だ。
アストルフォの宝具は見かけ倒しのダメージ……

デオン: もう一人、強力な前衛が必要かもしれないな……
サンソン……いや、彼は人を相手にするべき紳士だ。

デオン: 王妃も私と同タイプのサーヴァントだし……
アマデウスは……うん、論外だな。
?!

マシュ: その通りです、先輩。

ダ・ヴィンチ: うん。まずは周囲の状況を聞きたいな。

ダ・ヴィンチ: 見える範囲にあるものの様子や状況を
できるだけ詳しく言ってほしい。

ダ・ヴィンチ: 君視点の映像を
分析しているが、現地の所感も大切だからね。
?!

ダ・ヴィンチ: ふむ。天井は高く、一面の岩肌。
床にはまるで地表のように植物が自生し

…… (他25ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

アサシン

というかぶっちゃけ自慢したいので来るがよい。つまり来い。 以上じゃ。なのでとりあえず頑張って逃げるのじゃぞ、昏羊!

しかし妾は慈悲深いゆえ、どこでも誰でもいくらでも 真実を語らせることに定評のある酷吏たちも呼んでやろう。

その意味で言えば、イースは真逆の愚国であった。 奴らは『我慢せぬこと』の快楽のみを求めておったからの。

確固たる意志と、たゆまぬ努力! その二つがあれば、 既に正道は手中にあると同じじゃとなぜわからぬのか!

まるで自分の毛が刈られていることにすら気付かぬまま 昼寝を続ける、愚鈍な羊のような間抜け面じゃった。

アサシンの声

せっかくこの仕掛けを作ったはいいが、こんな機会でもないと 誰かにズゴゴゴと見せびらかすことはできんかったからのう。

くっふー! 実はおぬしたちのような気骨ある者どもが訪れる、 こういう展開を待っておったのじゃ!

圧倒的に高貴で尊い妾が同じ地上におっては、 我が臣民たちが気苦労しようという心遣いであるぞ。

ほっほ、地下施設か。それは正しくあって正しくない。 普段は地下に潜っておる、というだけよ。

妾はこの奥で待っておる。宴の準備をしてな! 案内人もつけておくぞ、戯れながら来るがよい!

アストルフォ

ボクらが探して倒さなくちゃいけない魔神柱さあ。 てっきりエルドラドのバーサーカーだと思ってたけど……

最終的に、ボクらはこの地底世界のどっかにいる 魔神柱を倒さなくちゃいけないんだよね。

どんな危険でおかしな場所に行ったとしても、マスター には頼りになるサーヴァントがもういるじゃんかー!

この特異点みたいなヘンな地底世界をどうにかして、 ここにいる男の人たちを助けるために。

サーヴァントだから、普通ならマスター抱えて 岸に上がるくらい楽勝のはずなのにね。

アマゾネス

勢力が広がるに従い、部族の人口も増えております。 男不足になりつつありますので、振り分け場所は

ええい、この場にいる半分は私に続いて女王を追え! もう半分は残ってこいつらを捕らえろ!

はい。追撃時に狩れたものも含めますと [#ここに来た奴らの半分ほどかと]。

っ、怯むな、進め! 敵はたった二人。我らアマゾネスの誇りを見せるときだ!

女王!? どうなさいましたか、どこかお体の具合でも!?

アマゾネスの声

アマゾネスA

勘弁だと? 貴様は私のモノだ……口答えも要求も できる立場ではないと、まだわからないのか?

アマゾネスB

フッ、見苦しい。ノロマな家畜を持つと苦労する。 そう思わないかい、おまえ?

アマゾネスC

いや、こいつは……そばの人間の格好からして…… [#ヤツらの斥候かもしれん]! 気をつけろ!

まあいい、予備の男を檻から出そう。 今度はとにかく頑丈そうな男を捕まえるか……。

この手応えがたまら……おい? ちっ、動かなくなった。死んだか。

なにっ!? おい、男だ! 首輪をしてない男がいるぞ!

オラ、オラッ! ハッ、折檻は鞭よりやはり素手だな。

アマゾネスD

エレナ

で、ようやく回復して地中を探索してたら スパッと聖杯を見つけちゃったのよね。

ふうん、ただのサーヴァントなのね。……で、なに? 何の用?

ハッ、いま気付いたけど何この陸地飛んでるじゃない!? どういう神秘なの? っていうかもう崩れかけてるし!

あの変な髭のアガルタ人……じゃなかった、とにかく 変な髭の男に攻撃されて、たまたま川に落ちて助かって。

さて、まずはいろいろ調べなきゃ。うふふ、シャンバラ…… アガルタ人……ああ、とっても忙しくなりそう。

キャスター

あれはこの地底世界に以前より現れていた、 はぐれのサーヴァント。真なるバーサーカーです。

私はシェヘラザード。魔術師とは名ばかりの 物語を紡ぐことしか能のない女です。

今も……私は、死にたくありません。ですから、どうか、 殺さないでください。放逐しないでください……。

……お待ちください。あれと戦ってはいけません。 [#たとえ防戦に徹しても、一撃で終わるでしょう]。

その規定は明確にはされてはおりませんが…… 『妾がなんとなくむかついた罪』の適用でよろしければ。

コロンブス

簡易願望機、簡易令呪になりうるほどの魔力資源があれば こいつに手綱をつけることができるか?

オイオイ、勘違いすんじゃねぇよ。俺はおまえさんと同じ、 よくわからんままに召喚されたはぐれサーヴァントだぜ。

マスターに何かあっちゃあ契約サーヴァント全員の一大事だが、 その点、俺ははぐれサーヴァントだ。

俺がこの地に召喚されたときに何かミスがあったのかも しれねぇな。だがまあ、記憶がなくても人格は変わらねぇ。

当たり前だ。おまえさんたちも、フィードバックでマスターの 身体が吹っ飛ぶとこなんて見たくねぇだろ?

シェヘラザード

きちんとその魔力資源を運用する方法を持った魔術師や サーヴァントならば、それは願望機というより

それが、生来の気性に依るものなのか 魔神柱の影響なのか、ということですね。

消滅したサーヴァントの魂を地下特異点の閉塞性により 完全に捕らえ、

さんの 令呪に似た意味合いのものになるのかもしれません。 ?!

この地底世界という物語は、内包した他の物語、 さらには召喚したサーヴァントという物語が絡み合い、闘争し、

ダユー

怪我が癒え、魔力が満ちるまで、 大人しく休息するつもりだったのに。

わたしと一夜を共にし、そして命を[#奪われた]殿方が、 あんな素晴らしい顔で涙を流すわけがないではありませんか。

民の我慢で形作られていたような、退屈な不夜城ではなく。 民が我慢の概念すら忘れるほど粗暴なエルドラドでもなく。

もう我慢できないわ。いえ、[#我慢してはならない]わ。 それこそが幸福なのだもの。そう信じているのだもの。

そしてわたしが変わらない以上、その瞬間はどこまでも続く。 ならばそれは永遠に皆の最大幸福が続くのと同じ

ダユー?

ロマンと罠に満ちた大冒険、キャプテンの遺産を巡る航海は おあずけだ。味気ないが、この『箱』を持っていきな。

ホントはそのものじゃなくて、一手間かけさせる宝の地図が 一番なんだろうが……そんな余裕はなさそうだ。

アタシは海賊として、やるべき事を済ませるだけさ。 負けた海賊は、宝を奪われるのが常、だからねぇ。

探せばまだ後ろの城の中にいくらかはあるだろうよ。 好きに使いな、このアタシを負かした勝利者ども。

負けたんじゃなきゃ、全部酒にでも替えて、パーッと 飲み尽くすのが一番……かはッ、げほっ……。

ダ・ヴィンチ

グランドオーダーから零れ落ちた、番外の冠位指定という事だ。 まあ、その難易度は今までの特異点と変わらないんだが。 ?!

今までのパターンから言うと、魔神柱は特異点の核と なるようなサーヴァントと同化している事があった。

人理焼却が破却された事で自ら契約を断ち、 お役御免と消えたのかもしれないが……

人理尊命の元、カルデアは魔神フェニクスを否定する! やってやりたまえ、君! --- Next Segment ---

シェヘラザードの宝具と融合し『形を持った特異点』の ようなものになっている……と推論するのは簡単だけど。

ダーツの的

デオン

……問題はこの世界の地形ではないはずだ。 私たちは魔神柱を捜しに来たんだろう?

彼、か。 自白だと断じていいだろう。見つけたぞ、魔神柱!

やってみなくては分からない。試してみる価値はあるな。 普段はマスターの魔力消費を考えて控えている技も、

それにより貴様はこの地底世界を産んだ。 さらにはそこに何名ものサーヴァントを歪曲召喚した。

巨英雄もだ! 完全に霊基を破壊できたらしい! しかし、ということは……!?

バーサーカー

まあよい。敵には守りに長けたサーヴァントもいた。 それが足の速い鼠を守ったのであろう。

ああやっとだ殺すついに殺す必ず殺す何度も殺す叩き殺す 潰し殺す握り殺す割り殺す絞め殺す千切り殺す喰い殺す!

我らを恐れて降伏した者は、魂が既に怯懦に塗れている。 そのような種をアマゾネスの血に入れるわけにはいかん。

しかしそこに野良の男がいるとなれば、のさばらせておく わけにもいかん。我らが土地を糞尿で汚されては困る。

手足を失い、血に塗れた大地に這いつくばり、それでも なおこちらの喉笛を噛み切ろうと睨み付けてくる

フェルグス

貴女は[#強い女性]だ。魔神柱の助力があったといえど。 こんな物語を計画し、構築し、実行した。

いえ……大丈夫です。さすが魔神柱、 半人前の僕がこうなるのは必然です。

まだ、至らぬかっ。ならば、頼む 魔神柱に、とどめを! !

はい、わかっています! ここからまだ魔神柱が

(サーヴァントとしての僕には意味がないことなのかも  しれないけど性分だから、止められないんだよね)

フォウ

フォウ、フォーウ! --- Next Segment ---

ペンテシレイア

恐怖に怯えた目を向けるか? 許す。女王は寛大である。 傍の仲間に助けを求めるか? 許す。女王は寛大である。

尿を漏らして槍を捨てるか? 許す。女王は寛大である。 哀れな声で命乞いをするか? 許す。女王は寛大である。

そこにあるのは、ただ、生の安堵であるはずだ。勝利の 高揚であるはずだ。強敵を槍で貫いた快感であるはずだ!

今の今まで、死力を尽くして戦っていた相手に。 人生に積み重ねた武を、全身全霊をかけて示しあった相手に。

ヘラクレス、貴様は我が姉ヒッポリュテの帯を奪い取り、 国を混乱に陥れ、そして殺した。貴様もいずれ殺す。

ホームズ

地中の聖杯……ふむ、それがこの特異点の構造的な核に なっていたのかな。

なにせ倒していて、それでいて魔神柱の反応はまだあるという。 今までの容疑者がシロなのは間違いない。

ここで言う“ありえないこと”とは、今まで退場した 登場人物の中に魔神柱がいたという事だね。

……しかし、時間神殿から離脱した魔神柱は 四体であることを忘れてはならない。

カルデア由来で、かつこの地底世界で出会った存在は、 何かの役割のために強制召喚されたものと考えられる。

マシュ

以前の新宿の事件と同じ、生き残りの魔神柱が 関与していると思しき特異点反応が発見されました。

固有結界じみた、常識外れの極大魔術です……! 魔神柱の力があれば不可能ではないのかもしれませんが……!

目的であった武則天は倒しています。魔神柱ではなかった ようですがこの不夜城の解放は達成されました!

標的、魔神柱三十七位フェニクス 撃滅を、お願いします! --- Next Segment ---

不可解な姿など、気になる部分はありましたが、 彼女が魔神柱であった可能性は限りなく低いかと。

ムニエル

オー! アウチ! だがデオンの頼みだ、ボーナスぐらいつっこむぜ!

ヤッホー! だがアストルフォの頼みだ、 一片の悔いはなし!

メガロス

ライダー

……レイシフト。カルデア。英霊召喚ねぇ。 人理……ふーん、人理ときたか。

じゃあ少なくとも、それを肯定して、女の世界を支配しようと してる奴が魔神柱の候補なのは間違いねぇだろう。

いやいや……どう考えても、魔神柱はエルドラドの あいつだろ? そうじゃなきゃ辻褄が合わねえ。

魔神柱っつったか。この地底世界がそいつの意図で 作られたものだってことなら、

俺には記憶が無い。真名もわからず、宝具も使えない 無力で価値のないサーヴァントだがな。

レジスタンス

ああ。本当に、諦めないのは、大事だった。 船長あんたが言ったことだぜ。

あ、あんたを信じて死んだ仲間だって……いっぱい、 いるのにっ……!

諦めずに、やるべきことをやってみたら…… なんとかなったみたいだ。

で、でもなんで……わざわざ、安全だった隠れ家を!?

レジスタンスの少年

もうひとつ、小さいけど同じような『天災』があって、 互角にあれとぶつかり合ってたような、そんな気が……。

街の外に出て、安全な距離まで必死に退避している最中、 何かが聞こえた気がして、振り向いたんだ。

ライダーさん! 大変です、ラミアの群れが 桃源郷の外縁に現れたって報告が! 桃を狙ってます!

そしたら……遠くに見える、不夜城の中。 火に巻かれてる、一際大きくて派手な建物の上でさ。

その、もしよかったらその遠眼鏡、俺にも…… いえ何でもないです!

レジスタンスの男

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
魔神柱がまだ発見できていません]。[r]反応は確かに、まだこの[#地底世界アガルタ魔神柱がまだ発見できていません]。 反応は確かに、まだこの[#地底世界にあるのに、です。
こぼグランドオーダーから零れ落ちた、番外の冠位指定という事だ。 まあ、そ
走査サーチ……もちろん、彼女が目の前に現れたとき、 魔神柱反応の走査はしていました。
指令オーダー通りです。魔神柱を倒し、 その地底世界自体を潰すことが必須の指令です。
魔術師キャスター私はシェヘラザード。魔術師とは名ばかりの 物語を紡ぐことしか能のない女です。
魔力メシ干し肉とワインなんざよりよっぽど上等な食事だ! この魔力を喰らってさっさと起きやがれ!
宝具モノ無遠慮に、妾の宝具を掻き回しおってっ……! そうじゃ、さっさと……[charaShake F
カルデアこちらカルデアの戦術分析も、シェヘラザードさんの 判断を否定はしません。
経路パスうんうん、なんかいろいろ夢が広がりそうな感じー。 普段は使えない宝具の経路とかも通るかな?
殿しんがりマスター、私たちも! 殿は私がやる!
千夜一夜物語アルフ・ライラ・ワ・ライラ私たちの前でも公然と展開していた宝具 『千夜一夜物語』。
人気ひとけオッケー、マスター! じゃあまずは 人気がありそうなところへ向かってみようっ。
ネズミ鼠が網にかかったか。 愚か者で滑稽者だな。
黄金郷エルドラドゾネスがその首都につけた呼び名から、俺たちはこう 呼んでいる黄金郷のバーサーカーと。
魔神しそうゲーティアも今の口上を聞けば頭を抱えるだろうね。 このような魔神は我らの中に不要なり! と!
とき戦では、鬨の声は確かに重要です。兵を鼓舞し士気を高める。 だがこれは、そんな話では……
骨太ほねぶとこが間違っておるのか。 子供が聞いても分かる、骨太単純な真理ではないか!
驀進ばくしん然り。ラピュタは止まらぬ。 幻想の崩壊へ向け驀進するのみ。
首魁しゅかいだから補充されないうちに前進し、 本拠地に忍び込んで敵の首魁を叩く。
そそ与えられた屈辱は晴らさねばならぬ。 恥辱は雪がねばならぬ! 必ず、必ず、必ずだ!
がた記憶のない男の頭の奥から、勝手に出てくるだけの言葉だ。 あまり有り難がってもらっても困るが
雁首がんくび勝ってもらわなきゃ困るぜ。 なんのために俺らがここで雁首揃えて待ってんだ。
陶淵明とうえんめい桃源郷か。知っているとも。確か4世紀ほどの詩人、 陶淵明が『桃花源記』で記したものだ。
陰鳥いんにゃおじゃが、彼奴から離れた今の貴様ならば届こう、陰鳥!
くだフ。貴様がレジスタンスに降ったのは分かっていた。 不夜城のキャスター。
間諜スパイそういうのも間諜にとっては必須技術だよ。 とりあえず私についてくればいい。
いかりだから俺は、錨を下ろすぜ。 既に辿り着いた]と嵐を[#嗤うぜ!
鈍間ノロマ快楽も生命も悲鳴も子種も使い減る! 欲しけりゃ早い者勝ち、鈍間にゃ何にも奪えない!
酷吏こくりだからあいつらを、酷吏を呼ぶのは止めてくれぇぇぇ!
都市まちええ、ようこそ、わたしの都市へ。 ここは何もかもが許される、自由と退廃の都。
還って降って土塊は自身に翼がないことを思い出し、 在るべき場所へと還っていく。
邀撃ようげきそしてそれを邀撃する策の一つや二つ 発意するは当然! 舐めるなッ!
さかのぼイースの女海賊ダユーの手下たちは船を使い、 その水路を遡って神出鬼没の略奪を繰り返していたのです。
運命さだめ死にたくないという想いのみで形作られた私が、 よりにもよって。必ず消え去るが運命のものに!
軋轢あつれきそも、個人が国を治めようという時点で 軋轢が生じるのです。
かわっ、なんて凶悪な武器を……! 躱すしかないぞ、あんな鉄球!
けなそれで何が言いたい、バーサーカー。 私たちを貶したいのか、それとも褒めたいのか?
貴方の怖さ貴方がくれる死ふふ。貴方の怖さのことを考えていたら、準備する暇も なく、時が来て……ああ。つまりは、そうい
責務タスク(己に与えられた可能性。行うべき責務。  どのような偉人であれ残してしまう“やり残し”)
たばかば、バカな。妾を謀っておるのか? いやきっとそうに違いない!
諫言かんげん他の誰かではない。他のいかなる要因でもない。 賢者の諫言でも、愚者の刃でも、万の懇願でもない!
いさこのキャスターが何度も諫めたが、あの男狂いは 聞き入れなかったらしくてのう……。
読者受け手(けどそれは、読者側の都合にすぎない。  僕は、この冒険で)
誤配役ミスキャスト全ては済んだこと……ゆえに答えましょう、 唯一の誤配役であった貴方。
誓約ゲッシュ女性には剣を振るえない…… ケルトの誓約ですか!?
うった勿論です。悪しきは疾く訴えるべし。 僕は偉大なる陛下のその令に従ったまでのこと
の希求/不死/不生]! 見つけたり、おお、見つけたり! [#解! 解! 解!
規範ルールああなるほど。 あなたたちはまだこの街の規範を知らないのね。
まみこの、女王たる私と、見えておきながら。 死力を尽くして戦った私を、殺しておきながら。
奪うという行為を無制限に許可することにより 街の民の全てを、幸せに……?
すべ私が死なないための術は、もはや、貴方がたに 勝っていただくことしかないのです。
行為幸せそれが幸福の流転。奪うという行為を 喜びの頂点に置くための仕組みなのだから。
螺旋の剣なり]![r]故に曰く、[#螺旋らせん螺旋の剣なり]! 故に曰く、[#螺旋虹霓剣!
虹霓剣こうげいけん螺旋の剣なり]! 故に曰く、[#螺旋虹霓剣!
しとねいいわ、ならば、いつものように。 蓐でその欲望を奪い合いましょう。
落とし穴トラップ空間転移魔術を利用した落とし穴のような ものでもあるのかな。
英雄おとこアキレウスと同じに、貴様らギリシャの英雄どもは 我らアマゾネスの大敵だ。
くさっ! ……臭い。 これは、血と臓物の臭気だ。
膂力りょりょく単純な膂力、反射速度、俊敏性、耐久性、全てが上がった。 痛覚すら無視しているようだ!
轟く叫びが疲弊した船体を震わせる。 疲れ知らずの腕でマストをへし折ろうとする。
はら一人が終われば次。一人が終われば次。 貴様らは胎の空いた女に種を撒くだけの者となる。
くび最後に言っておこう。 ここに必ず、妾自らの手で縊り殺すものがおると。
編纂へんさん『千夜一夜物語』と呼ばれるようになった概念の正体。 であれば、私にその内容の編纂権がなくては困ります……。
絶対的未成就願望けっして叶わない願い強制/我らは在るだけで/矛盾内包。 絶対的未成就願望を持ち続けよと!
ついne 2]そして墜ちよ、ラピュタ! 汝は世界の理を破壊する、終の幻想の都市なり!
上が開いてるならツマミに何か焼いても煙が籠もらねえし、 桃の花を見ながら飲める。ハナミザケってやつだ。
範疇はんちゅうあくまでも個人的な願いの範疇のまま、 その矮小さを維持したまま、堂々と世界を壊そうとし
端役はやく後のことは頼みます。なに。僕は端役なので、 消えても大筋に影響はないでしょう。
うかがここは盆地で、高い岩壁に四方を囲まれている。 外からはここの存在は窺えねぇ。
私の物語アガルタもうすぐこの私の物語が[#真に具象化する]。 それにふさわしい[#かたち]となって!
私の全てそれらただ自分が死なないがための、自分が殺されないがための、 私の全て。
碧玉へきぎょく砕いた碧玉と人骨が表紙に塗された恋占いの本が 焼け落ちた後の可愛い灰が欲し
石投げ器スリングオイオイマジかよ、しょうがねぇな! よし、その石を 拾っとけ。石投げ器の弾として使えるからな。
矮小わいしょうあくまでも個人的な願いの範疇のまま、 その矮小さを維持したまま、堂々と世界を壊そうとしている。
睥睨へいげい天に昇り、地を睥睨しそして墜ちよ、ラピュタ! 汝は世界の理を破
まなこわらわ]の輝きが眩しすぎて直視できんということか。 ならば無理強いはせぬぞ。眼を閉じて暗闇に果てよ。
まこと広大な大地を治め、それを確かに歴史に刻み込んだ、 真の王の覇気か……!
百合の花舞う百花繚乱フルール・ド・リス王家の百合よ、永遠なれ 『百合の花舞う百花繚乱』!
勿論です。悪しきは疾く訴えるべし。 僕は偉大なる陛下のその令に従ったまでのこと[l
オレヤツらだけじゃないがなァ。この地底は、男たちに とっちゃ住みにくい図式になっちまってるのさ。

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 108 / lore重要シーン: 26