非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ
非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ
概要
概説 — 本ページはツングースカ・サンクチュアリのwar 309に対応する短い導入部(プロローグと「旅立ち」)を収録したものである。イベント本編に相当する内容は別途 [9128 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ] のページに収録されている。
内容 — 舞台は白紙化した地球上、彷徨海(ネモたちの拠点)と関わる領域である。シオンは「本来ならカルデアと『異星の神』の決着がつくまで自らの『巣』を見せる事はなかったでしょう」「カルデアの戦力を対『異星の神』に一本化する為には、避けられない戦いです」と、この戦いが不可避であった理由を述べる。作戦の位置づけは明確で、「対『異星の神』の決着術式が完成次第、カルデアは第7異聞帯に突入」(ホームズ)――すなわち第七異聞帯ナウイ・ミクトランへの突入準備段階にあたる。
残された問い — ダ・ヴィンチは「『異星の神』は本当にオルガマリー所長なのか。あの姿はどういう事なのか」と疑問を投げかけており、この問いは第七異聞帯および奏章群を通じて追及されることになる。またストーム・ボーダーが「『異星の神』の索敵にかからないよう」地球上を不規則に飛行しているという、この時期のカルデアの逃避行的な状況も記録されている。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 8 シーンです。
シーン1 【スコア: 18】 [???, シオン]
場所: 104100
???: ―――シオン。
シオン・エルトナム・ソカリス。
???: アトラス院からの来訪者。
自ら破滅の運命(ルート)を手繰った者よ。
???: 2017年の彷徨海を使用する条件。
???: “新しく発行する八枚目のアトラスの契約書と
引き換えに、
???: 白紙化した地球での仮想時間1年分、
彷徨海での滞在を許可する―――”
???: じき、おまえが提示した刻限となる。
この未来に変更はなしや?
シオン: はい。中断(カット)も修正(リテイク)もナシ。
契約内容は変わらずでお願いします。
シオン: 彷徨海のお歴々(れきれき)におかれましては、どうかこのまま、
彼らカルデアを見守っていただければ。
???: ……いいだろう。
???: 彷徨海バルトアンデルスは、それぞれ、
おまえの天才性を認めている。
???: 『維持の扉』セレンは、その精神に乾杯を。
『再生の扉』ガヌは、その行動に憐れみを。
???: 『発展の扉』エレンは、その損失に嘲笑を。
『保存の扉』ゲノンは、その使命に共感を。
…… (他34ターン)
シーン2 【スコア: 14】 [シオン, ホームズ]
場所: 104100
シオン: 皆さん、誰ひとり欠ける事なく
このカルデアベースに帰還されました。
シオン: ビースト討伐、無事完了ですね。
おめでとうございます。
シオン: いやあ、良かった良かった!
これで不安要素一つをクリア! です!
シオン: あとはブリテンで手に入れた聖剣のエッセンスを
用いた決着術式―――
シオン: 対『異星の神』に特化した攻撃手段が製造できれば、
いよいよ敵の本丸に挑めるというものですね!
ホームズ: ふむ。
本丸というと、ミス・シオン。
ホームズ: 『異星の神』もコヤンスカヤのように、
固有結界じみた領域を展開する……
ホームズ: と、キミは予想しているのかな。
それが残るひとつの『不安要素』だと?
シオン: おや。不安要素があとひとつだけ、なんて、
私、どこかで口にしていました?
シオン: これでも秘密にしていたんですが。
キャプテンにも黙っていたのに。
ホームズ: なに。
私でなくとも、キミの口ぶりから察しただろう。
ホームズ: キミは我々カルデアの作戦内容には意見しないが、
攻略手順には強く意見してきた。
…… (他52ターン)
シーン3 【スコア: 13】 [ネモ, ホームズ, ダ・ヴィンチ, ゴルドルフ, ほか]
場所: 132904
ネモ: ?!
ネモ: ああ。
『異星の神』の追跡もない。
ネモ: 当艦は現在、北海を離れ、
ユーラシア大陸の中心に向けて飛行中だ。
ネモ: このまま針路を東にとり、太平洋に向かう。
ネモ: ダ・ヴィンチ、ホームズ。
他に質問は?
ホームズ: 『異星の神』はどうなったのかね?
離脱の際、強烈な閃光があったようだが……
ダ・ヴィンチ: あれは彷徨海の……
いや、シオンによる反撃だろう。
ダ・ヴィンチ: 『異星の神』が超高密度の質量を圧縮して
重力圏を発生させているように、
ダ・ヴィンチ: 彷徨海を極小まで圧縮、解放して、
そのエネルギーを『異星の神』にぶつけたんだ。
ダ・ヴィンチ: 『異星の神』が追ってこないのは
そのダメージによるものか、
ダ・ヴィンチ: それとも我々が離脱した事に気がつかなかったのか、
までは分からないけどね。
ゴルドルフ: そうか。ただではやられんとは、
さすがはアトラスの錬金術師と言っておこう。
…… (他43ターン)
シーン4 【スコア: 9】 [マシュ, ゴルドルフ, ネモ・ベーカリー, ネモ・プロフェッサー, ほか]
場所: 104600
-人理保障時計 2017年 12月31日-
-カルデア内 世界時計 20XX年 12月31日-
-PM9:30 ドック内-
-カルデアベース内 移動制限中-
マシュ: …………先輩。
これはいったい、どういう事なのでしょう……
?!
ゴルドルフ: まったく、なんだと言うんだ。
我々はビースト討伐を果たした勇者だぞ?
ゴルドルフ: 本来であれば食堂、あるいは管制室で
祝賀会が待っているだろうに……
ゴルドルフ: なぜドックで足止めを喰らわねばならん?
『説明会』とはなんなのだ!?
ゴルドルフ: シオン・エルトナムはどうした?
なぜ顔を見せない!?
ネモ・ベーカリー: ごめんなさい、司令官。
シオンさんからの指示なんです。
ネモ・ベーカリー: わたしもご馳走を振る舞いたいのは
山々なんだけど……
ネモ・ベーカリー: 本日、ベース内の施設は使用できないんです。
皆さん、ご自分の部屋に戻ってくださいね。
ネモ・ベーカリー: すぐにマリーンたちが出向きますから、
説明はきっと、その時に。
ネモ・プロフェッサー: はい年の瀬行事~~。
つまるところ、ベースの大掃除かと~。
…… (他19ターン)
シーン5 【スコア: 9】 [フォウ, ムニエル, マシュ, ホームズ, ほか]
場所: 104600
『彷徨海上空に 異星の神 が確認されました。
重力圏が形成されています』
『彷徨海の消滅まで あと15分と予測されます。
現時刻をもって 当ベースを破棄』
『カルデアスタッフは至急 ドックで待機中の
シャドウ・ボーダーに搭乗してください』
『繰り返す。
彷徨海上空に―――』
フォウ: フォウ、フォーウ!
ムニエル: マジかよ!?
彷徨海は捕捉されないんじゃなかったのかよ!?
ムニエル: 重力圏ってあれだろ、オリュンポスであった
あの疑似ブラックホールだよな!?
ムニエル: あんなの落とされたら彷徨海だってイチコロだぞ!?
ベースはどうするんだ!?
?!
マシュ: カルデアスタッフ、全員揃っています!
シャドウ・ボーダーに搭乗中です!
マシュ: まだホームズさんとシオンさんが
いらっしゃっていませんが―――あ!
ホームズ: 待たせてすまない。
状況は急を要する。説明は後だ。
ホームズ: 霊基グラフは私が所持している。
急いで脱出しよう。
…… (他10ターン)
シーン6 【スコア: 6】 [ホームズ, ゴルドルフ]
場所: 104600
ホームズ: 未来を予測するアトラスの錬金術師の言葉だ。
私はそれを事実だと受け止めます。
ホームズ: その証拠に、私たちはこうして充分な準備をして
ボーダーに乗り込めている。
ホームズ: ストーム・ボーダーではダ・ヴィンチと
キャプテンが、既に発進準備を整えている。
ホームズ: はじめから分かっていたのです、彼女には。
ホームズ: であれば、
彼女だけの脱出の準備もしてあるはずだ。
ゴルドルフ: う……うむ。
確かに……その通りだな……
ゴルドルフ: 突然の荷造りなど何事かと思ったが……
ゴルドルフ: 異聞帯が残り一つになれば、
相手も本腰を入れてくるというもの……
ゴルドルフ: 遅かれ早かれ、我々はこうなっていた、
という訳か……
ホームズ: ええ。いずれ彷徨海にはいられなくなる。
そのためにストーム・ボーダーには居住区があった。
ホームズ: 彼女は初めから、ストーム・ボーダーを
基地(ベース)にする気だったのです。
ホームズ: カルデアは彷徨海の庇護下にある組織ではない。
カルデアはどの勢力にも属さない、
…… (他5ターン)
シーン7 【スコア: 6】 [シオン, 魔術師]
場所: 141900
シオン: 『維持(セレン)』の扉、回線切断。
『発展(エレン)』の扉、回線切断。
シオン: 『保存(ゲノン)』の扉、回線切断。
『隷属(フシルカ)』の扉、回線切断。
シオン: 『再生(ガ ヌ)』の扉、回線―――
シオン: おや?
シオン: いかがしました、教授?
何か忘れ物でも?
シオン: ―――というか、
シオン: どんな風の吹き回しですか?
シオン: 『本当の彷徨海』に在籍中の魔術師が、
現代(イ マ)の魔術師の前に姿を現すなんて。
魔術師: 不思議な事かね?
これが君との最後の挨拶になる。
魔術師: 直接顔を合わせる事は、いつの時代も
変わらぬ礼節だと記憶しているが。
シオン: あー……そうですね。
そうでした。
シオン: あいにく、私たちの学院は、
ずいぶん前からスタンドアローンというか……
…… (他58ターン)
シーン8 【スコア: 4】 [ネモ・マリーン, ネモ, ゴルドルフ, ネモ・プロフェッサー]
場所: 132904
ネモ・マリーン: あわわ、彷徨海の地上部分が
重力圏に吸い込まれていってる~~!
ネモ・マリーン: キャプテン、もう限界~~!
これ以上待機してたらスピードで負けちゃう~!
ネモ: 分かってる!
ネモ: トマリン、カワタ、オクタヴィア、チン、
カヤン、エルロン、マーカス、ムニエル、
ネモ: マスター、マシュ、
フォウ、ゴルドルフ、ホームズの搭乗を確認した!
ネモ: ストーム・ボーダー、緊急発進!
この海域から全速で離脱する!
ゴルドルフ: そ、それはいいが、オルガマリーめはどうする!?
追いかけてくるのではないかね!?
ゴルドルフ: こちらから先制攻撃をしかけては!?
ほら、いまとても油断してそうだぞあの小娘!
ネモ: いや、現状の当艦の兵装では
『異星の神』に損傷は与えられない!
ネモ: 追いかけてくるのなら、その時はその時だ!
どこまでも逃げてやる!
ネモ: 総員、シートに座って!
ネモ: プロフェッサー!
艦内慣性保護出力を最大に!
…… (他4ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
U-オルガマリー
この時代にないのであれば、素粒子(ミ ク ロ)の世界を見据える 全天の視覚でも拾えぬは道理。
もとより我が手のひらの上にはいなかったのだ。 いくら海をさらおうと無意味だった。
その無様な隠れ家もここまでよ! ほらみなさい、本気を出せば3秒で見つけ出せた!
地球人風に言えば電波の無断使用……いや、 屋根裏の不法占拠、というところか?
特に傷を受けた訳ではないが、 神に刃向かった報(むく)いをくれてやろう。
ゴルドルフ
異聞帯が残り一つになれば、 相手も本腰を入れてくるというもの……
彼女も今やカルデアのスタッフのひとりだ! 置いていく訳にはいかん!
ヤツがいなければストーム・ボーダーの整備も、 霊子演算器(トリスメギストスⅡ)による作戦立案もできないのでは?
“未来を予測する”などと言いながら、 この展開を予測できなかった事は後で糾弾するとして、
関連する地の文:
- -人理保障時計 2017年 12月31日- -カルデア内 世界時計 20XX年 12月31日-
- -PM9:30 ドック内- -カルデアベース内 移動制限中-
- 『彷徨海上空に 異星の神 が確認されました。 重力圏が形成されています』
シオン
本来ならカルデアと『異星の神』の決着がつくまで 自らの『巣』を見せる事はなかったでしょう。
カルデアの戦力を対『異星の神』に 一本化する為には、避けられない戦いです。
『現地にはストーム・ボーダーでの移動となる。 カルデアスタッフは総員、搭乗するよう願います』
対『異星の神』に特化した攻撃手段が製造できれば、 いよいよ敵の本丸に挑めるというものですね!
貴方たち彷徨海にとって『異星の神』は “遙か未来の、どうでもいい案件”でしょうが……
関連する地の文:
- 『該当する現象サンプル:オリュンポス 該当する実行者候補:U-オルガマリー』
- 『異星の神 実行体による 疑似ブラックホールです。』
ダ・ヴィンチ
彷徨海を極小まで圧縮、解放して、 そのエネルギーを『異星の神』にぶつけたんだ。
聖剣の加工も重要だけど、なにより 『異星の神』の解析もしなくちゃいけない。
『異星の神』は本当にオルガマリー所長なのか。 あの姿はどういう事なのか。
『異星の神』が超高密度の質量を圧縮して 重力圏を発生させているように、
『異星の神』が追ってこないのは そのダメージによるものか、
関連する地の文:
- -人理保障時計 2017年 12月31日- -カルデア内 世界時計 20XX年 12月31日-
- -PM9:30 ドック内- -カルデアベース内 移動制限中-
ネモ
『異星の神』の索敵にかからないよう、 ストームは地球上を不規則に飛行する。
いや、現状の当艦の兵装では 『異星の神』に損傷は与えられない!
……まあ、僕は分かっていたけど。 シオンは並のサーヴァントより頑丈だから。
マスター、マシュ、 フォウ、ゴルドルフ、ホームズの搭乗を確認した!
ネモ・ナース
いえ。ダ・ヴィンチさんは ボーダーの電算室にお戻りいただけますか?
なんでも、シオンさんから 特急の事務処理があるとの事です。
関連する地の文:
- -人理保障時計 2017年 12月31日- -カルデア内 世界時計 20XX年 12月31日-
- -PM9:30 ドック内- -カルデアベース内 移動制限中-
ネモ・プロフェッサー
ビーストⅣの反応が消えた事で、 霊基グラフも正常に戻ってます~。
今は皆さんの戦闘ログの確認のため、 管制室でシオン氏とお話し中かと~。
はい年の瀬行事~~。 つまるところ、ベースの大掃除かと~。
はいよろし~。 計算完了済みですので、いつでもいけます~。
シオン氏はそういうことを きっちりする方なので、
関連する地の文:
- -人理保障時計 2017年 12月31日- -カルデア内 世界時計 20XX年 12月31日-
- -PM9:30 ドック内- -カルデアベース内 移動制限中-
ネモ・ベーカリー
本日、ベース内の施設は使用できないんです。 皆さん、ご自分の部屋に戻ってくださいね。
すぐにマリーンたちが出向きますから、 説明はきっと、その時に。
ごめんなさい、司令官。 シオンさんからの指示なんです。
わたしもご馳走を振る舞いたいのは 山々なんだけど……
関連する地の文:
- -人理保障時計 2017年 12月31日- -カルデア内 世界時計 20XX年 12月31日-
- -PM9:30 ドック内- -カルデアベース内 移動制限中-
ネモ・マリーン
キャプテン、もう限界~~! これ以上待機してたらスピードで負けちゃう~!
はい、これ荷物入れのコンテナ! 私物はこの中に入れちゃってね! ?!
シオン曰く『どうせもう使いませんし』だってさ! さ、急ごう急ごう!
あわわ、彷徨海の地上部分が 重力圏に吸い込まれていってる~~!
だから私物を纏(まと)めて、 終わった人からドックに集合~!
フォウ
関連する地の文:
- 『彷徨海上空に 異星の神 が確認されました。 重力圏が形成されています』
- 『カルデアスタッフは至急 ドックで待機中の シャドウ・ボーダーに搭乗してください』
ホームズ
対『異星の神』の決着術式が完成次第、 カルデアは第7異聞帯に突入。
―――『異星の神』を名乗る、 U-オルガマリーとの戦闘に入る。
『異星の神』もコヤンスカヤのように、 固有結界じみた領域を展開する……
『異星の神』はどうなったのかね? 離脱の際、強烈な閃光があったようだが……
それは何かな? 『異星の神』の正体、特性の解明?
関連する地の文:
- 『該当する現象サンプル:オリュンポス 該当する実行者候補:U-オルガマリー』
- 『異星の神 実行体による 疑似ブラックホールです。』
- 『彷徨海上空に 異星の神 が確認されました。 重力圏が形成されています』
マシュ
カルデアスタッフ、全員揃っています! シャドウ・ボーダーに搭乗中です!
大掃除……共同スペースをマリーンの皆さんで お掃除している……という事でしょうか。
では1時間後に、食堂で。 ですが、あまり無理はしないよう、お願いしますね。 ?!
ご帰還、とても嬉しいです。 彷徨海の撤去作業、おつかれさまでしたシオンさん。
まだホームズさんとシオンさんが いらっしゃっていませんが―――あ!
関連する地の文:
- -人理保障時計 2017年 12月31日- -カルデア内 世界時計 20XX年 12月31日-
- -PM9:30 ドック内- -カルデアベース内 移動制限中-
- 『彷徨海上空に 異星の神 が確認されました。 重力圏が形成されています』
ムニエル
あんなの落とされたら彷徨海だってイチコロだぞ!? ベースはどうするんだ!? ?!
重力圏ってあれだろ、オリュンポスであった あの疑似ブラックホールだよな!?
マジかよ!? 彷徨海は捕捉されないんじゃなかったのかよ!?
関連する地の文:
- 『彷徨海上空に 異星の神 が確認されました。 重力圏が形成されています』
- 『カルデアスタッフは至急 ドックで待機中の シャドウ・ボーダーに搭乗してください』
魔術師
彷徨海(われわれ)はカルデアに庇(ひさし)を 貸したのではない。
私が存在しようとしまいと、 カルデアには関わりのないことだ。
その通りだ。 私もかつて、君と同じ西暦に生きた魔術師だった。
『彷徨海』の教えを受けられる魔術師は 限られている。
かかっているよ。 大陸一つ殺すほどの魔力消費だ。
???
アトラス院に敬意を払い、 彷徨海(わ れ わ れ)は、人理保障とやらを見逃そう。
『維持の扉』セレンは、その精神に乾杯を。 『再生の扉』ガヌは、その行動に憐れみを。
『発展の扉』エレンは、その損失に嘲笑を。 『保存の扉』ゲノンは、その使命に共感を。
白紙化した地球での仮想時間1年分、 彷徨海での滞在を許可する―――”
アトラス院からの来訪者。 自ら破滅の運命(ルート)を手繰った者よ。
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 彷徨海 | われわれ | アトラス院に敬意を払い、 彷徨海(わ れ わ れ)は、人理保障とやらを見逃そう。 |
| 霊子転送 | レイシフト | 『また、現在カルデアベースは年末大工事の真っ最中、 霊子転送(レ イ シ フ ト)および虚数潜航(ゼ ロ セ イ ル)は敢行できない』 |
| 虚数潜航 | ゼロセイル | 在カルデアベースは年末大工事の真っ最中、 霊子転送(レ イ シ フ ト)および虚数潜航(ゼ ロ セ イ ル)は敢行できない』 |
| 現代 | イマ | 『本当の彷徨海』に在籍中の魔術師が、 現代(イ マ)の魔術師の前に姿を現すなんて。 |
| 歴々 | れきれき | 彷徨海のお歴々(れきれき)におかれましては、どうかこのまま、 彼らカルデアを見守っていただければ。 |
| 庇 | ひさし | 彷徨海(われわれ)はカルデアに庇(ひさし)を 貸したのではない。 |
| 霊子演算器 | トリスメギストスⅡ | ヤツがいなければストーム・ボーダーの整備も、 霊子演算器(トリスメギストスⅡ)による作戦立案もできないのでは? |
| 雀蜂 | すずめばち | 火を扱(あつか)う羽虫ども。 醜悪な雀蜂(すずめばち)の巣よ。 |
| 隷属 | フシルカ | 『保存(ゲノン)』の扉、回線切断。 『隷属(フシルカ)』の扉、回線切断。 |
| 運命 | ルート | アトラス院からの来訪者。 自ら破滅の運命(ルート)を手繰った者よ。 |
| 通信費 | まりょく | そこ、例の時代なんでしょう? 通信費(ま り ょ く)、とんでもなくかかってるんじゃないですか? |
| 藻屑 | もくず | ここで、海の藻屑(もくず)と消えるがいい! 国家元首の決定である! |
| 蔑 | さげす | 『隷属の扉』フシルカは、常(つね)変わらぬ蔑(さげす)みを。 |
| 艦 | ふね | ストーム・ボーダーが優れた艦(ふね)であっても、 港のない状態ではいずれ限界がくる。 |
| 自己犠牲 | じこぎせい | なるほど。数字に生きる錬金術師は自爆…… いや、自己犠牲(じ こ ぎ せ い)を良しとはしない。 |
| 纏 | まと | だから私物を纏(まと)めて、 終わった人からドックに集合~! |
| 維持 | セレン | 『維持(セレン)』の扉、回線切断。 『発展(エレン)』の扉、回線切断。 |
| 結果 | オチ | ま、とはいえ、今回の結果(オ チ)はもう トリスメギストスⅡが出していますけどね! |
| 終末時計先行入力 | カタストロフ・オートメーション | トリスメギストスⅡ。終末時計先行入力(カタストロフ・オートメーション)、停止。 現時点での崩壊事案の出力、どうぞ! |
| 素粒子 | ミクロ | この時代にないのであれば、素粒子(ミ ク ロ)の世界を見据える 全天の視覚でも拾えぬは道理。 |
| 空隙 | くうげき | 艦首、次元穿孔の時間流を艦尾に移(うつ)し、 空隙(くうげき)反動を加速に使う! |
| 穏 | おだ | うひぃ、穏(おだ)やかじゃないなぁ。 |
| 移 | うつ | 艦首、次元穿孔の時間流を艦尾に移(うつ)し、 空隙(くうげき)反動を加速に使う! |
| 発展 | エレン | 『維持(セレン)』の扉、回線切断。 『発展(エレン)』の扉、回線切断。 |
| 機械 | アレ | それが使えないんです。 後ろにある機械(ア レ)、もうハリボテなので。 |
| 挑戦 | トライ | とはいえ、強敵である事に変わりはありません。 勝利するには多くの挑戦(トライ)が必要でしょうが…… |
| 扱 | あつか | 火を扱(あつか)う羽虫ども。 醜悪な雀蜂(すずめばち)の巣よ。 |
| 常 | つね | 『隷属の扉』フシルカは、常(つね)変わらぬ蔑(さげす)みを。 |
| 報 | むく | 特に傷を受けた訳ではないが、 神に刃向かった報(むく)いをくれてやろう。 |
| 基地 | ベース | 彼女は初めから、ストーム・ボーダーを 基地(ベース)にする気だったのです。 |
| 再生 | ガヌ | 『再生(ガ ヌ)の扉』からでしたね。 ガヌと言うと…… |
| 修正 | リテイク | はい。中断(カット)も修正(リテイク)もナシ。 契約内容は変わらずでお願いします。 |
| 保存 | ゲノン | 『保存(ゲノン)』の扉、回線切断。 『隷属(フシルカ)』の扉、回線切断。 |
| 中断 | カット | はい。中断(カット)も修正(リテイク)もナシ。 契約内容は変わらずでお願いします。 |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 11 / lore重要シーン: 8