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第二部第八章:南海鳴動 スラヴォニア

死想顕現界域 トラオム

概要

生きているのか、死んでいるのか、 立っているのか、座っているのか、

想っているのか、想っていないのか、 願っているのか、祈っていないのか。

ただ、迫り来る予感と悪寒だけが、 終わりであることを知らせてくれている。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 24】 [カドック, マシュ]

場所: 21920

カドック: ……よし、これでいいか。

カドック: マシュ、準備はいいか?

マシュ: はぁ……言われた通り、
ダ・ヴィンチちゃんはメンテナンス中。

マシュ: 新所長も席を外して、既に就寝中です。
夜勤のスタッフさんも、仮眠中で……。

マシュ: 今、このカルデアで活動しているのは
わたし一人です。

マシュ: でも、どうしてわざわざこんな状況を……?

カドック: 念のため、だ。

カドック: 覚醒してから、僕はロシア以降の異聞帯での記録、
それらを全て確認させてもらった。

カドック: で、カルデアの者についてだ。

マシュ: ……!
?!

カドック: 分かってる。

カドック: カルデアの者が誰なのかは不明だが、
今は置いておくしかない。

…… (他90ターン)

シーン2 【スコア: 18】 [バベッジ, ホームズ]

場所: 143100

バベッジ: Mr.ホームズ。

バベッジ: 人理焼却という企みが既に完遂されていること。
私にはこれを打開する術がないこと。

バベッジ: それらを受け入れた上で、
キミにこの依頼をしたい。

バベッジ: もし人理焼却が人類の手で解決された時、
必ず、その後に来るものがある筈だ。

バベッジ: 人理焼却は人類史を遡る『過去』の消費である。
だが、なぜそれが2016年からなのか。

バベッジ: 私は、ここに『未来の危機』を感じ取っている。

バベッジ: 人理焼却によって『2017年』から先が
なくなったのではない。

バベッジ: はじめから『2017年』から先はなかったのだ。

バベッジ: それが見えていたからこそ、
魔術王は『2016年』から資源回収を遡った。

バベッジ: 故に。
どうか、キミにこの謎を解き明かしてほしい。

バベッジ: なぜ人理焼却は起きたのか。
特異点とは、何に起因するものなのかを。

そう。
シャーロック・ホームズはロンドンで召喚された。

…… (他38ターン)

シーン3 【スコア: 16】 [カドック, クラス・アサシン, ダ・ヴィンチ, ホームズ]

場所: 150500

クラス・アサシン: ガ、ハ……!

クラス・アサシン: 貴様、その力は……その令呪は……。
おのれ……[#我らの敵か]……!

ヴラド三世: 仕留めたか。

ホームズ: 他愛もない……というには、
幾つかそうは言わせない部分がありましたね。

ホームズ: ダ・ヴィンチ、いいかい。
戦闘データの分析を頼みたいんだが。

ホームズ: ……ダ・ヴィンチ?

ダ・ヴィンチ: ……聞■……■■……かい?
?!

ホームズ: ……ふむ。

マシュ: こちら、戦闘開始と同時に膨大な妨害ノイズが発生。
助言はおろか、データ取得すら覚束ない状況でした。

ホームズ: ふむ。
?!

ホームズ: ……いや、どうだろうね。
意味合い的には少し異なる感覚がある。

ホームズ: あの妖精國では、電子機器の一切が拒絶されていた。
汎人類史を拒絶するが故に生まれた概念だろう。

…… (他64ターン)

シーン4 【スコア: 16】 [カドック, ゴルドルフ, サンチョ, シャルルマーニュ]

場所: 151400

ホームズ: やあ、戻ったか。
既に報告は受けている。

ホームズ: こちらの報告だ。
張角はこちらの攻撃によって死亡。

ホームズ: だが、消滅の仕方が暗殺時と同じだった。
本物であるという確証は取れていない。

ホームズ: そちらに向かったジークフリートは

カドック: クリームヒルトと相討ちになった。
まあ、聖杯は手に入れたんだからいいだろ。

ホームズ: ……ふむ、なるほど。

ホームズ: だが、聖杯を手に入れたにもかかわらず、
特異点が崩壊しないということは。

ホームズ: やはり、彼か……。

ホームズ: ……地震か?
いや、これは

マシュ: 緊急通信……いえ、これは……!?

モリアーティ: 王道・復権連合軍の皆、おめでとう。

モリアーティ: かくして汎人類史への叛逆は終わり、
特異点は崩壊する。

…… (他114ターン)

シーン5 【スコア: 15】 [カドック, ゴルドルフ, シオン, ダ・ヴィンチ]

場所: 132900

カドック: ああ、分かってるよ。
元Aチームマスター、カドック・ゼムルプスだ。

ゴルドルフ: カドック!?
いや貴様、クリプターではないのか!

カドック: クリプターだよ。
だが、僕の異聞帯は消滅した。

カドック: そして逃亡場所だったオリュンポスも消滅。

カドック: となれば、僕の選択肢は降伏しかないだろ。
もちろん、それで信じられるとは思ってないが。

ゴルドルフ: しーんーじーらーれーるーかー!

カドック: アンタはそれでいい。
僕は行動によって証明するしかないさ。
?!

カドック: 目敏いな、お前。
シオン、説明してやってくれ。

シオン: はいはーい。こちらアトラス院謹製、
魔術師殺しの首輪です。

シオン: こちらでモニターしていて、
彼が怪しい行動を取った場合……。

シオン: 首輪の機能が発動。
彼の魔術回路を完全に破壊します。

シオン: もちろん、故意に外そうとしてもです。
別に殺すつもりはないですが……。

…… (他32ターン)

シーン6 【スコア: 15】 [カドック, クラス・セイバー, ダ・ヴィンチ, ホームズ]

場所: 150500

?!

ヴラド三世: 人の気配はないな。
これは外れを引いたか……。

ホームズ: ふむ。
人の気配がない……というよりは。

ホームズ: ミスター・ゼムルプス。
瓦礫を精確に分析することはできるかな?

カドック: 分析?
年代とかそういうのを測定しろってことか?

ホームズ: その通り。
私にもある程度の知識はあるが

ホームズ: おのずと精度には限界がある。
精緻極まる魔術行使による分析には及ばない。

ホームズ: だが、今回は魔術師がいる。

カドック: そういうコトか。

カドック: あまり得意分野じゃないが、
やれないことはない。

カドック: 要は考古学の年代測定みたいなもんだろ。

ホームズ: ああ、それでいい。

…… (他118ターン)

シーン7 【スコア: 15】 [カドック, クラス・アサシン, コンスタンティノス, ゴルドルフ]

場所: 152100

???: はい。
ここまで来れば、ひとまずは安心かと。

ホームズ: どうもありがとう、
ミス

???: 今、変装を解きますので。

???: ふぅ、息苦しかった!

カドック: アンタは

ホームズ: 貴女は……教会に縁ある方と見ましたが。

???: はい。
私の名は、ヨハンナ。

カドック: ヨハンナ……ヨハンナ!?
女教皇、ヨハンナか!?

ヨハンナ: はい。
幻の教皇、ヨハンナです。

ホームズ: 改めまして自己紹介を。
私はシャーロック・ホームズ。

ホームズ: そしてこちらがカドック・ゼムルプス。
彼はサーヴァントではなく、マスターです。

カドック: ……そこまで言っていいのかよ。

…… (他131ターン)

シーン8 【スコア: 15】 [アストルフォ, カドック, ゴルドルフ, サンチョ]

場所: 152503

ドン・キホーテ: それでは乾杯、じゃあ!

アストルフォ: かんぱーい!

ヴラド三世: 初戦が順当に進んだだけだが……
まあ良いか。

ヴラド三世: 宴席による士気向上、
侮るべからざる故な。

ローラン: かーっ、アストルフォに見せて
やりたかったぜ、俺の勇姿!

ローラン: 一兵卒に完全に埋没し、
しっかり自分の仕事をした姿を!

アストルフォ: お、おう。
それは……活躍したと言えるのか……。

ローラン: したよ!

サンチョ: 遠見の魔術で、
拝見させていただきました。

サンチョ: とても素晴らしかったですね。

サンチョ: ローラン様がどこにいるかは分からないほど、
統率が取れていました。

ヴラド三世: 個々の技量が高いゆえに、
孤立と暴走には注意を払った。

…… (他93ターン)

シーン9 【スコア: 14】 [カドック, クラス・アサシン, ダ・ヴィンチ, ホームズ]

場所: 114901

ホームズ: さて。
まず、紅茶が欲しいところだが

カドック: 安心しろ。酒場には酒しかない。

ヴラド三世: 余にとって、
ここは葡萄酒を嗜む雰囲気ではないな。

ヴラド三世: 残念ではあるが、またの機会にするか。

ホームズ: では二人とも、話してくれたまえ。
どんなに細かいことでも構わないからね。

ホームズ: ……ふむ。

ダ・ヴィンチ: なるほど。

ダ・ヴィンチ: サーヴァントの軍団か……。

ヴラド三世: 余も一度は夢見た戯れ言だな。
戯れ言が具現化するとは思わなかったが。

ダ・ヴィンチ: データベースによる記録では、
サーヴァント同士の戦闘は七対七が最高記録だ。

ダ・ヴィンチ: 複数のサーヴァントの戦いになると、
終局特異点のような例外はあるけど……。

ホームズ: あれは最早、奇跡の類いさ。
人理を守るための決戦という点を差し引いてもね。

…… (他106ターン)

シーン10 【スコア: 14】 [アストルフォ, カドック, ゴルドルフ, サンチョ]

場所: 152501

張角暗殺任務より、数日後。

サンチョ: ……。
……。

ドン・キホーテ: ……。
……。

ホームズ: 失礼。
状況が急変した、と伺ったが。
?!

サンチョ: はい、こちらをご覧ください。

ホームズ: これは檄文か。

ホームズ: ……。
……。

ホームズ: なるほど、思い切った手を打ってきたものだ。
公式の宣戦布告と、カール大帝への謁見願い。

ホームズ: つまり、[#戦場にてお目に掛かろう]という
意味合いだね?

サンチョ: はい。

サンチョ: 幾度か復権界域と小競り合いをした際に、
檄文がこちらへ渡されました。

サンチョ: 言うまでもなく、王道界域のサーヴァントも
この檄文については承知しています。

…… (他133ターン)

シーン11 【スコア: 12】 [カドック, クラス・セイバー, ダ・ヴィンチ, ホームズ]

場所: 150500

ホームズ: それで。
何が目的かな、教授。

モリアーティ: ホームズ先輩ともあろう方が
大人げない。

モリアーティ: 私の目的はもちろん君たちの排除だ。
カルデアは邪魔なのだよ、私にとって。

モリアーティ: 何故なら、私は異星の使徒だからね。

ホームズ: (異星の使徒……。
 『異星の神』の使徒ではなく?)

ダ・ヴィンチ: そうか。
だが、キミは

モリアーティ: ああ、すまない。
壊れかけの人形に興味はないんだ。

モリアーティ: という訳でご退場願おうか、と。
?!

モリアーティ: さて
シャーロック・ホームズ。

モリアーティ: それからそちらの風格ある貴人は、
ヴラド三世かな?

モリアーティ: そしてカドック・ゼムルプスと
君。

ホームズ: もう一度聞こう。
何が目的だ、ジェームズ・モリアーティ。

…… (他89ターン)

シーン12 【スコア: 12】 [アストルフォ, コンスタンティノス, サンチョ, シャルルマーニュ]

場所: 154100

コンスタンティノス: この、輝き、は……まさしく……!

サンチョ: 聖剣ジュワユーズ。

サンチョ: 日に三十回、その色を変えるとされ、

サンチョ: コンスタンティノープルの王から贈られたとも
言い伝えられている屈指の聖剣……!

ドン・キホーテ: つ、つまり!

サンチョ: つまり、本物の、正真正銘、本物の、
カール大帝……シャルルマーニュ!

サンチョ: ということです!

シャルルマーニュ: おうともよ!

コンスタンティノス: ……。
……。

ヨハンナ: コンスタンティノス。
撤退です。

コンスタンティノス: ヨハンナ!

ヨハンナ: 私たちの勝利です。

…… (他112ターン)

シーン13 【スコア: 12】 [カドック, マシュ, モリアーティ, ???]

場所: 151800

カドック: 疲れた……。

マシュ: カドックさん、大丈夫ですか?

カドック: ああ、いや。

カドック: 探知されるのを防ぐため、
魔術を控えめにしていただろ。

マシュ: ええ、こちらからも感知される魔力は
極めて微弱でした。

カドック: お陰で、腰が痛い。
くそ、そのくらいは使うべきだったか。

マシュ: 先輩と同じように、魔術礼装で
補助した方が良かったですね……。

カドック: いや、いいよ。
それはそれで余計な勘ぐりを招く。

マシュ: そうですか?

カドック: まあ、少し我慢すれば済むことだ。

マシュ: でも

カドック: マシュ?
復讐界域に入ったからか……?

…… (他106ターン)

シーン14 【スコア: 11】 [シオン]

場所: 142201

シオン: ブリテン異聞帯の消滅から、数日後。

シオン: 我々はビースト幼体であるコヤンスカヤとの
和平交渉に成功した直後、

シオン: 『異星の神』の襲来によって、
仮初めの宿であった彷徨海を失いました。

シオン: ノウム・カルデア全スタッフは
ストーム・ボーダーにて緊急脱出。

シオン: 彷徨海の重力崩壊をそのままお返しする事で
『異星の神』ことU-オルガマリーの目を眩まし……

シオン: ……いえ、追ってこなかった、という事は
効いていたのだ、とは思うのですが……

シオン: ちょっとあの方、性能も性格も規格外すぎて、
ノーマルな判断が下せませんね。

シオン: ともあれ。

シオン: 霊子演算器トリスメギストスⅡ、
近未来観測レンズ・シバの本体もストームに搭載し、

シオン: 心機一転、カルデアは空を飛ぶ艦、
ストーム・ボーダーを本拠地にして、

シオン: その冒険を再開しました。

シオン: U-オルガマリーから逃れた我々は
トリスメギストスⅡの未来予測を頼りに、安全な区域へ移動。

…… (他1ターン)

シーン15 【スコア: 10】 [ゴルドルフ, シオン, ダ・ヴィンチ, フォウ]

場所: 132900

シオン: それでは今回の大規模特異点について
説明します。

シオン: 年代、不安定ですが西暦1700年より先。
ただ、最低100年程度のブレがあります。

シオン: 場所、特定不可ですが観察できた植物分布により
極東・アフリカ・ヨーロッパなどは除外。

シオン: アメリカと推定しています。

シオン: 神代のように魔力は濃くありませんが、
観測値の乱れが極めて大きい。

シオン: 雨の降る池のようなもので、
魔力の波紋が引っ切りなしに生じています。

シオン: 向こうで対軍宝具が乱れ撃ちされているのではないか、
と思ってしまうくらいです。

シオン: そして、人理定礎値はERROR。

マシュ: エラー……ですか?
規格外を表すEXランクではなく?

シオン: ええ、それですらありません。

ダ・ヴィンチ: これまで一度も無かったケースだ。

ダ・ヴィンチ: 基本的に、微小特異点で一番小さなものなら、
E-として測定されるはずだしね。

…… (他41ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

アストルフォ

あ、いや。カルデアのマスターさん。 違うんだよ。

カルデアのマスター、我が王、 十二勇士の同胞よ!

多分、メフメト二世かそれと比肩するレベルの サーヴァントじゃないと、突破無理っぽい?

アイツ、ああ見えて滅茶苦茶魔力消費してるから、 ヘマすると、マズいことになる。

でも、それはあくまで敵が幻霊級か、 宝具を持っていない場合の話だからねー。

関連する地の文:

  • 王道界域とカルデアもまた、 歴史の大波に翻弄される。
  • 世界にとってあまりに小さな特異点は、 今や歴史を揺り動かす揺籃になりつつあった。
  • これはある意味で、 世界を平等にした特異点かもしれない。

アストルフォ&ローラン

カドック

つまり、召喚した主はカルデアであり、 人理焼却が起こる前からの協力者だ。

そもそもこれだけのサーヴァント、 いくら聖杯や霊脈による召喚でも限度がある。

特異点の魔力源といえば聖杯だろ。 だが、三分割できるなんて話は聞かない。

カルデアのマスターと同じく、 本来の令呪とは異なる支援用の令呪だけど。

(『異星の神』の使徒……じゃなかった  コヤンスカヤは例外として)

関連する地の文:

  • 王道界域とカルデアもまた、 歴史の大波に翻弄される。
  • 世界にとってあまりに小さな特異点は、 今や歴史を揺り動かす揺籃になりつつあった。
  • これはある意味で、 世界を平等にした特異点かもしれない。

カール大帝

此度の侵攻は、余が偽者であるという前提。 己の兵士たちにも触れ回っているだろう。

偽者だと声高に罵り、蔑むことができれば、 [#安心して戦える]。

聞かせて……聞かせて欲しい。 ワシの、私の部下について。 ?!

余が本物であるという印があれば、 汝の兵のほとんどは瓦解する。

いや、聞かなければならない。 それが私にとっての戒めである。

カール大帝(?)

ご苦労だった。 全員が生きて戻ってきて……本当によかった……。

クラス・アサシン

貴様、その力は……その令呪は……。 おのれ……[#我らの敵か]……!

霊基を強化するための魔導具をいくつかと、 補助礼装を。

敵サーヴァント、消滅確認しました。 私の宝具、あまり効いてなかったような。 ?!

つまり……こちらのサーヴァントに、 全てが懸かっている……ということですね。

山の翁にこそ至りませんでしたが、 我が宝具は決して劣るものではありません。

関連する地の文:

  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。
  • 沢山のサーヴァントが居た。 沢山のサーヴァントが、牢の中に居た。

クラス・アーチャー

令呪充填、宝具発動! 『甲冑射貫く稲妻よ』!

私は彼が汎人類史の味方だと考えるだけで、 [#はらわた]が煮えくり返りそうですが。

関連する地の文:

  • [#サーヴァントとして召喚された歴戦の英雄]である 彼らにとっても、この城は耐え難いものだった。
  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。

クラス・キャスター

付近に極めて大きな魔力反応です。 幻獣クラスの敵性生物、あるいは対軍宝具!

どうせ我々は汎人類史に叛逆した身。 ならば、もう一つ叛逆するくらいは

[#コレ]は、いや[#彼]は、 最早サーヴァントの枠組みから外れた……。

何で僕野菜売ってんだ僕! 一応パラケルスス門下の魔術師なんだけど!

関連する地の文:

  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。
  • 沢山のサーヴァントが居た。 沢山のサーヴァントが、牢の中に居た。

クラス・セイバー

放て! 令呪充填、宝具発動! 発動順は幻霊級、英霊級の順!

我らが女教皇が、完全に汎人類史の側だったのは 意外なような……そうでもないような。

『カルデアのマスターを捕捉。  現在、当界域で虜囚の身』

関連する地の文:

  • [#サーヴァントとして召喚された歴戦の英雄]である 彼らにとっても、この城は耐え難いものだった。
  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。

クラス・バーサーカー

何だよゴリラが悪いってのか 筋肉が悪いってのか、ええ!?

おで、これ、くりーむひるとさまに、 もっていく。

関連する地の文:

  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。
  • 沢山のサーヴァントが居た。 沢山のサーヴァントが、牢の中に居た。

クラス・ライダー

サーヴァント同士の喧嘩が四件。 内、三件で宝具が使用されています。

行き交う連中は全員、 召喚されたサーヴァントだ! ?!

アンタ、サーヴァントは召喚できるんだよな!? ?!

なら、俺はマスターを戦車で引っ張っていく! 先行したアサシンに合流するまでが勝負だ!

関連する地の文:

  • [#サーヴァントとして召喚された歴戦の英雄]である 彼らにとっても、この城は耐え難いものだった。
  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。

クラス・ランサー

こちらに合わせたシャドウサーヴァントを召喚、 即対応して弱点を突いてきます。

は? 汎人類史に叛逆する気概もない 腰抜けが何抜かしてるんだ?(挑発返し)

しゃあない、とにかく走れ走れ走れ! 恐らくまだ他のサーヴァントには知れ渡ってない!

俺たちは無名のサーヴァントだが、 それでもこの状態なら、アンタを殺せる……!

しかし、何を召喚したかイマイチ判別できなかったな。 一体何を ?!

関連する地の文:

  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。
  • 沢山のサーヴァントが居た。 沢山のサーヴァントが、牢の中に居た。

クリームヒルト

一万を超える軍勢も、二つの聖杯も、 私の魔剣も、何より復讐への憎悪も。

カルデアのマスターが向こうの手に渡ったのは、 忌々しいけれど……。

なら、一応サーヴァントとしては マスターのためにも戦わなくちゃね。

私たちは、一騎残らず。 この汎人類史に叛逆する者。 ?!

汎人類史への叛逆とは、そういう事。 違うかしら?

関連する地の文:

  • [#サーヴァントとして召喚された歴戦の英雄]である 彼らにとっても、この城は耐え難いものだった。
  • どの界域であっても、召喚されれば 高確率で汎人類史に叛逆する位置となる。
  • なので、カルデアの侵入を知ったときは、 少しだけ期待した。

コンスタンティノス

シャルルマーニュ……汎人類史のサーヴァント、 いつか決着をつけねばならないが……。

汎人類史のサーヴァントである以上、 私は君を殺すし、君の従者も殺す。

私が汎人類史を認められないのは、 召喚された私の性質だ。

だが! 彼らは、汎人類史のサーヴァントだ! ?!

まして、汎人類史のサーヴァントを 名乗るとは。

関連する地の文:

  • 復権界域の戦術担当のサーヴァントたちに ある種の驚きを与えた。
  • サーヴァントの士気、練度、作戦、 それらを総合すれば勝てると。
  • キャスターの魔術による即席築城、 あるいはゴーレムやサーヴァントによる土木工事。

ゴルドルフ

一度、汎人類史を裏切った者に対して、 サーヴァント召喚の権利を与えることなどできん。

このマスターはサーヴァントを召喚する際、 距離が近くないとダメなのだ。

汎人類史のサーヴァントであることをバラして、

サーヴァントではなくマスターを出せ、 と言われた場合はカドックが代弁する。

協力してくれるのは、大変に喜ばしいが、 いかんせんこの特異点は謎だらけだ。

関連する地の文:

  • 王道界域とカルデアもまた、 歴史の大波に翻弄される。
  • 世界にとってあまりに小さな特異点は、 今や歴史を揺り動かす揺籃になりつつあった。
  • これはある意味で、 世界を平等にした特異点かもしれない。

サロメ

マスター、そこでじっとしていてね。 今から、こいつらを、やっつけるわ……! --- Next Segment ---

マスターの邪魔をするなら、 絶対に殺すわ。欠片も残さない。 --- Next Segment ---

あたしは、血を止める方法が分からない。 でも、あなたの礼装は分かってるみたいね。

英雄じゃないし、サーヴァントじゃないし、 こうして見ても、全然凄く見えないわ。

ここのサーヴァントのみんな、 誰も彼も同じようなヒトたちばっかりなの。

関連する地の文:

  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。
  • 沢山のサーヴァントが居た。 沢山のサーヴァントが、牢の中に居た。

サンチョ

当然のように、この特異点を修正するための 抑止力としてサーヴァントが召喚されるのですが。

大西洋異聞帯から、 はるばるこの特異点まで。

私たちは本当に稀な、異聞帯の知識を抱えたまま ここに訪れたサーヴァントなのだ。

一部例えば、復讐界域に潜ませていた サーヴァントたちは、人理側ですが。

……元々、私たちは汎人類史側のサーヴァント。 選択の余地はありません。

関連する地の文:

  • 王道界域とカルデアもまた、 歴史の大波に翻弄される。
  • 世界にとってあまりに小さな特異点は、 今や歴史を揺り動かす揺籃になりつつあった。
  • これはある意味で、 世界を平等にした特異点かもしれない。

サーヴァントたち

シオン

彷徨海の重力崩壊をそのままお返しする事で 『異星の神』ことU-オルガマリーの目を眩まし……

『この特異点は見逃してはならないもの』 『あの七つの特異点と同規模のもの』

U-オルガマリーから逃れた我々は トリスメギストスⅡの未来予測を頼りに、安全な区域へ移動。

『異星の神』の襲来によって、 仮初めの宿であった彷徨海を失いました。

(そうですね。  大令呪といえども令呪である以上……)

シャルルマーニュ

本来、汎人類史においてサーヴァントとして 召喚されること自体、ちょっと有り得ない。

なのでまあ、マスターがいない+無理な召喚で、 霊基がぐっちゃぐちゃでな。

一番、サーヴァントたちを召喚したマスターの 意志に沿っているのは、間違いなく

十二勇士を基盤にした連鎖召喚で、 聖杯から召喚されてすらいない。

今度はどんちゃん騒ぎな特異点とかだといいな! 十二勇士全員引き連れて、遊びに行くから!

関連する地の文:

  • 更にホームズが聞いたヨハンナやブラダマンテ、 復権界域のサーヴァントからの証言。
  • ジークフリートから伝えられた範囲、 その境目からサーヴァントを召喚する。 ?! --- Next Segment ---
  • 激突するは剣と矢の蒼光。 歪み叫ぶは空気。荒れ狂い迸るは魔力。

シートン(?)

そして今は、汎人類史に叛逆する皇帝……だな。 ?!

俺の見立てなら、復権界域は間違いなく本気だ。 で、本気ってことは恐らく女教皇ヨハンナも出陣する。

正直な話、4:6……いや、ちょっと盛った。 3:7くらいで王道界域の不利だと思うぞ。

もうこの際、とことんまで言い張ることにしたぜ。 多分、真名がかぶることはないだろ!

関連する地の文:

  • 『果物くらい切ってみては?』 と料理担当のサーヴァントが言ってくれたので……。
  • あたしの切ったリンゴを見て、 サーヴァントはため息をついたけど。
  • 沢山のサーヴァントが居た。 沢山のサーヴァントが、牢の中に居た。

ジークフリート

聖杯から供給されていた彼女の膨大な魔力も、 今の戦闘であらかた吹き飛んだ。

君の、特異点を確立させるという野望 ……夢……まあ、呼称は何でもいいが。

……問題はない。 彼女が汎人類史に叛逆するというのであれば。

それは潰えた、確実に。 聖杯も[#向こう]が回収した。

ついてきてくれ、マスター。 --- Next Segment ---

関連する地の文:

  • 更にホームズが聞いたヨハンナやブラダマンテ、 復権界域のサーヴァントからの証言。
  • ジークフリートから伝えられた範囲、 その境目からサーヴァントを召喚する。 ?! --- Next Segment ---
  • 激突するは剣と矢の蒼光。 歪み叫ぶは空気。荒れ狂い迸るは魔力。

ダ・ヴィンチ

サーヴァントとしての霊基は幻霊並みに低いから、 弱いのは本当なんだろうけど……。

複数のサーヴァントの戦いになると、 終局特異点のような例外はあるけど……。

でしょ? 『異星の神』の正体と、 地球白紙化の謎。空想樹の役割。

目的地決戦の地は 『異星の神』が拠点としている南米。

基本的に、微小特異点で一番小さなものなら、 E-として測定されるはずだしね。

関連する地の文:

  • それでも彼らを特異点へ送らざるを得なかった、 この少女だけだった。 --- Next Segment ---

ディルムッド

ああ、もしや別の特異点か聖杯戦争で 巡り会いましたか。

相手は幻霊級のサーヴァントのみと聞いています、 我々ならば決して後れを取らないでしょう。

弓兵は可能な限り宝具で間断なく撃ち続けよ! ここは私が引き受けよう。

そろそろ巡回していたサーヴァントが、 戻ってくるでしょう。

ふむ。 どの程度の魔力を吸い上げる予定だったのでしょう。

ドゥルシネーア

ワガママ言うとブッ飛ばしますよ、 我が騎士ドン・キホーテ。

ドン・キホーテ

……汎、汎人類史のサーヴァント! 汝らを討つために、召喚された者なり!

汎人類史側のサーヴァントもいる、と気付いたサンチョが 彼らの受け皿を作ろう、と提案したのです。

ワシは汎人類史のサーヴァントとしての自覚があり、 つまりは界域のサーヴァントたちの敵でした。

ただし、皆の士気は高いですぞ。 汎人類史を守る、という気概に満ち溢れております!

よし、果実水も飲んで元気いっぱい。 さあ、カルデアのマスター殿!

関連する地の文:

  • 王道界域とカルデアもまた、 歴史の大波に翻弄される。
  • 世界にとってあまりに小さな特異点は、 今や歴史を揺り動かす揺籃になりつつあった。
  • これはある意味で、 世界を平等にした特異点かもしれない。

ネモ

分かってる。事実、『異星の神』の攻撃は なかったからね。

ああ。聖剣兵装の正式名称も先ほど拝見した。 僕含めネモ・シリーズ一同、文句のない名称だよ。

定時報告として、現状の説明を。 周知の事実でも報告は義務だよ、義務。

無駄話はそのあたりにしてほしい。 当艦はじき、北極圏から離れる。

ずいぶん寒い思いをさせられたよ。 寒冷地仕様じゃないんだから。

ネモ・マリーン

思い出に残りそうなので、 録音しておくねー。 --- Next Segment ---

ハーゲン

それが、ジークフリートとの約束だった。 それが、彼の提案だった。

何もかも無駄になった! 貴様のせいだがな、クリームヒルト!

復讐などを考えずに、 大人しくしておけば良かったのに!

背を刺して、彼を討ち、 そして戦いを終わらせる。

だが、こうしてこの通り、 悲劇は累積していく。

バベッジ

なぜ人理焼却は起きたのか。 特異点とは、何に起因するものなのかを。

人理焼却は人類史を遡る『過去』の消費である。 だが、なぜそれが2016年からなのか。

人理焼却という企みが既に完遂されていること。 私にはこれを打開する術がないこと。

もし人理焼却が人類の手で解決された時、 必ず、その後に来るものがある筈だ。

人理焼却によって『2017年』から先が なくなったのではない。

関連する地の文:

  • そう。 シャーロック・ホームズはロンドンで召喚された。
  • 私はバベッジ卿の依頼を受け、 第四特異点から第六特異点へと移動した。
  • 第六特異点にはアトラス院の霊子コンピューター、 トライヘルメスがあると聞かされていたからだ。

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
令呪与えられるもの供給される魔力は不充分。 だが、令呪は発動している。
くら海の重力崩壊をそのままお返しする事で 『異星の神』ことU-オルガマリーの目を眩まし……
大西洋異聞帯アトランティス大西洋異聞帯から、 はるばるこの特異点まで。
大令呪シリウスライト魔眼を捨て大令呪を行使し、 終末の炎を封じたオフェリア・ファムルソロー
召喚さよば当然のように、この特異点を修正するための 抑止力としてサーヴァントが召喚されるのですが。
人理こちら一部例えば、復讐界域に潜ませていた サーヴァントたちは、人理側ですが。
霊基外骨骼オルテナウス霊基外骨骼のメンテナンスが 完全に終了してはおらず……。
異聞帯ロストベルトまあ、問題はあるまい。 異聞帯とは訳が違う。
甲冑射貫く稲妻よライトニングロング・ロングボウ令呪充填、宝具発動! 『甲冑射貫く稲妻よ』!
終末の炎スルト魔眼を捨て大令呪を行使し、 終末の炎を封じたオフェリア・ファムルソローネ。
機構システム『異星の神』と契約したのではなく、 神の持つ機構と契約したのだ。
召喚術士サモナー宝具さえ使用しなければ『影法師の兵士を召喚する』 という召喚術士と抗弁可能か。
マイナス基本的に、微小特異点で一番小さなものなら、 E-として測定されるはずだしね。
ただ異聞帯とはいえ、 世界を六度糾し、六度滅ぼした。
かせ人理を守るという我々の枷は、既に消え失せた。 私は
最初ハナ最初っから、 この特異点、消滅させる側だったからな。
揺籃ようらん世界にとってあまりに小さな特異点は、 今や歴史を揺り動かす揺籃になりつつあった。
宝具ヒポグリフじゃあ、ボクは宝具で戻るね。 後はよろしく。任せたよ!
基型エッセンスブリテン異聞帯で手に入れた聖剣の基型 これの武装化はほぼ完了した。
あざけアンタを偽者だと嘲るヤツなんて、 汎人類史に、そうは居ないんじゃないか?
同胞はらからカルデアのマスター、我が王、 十二勇士の同胞よ!
召喚士サモナー特にシャルルマーニュ十二勇士と、 召喚士が厄介です。
くみ人理に与しようが、叛逆しようが、 そこだけは譲れない一線。
マスターコイツなら、俺はマスターを戦車で引っ張っていく! 先行したアサシンに合流するまでが勝負だ!
クリプターみんな記録を見た。 異聞帯で戦った、クリプターの記録を見た。
カルデアこちら少しでもカルデアの情報を 仕入れたかったのだろう。
ERRORエラーそして、人理定礎値はERROR。
馬上槍ランスアストルフォは腰に吊した剣ではなく、 宝具の馬上槍を手にしている。
鎮西八郎為朝ちんぜいはちろうためともサーヴァント、クラス・アーチャー。 その真名『鎮西八郎為朝』。
ほとばし突するは剣と矢の蒼光。 歪み叫ぶは空気。荒れ狂い迸るは魔力。
蒼光そうこう激突するは剣と矢の蒼光。 歪み叫ぶは空気。荒れ狂い迸るは魔力。
ふね心機一転、カルデアは空を飛ぶ艦、 ストーム・ボーダーを本拠地にして、
翻弄ほんろう王道界域とカルデアもまた、 歴史の大波に翻弄される。
理解してしってサーヴァントのことをよく理解している。 大変ご立派な判断かと。
王道界域こちらがわ復讐界域には、王道界域のサーヴァントを 多数潜入させています。
ゆがこの界域は、そういう者の集まりだ。 君は召喚される際に、些か歪んだらしいね。
せわヴラド側のメンバーとして選ばれたサーヴァントたちは、 忙しなく走り回っていた。
御法度NGサーヴァント同士で喧嘩は御法度。 特にこの界域ではね。
市井しせいただの、市井の魔術師如きが、 私たちを使い魔にするなんて。
どうやったかハウダニット『魔術師はほとんどあらゆる超常現象を可能にするため、  どうやったかには意味がない』
(仮)かっこかり……というところで、ご歓談の邪魔をしなかった シートン(仮)であった。
ねずみ『鼠の身隠し 猫の抜け道  時に浅知恵は賢より勝る』
黄天當立こうてんまさにたつべしあれには続きがあってね。 黄天當立。
麒麟児きりんじそこに生まれた麒麟児、 というほどでもない凡庸な才能。
魔弓まきゅう間近で聖剣魔弓が発動すれば、 さすがに21.3キロ先のこれには気付かんでしょうな。
魂魄こんぱく『禁人動作、明目魂魄、鎮奇怪符  加えることの徐口舌禍符・改』
鬼札ジョーカー結論が出ないのは、 切り札か鬼札かが不明なためだ。
鬱陶うっとうそこの女、先ほどからちょろちょろと 鬱陶しいですよ……!
高邁こうまい人類を救済しよう、なんて高邁な思想も、 いつしか毒されて明日の行き先すら見失う。
きょう、生、傷、杜、景、死、驚、開。
首肯しゅこう(首肯)
首級しるし一部精鋭による突貫で、 クリームヒルトの首級をあげる。
あらわそれ清陽は天となり、五行顕れて十干立つ。 謹請し奉る[
領域レベルフッ……お主にはまだ分からないか。 この領域の話は……。
霊衣いしょう霊衣も派手な赤から、 大人しめの黒へ。
霊核しんぞう弓に矢を番え、放つ。 狙うは霊核。
こぼ『何だって俺たちがこんな事を』と愚痴を零す者も、 僅かにいたが……。
雲霞うんか雲霞の如く押し寄せる敵兵に、 持ち堪えられるとは思えない。
隠遁いんとん張角殿。 申し訳ないが、隠遁の時間ですぞ。
隠蔽いんぺいまず、アサシンが『気配遮断』スキルで 自分の存在を隠蔽しているだろう。
隠棲いんせい大人しくヴラド三世を引き渡し、 大人しく隠棲すれば良かったのに。
隠形おんぎょう一つ、この手の術は術者が死ねば解ける。 なので姿を隠す隠形が最初の一手じゃ。
陸遜りくそん陸遜だって、 こんなに素早く脱出しなかったってーの!
陥穽かんせい覚えておくといい、青二才。 傲慢は忘却を生み、忘却は陥穽を生む。
降臨こうりん降臨諸神大賢良師吾
くだ選択肢は二つ。 一つ、復讐界域に降る。
防護バフくそ、英霊級キャスターの防護か……! 勝負どころだ、踏み止まるぞ!
闊達かったつ明るく、利発で、頭の回転が速く、 闊達な彼女は。
かい傷、杜、景、死、驚、開。
閉じよおわり本は閉じよ、 夢は覚める。
長閑のどかホームズは、そんな長閑な風景が 流れる中でも、考えようとしている。
鉄指てっし第十七鉄指部隊、 王道界域の一部隊と交戦。
遮二無二しゃにむにただただひたすら、 遮二無二突っ走ってこそ、埒が明く。
遡行そこう時を少し遡行する。
道術使いキャスター見ての通りの道術使い、 黄巾党の張角じゃ。
あやまどんな判断も過たない『完全な人間』を 欺くほどの問題があれば、だけどね。
運命の三女神ノルニルモリアーティの力は、 北欧神話に属する『運命の三女神』だ!
遁甲盤とんこうばんこちらが遁甲盤。 まあ、張角用に作ったので技法とかはズレてるかもですが。
轟沈ごうちん轟沈・弓張月。即ち月光大砲。
わだち矢が突き刺さったと思しき壁の穴、 剣戟の痕跡、轍の跡。

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 402 / lore重要シーン: 94