第二部第二章:無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
概要
……呼び声が聞こえた気がして目が覚めた。 冷たく、くすぐられるような声だった。
後頭部からひどい鈍痛がする。 殴りつけられた痕だろう。容赦がないにも程がある。
暗がりの中で自身のおかれた境遇を確認する。 僕は捕虜として扱われているらしい。
両手は後ろに回されていたが、今は自由だ。 魔術封じの手かせが床に砕けて転がっている。
……気を失っている間、無意識に壊したのか? まさか。そこまで自分をできる男とは思っていない。
僕に残留していた、彼女の最後の名残だったのか。 ……くそ。我ながら都合のいい考えに吐き気がする。
今は感傷にひたる余裕はない。 失敗した自分に、そんな権利はないはずだ。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 23】 [オフェリア, キリシュタリア, シグルド]
場所: 61100
キリシュタリア: オフェリア。
君の懸念通りの結果となってしまった。
キリシュタリア: ロシアの異聞帯は切除された。
今はまだ残ってはいるが、ほどなくして消え去るだろう。
キリシュタリア: あの世界は新しい神を降臨させる土壌にはなれなかった。
強い歴史であっただけに、残念だよ。
キリシュタリア: 会議で既に述べた以上、
カドックについては言葉を重ねるつもりはない。
キリシュタリア: だが、君の抱いた懸念が正鵠を得ていた事については、
言葉を掛ける必要があるだろう。
オフェリア: そのような事は……
あまりに過分なお言葉です、キリシュタリア様。
キリシュタリア: オフェリア。
君は、君の心のままに異聞帯を管理してほしい。
キリシュタリア: 空想樹が根付いた後、その世界を発展させるのは
異聞帯の王ではない。私たちクリプターだ。
キリシュタリア: 最終的に、これは我々が責任を持つ事業なのだからね。
人任せにはできない。
キリシュタリア: 氷雪の女王は寛大さと冷酷さを兼ね備える存在だ。
彼女と肩を並べるのはたいへんな重圧だろう。
キリシュタリア: だが、君にはそれを乗り越えてほしい。
それだけの才能が君にはある。
キリシュタリア: その身に炎を抱えながらも、氷の如く冷静であれと
自らを律する君だからこそ、北欧を任せられる。
…… (他79ターン)
シーン2 【スコア: 18】 [ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, フォウ, ホームズ]
場所: 53800
ムニエル: 大気成分の分析、完了です。
窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素、基準値クリア。
ムニエル: 大気中の魔力も21世紀のものと
ほぼ同じ濃度。人体に有害な物質は検知されません。
ゴルドルフ: ふうむ。どこを見ても真っ白の世界で気味が
悪かったが、空気はまっとうにあるらしいな。
ゴルドルフ: であれば、ボーダーをいったん停車させ、
外の様子を見に行く事もできるワケだ。
ゴルドルフ: そうだろう、?
この殺風景な景色に興味があるのではないかな? ん?
ゴルドルフ: はっはっは、まったく同感だ若造!
まずは外の空気を吸い、しかるのち食料を
?!
ゴルドルフ: ………………(意味の薄い沈黙)。
ゴルドルフ: ………………(意味のない笑い)。
?!
ゴルドルフ: しし知ってるわバーカ!
だがよく知らんものを訳知り顔で言う私ではない!
ゴルドルフ: 魔術協会といっても一枚岩ではないのだ!
私が活躍していたのはロンドンの時計塔であって、
ゴルドルフ: 北海で彷徨い続ける“生きた海”、
彷徨海なんぞ行った事もないのだからな!
ムニエル: 噂だけ知ってるレベルかよ。
おっさん、ほんとに名門の出なのか?
…… (他106ターン)
シーン3 【スコア: 18】 [カドック, ゴルドルフ, ホームズ, マシュ]
場所: 60604
カドック: ……チッ。アンタか。
まあ、追ってくるよな。
カドック: 少しは顔色が良くなったか?
持ち前の暢気さが戻ったようで何よりだよ。
カドック: そうかい。無理をしているのはお互い様ってコトか。
……まあ、へこたれるよな、実際。
カドック: 前から重荷だと思っていたものが、
無くしてから余計に重く感じる。いや……
カドック: これらに比べたら、
以前の重さなんて羽みたいなものだったよ。
カドック: 僕もアンタも、“何をしたかったのか”を
知っていながら、理解してはいなかったワケだ。
カドック: そうか。
……あのヤガには、やられたよ。
カドック: 彼さえいなければ僕の勝ちだった。
けどあの言葉には、僕は勝てなかっただろうさ。
カドック: 忌々しいが大したヤツだ。
負け犬の遠吠えを、二度と馬鹿にできない。
?!
ゴルドルフ: ええい、何を悠長に話しているか!
カドック・ゼムルプス!
ゴルドルフ: おとなしくボーダー内に戻れ!
今なら国際条約に基づいた扱いをしてやろう!
ゴルドルフ: いいか、意固地になったりやけっぱちになったりして、
飛び降りなんぞしてくれるなよ?
…… (他44ターン)
シーン4 【スコア: 18】 [オフェリア, カイニス, キリシュタリア, シグルド]
場所: 61000
スカサハ=スカディ: 平伏せよ、神なる力をその身に受けるは光悦の極み。
平伏せよ、是こそは大神より受け継ぎしルーンの光。
スカサハ=スカディ: 痛みもない。魔力も奪わぬ。
ただ、その五体はひとまず抜け殻が如きモノと化した。
スカサハ=スカディ: 停止せよ。
暫く、我が神威と愛の程を味わっておればよい。
マシュ: くっ……!
せん……ぱい……!
ナポレオン: ………成る程な、こいつは流石に……!
ナポレオン: なかなかやるもんだ、神ってのは……!
何とも、こいつは不自由な……指一本、動かんか……!
オフェリア: 。
スカサハ=スカディ: 汎人類史のものども。
新たなる我が子。
スカサハ=スカディ: ヒトも英霊も、このようなものとは少々拍子抜けよな?
スカサハ=スカディ: 東欧の異聞帯を統べる氷河の王を滅ぼしたというから
どれ程のものかと想わなくもなかったが、
スカサハ=スカディ: 神を殺すには少々力不足であろうな。
身の程を知り、母の膝で休め。
戦士の声: 気が合うなァ女王サマ
…… (他144ターン)
シーン5 【スコア: 16】 [ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, ナポレオン, フォウ]
場所: 51600
ゴルドルフ: とりあえず、だ。
ゴルドルフ: 休息よりもまずは報告という私の命令の意図は、
おそらく十二分に理解してもらえていると思う。
ゴルドルフ: そう、緊急事態は!
今なお継続しているからだ!
ゴルドルフ: 肝心のペーパームーンがなくては、
我々は虚数潜航による移動が不可能なままなのだ!
ゴルドルフ: ゆえに、約一週間にも及ぶ強行軍の中で
疲労の極みにある諸君に報告書作成を強いたのは、
ゴルドルフ: 私にとってもたいへん心苦しい選択であった事は
理解してほしいところなのだよ。
ムニエル: そういう前置きが長いんですけどね……。
ともかく、お疲れさまだったな二人とも!
フォウ: フォウ! フォウ!
マシュ: ありがとうございます。
マシュ: ですが、レポート作成と提出については
早々に行いたかったので特に問題はありません。
マシュ: ですよね、先輩?
マシュ: そうなんですね。
…… (他103ターン)
シーン6 【スコア: 15】 [オルトリンデ, ゴルドルフ, シグルド, スカサハ=スカディ]
場所: 61000
スカサハ=スカディ: ……酷いものだった。
スカサハ=スカディ: スルトの暴虐によって大地の多くは焼け落ち……
スカサハ=スカディ: 神々の刃によって傷付けられた奴の血は、
炎となり……
スカサハ=スカディ: 大地の多くに残り続けていた。
多くの命が、奴の炎に灼かれていった。
スカサハ=スカディ: 僅かに残った命を、私は、守らねばならなかった。
スカサハ=スカディ: 真にラグナロクの幕を下ろし、
ヒトの時代を導くにも、まずはヒトが生存しなければ。
スカサハ=スカディ: 大地と生命を蝕む炎を止めるため、
私は、力の多くを割いた。
スカサハ=スカディ: まず、魔力の氷雪によって大地を覆い……
スカサハ=スカディ: 巨人の生き残りが手を出せない保護地を作り出し、
ヒトの限定的存続を試みた。
スカサハ=スカディ: 巨人には我が魔力を込めた仮面を被せ、
父スィアチに由来する上位命令権の支配下とした。
スカサハ=スカディ: 三騎のみ生き残った戦乙女を用いて
総数百数十騎の“御使い”を生み出す事もした。
オルトリンデ: ……。
……。
…… (他54ターン)
シーン7 【スコア: 15】 [シグルド, シトナイ, スカサハ=スカディ, ダ・ヴィンチ]
場所: 61000
マシュ: ?!
ナポレオン: 何だ何だ! ここまで数がいる生き物なのか!
撃ち応えはそこそこあるが
シグルド: 醜悪な。
シグルド: およそまっとうな生物ではあるまいな。
命を散らす事に躊躇いがない。
ブリュンヒルデ: はい。あれらは多くの魔力を秘めています。
恐らく、尋常な生態系の中にある命ではありません。
マシュ: 天井部に空いた穴から正確に飛来しています!
二体目、三体目……!
ホームズ: 通常の生物では有り得ない形態。幻想種?
タイミングから見るにスルトの眷属と化した植物か?
ホームズ: いや、これは……
恐らく……
フォウ: フォフォウ! フォウ!
スカサハ=スカディ: 無礼者……!
スカサハ=スカディ: 空想樹と接続したこの私の! 居城に!
如何なる理由を以て種子如きが飛来しようか!
ダ・ヴィンチ: そうか! 種子!
…… (他92ターン)
シーン8 【スコア: 14】 [オフェリア, ゴルドルフ, シグルド, シトナイ]
場所: 61601
マシュ: オフェリアさん!?
マシュ: そ、その……
実は……たった今、ナポレオンさん、が……
オフェリア: 視ていたわ。
それに、聞こえもした。
オフェリア: ……だから、まっすぐに貫かれてしまった。私。
フォウ: フォウゥゥ……
マシュ: オフェリア、さん……
オフェリア: 美しい虹だった。
オフェリア: 凄いのね。彼。
私に、こうも可能性を視せてくるだなんて。
オフェリア: 視ないようにしてきたものが、
今は視える。自分自身が何を為すべきなのかも。
オフェリア: シャドウ・ボーダーにいるカルデアの皆さん。
それに英霊たち。
オフェリア: マシュ。
それと……ええと、それと……
?!
オフェリア: 知っています。知っていますとも。
……、ですね。
…… (他69ターン)
シーン9 【スコア: 13】 [ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, フォウ, マシュ]
場所: 51600
ゴルドルフ: だが、いま現在の北欧は違う。
まったくもって違う!
ゴルドルフ: 北欧異聞帯。
ここでは恐らく[#神代が終わっていない]のだからな!
マシュ: はい。わたしたちが目にした通り、
この異聞帯には巨人種が棲息しています。
マシュ: 理屈としては……
そう、なりますよね……?
ダ・ヴィンチ: どうかな。どうだろうね?
神代が本当にそのまま続いているならそうかもだけど、
ダ・ヴィンチ: 今はまだなんとも言えないね。うん。
?!
ダ・ヴィンチ: 問題は、この異聞帯が一体『いつ』から分岐したのか!
巨人種がいる時点で西暦以前なのは確実だし、
ダ・ヴィンチ: 神代級の神秘が残されているというのも
事実としては間違いないけど、それは『なぜ』なのか?
ダ・ヴィンチ: この『いつ』と『なぜ』が分からない。
これが分かれば、だいぶスッキリする筈だよ。
マシュ: 汎人類史から分岐した時期と……
その理由、ですね。
ダ・ヴィンチ: そ。マシュせいかい!
ダ・ヴィンチ: 汎人類史での神代北欧の終焉期である3000年前に
分岐した、っていうのが今のところ可能な予想だね。
…… (他62ターン)
シーン10 【スコア: 13】 [シトナイ, ナポレオン, フォウ, マシュ]
場所: 61300
?!
マシュ: 先輩!
ナポレオン: おお、起きたか新兵!
フォウ: フォウ! フォウフォウ!
シトナイ: …………ごめんね。
わたしが、無理に乱暴な繋ぎ方をしちゃったせいね。
シトナイ: でも、もう大丈夫。
自我も魂もちゃんと繋がってるから、心配いらない。
?!
シトナイ: そうよ?
ふふ。わたしの声、聞こえてる?
シトナイ: 本物の声と言葉で話すのは久しぶりだから、
喉から音が出るっていうの、なんだかヘンな感じ
シトナイ: わたし、ちゃんと話せてる?
ナポレオン: おう。ばっちり話せてるぜ、小さなお嬢さん。
ナポレオン: オレ以外にも人理のサーヴァントがいたとはな!
しかも、同じく地下牢に囚われの身と来た!
?!
マシュ: は、はい。そうなんです!
…… (他119ターン)
シーン11 【スコア: 13】 [オフェリア, シグルド]
場所: 61000
シグルド: 成る程、これがサーヴァントというものか。
オフェリア: エーテルの肉体よ。
慣れないかもしれないけれど、我慢して。
オフェリア: アナタが召喚に応じてくれて嬉しく思います、
竜殺しの大英雄。魔剣使い。
オフェリア: 特殊な召喚式を利用しているとはいえ、
聖遺物のない召喚でアナタを引き当てた私は、幸運ね。
オフェリア: やはり、私の北欧の……
古ノルド語族の系譜にある母の血筋のせいかしら。
オフェリア: まさか、リヒャルト・ワーグナーを愛好していた
父の影響ではないでしょうけど。
シグルド: ワーグナー?
オフェリア: いえ。失礼。
魔術の世界に於ける人類史にあっては……
オフェリア: 英雄シグルドと英雄ジークフリートは別個の存在ね。
だとすれば、やはり母方の血のせいかしら。
オフェリア: ともかく。
改めてよろしく、セイバー。
オフェリア: 私はオフェリア・ファムルソローネ。
まさかアナタがこの異聞帯に存在しているなんて、
オフェリア: 思いも寄らなかったわ。
てっきり私
…… (他63ターン)
シーン12 【スコア: 13】 [オルトリンデ, ゲルダ, ゴルドルフ, シグルド]
場所: 61601
ゲルダ: え……?
ゲルダ: おひさま?
ううん、もっと眩しい……あれは……なに……?
ゲルダ: 綺麗
「『太陽を超えて耀け、炎の剣』」
巨いなる番人: !
シトナイ: バーサーカー!
いいわ、そのまま魔力ごと受け止めなさい!
巨いなる番人: !
シトナイ: ありがと! バーサーカー!
シトナイ: くっ……この……!
術式の反動が重いったら! そう長くは保たないわ!
シトナイ: 危ないところでぎりぎり間に合った、
なんて、これじゃあ口が裂けても言えないわ!
シトナイ: どんどん援護お願いね、お義母さん!
オルトリンデ!
オルトリンデ: 了解、白鳥礼装を緊急起動。
人理の英霊からもたらされた影を補助します。
…… (他42ターン)
シーン13 【スコア: 12】 [シトナイ, ナポレオン, フォウ, マシュ]
場所: 61300
シトナイ: …………ふぅ。とってもたくさん笑っちゃったわ!
シトナイ: 笑いすぎて涙が出て来そうなくらい。
ふふ、笑ったのなんて、ここに現界してはじめて!
フォウ: フォ……
マシュ: 大人しく、です。フォウさん。
シトナイ: ごめんね、フォウ。お話ぜんぶ終わってからね?
フォウ: フォウ!
シトナイ: あ、そうだ。フォウはもこもこだから平気だろうけど、
あなたたち、そのままで寒くない?
シトナイ: お城の中はどこも氷か雪でできてるから、
魔術的な防御が切れたりしたら寒くて死んじゃうよ。
シトナイ: 気を付けてね?
暖気の魔術くらいは掛けてあげられるけど……
シトナイ: じゃあ、あげる!
シトナイ: すぐ暖かくなるわ。
氷と雪のベッドでも、これで安眠確実よ!
マシュ: (詠唱なしでの魔術発動!
いかに小規模な魔術とはいえ……)
…… (他92ターン)
シーン14 【スコア: 12】 [オフェリア, シグルド, ペペロンチーノ]
場所: 61100
ペペロンチーノ: アナタ、ちゃんと寝てる?
ペペロンチーノ: 今度はアナタの具合が悪いだなんて、
カドックの事をとやかく言えないじゃないの。
ペペロンチーノ: アナタは生真面目で、
そつなくこなす子だっていうのは分かってたけど、
ペペロンチーノ: 溜め込むタイプでもあったのねぇ。
ここしばらく、鏡を見てないんじゃない?
ペペロンチーノ: 目の下に隈はないし顔色もいつも通りだけど、
全体的に精気がないわよぉ?
ペペロンチーノ: 心配事があるなら相談にのるけど、どう?
ちょっとは気が楽になるわよ?
オフェリア: ……。
オフェリア: (まだペペは、ロシアの事を知らされていない)
オフェリア: (私では隠し通せるとは思えない……)
オフェリア: いいえ、大丈夫。
お気遣いなく。今はお喋りの時間もないの。
オフェリア: でも、ありがとう。ペペ。
わざわざ回線を開いてくれて。
ペペロンチーノ: いいのよ、私の方が寂しかったんだから。
こっちは堅苦しい男ばっかりで、息抜きをしたかっただけ。
…… (他57ターン)
シーン15 【スコア: 12】 [オフェリア, オルトリンデ, シグルド, ダ・ヴィンチ]
場所: 60900
マシュ: ……!
マシュ: 強い
ですが、決して戦えない相手ではありません!
マシュ: 外骨骼の出力安定。自動調律機能に加えて、
ブリュンヒルデさんとナポレオンさんの援護があります。
マシュ: 戦闘状態を維持できます!
もう、魔剣を前に機能停止はしません!
?!
ナポレオン: おう! 確かに手応えは段違いだ!
ただな、少しばかり気になる事もなくはない!
ナポレオン: 戦乙女ブリュンヒルデ!
アンタはどうだい、このまま続けて押しきれると思うか!
ブリュンヒルデ: ……些か、難しいでしょう。
ブリュンヒルデ: 戦時の英雄としてのシグルドがこれ程とは。
多くを分かっていたつもりでも、私、未熟なのですね。
ブリュンヒルデ: 私が知っていたのは平時の彼、
冒険ならざる平穏の中で生きる彼の顔ばかり。
ブリュンヒルデ: 敵に魔剣を振るう彼が、こうも……
ブリュンヒルデ: 嗚呼、逞しい英雄。
嗚呼、恐ろしい男。
ブリュンヒルデ: 困ります……
そんなにも強く、迷いない戦士であるとすれば……
…… (他87ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
コヤンスカヤ
空想樹は順調に成長していますし、 異聞帯の王も協力的ですし?
だからこそ剪定された。自分が駆除される側である 事にさえ気付かない、憐れな虫のようにね?
すべては『異星の神』が降臨するまでの暇つぶし。 なら、好きに楽しまなくってはね?
オフェリアさんには是非、この異聞帯を 本当の姿にしていただかなくてはね? --- Next Segment ---
個人的なコレクションも充実させていただきましたし、 そろそろ次の異聞帯に向かう頃合いではあります。
キリシュタリア
空想樹が根付いた後、その世界を発展させるのは 異聞帯の王ではない。私たちクリプターだ。
魔術王は魔術人による人理焼却を目論んだが、 私は違う。神による人理編纂を選択する。
じき『異星の神』の使徒がくる。 彼らの手で、担当する異聞帯に向かってくれ。
芥は通信を切っている。 あちらの異聞帯の王はよほどの人物のようだ。
他の異聞帯の空想樹を切除したところで、 アトラスの世界樹があるかぎり汎人類史の復権はない。
関連する地の文:
- レフ・ライノールによる破壊工作と 人理焼却をもたらす炎を前に、私は無力だった。
- ベリルのように笑い飛ばす事も、 カドックのように思い詰める事もなかった。
- キリシュタリア・ヴォーダイム。 彼は違った。私たちとは初めから違ったのだ。
ベリル
でかすぎる話は手に余るんだがね、 断れば死ぬってんだから、ノーは言えないよなぁ?
おうとも。 あんな話をされて乗らないヤツはいないだろう?
関連する地の文:
- ベリルのように笑い飛ばす事も、 カドックのように思い詰める事もなかった。
- キリシュタリア・ヴォーダイム。 彼は違った。私たちとは初めから違ったのだ。
- ……そうだ。私が仕えるべき王、 崇拝するべき神は『異星の神』なんかじゃない。
オフェリア
神霊カイニス、私では制御不能な存在です。 異聞帯の王との衝突があった場合には、お許しください。
神霊カイニス。 キリシュタリア様に仕える異聞帯サーヴァントです。
まだ留まっていたのですね、コヤンスカヤ。 とっくに他の異聞帯へ移動しているものと思ったけれど。
ペペロンチーノもまた優秀なクリプターであり、 管轄とする異聞帯も優れたものではありますが……
我々クリプターはキリシュタリア様の主導によって、 既に新たなる人理編纂へと着手しています。
関連する地の文:
- ベリルのように笑い飛ばす事も、 カドックのように思い詰める事もなかった。
- キリシュタリア・ヴォーダイム。 彼は違った。私たちとは初めから違ったのだ。
- ……そうだ。私が仕えるべき王、 崇拝するべき神は『異星の神』なんかじゃない。
オルトリンデ
了解、白鳥礼装を緊急起動。 人理の英霊からもたらされた影を補助します。
……だから、私たちは現界した貴女を目にして、 歓喜に震えました。異聞帯のお姉様でなくても、貴女は、
ずっと眠っている筈です。 汎人類史のお姉様は、ずっと安全な場所にいて……
汎人類史という、炎熱なき世界に刻まれたお姉様。
封印より覚醒したブリュンヒルデをはじめとする カルデア残党の性能、出力、装備は……
関連する地の文:
- 「 儚き汎人類史のものどもよ 」
カイニス
……チッ。もういい、この異聞帯の結末は見えた。 オレは神殿に戻る。テメェはどうなんだ、女狐?
ロシアはシンプルだったが、こっちは グチャグチャじゃねえか。面白いな、北欧の異聞帯!
ああ、まっすぐに帰ってやるさ。 おまえより一足先に、愛しのキリシュタリア様の元にな?
[#カルデアのマスター]だ! ハハ! おまえだおまえ、ロシアの王を殺ったって!?
異聞帯のすべてがテメェの味方だとは思わない事だな、 『愛玩』のケモノさんよ。
カドック
カルデアに殺されるか、 ヴォーダイムに殺されるかの違いだけだろ。
……ふん。言われなくても大人しくするさ。 脱出艇の一つでもあると思ったんだが、何もない。
僕もアンタも、“何をしたかったのか”を 知っていながら、理解してはいなかったワケだ。
つくづく後ろからの不意打ちが好きなヤツだ。 心臓、止まっていたんじゃないか、本気で。
そうかい。無理をしているのはお互い様ってコトか。 ……まあ、へこたれるよな、実際。
関連する地の文:
- ベリルのように笑い飛ばす事も、 カドックのように思い詰める事もなかった。
- キリシュタリア・ヴォーダイム。 彼は違った。私たちとは初めから違ったのだ。
- ……そうだ。私が仕えるべき王、 崇拝するべき神は『異星の神』なんかじゃない。
ゲルダ
『私はカルデアの者だ。気にする必要はない』 と言って……それから、えっと……
もしかして、マシュさまを困らせてしまった? 満足してもらえるような返答じゃなかったら、ごめんなさい。
畑の向こうの花壇をもう少し大きくしたいなって、 あたしも皆も思っていたの。大人が手伝ってくれるなら、
子供を作ったり産んだりして10歳まで育てた大人は、 25歳になったら外に出て、巨人に食べられるの。
あれがないと、きちんとヴァルハラへ行けないの。 愛された証を持った魂だけがヴァルハラへ行けるのよ。
ゴルドルフ
異聞帯サーヴァントは強力な存在なんだろう カルデア壊滅の折に私は嫌というほどそれを知った。
少なくとも不確定要素がひとつ! 謎のサーヴァントおそらく異聞帯サーヴァント、
神性のひとつでも出現して説明してくれれば 早いのだがな。まったく、不親切の極みだな北欧異聞帯は!
……まったく。カルデアを壊滅させたサーヴァントを 倒したというのに、まったく気が晴れんとは……
我々の人類史とは異なった歴史を歩んだ異聞帯。 それがどのような人外魔境かは予測もつかないが、
シグルド
クク。汎人類史の魔術師は知らなかったか? 炎の国とは、火炎領域とは、ムスペルたちの故郷とは、
貴殿は仮初めのマスターとして、 人理のため、我らを存分に振るわれるがよい。 ?!
契約は為された]! おまえが[#異聞帯で得たサーヴァントとは、俺だ!
小癪なる令呪によって自害を封じられた、俺は!
関連する地の文:
- 「 儚き汎人類史のものどもよ 」
- 「 人理ごと、クク、道連れとして 」
- 剪定を待つ世界で燻りつづけるこの俺に。
シトナイ
聖杯とは切っても切り離せない関係だったから…… こうして、汎人類史側のサーヴァントになっちゃった。
少なくともあの霊基は“汎人類史のシグルド”のもの! そう、わたしの中でフレイヤが叫んでる。
汎人類史側からの、異聞帯に対する抵抗のひとつが アインツベルンの娘ってこと。わかった?
わたしの中の神々と同じで、汎人類史側の存在。 人理による最後の抵抗。
聖杯に縁深き人物を基に複数の女神が寄り合わさって、 ハイ・サーヴァントとして形成されたもの。
関連する地の文:
- 「 儚き汎人類史のものどもよ 」
スカサハ=スカディ
己が人理を救わんとするならば、殺せ! 我らを踏み散らしてゆけ汎人類史のモノども! ?!
そうは思わんか? 汎人類史より来たりしカルデアの者たち。
おまえたちと同じだよ、カルデア。汎人類史。 私は
関連する地の文:
- 「 儚き汎人類史のものどもよ 」
スルーズ
この北欧より汎人類史の人間たちを良しとするのなら、 その羽ばたきを諫めなければならないのですから
汎人類史のお姉様でも、同じなんですね…… すべて、すべて、お見通し。いつだって、そう……
貴女は汎人類史の存在。 狂えるラグナロクの炎熱をご存知ではない、幸福なる魂。
ええ。すぐにでも。 汎人類史のお姉様であろうと、私たちのお姉様です。
お姉様……汎人類史のお姉様! ああ、なんて事でしょう……!
ダ・ヴィンチ
術者はすっごい力を持っているってコト。 おそらく異聞帯の王なんだろう。仮定の仮定だけどね。
新たな異聞帯の王に足る存在、 つまり、スルトとの再接続をクリプターが試みている?
敵にはまだ事欠かないからね。 異聞帯の王であるスカサハ=スカディ、
とても言い難い事なんだけど、 この異聞帯ではサーヴァントを常時召喚できないんだ。
特異点での作戦も、 異聞帯での戦いもそれは変わらない。
関連する地の文:
- 「 儚き汎人類史のものどもよ 」
ナポレオン
はじめましてだ! クリプター! オレは汎人類史サーヴァント、北欧唯一の人理の英雄!
忘れたか? オレは、北欧異聞帯に於ける唯一の人理の英雄だ。
オレも最初から最後まで砲兵士官って訳じゃあなし、 霊基やら宝具やら[#後付け]みたいなもんだしなァ
オレ以外にも人理のサーヴァントがいたとはな! しかも、同じく地下牢に囚われの身と来た! ?!
同時に何騎も英霊召喚するなんざどういう理屈だ? 常時維持ができる訳じゃあなさそうだが……
関連する地の文:
- 北欧異聞帯に於いては炎こそが 七日目に来る。休息ではなく、すべての終焉として。
- 汎人類史に於いてはカトラ山の大噴火として顕れたが、 違う。此処では、神話こそが星の現実だ。
- 北欧異聞帯の空に在りしは真の太陽ならざりし炎の国。
ヒルド
何もかも! 貴女は異聞帯のお姉様と同じなんだから!
有り得ないよ、ヒトじゃあるまいし! あたしたちはそんな不確定要素を抱えたりしない!
あなたはあなたの好きにするといい。 オルトリンデ。その胸の奥に、きっとある……
もう少しくらいは戦えると思ったけど、 ううん。これがあたしたちの限界なんだ。
でも、そうならなかった。 定められた順に死はもたらされず、運命は変わり、
フォウ
フォフォ、フォ……フォウぅ? (特別意訳:なに言い出してるのこのボナパルドン?)
フォウ、フォウフォウ、フォウ! キャウキャーゥ!
フォウフォウフォウ。フォフォフォウフォ、フォウ!
フォ……フォフォ……フォ…… フォォォゥ……
フォウ! フォフォウ! キャウ、キャーウ!
ブリュンヒルデ
この異聞帯におけるシグルドは、 汎人類史のサーヴァントではないかもしれません。
けれど、貴方は異聞帯の側に立っている。 人理の敵としての道を選んだ。
貴方は異聞帯のサーヴァントであるとでも? 瞳の色が違う程度で、私は、私の獲物を違えない。
はい。……霊核と霊基が今度こそ砕け散るその時まで、 私たちは刃となってお役に立ちましょう。
私は、なぜ現界したのかを理解していませんでした。 状況を分からぬままに異聞帯を彷徨って、
関連する地の文:
- 「 儚き汎人類史のものどもよ 」
- 「 人理ごと、クク、道連れとして 」
- 剪定を待つ世界で燻りつづけるこの俺に。
ペペロンチーノ
つまりは異聞帯の王との関係が良好ってコト。 よくやってるわ。オフェリア。
異聞帯の王は? アナタのところは比較的優しいって話よね?
アナタの異聞帯の『樹』は大したものよ。 もう種子を吐き出したんだから。
コヤンスカヤちゃん…… は、あんまりアテになるタイプじゃないしねえ。
……ま。カルデアが現れた状況で連絡がないのなら、 そういう結果なんでしょうけどねぇ……
ホームズ
汎人類史に含まれない有り得ざる歴史。 剪定事象。異聞史を、彼女はどこかで視ていたのさ。
(あれが異聞帯のサーヴァント……? いや、しかし、あの霊基から感じる禍々しさは……!?)
“私は不可能だが、 コヤンスカヤは異聞帯を自由に移動できる”と。
いや十二分に手加減はしてもらっているのだろう、 北欧の異聞帯サーヴァント。自己紹介は望めないかな?
原初のルーンによる神鉄の同時多数召喚。 異聞帯のスカサハ=スカディ、凄まじい魔術の冴えだ。
マシュ
(汎人類史では起こり得ないことが起きているのが 異聞帯、2018年まで続いてしまった剪定事象なら……)
異聞帯の魔力に依るものではなく、 きっと、汎人類史の人理に刻まれた英霊のはずです!
異聞帯の王、スカサハ=スカディを迎撃し 空想樹の切除を開始します! --- Next Segment ---
……そうなりますね。北欧異聞帯の王。 勿論、彼女はわたしたちを知る筈はありませんが。 ?!
魔力の性質も異聞帯特有のものではありません。 汎人類史の英霊、ブリュンヒルデかと。
関連する地の文:
- じき、シャドウ・ボーダーは 第2の異聞帯に突入する。
- 「 儚き汎人類史のものどもよ 」
- 「 死ね! カルデアの! マスター! 」
ムニエル
いや、霊基の構造パターンはカルデアのものと同じだけど、 フレームの色が微妙に違うというか……
まるで魔力炉心だ! ロンドンで見た大聖杯、 アングルボダに匹敵する怪物だぞ……!
戦闘は避けられない。どのみち戦うしかないなら、 この異聞帯を根付かせている空想樹を倒せ、ってコトか。
魔力反応、増大! いや、いやこれは、 直接[#掴まれてるんだ]、ボーダーがサーヴァントに!
こんな気持ちになるくらいなら、異聞帯の住民とは 関わらない方がいいのかもだ。 ?!
二騎の戦乙女
お姉様 わあああああああああああああああああああああ!! --- Next Segment ---
仮面の英霊
何故おまえは其処に立っている。 堅牢の盾を翻して、全力で逃げ出している頃合いだろうに。
ああ、いや。どちらも純正の英霊という訳ではないな。 余計なモノが混ざっているようだ。
俺は、俺自身は、おまえたちの道行きに興味はない。 ただ己が目的のために進むまで。
不運だったと諦めろ、娘。そこの小僧も。 互いの道が交差してしまった以上は……
ほう。 その不細工な板が入り口だったのか。
声
(オレは人理の英霊で、人理を守る英霊だが…… オマエの声に応えると決めたのさ)
(オマエさんの男は、オマエさんにとっちゃあ 素晴らしい人間のようだが、一つ欠点があった)
(最後まで振られちまったがね。 なんでせめて、その呪詛はオレが持っていくとしよう)
(新兵にいい感じで言葉を述べ…… ああ、駄目だ。そろそろ全部消えちまうぞこれ!)
(で、棒立ちでもなんでもいい。 その美しさのまま、前でも後ろでも横でもいいから)
大人
ゲルダのしたことは良いことだから、 神さまや御使いも許してくださる。罰もなかったろう?
ああ、定めの日でなければ開かない。 ゲルダがまた、外に出てしまったりしなければね。
正直、僕たちも困惑しているよ。 こんな事になるなんて少しも思っていなかったから、
大きな鉄の塊を持った彼は、そんな事を言っていたね。 本当かどうかはわからないが
定めの日にしか御使いは来ない。 それ以外の降臨は、神さまに定められていない。
大人たち
大丈夫よ! 御使いは神さまのしもべなんだから、 消えたりしても他の御使いが来てくださるわ、ほら
私たちが先に行っても、皆仲良くね。 いつかあなたたちが同じところへ来るのを待ってる。
ありがとうございます、御使い。 神さまとあなた方のくださる恩恵に感謝を捧げましょう。
あ、ああ……なんてことだ……! ヴァルハラへ俺たちを導いてくださる御使いが消えた!
そうね。ええ、ええ、本当に。 神さまのお言いつけ通りに良い子に育って良かったわ。
女の声
古来、ヒトはあらゆるものに神を見出したが…… 我が世界、我が北欧異聞帯に於いては唯一のものである。
汎人類史にあっては神は消え失せ、神霊となり果てて、 およそヒトはその姿を見る事はないのだと聞く。
是なる氷雪の城は我が魔力を以て編み上げたものであり、 言わば、私の胎の中におまえたちは立っているのだ。
そら、隣に立つサーヴァントの気配なるものも 感じられまい? 北欧に降り積もる雪を固めたもの故な。
森羅万象こそが神であるならば、私がそうだ。 高次の力こそが神であるならば、私がそうだ。
女の子
襲われてる子を見たならすぐに逃げなきゃだめよ! なのに……な、なにしてるの!? 逃げて、逃げなさい! ?!
きゃあああああああああああああああああああっ!! ばか! これじゃ、一緒にぺしゃんこにされちゃう……!
ありがとう、ありがとう、ありがとうっ。 あなたたちが助けてくれたのね、すごい。すごいわ。
だめ、だめだめだめだめ! だめよ! 山の巨人に見付かったら、見付かった子は助からない!
どうか、巨人にぺしゃんこにされても 安らかなまま、皆のところへ行けますように……
子供たち
神さまの決まりをぜんぶ守って、僕たちを育ててくれた! 育てられなくても14歳までは一緒に遊んでくれた!
おかえりなさいお姉ちゃん。すごい、ほんとに ちゃんと扉から戻ってきた! 昔話の薬草採って来たの?
髪の毛すごくきれい、お顔もきれい…… まるで御使いみたいね! あっもしかして御使いなの?
ちゃんと全員今日まで無事でよかったね。 それから、今までありがと! 神さまのおかげだね!
ばかって言ったらいけないんだぞー。 今日は、きたない言葉は使っちゃいけない日なんだぞー。
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 剪定 | せんてい | が起きているのが 異聞帯、2018年まで続いてしまった剪定事象なら……) |
| 大令呪 | シリウスライト | だが、そんな私にも不明な要素が二つある。 『空想樹』と『大令呪』だ。 |
| 編纂 | へんさん | は魔術人による人理焼却を目論んだが、 私は違う。神による人理編纂を選択する。 |
| 契約は為された]![r]おまえが[#異聞帯 | ロストベルト | 契約は為された]! おまえが[#異聞帯で得たサーヴァントとは、俺だ! |
| マスター | メートル | おうさ、汎人類史から来たってカルデアのマスター! そういや自己紹介がまだだった! |
| はじめまして | アンシャンテ | はじめましてだ! クリプター! オレは汎人類史サーヴァント、北欧唯一の人理の英雄! |
| 霊基外骨骼 | オルテナウス | はい、問題ありません。 霊基外骨骼もしっかり調整済みです。 |
| 霊基 | かたち | 『霊基を与えられた自我と魂の欠片』 |
| 異聞帯 | ロストベルト | 嵐の壁ってアレだろ、その先は 異聞帯ってことですよねぇ!? |
| 生命のいない惑星]と成り果てたのだ、[#異聞帯 | ロストベルト | 白紙化地球 生命のいない惑星]と成り果てたのだ、[#異聞帯を除いて。 |
| 汎人類史 | あちら | そうか、貴様。汎人類史の知恵者か。 |
| この肉体]は[#異聞帯 | ロストベルト | いいや。 この肉体]は[#異聞帯の英霊のそれではない。 |
| 氷雪そのもの]が微弱な魔力を[#纏 | まと | 氷雪そのもの]が微弱な魔力を[#纏っている。 相当の魔術師でもなければ判別できない微小な単位でね! |
| 魔力投射 | ビーム | 強靭な五体。私の魔力投射を難なく躱すだけの 反射と、知惠。キミは知っていたんだろう? |
| 魔力 | マナ | 大気中の魔力も21世紀のものと ほぼ同じ濃度。人体に有害な物質は検知されません。 |
| 跋扈 | ばっこ | 失われた巨人種が跋扈する北欧異聞帯? いいや、それだけではあるまい。 |
| 諫 | いさ | この北欧より汎人類史の人間たちを良しとするのなら、 その羽ばたきを諫めなければならないのですから |
| 見紛 | みまご | 凍り付き、降雪し、山と見紛う状態の領域って奴だ。 北欧異聞帯じゃあそう珍しくもない |
| 要 | かなめ | 「 貴様が、要だ……カルデアの……マスター! 」 |
| 英雄 | シグルド | 少なくとも北欧異聞帯じゃあ英雄は生まれず、 倒すべき悪竜もなく、英雄にも成り得る筈がない! |
| 異 | こと | 我々の人類史とは異なった歴史を歩んだ異聞帯。 それがどのような[#人外魔境 |
| 狼藉 | ろうぜき | よろしいのです? 彼らの、あなたの異聞帯での狼藉の数々。 |
| 燻 | くすぶ | 剪定を待つ世界で燻りつづけるこの俺に。 |
| 炎の国 | ムスペルヘイム | この異聞帯に取り残された炎の国を、 俺は取り戻さねばならん。 |
| 海 | ニョルズ | まあ、汎人類史では海と結ばれた女だ。 器の底が知れていたか。 |
| 永 | なが | 愛らしい我が妹たち。 異聞帯に於いては、ずっと命永らえていたのですね。 |
| 死人 | デッドマン | まあ、その真名を持つ魂は身を潜め、 その霊基を預かっただけの死人だがね。 |
| 棲 | す | スカンジナビア半島はオスロ・フィヨルド北部、 汎人類史旧オスロの“城”に棲まう一柱の女神。 |
| 時計塔 | クロックタワー | これが後に、魔術世界において最大勢力となる ロンドンの時計塔。 |
| 声 | ねがい | (オレは人理の英霊で、人理を守る英霊だが…… オマエの声に応えると決めたのさ) |
| 侍 | はべ | 百騎を超す御使いを侍らせて 巨人種と人類の双方を管理する北欧異聞帯の支配者さ |
| 人外魔境 | じんがいまきょう | #異:こと]なった歴史を歩んだ異聞帯。 それがどのような人外魔境かは予測もつかないが、 |
| アーチャー | ナポレオン | ……アーチャーの言葉には意味がない。 亡霊もどき、人理の影法師が莫迦にしたもの |
| 難 | にく | 魔力の類は相変わらず感じ難かろうが、 大気に乗った独特の癖みたいなモノは分かるか? |
| 閂 | かんぬき | サーヴァントの膂力で押せば、閂ごと砕いて 開けるだろうが……そいつの方がまずかろうしなあ。 |
| 軋 | きし | 魔力が、さらに増大していくのが分かります! 触れてもいないのに外骨骼が軋む…… |
| 躱 | かわ | 強靭な五体。私の魔力投射を難なく躱すだけの 反射と、知惠。キミは知っていたんだろう? |
| 贈呈 | ぞうてい | 贈呈された特級魔術礼装が 虚数観測機・ペーパームーンと |
| 要石 | かなめいし | 召喚なぞをヒトが行うことはできぬ。 虚ろなるモノを現世に強く留めておくための要石が、 |
| 西暦初頭 | せいれきしょとう | 魔術協会は西暦初頭に成立した組織ですが、 その始まりからして三つの部門に分かれたと。 |
| 虚数観測機 | きょすうかんそくき | 贈呈された特級魔術礼装が 虚数観測機・ペーパームーンとなります。 |
| 胎 | はら | #是:これ]なる氷雪の城は我が魔力を以て編み上げたものであり、 言わば、私の胎の中におまえたちは立っているのだ。 |
| 聖槍 | ロンゴミニアド | 聖槍にさえ比肩する宝具…… |
| 考古学科 | メルアステア | な、何が悪い! 多くの権威が支持した学説だ! 時計塔考古学科では常識らしいのだぞ! |
| 結果 | コト | ……ま。カルデアが現れた状況で連絡がないのなら、 そういう結果なんでしょうけどねぇ…… |
| 盾 | わたし | 了解です! マスター、盾の後ろに! |
| 殲滅 | せんめつ | サーヴァントなるものは神の支配を揺るがすモノであり、 その存在は愛ではなく殲滅の対象である。 |
| 正真正銘 | しょうしんしょうめい | サーヴァントじゃあない。 正真正銘の神。 |
| 概要 | がいよう | こちらはカルデアの資料にも概要しか 記されていませんでした。 |
| 枷 | かせ | 女王よりもたらされた支配の枷、 顔を覆っていた無貌の仮面礼装がたちまち砕け散る。 |
| 是 | ぜ | ンに拠点をおいた魔術師たちは時代に適応し、 人類史と共に魔術を積みあげる事を是とした。 |
| 微睡 | まどろ | 微睡みの夢の中に在りながら、 己が英霊どもを召喚する[#すべ]を見出したな。 |
| 弁 | わきま | それ以上の接触を私は求めた覚えはないし、 求めるつもりもない。弁えなさい、サーヴァント。 |
| 天然自然 | てんねんしぜん | 神代から力を維持してきた神、天然自然の具現だ。 魔力を感じ取るのも面倒なレベルで、手強い。 |
| 呪詛 | じゅそ | なにしろ、こちらに向けられている魔力に 強い呪詛が込められているからな! |
| 古 | いにしえ | 連結記録を同じくする私の姉妹たち。 女王の魔力に依らず、古から続く本物の姉妹たち。 |
| 千客万来 | せんきゃくばんらい | はは、極東あたりじゃ千客万来っていうのかね! 城の魔力で気配は読み取り難いが、ああ、こいつは[line |
| 制動 | ブレーキ | 急制動! マスター、掴まってください……! |
| 凪 | な | そこに在るのが自然であるかのように、 穏やかで、一定の魔力の値のままで凪いでいます。 |
| あの男 | ナポレオン | カルデアの一行なるもの、 やはりあの男と合流を果たしたぞ、オフェリア? |
| 麺麭 | パン | とっておきの蜂蜜酒をお出しするわ。 麺麭も焼き立てのものを用意するし、お魚も! |
| 魔術棟 | まじゅつとう | ine 3]北海に隠された神代の島、 最古の魔術棟、彷徨海……! |
| 魔女の遺産 | プロイキッシャー | 現代では、魔女の遺産だけが 持つとされる、神秘の中の神秘だよ。 |
| 魔剣 | グラム | 彼は一度も魔剣を振り抜いてはいない。 我々は、その真価をまだ目にしてはいないという訳だ! |
| 髭 | ひげ | 髭剃って死ね! |
| 骸 | むくろ | 既に斃れた仲間の骸を盾にしたか! その勇猛、その冷徹! 実にオレ好みだぞ! |
| 首級 | しゅきゅう | あとはまあ少々事情がな。 首級も何も挙げられなかったが、色々得るものはあった。 |
| 顧 | かえり | 我が身の事もたまには顧みよ、 ヒトの娘。オフェリア・ファムルソローネ。 |
| 顛末 | てんまつ | 私もそろそろ撤退と参りますわ。 オフェリアちゃんの顛末を見届けてから、ね。 |
| 顕 | あらわ | 火炎領域ムスペルヘイムから炎の巨人種ムスペルが顕れる。 カトラ山の大規模噴火の正体というのが、これだ。 |
| 頭 | こうべ | 頭を垂れて瞼を閉じて、数をかぞえる。 ええと、十をみっつだったかしら。 |
| 音声翻訳 | トランスレート | (彼女が喋っているのはスウェーデン語? 音声翻訳の護符の力で会話そのものは問題ないですが) |
| 青 | ブルー | どうなってんだ、前方300メートルに空間断層! マップパターン青! これは |
| 露呈 | ろてい | 不甲斐なさを露呈した。 かつても今も、当方はおまえの英雄たりえぬ男だな。 |
| 霜の巨人王 | ユーミル | 我が氷血に流るる、霜の巨人王の高貴によって! |
| 霜の巨人 | ヨトゥン | そして、ユーミルの肉体から発生した数多の巨人種が 霜の巨人と呼ばれる。 |
| 霜 | しも | 氷凍領域ニヴルヘイムと火炎領域ムスペルヘイム、 これらの衝突で溶け出した霜が、在ったという。 |
| 雷鳴 | トール | 鎚なる雷鳴の日木曜日を終えて。 愛なる[#豊穣:フレイ |
| 雪の女神 | スカディ | 「ならばおまえは雪の女神か」 |
| 隈 | くま | 目の下に隈はないし顔色もいつも通りだけど、 全体的に精気がないわよぉ? |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 250 / lore重要シーン: 104