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クリスマス2017

クリスマス2017

概要

それは暗い冥界の底からでも見て取れる、 あまりにも自由な金星の輝きだった。

私という神性が目覚めた時、 私の向かうべき世界は決められていた。

地の底の国。死者の魂が凍える荒野。 深淵と隣り合う、あらゆる生命が途絶えた世界。

太陽も星もない、風も水も花もない、 ただ寒さだけがある冥府の国の管理人。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 14 シーンです。

シーン1 【スコア: 7】 [ただのイシュタルさん, アルテラサンタ, イシュタル, 冥界の門, ほか]

場所: 51001

ただのイシュタルさん: 負けた――――――!?
今の、この霊基で出せる最大出力(マックスパワー)だったのに!?
?!

アルテラサンタ: ……勝負ありだ、イシュタル。
強かったぞ。

アルテラサンタ: おまえもマスターの
安全を気に掛けての行動だったのは分かる。

アルテラサンタ: だが、ここはマスターに任せてほしい。
それともマスターを信じられないか?

イシュタル: ……そう真顔で言われると誤魔化せないわね。
そりゃあ、バカなところ含めて信じてるけど……

イシュタル: ……はあ。
いいわ、私もちょっと疲れちゃったし。

イシュタル: 今の私をどうにかできる根性があるなら、
エレシュキガルに秒殺ってコトもないでしょ。

イシュタル: いいわ、深淵に行きなさいよ。
でも門はどうするの?

イシュタル: 私は力尽くでブッ壊そうと思ったけど、
今ので魔力を使っちゃったし。

イシュタル: アナタたちで門を壊せるの?
というか、今までどうやって門を越えてきたの?

アルテラサンタ: プレゼントで開けてきたんだ。
おまえが来てくれてちょうど良かった。

アルテラサンタ: プレゼントを待つ者が心から喜んだ時、
それを救済としてカウントして開く仕組みだ。

…… (他27ターン)

シーン2 【スコア: 7】 [ドゥムジ, エレシュキガル, アルテラサンタ]

場所: 51100

ドゥムジ: ?!

エレシュキガル: じ、自力で浮上するとはやるじゃない。
泳ぎ、得意だったのね、アナタ。

アルテラサンタ: 私は散々だった……
海の中だと虹(レール)も走らないとは……

ドゥムジ: そこは羊なので諦(あきら)めるべきでしょう。
海底移動でしたらイルカか潜水艦の英霊をお探しを。

エレシュキガル: って、ホントにドゥムジがいるし!?

エレシュキガル: 私の見間違いじゃなかったのね……
しかもなにそれ。

エレシュキガル: それ、あんなに私が欲しいってお願いした権能よね?
私には蛇とガゼルで、その子には羊かっ!

ドゥムジ: 相性というものがあるので。
貴女には蛇とガゼルが懐(なつ)くので。

ドゥムジ: それより、残った時間は
羊の旨味ほどもありません。

ドゥムジ: クリスマスに合わせたこの冥界下りは、
あと数分で終わります。

ドゥムジ: 日付が変われば各々の時間に戻るでしょう。

ドゥムジ: カルデアは2017年の12月に。
そしてこの冥界は一年前の12月に。

…… (他67ターン)

シーン3 【スコア: 6】 [アルテラサンタ, ???, エレシュキガル]

場所: 50900

アルテラサンタ: 冥界の門が……開いている?
ここにいた門番はどうなったのだ……?

???: 残念だったわね。
ケツァル・コアトルなら私が処罰したわ。

???: たとえ主神クラスであろうとよそ者はよそ者。
どのような理由であれ、冥界での滞在は許されない。

???: しかも金星の女神でもあるなんて
私への侮辱そのものよ。

???: 裁決にかける恩情も、怒りを緩(ゆる)める理由もない。
冥界の支配者として、容赦なく握り潰してあげたわ。

アルテラサンタ: おまえは……まさか。
?!

エレシュキガル: 軽々しく私の名を口にしない!
控(ひか)えなさい、異界の来訪者!

エレシュキガル: …………貴方たちが冥界下りを行っている事は
知っています。ガルラ霊より報告がありましたから。

エレシュキガル: 本来であればその勇気を讃(たた)え、
神殿にて貴方たちの到来を待つ倣(なら)わしですが―――

エレシュキガル: 冥界はいま、法の再定義の最中です。
これ以上の冥界行(めいかいこう)は許可できません。

エレシュキガル: おとなしく地上に帰るのなら良し。ですが、
私の命令に逆らうのなら相応の罰を覚悟するように。

アルテラサンタ: おまえが冥界の主人……
エレシュキガルだと……?

…… (他37ターン)

シーン4 【スコア: 6】 [悪しきガルラ霊, 羊のお兄さん, アルテラサンタ, 名羊ツェルコ]

場所: 51001

悪しきガルラ霊: おお―――おおぉおおおおおおお!
おのれ、あと少しだったものぉおおおおおおおお!

羊のお兄さん: いやあ、お疲れさま。
ずいぶんな強さだった!

羊のお兄さん: そして残留思念だなんて言ったのは謝ろう。

羊のお兄さん: エレシュキガルに敗れてから何千年も経って
いるだろうに、これだけの恨みを燃やせていたとは。

羊のお兄さん: やれやれ、恐るべきは地球古代からの神々だねぇ。
これは次の冥界も苦労しそうだ。

アルテラサンタ: 加勢、感謝するブラザー。
そして説明してほしい。

アルテラサンタ: 今のが黒幕だとすると、
これでカルデアへの攻撃は止まるのか?

羊のお兄さん: いや、止まらないよ。

羊のお兄さん: だって、カルデアに疫病を送っているのは
エレシュキガルだからね。
?!

羊のお兄さん: ああ、そこが厄介なところでね。
ネルガルが消えても疫病は止まらない。

羊のお兄さん: 深淵にいるエレシュキガルはいま、
自分を殺す為にカルデアに攻撃をしている。

羊のお兄さん: かつて、エレシュキガルはキミたちを助ける為、
自分から女神の誓約を破ってしまった。

…… (他51ターン)

シーン5 【スコア: 5】 [アルテラサンタ, ???]

場所: 50700

アルテラサンタ: というお話じゃったのじゃ。
サンタの紙芝居第二回、おしまい、おしまい。
?!

アルテラサンタ: ……そうか……
わかりづらかったか……

アルテラサンタ: 私も、あまりの完成度に『高等文学の域に足を
踏み入れているのでは?』と危惧していたが……
?!

アルテラサンタ: ……うん。シュメル神話を紐(ひも)解いても、
エレシュキガルが悪い神とはとても思えない。
?!

アルテラサンタ: それは……そうだな。
エレシュキガルには、理由がない。

アルテラサンタ: だが……そうなると、一体だれが
カルデアに攻撃を仕掛けているのだろう……

アルテラサンタ: おまえには分かるか、マスター?

???: ご名答。ま、話的にはそうなるよね。
なにしろ冥界の支配権の話なんだから。

???: うん、ドゥムジはもちろん関わっている。
けど彼は自分に益のない事はしないと思うよ?
?!

アルテラサンタ: !
下だ、マスター!

アルテラサンタ: 第六ゲートの前に、
私と同タイプのサーヴァントがいる!

シーン6 【スコア: 5】 [???, 羊のお兄さん, アルテラサンタ, 悪しきガルラ霊]

場所: 51001

???: やあ。
こんばんは、冥界の旅人たち。

羊のお兄さん: 私は一足先に徒歩でやってきた観光人さ。
気軽に、羊のお兄さん、と呼んでくれ。
?!

アルテラサンタ: やはり同タイプ……
しかし……羊でありながら徒歩とは……何者だ?

羊のお兄さん: ただの観光人だと言っただろう?
冥界の関係者でもないから、キミたちの敵じゃない。

羊のお兄さん: そしてあっけなく事のあらましを明かしもする。
だって、ネルガルの味方でもないからね。

羊のお兄さん: キミたちの基地を攻撃しているのも、
エレシュキガルを閉じ込めているのもネルガル神だ。

羊のお兄さん: 正確に言うと
冥界に残った『ネルガルの悪意』だが。

羊のお兄さん: メソポタミアから神々は去った後だからね。
人間に召喚されないかぎり現界はできない。

羊のお兄さん: まったく、しぶといんだか恨み深いんだか。
本来なら冥界にただよう残留思念にすぎないが、

羊のお兄さん: エレシュキガルが弱体化した事で
最後の賭けに出たのだろう。

羊のお兄さん: 彼はエレシュキガルから冥界の支配権を奪い、
もう一度、神として君臨しようとしている。

羊のお兄さん: 『太陽神』ネルガルは過去のものだが、
『冥界神』ネルガルであれば話は別だ。

…… (他18ターン)

シーン7 【スコア: 5】 [アルテラサンタ, エレシュキガル, 声]

場所: 51200

アルテラサンタ: ……すぐそこにいるな、マスター?
いや、気配は感じるのだが、姿が見えない……

アルテラサンタ: ともすれば自分の姿さえ分からないほどだ。
これが一切の光も射さない深淵の底……

エレシュキガル: ……呆れたものね。私の忠告をきかず、
こんなところまで来る人間がいるなんて。
?!

エレシュキガル: 私の名を口にしたのはこれで五度目。
それだけで極刑は免れませんが……

エレシュキガル: ………………はあ。

エレシュキガル: それがどのような理由であれ、
深淵の底に辿り着いた者には敬意を表します。

エレシュキガル: この槍が貴方を串刺しにする前に、
礼儀として聞いておきましょう。

エレシュキガル: 人間がここまで何をしに来たのか。
何のために、私の前に現れたのかを。
?!

エレシュキガル: そう。
でも―――

エレシュキガル: これでも、そのように気安く、
私の名を口にする事ができますか?

アルテラサンタ: ……!
(貌(かお)が……腐って―――)
?!

エレシュキガル: 私は貴方の事など知りません。
もう、貴方たちと共に戦った記憶はないのです。

…… (他37ターン)

シーン8 【スコア: 5】 [声, エレシュキガル, ???, アルテラサンタ, ほか]

場所: 51200

: エレシュキガルの記憶(はんしん)だと―――!?
馬鹿な、そんなものを一体誰が……!?

: ええい、殺せエレシュキガル!
そのおかしな英霊に、これ以上さえずらせるな!

エレシュキガル: でも―――でも、その―――
私は―――とても興味があるというか―――

: ええい、自分から切り離しておいてそれか!
どんくさいっ!

: もういい、貴様の体を貸せ!
私の手で始末してくれる!
?!

???: そうはいきません。
荷物の受け取りはご本人でお願いします。

アルテラサンタ: おまえは―――ドゥームG!

ドゥムジ: ドゥームZが正しいと申しましょう。
そしてエレシュキガルの記憶を回収し、

ドゥムジ: 保管したのは私の仕事なのです。
ラッピング料金はサービスがいいでしょう。

: 貴様―――牧神ドゥムジ!?

: そういえば姿を見ないと思ったが、
今度は何をしでかした……!?

ドゥムジ: 聞く耳あまり持ちたくない。
牛野郎とはソリの合わない私です。

…… (他50ターン)

シーン9 【スコア: 4】 [フォウ, マシュ, ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ, サンタオルタ]

場所: 10400

フォウ: フォウ……

マシュ: ふぉーう……

ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: ふぉーう……

サンタオルタ: ふぉーう……
?!

サンタオルタ: 何を涼(すず)しげな顔をしているのか貴様は!
冬だというのにたるんでいるぞ! 実に羨(うらや)ましい!

ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: そうなのです、トナカイさんだけズルいです!
どうしてそんなに平気なのですか?

ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: いま、カルデアの気温は42度!
とてもサンタが活動できる気温ではないと断言します!

フォウ: フォウ、フォーウ……フォ(ガクッ)

マシュ: あまりの暑さにフォウさんも気絶してしまいました……
ですが、それも仕方のない事かと……

マシュ: 信じがたい事ですが、
カルデアに夏が到来したようです……

マシュ: それもかつてない猛暑、病(やまい)を連れて……

マシュ: 引っ越し作業もまだ途中だというのに、
カルデアスタッフのほぼ全員が熱病によって欠勤、

…… (他15ターン)

シーン10 【スコア: 4】 [アルテラサンタ, ブラックサンタ, 名羊ツェルコ]

場所: 50901

アルテラサンタ: どうだ……!
黒いサンタクロース、成敗!

ブラックサンタ: ぐわあああああああああ!
羊が、羊が降ってくる―――――!

ブラックサンタ: ……って、マジに容赦ねえでやんの。
ちょっと脅かしただけだったんだけどなー。

ブラックサンタ: プレゼントが欲しいのはホントなんだけどなー。
一方的に悪役と決められるのもなー。

アルテラサンタ: む……それは、確かに……
だが、とても言いにくいのだが、おまえは―――
?!

ブラックサンタ: あ、そこ? クリスマスっぽければいいんだ?
んじゃあ、オレの本気をお見せしましょう!

ブラックサンタ: へーんしん!
デコレ――――――ション!

アルテラサンタ: ……! これは……この輝きは……
?!

ブラックサンタ: どうよ、このムーディなボディライト!
年に一度ぐらいは輝きますよオレは!

ブラックサンタ: そういう訳で、デートの待ち合わせ等、
気兼ねなく利用していただければ幸いです。

アルテラサンタ: 本当にサンタの一種だったのか……
サンタクロース道は奥が深い……

アルテラサンタ: そして謝罪しなくては……
ウェーイなサーヴァントと決めつけてすまない……

…… (他26ターン)

シーン11 【スコア: 4】 [アルテラサンタ, 名羊ツェルコ, エレシュキガル, 悪しきガルラ霊]

場所: 50900

アルテラサンタ: う、くっ……! これは……本気だ!
逃げるんだ、マスター! 第二ゲートに上(もど)れ!

名羊ツェルコ: メー。(そうですとも)
メー。(そうですとも)

エレシュキガル: はあ!? うそよ、私の冥界にはそんな
おっかない呪(のろ)いはないんですけど!?

エレシュキガル: ……って、そうじゃなくて。
(なんなのアイツ……すごく話しやすい……)
?!

エレシュキガル: ……ふん。私も甘く見られたものね。
敵として戦った以上、逃がす訳がないでしょう。

エレシュキガル: 生身の生者を捕らえるのは気が引けるけど、
これも冥界のルールよ。従ってもらうわ。

エレシュキガル: さあ、名前を名乗りなさい、来訪者!
それぐらいの権利は認めてあげます!

エレシュキガル: ちょっ、目が本気なんですけど!?
マジで!?

エレシュキガル: ―――くしゃみで、変わる……?
?!

エレシュキガル: …………っ。
何かしら、今の頭痛……

エレシュキガル: 貴方、すごく無礼だけど……目に嘘はないのよね……
…………なら、もしかして……

エレシュキガル: もしかして、今の私が忘れてしまっている事に、
貴方は関係があるの?

…… (他18ターン)

シーン12 【スコア: 4】 [アルテラサンタ, ???, イシュタル, 羊たち, ほか]

場所: 51001

アルテラサンタ: ?!

アルテラサンタ: ……そのようだ。
第六ゲートのように何かが隠れている様子もない……

アルテラサンタ: 羊のブラザーは最悪の悪魔が現れると
言っていたが……む?

アルテラサンタ: 羊たちが怯(おび)えている……
蜘蛛の子を散らすように逃げ惑っている……

アルテラサンタ: これは……いったい……

アルテラサンタ: ! 上か!
?!

???: 見つけた!
そこの二人、私をだし抜こうなんて思い上がったわね!

???: 冥界下りを果たすのはこの私!

???: マスターと新米サンタなんかに
冥界下りを成功させてなるものですか!

???: いくわよマアンナ、出力全開!
メ張力、最大展開!

???: この一撃で、神話記録(ゴッドレコード)を塗り替える……!

アルテラサンタ: この凄まじい神気は……!
おまえがメソポタミアの悪魔か!

…… (他36ターン)

シーン13 【スコア: 4】 [アルテラサンタ, ???, 悪しきガルラ霊]

場所: 51100

アルテラサンタ: ここが深淵……
一面の真水以外、本当に何もないんだな……

アルテラサンタ: この真水の底に不老長寿(ふろうちょうじゅ)の霊草があるというが、
水面は波立つばかりで沈みもしないが……

???: 当然だ。案内人の導きもなく、
生者が深淵の底に沈めると思ったか?

???: エンキ神を失った今、
深淵の底は原初ではなく虚無となった。

???: この海に沈むという事は、
その魂までも無に還るという事。

???: 生身の人間ではこの海には溶け込めない。
かといって、人間が空を飛べる筈もない。

???: 出口はない。目障りな来訪者どもよ。
貴様たちは、ここで終わりだ。
?!

悪しきガルラ霊: おとなしく地上で死んでおれば良いものを。
冥界にまで足を運んで何とする。

悪しきガルラ霊: エレシュキガルを救いに来たのか?
それこそ愚か。いや醜悪の極みよな。

悪しきガルラ霊: 冥界の女主人は自らの無責任ぶりを恥じ、
我らに冥界を任せる道を選んだ。

悪しきガルラ霊: カルデアに味方した事。カルデアに記録された事。
そのすべてを女主人は清算すると言った。

悪しきガルラ霊: おまえはエレシュキガルを救いにきた
つもりだろうが―――

…… (他15ターン)

シーン14 【スコア: 4】 [悪しきガルラ霊, アルテラサンタ, ???, レオニマス一世]

場所: 51100

悪しきガルラ霊: 無駄だ。我らは冥界に根付いた悪意。
新しき冥界を望む声そのもの。

悪しきガルラ霊: 我らを殺す事はできない。
冥界の主だけが、我らを弾圧できるのだ。

アルテラサンタ: これはますますエレシュキガルが必要だ、ぞ……!
マスター、

アルテラサンタ: 深淵の底まで潜(もぐ)って、
彼女を引き上げなければ……!
?!

悪しきガルラ霊: まさに正解だ。だがそのような手段はない。
おまえたちはここで死ね……!

???: それは! やはり!
筋肉のみが成し得る奇蹟かト――――ゥ!

悪しきガルラ霊: !? 三人目の服役者だと……!?

アルテラサンタ: あのサーヴァントは―――
キャンドルの化身だな、わかるとも!

レオニマス一世: ノゥ! 私はクリスマスに目覚めた炎の守護者、
その名もレオニマス一世!

レオニマス一世: マーリン殿にはそう名乗れと言われましたので、
どうかそのようにお願いします!

レオニマス一世: そしてマスター殿、
私と筋肉の言葉を! 信じるのです!

レオニマス一世: 具体的に言うと、力強く握りしめると良いでしょう!
貴方は、必要なものをもう集めているのです!
?!

…… (他1ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

ただのイシュタルさん

負けた――――――!? 今の、この霊基で出せる最大出力(マックスパワー)だったのに!? ?!

アルテラ

私はアルテラ。セイバーのサーヴァントだ。 既婚歴は……カタチの上でなら、たくさんあった。

……多くのサーヴァントたちが倒れている…… まるで合戦の後のようだ。

その後に喀血(かっけつ)して倒れたが。 冷蔵庫に入れてきたのでじき良くなるだろう。

今年こそ、クリスマスは良い文明なのか 悪い文明なのか見極めたかったのだが……む?

他の知恵者の意見を仰(あお)ぎたいところだが、 連中は真っ先に倒れてしまった。

アルテラサンタ

ただ、あのエレシュキガルが消えるために、 カルデアには消えてもらわなければならなかった。 ?!

だから……エレシュキガルは カルデアに敵意を向けているのではない。

カルデアに、エレシュキガルとの記憶を 持つ人間がいたから、だな?

なにより我々は部外者ではない。 マスターはエレシュキガルの……

……行こう、マスター。 エレシュキガルは深淵で待っている。

イシュタル

エレシュキガルの邪魔も入らないようだし、 いい機会だから全力で冥界を制覇しようかなって。

付いていってあげたいけど、私がいると エレシュキガルが激怒するのは目に見えてるから。

今の私をどうにかできる根性があるなら、 エレシュキガルに秒殺ってコトもないでしょ。

だから心配も、魔力の温存も無用よ。 後の事は考えず、全力でアイツと話してきなさい。

人々から信仰を集める神殿を、 ただの魔力集積機構に作り替えるとか―――

エレシュキガル

……私は貴方たちの知るエレシュキガルではありません。 失墜した冥界の女主人です。

貴方は私を救った。なら対価は払われたわ。 私は胸を張ってこの霊基のまま―――

間違えないでネルガル神! 確かに、私はこの霊基を捨てません。ですが―――

貴方の知るエレシュキガルのまま、 貴方の力になってあげられる。

私は冥界の女主人、地の底のエレシュキガル!

ガルラ霊

san……? san、ta……? santa、Amaaaaaaaaaiiii!

DoooGEAAAAAA、 sAnTAaaaaaaaaaaaaaa!

Ooooooooo…… kUouuuuuuuuu! ?!

Fuuuuu――― kishaaaaaaaaaaa!

ギルガメッシュ

まあ、冥界の女主人(エレシュキガル)が権能を獲得する事もあったが、 それは決まって周りのバカどもが騒いだ後始末よ。

イシュタルがそうであるように、エレシュキガルも 多くの権能を獲得できる存在規模(ス ケ ー ル)を持っていた。

いじけ体質、根暗体質と思っていたエレシュキガルが、 その芯はイシュタル同様“怒るとやる女”だったのだ。

かくしてエレシュキガルはネルガルの権能を譲り受けたが、 その大部分は疫病にまつわるものだった。

ネルガルはエレシュキガルと同格の冥界の王として 知られているが、もともとは太陽を司る神でな。

ゲシュティンアンナ

(……冥界の法を緩和すれば、法を定めた旧き(アヌンナ)諸神からの  刑罰はエレシュキガルに降りかかる……)

エレシュキガル神よ、 どうかご一考いただけないでしょうか?

―――お礼を申し上げます、エレシュキガル神。

私はイシュタル神に身代わりを拒否されましたが、 イシュタル神ではなくドゥムジの身代わりとなります。

……自業自得(じごうじとく)とはいえ、これでは 弟があまりにもおか……いえ、不憫(ふびん)です。

サンタオルタ

何を涼(すず)しげな顔をしているのか貴様は! 冬だというのにたるんでいるぞ! 実に羨(うらや)ましい!

トナカイよ、後は頼む。私の看病には チョコミントとターキーをダースで用意するように。 ?!

ウルク在住のギルガメッシュ君にプレゼントを 届けられなかったコトだけが心残りだが―――

いや、それは別にどうでもいい問題だったな。 あの男のことはキレイさっぱり忘れよう。

仕方あるまい……サンタが出動できない以上、 今年のクリスマスはお休みだ。

ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ

カルデア崩壊まであと半日、というコトなのです…… 今年のクリスマスは……どうすれば……

いま、カルデアの気温は42度! とてもサンタが活動できる気温ではないと断言します!

そうなのです、トナカイさんだけズルいです! どうしてそんなに平気なのですか?

こんな時……サンタアイランド仮面…… お師匠さんがいてくれたら…… ?!

そんな……すーぱー……天草……くん(ガクッ)

スーパーイシュタル

エレシュキガルがカルデアに疫病を送っても、 全滅させるのに七日はかかる。

エレシュキガルとはひと味違う本気の私(イシュタル)の魅力(ちから)、 骨の髄まで味わっていきなさい!

いま深淵にいるエレシュキガルは アナタの知らない冥界の女主人(エレシュキガル)よ。

……で。七日もかかってちゃ、 先にエレシュキガルが消えるわよ。

いくわよ、マスター! 深淵に踏み込めるほどの力があるか、試してあげる!

ドゥムジ

じき、カルデアのマスターも冥界に向かうでしょう。 ギルガメッシュ王の行動は手に取るように分かります。

ですが、エレシュキガルには恩があり、 なんだかんだとイシュタルも嫌いではないのです。

貴方はエレシュキガルとの戦いの最中に 生まれた悪意。故に、その後を知らないのです。

ああ、生命の水は僕がもらっていくから、 エレシュキガルにはこの権能を譲渡しよう。

エレシュキガルも聞いておくれ! この身代わり指名は酌量の余地があると思うんだ!

ネルガル

我が神威こそ人が畏れるべき最強の権能! エレシュキガルなど取るに足らん!

冥界なぞ地虫(じむし)湧き立つ棺桶の如きもの。 即刻に封鎖し、ワクワク太陽ランドを建設すべし!

くっ……玉座を前にして力尽きるとは…… 万物万象、我が掌中に無し……我、ここに大反省。

ただし―――その権能はエア神より借り受けた 疫病の力、病魔・災厄としての権能だがなぁ!

了解した。一年のうち半分は冥界に詰めよう。 そして、我の権能の半分も譲渡しよう。

ネルガルの悪意

なぜ『私』は、この女に『私』の権能を譲り渡した! 敗れ去った屈辱を、あの恨みを忘れたというのか……!

冥界は苦しみの土地だ、屈辱の土地だ、 恐怖と嘆きが蔓延(まんえん)する世界であるべきだ!

私はそのように過ごした、私はそのようにあった、 冥界はそのようにあれば永久に、

なぜだ、なぜ私の権能(エスメラム)を使いこなす……! いや、なぜ―――

永久に、人間どもの 神話であり続けられるというのに―――!

パラケルスス

おそらく、この星の神話体系……とくに神代のものに 強い抵抗力があるのでしょう……羨ましいかぎり……

貴女にこの疫病は通じないようですね…… いかなる病魔も寄せ付けない『天性の肉体』と、

私も様々な処方を試しましたが、この通り…… むしろ薬を試しすぎてヤバ……ごはっ!

フォウ

ブラックサンタ

そりゃあ冥界のボスといえば一柱(ひとり)しかいないって 話ですよ。エレシュキガルさん、ご存じでない? ?!

プレゼントの真贋(しんがん)なんて二の次、二の次。 そのあたり、現世のみなさんは忘れているようだがね。

次の門にはアレだ、アンタに縁のある女神がいる。 ほら。やたら陽気で、プロレスしかけてくるアレ。

物の価値なんざ来年には変わっているんだ。 ただ“あげたい人”と“待っている人”がいればいい。

サンタをする時は百均(ひゃっきん)に駆け込んで アイテム補充、オモチャの指輪を贈るときた。

マシュ

引っ越し作業もまだ途中だというのに、 カルデアスタッフのほぼ全員が熱病によって欠勤、

他、カルデアで現界されていたサーヴァントの 皆さんも、謎の熱病にかかり寝込んでいます……

ダ・ヴィンチちゃんはカルデア引き継ぎ作業の 膨大さの前にベッドに倒れ、

信じがたい事ですが、 カルデアに夏が到来したようです……

ミスター・ホームズはこの暑さでもコートを脱がない信条を 見せたものの、格納庫の暑さに敗北し、やはりダウン。

レオニマス一世

そしてマスター殿、 私と筋肉の言葉を! 信じるのです!

具体的に言うと、力強く握りしめると良いでしょう! 貴方は、必要なものをもう集めているのです! ?!

マーリン殿にはそう名乗れと言われましたので、 どうかそのようにお願いします!

なあに、こちらこそ! さあ気を引き締めて! 冥界下り、見事成功されますよう!

どうかどっしりと腰を据えて、 冥界の女神と話されるがよいでしょう! ?!

二人

冥界の門

名羊ツェルコ

メー。(アルテラ様、お腹をまさぐらないでください) ドメー。(それもコレジャナイです、アルテラ様) ?!

メー!(いやらしい!) メー!(手つきがいやらしい!)

メー。(そうですとも) メー。(そうですとも)

メー。(できません) メー。(できません)

さあエレシュキガル、自らの責務を果たす時だ。 その者たちを殺し、完全に消えさるがいい。

エレシュキガルの記憶(はんしん)だと―――!? 馬鹿な、そんなものを一体誰が……!?

イシュタルに、エレシュキガルに、 貶(おとし)められた屈辱を、怒りを忘れたか!

おのれ……私を、引きはがすとは…… 自らの責務を放棄するのか、エレシュキガル。

ええい、殺せエレシュキガル! そのおかしな英霊に、これ以上さえずらせるな!

少女

私は冥界の女神、エレシュキガル。 死者を葬(おく)るガルラ霊たちの総元締め。

偉大なる冥界の女主人、 このエレシュキガルが来たからにはもう自由なんて、

凄い……地面を隔(へだ)てているのに見えるなんて。 冥界(ここ)であれなら、地上だとどう見えるのかしら……

……正直、自分でもやりすぎたと反省してるわ。 もうちょっと緩(ゆる)めの誓約にしておけば良かったって。

あの天の女神(イ シ ュ タ ル)のように、己のため、 人間のために力を振るう醜さも、私は許さない。

弁慶

(……がエレシュキガルを消滅させるには、  あのウルクでの戦いの直後でなければ……)

マスター殿は分かりませぬが、 我々はさて、この事を覚えていられるか。

マスター殿がこの異変を収め、 冥界が安定すれば全ては元に戻る。

何を仰(おっしゃ)る。拙僧は怪力無双の武蔵坊(むさしぼう)。 仙術など、とんと縁(えん)の無い男でござる。

悪しきガルラ霊

それでこそエレシュキガル様……なんと潔(いさぎよ)い。 どうか一刻も早く、罪の清算をなさいますよう―――

分かるかね? おまえたちがいるから、 エレシュキガルは深淵の底で無様に残り続けている。

おまえたちが消えればエレシュキガルを知る者は 途絶える。彼女への信仰はすべて消える。

エレシュキガルを救いに来たのか? それこそ愚か。いや醜悪の極みよな。

エレシュキガル様。 深淵の穴が閉じようとしています。お早く。

牛若丸

あの冷徹、強情、ケチ、寂しん坊のエレシュキガルに プレゼントを届けよう、とは……

エレシュキガルめ、我らに岩山の整地を 命じておいて食事を忘れるとは何事かっ!

であれば、早々に用件を済ませましょう。 どうぞ遠慮なく、マスター殿。

さらばです、マスター殿。 疾く、次の門に向かわれよ。

なに。今のは塗壁入道(ぬりかべにゅうどう)の戯れ言、流されよ。 ご縁があればまた、違う私でお会いしましょう!

メー。(足りないのです) メー。(欲望に果てがないのです)

メー。(ツェルコです) メー。(ツェルコです) ?!

メー。(スーパーって) メー。(スーパーって)

羊たち

メー!(羊狩りがきた! 羊狩りがきた!) メー!(羊毛一本残らず毟(むし)られる!)

羊のお兄さん

カルデアを救いたければ冥界の女主人を倒すしかない。 しかし、エレシュキガルを消滅させてもいけない。

深淵にいるエレシュキガルはいま、 自分を殺す為にカルデアに攻撃をしている。

だって、カルデアに疫病を送っているのは エレシュキガルだからね。 ?!

問題は、エレシュキガル本人が“素の自分”の 責任感を過小評価(かしょうひょうか)していた事でね。

エレシュキガル陣営でもネルガル陣営でもない、 純粋にキミたちを叩き潰す気でいる欲望の化身―――

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
霊基すがたその結果、彼女はあの霊基(すがた)を失って 元の冥界のシステムに戻る筈だったんだが―――
魅力ちからエレシュキガルとはひと味違う本気の私(イシュタル)の魅力(ちから)、 骨の髄まで味わっていきなさい!
過小評価かしょうひょうか問題は、エレシュキガル本人が“素の自分”の 責任感を過小評価(かしょうひょうか)していた事でね。
おとしイシュタルに、エレシュキガルに、 貶(おとし)められた屈辱を、怒りを忘れたか!
記憶はんしんそのエレシュキガルが切り離した、 エレシュキガルの記憶(はんしん)じゃよ。
おく私は冥界の女神、エレシュキガル。 死者を葬(おく)るガルラ霊たちの総元締め。
ひも……うん。シュメル神話を紐(ひも)解いても、 エレシュキガルが悪い神とはとても思えない。
みそぎ実際の話、エレシュキガルはきちんと 禊(みそぎ)を済ませているんだよ。
あおははは、などと煽(あお)るだけ煽って私は退散しよう! さらばだ、カルデアのマスター!
いさぎよそれでこそエレシュキガル様……なんと潔(いさぎよ)い。 どうか一刻も早く、罪の清算をなさいますよう―――
残滓ざんしそれはエレシュキガルが弱体化した事で活性化し、 彼女が持つネルガルの残滓(ざんし)―――
最大出力マックスパワー負けた――――――!? 今の、この霊基で出せる最大出力(マックスパワー)だったのに!?
旧きアヌンナ(……冥界の法を緩和すれば、法を定めた旧き(アヌンナ)諸神からの 刑罰はエレシュキガルに降りかかる……)
強欲女神イシュタルエレシュキガルはあの、 何でも欲しがる強欲女神(イ シ ュ タ ル)めの姉妹神。
存在規模スケールイシュタルがそうであるように、エレシュキガルも 多くの権能を獲得できる存在規模(ス ケ ー ル)を持っていた。
天の女主人イシュタル冥界の女主人(エレシュキガル)は一時のみ 天の女主人(イシュタル)を解放した。
なげエレシュキガルは、 冥界に花はないとよく嘆(なげ)きましたが。
冥界の女主人エレシュキガルまあ、冥界の女主人(エレシュキガル)が権能を獲得する事もあったが、 それは決まって周りのバカどもが騒いだ後始末よ。
さあ遊星の仔(こ)よ、 懐かしいカルデアのマスターよ!
一柱ひとりそりゃあ冥界のボスといえば一柱(ひとり)しかいないって 話ですよ。エレシュキガルさん、ご存じでない?
やからっ、殺戮を楽しむ輩(やから)か……! マスター、やるぞ!
かか貴様はまだ熱病には罹(かか)ってはいないようだな、 マスター。となると……
窮地きゅうちたわけめ、ようやく窮地(きゅうち)に気付いたようだな雑種! だが時既(すで)に遅し、カルデアの英霊どもはこの始末だ
すでたわけめ、ようやく窮地(きゅうち)に気付いたようだな雑種! だが時既(すで)に遅し、カルデアの英霊どもはこの始末だ!
剣戟けんげきむっ。いま、地上から剣戟(けんげき)らしき音が……。 ……何かが戦っているようだぞ、マスター。
もどう、くっ……! これは……本気だ! 逃げるんだ、マスター! 第二ゲートに上(もど)れ!
どる英霊でありながら風邪を引くとは、ぶっ樽(たる)ん$(どる)! 我(オレ)を見習え、我(オレ)を! だが過労死の事は忘れよ!
こえ……ふう。ようやく落ち着いたわね。 魂の色は安定……音(こえ)からして人間の子供かしら。
へだ凄い……地面を隔(へだ)てているのに見えるなんて。 冥界(ここ)であれなら、地上だとどう見えるのかしら…
冥界の陽(ひ)、荒野を暖める平和の証! 発熱神殿、キガル・メスラムタエアと!
おちいイシュタルは冥界で命を落とし、 地上は混乱に陥(おちい)った。
開墾かいこん開墾(かいこん)したいならまず土を良くしろ、土を! 拙者もそうだが、とにかく栄養が足りていなーい
みち……まあ、新米サンタではそんなところでしょう。 これはこれで貰っておきます。使い途(みち)がありますので。
身辺しんぺん私は私が消える前に、自らの罪を清算するのです。 貴方たちも、死ぬ前は身辺(しんぺん)を整理するのでしょう?
躊躇ためらこれで貴方を処罰する事に、 何の躊躇(ためら)いもなくなりました。
超新星スピードスターの、美と豊穣(ほうじょう)の化身! メソポタミアにその女神(ひと)ありと言われた超新星(スピードスター)!
かお……! (貌(かお)が……腐って―――)
豊穣ほうじょうあの女、すでに父神から豊穣(ほうじょう)の権能を 受け継いでいたからな。
たた本来であればその勇気を讃(たた)え、 神殿にて貴方たちの到来を待つ倣(なら)わしですが―――
あきらですがこの先は私のように 諦(あきら)めのいい門番ばかりではありません。
調ととのこの先に進む資格も、 この門を開ける条件も調(ととの)いません。
説明書おてがみこちらに説明書(おてがみ)を用意しました。 何か不明な事があれば読むと良いでしょう。
解析ひかりこの冥界こそ、衰退(すいたい)し消失した神々の最後の居場所。 現世の人間どもの解析(ひかり)が届かぬ神秘の闇。
見飽みあ……すみません、それはちょっと……。 私、そういうのは見飽(みあ)きているというか……
褐色チョコ先輩として教えてやるよ、白いの。 いや赤いの……いや褐色(チョコ)いの。
衰退すいたいこの冥界こそ、衰退(すいたい)し消失した神々の最後の居場所。 現世の人間どもの解析(ひかり)が届かぬ神秘の闇。
はえ魂は苦しみながら消え去り、大気は淀み、 蛆(うじ)と蠅(はえ)と腐敗がはびこる、ただの墓場になってしまう。
いなごだが冥界に入った時点でヤツの負けよ。 ネルガルめ、最後には蝗(いなご)ほどに縮んでいたわ。
うじ魂は苦しみながら消え去り、大気は淀み、 蛆(うじ)と蠅(はえ)と腐敗がはびこる、ただの墓場になってしまう。
レール私は散々だった…… 海の中だと虹(レール)も走らないとは……
蔓延まんえん恐怖の園となり、死と埃(ほこり)と蛆(うじ)、疫病の蔓延(まんえん)する世界に 生まれ変わるだろう……!
荷物おもし冥界の砂を集めよ! それが貴様を救う荷物(おもし)となる!
さいな『御身が冥界を訪れた時、御身が不要と断じた すべての苦痛がその体を苛(さいな)むだろう。』
芽吹めぶ……結果はさんざんで、何千年かけても 花はおろか種さえ芽吹(めぶ)かなかった。
般若湯はんにゃとうクリスマスの定番。 泣く子も笑う、私好みの般若湯(はんにゃとう)が!
自業自得じごうじとく……自業自得(じごうじとく)とはいえ、これでは 弟があまりにもおか……いえ、不憫(ふびん)です。
ですがどの英霊の方々も臥(ふ)せっているご様子。
くさ……しかし、無駄に頭がいいな、おまえは。 腐(くさ)っても仙人、というところか。
おど今のは言い過ぎ、ちょっと脅(おど)かしただけだから! そんな簡単に諦めないでくださーい!
脂拭あぶらふあ、それいらないです。 脂拭(あぶらふ)きにもなりませんし。
かけ天を翔(かけ)る事も、 地の底から出る事も望まない。
うらやを涼(すず)しげな顔をしているのか貴様は! 冬だというのにたるんでいるぞ! 実に羨(うらや)ましい!
つなそれがなぜ拙僧を八艘(はっそう)なます斬りに 繋(つな)がるのか。そこのところ、とんと分かりませぬ。
えん何を仰(おっしゃ)る。拙僧は怪力無双の武蔵坊(むさしぼう)。 仙術など、とんと縁(えん)の無い男でござる。
ゆる……正直、自分でもやりすぎたと反省してるわ。 もうちょっと緩(ゆる)めの誓約にしておけば良かったって。
粛々しゅくしゅくであれば、我らがどうなるかなど些末(さまつ)な事。 おのが罪の償いを粛々(しゅくしゅく)とこなすまで。
ヤツはあ? そんなワケないでしょ。 どうでもいいわよ、あんな私(ヤツ)。
神話記録ゴッドレコードこの一撃で、神話記録(ゴッドレコード)を塗り替える……!
神性ありかたあれらは自らの神性(ありかた)に責任を持ちながら、 一方はそれを楽しみ、一方はそれを尊んだ。
神代回帰もとにもどって悪魔じゃない、ちょっと本気だした私っ! 神代回帰(もとにもどって)るんだからね、これ!?
ひとって、うるさ――――い! 神(ひと)の体で、いつまでも調子にのるな―――!
はらこの名にかけて、今こそ ネルガル神の残した悪意を祓(はら)いましょう!
真贋しんがんプレゼントの真贋(しんがん)なんて二の次、二の次。 そのあたり、現世のみなさんは忘れているようだがね。
真心まごころならオレにも分けてくれよ。 そういう、真心(まごころ)的な温情ってヤツ?
真剣サンタクリスマスだからな。亡霊とてオシャレはする。 今の私は真剣(サンタ)なので、そのかぎりではないが。
かえりここで屈辱を飲み込み、 自らを省(かえり)みたのがネルガルの長所と言える。
目的地ちじょう当クリスマス便が目的地(ちじょう)に到着するまで 一時間を予定しています。
益体やくたい……って、 益体(やくたい)もなく口を開けている場合じゃないわ。
ぼん貴様の国にもあるであろう? 死者の魂が身近になるという……お盆(ぼん)、といったか。
百均ひゃっきんサンタをする時は百均(ひゃっきん)に駆け込んで アイテム補充、オモチャの指輪を贈るときた。

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 54 / lore重要シーン: 14