復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版
復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版
概要
(シナリオテキストから自動生成)
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 5 シーンです。
シーン1 【スコア: 8】 [マシュ, ???, 三蔵]
場所: 20800
マシュ: ?!
?!
???: 気づいたみたいね、きみ。
大丈夫?
???: ここは何処(どこ)かですって? ここは楼蘭(ろうらん)の北、哈密(はみ)の西。
大唐(だいとう)の国が果て、高昌(こうしょう)の地の始まる所。
???: 天にも届かん山々の連(つら)なる、五行(ごぎょう)の山のふもと。
そしてきみはとーっても重そうな石の下。
???: もちろん、すぐに助けるわ! ……でも意外と平気そう?
と思ったらアレ、ちょっと顔色が悪くなって……?
???: あっ、ごめんごめん。
意地悪するつもりじゃないの。
???: えっ……でもそのヨユーぶり、タダ者じゃないわね。
かといって邪(よこしま)な魔物にも見えないし。
???: ……うん!
覚悟を決めなくっちゃ、あたし!
?!
???: きっと、あなたこそ探し求めていた相手だわ。
この出会いこそ御仏(みほとけ)のお導き……!
三蔵: あたしの名前は玄奘(げんじょう)三蔵(さんぞう)。
―――きみは!?
三蔵: カルデア? マスター? ふーん……。
それで名前はマスターっていうのね。
三蔵: 元気のある弟子は好きよ!
っとと、まだ弟子と決まったわけじゃないのよね。
?!
…… (他42ターン)
シーン2 【スコア: 5】 [猪八戒, 三蔵, マシュ, Dr.ロマン, ほか]
場所: 27700
猪八戒: ―――うーん、誰が召喚されたか知らないけど、
それは迷惑なサーヴァントもいたものだブヒね。
三蔵: そうね。ちょっと目が点になったわ。
でも、それもまた御仏の揺るぎない御意志だと思う。
マシュ: 玄奘……三蔵さん? あなたが……
女性の方だったのですね……!
マシュ: ああっ……!? また通信状態…が……
もう時差を補正……ない……。
Dr.ロマン: マスター君!
先ほどの話を玄奘三蔵に伝え……!
Dr.ロマン: キミ自身が……鍵(かぎ)……と!
猪八戒: 切れてしまったね。
お次はいつ何処で通信出来るやら。
猪八戒: どうも、カルデア(あちら)側から、
僕たちを引き戻すことは困難なようだ。
猪八戒: 普段なら召喚サークルを設置してくれる
マシュ嬢がいないからね。
沙悟浄: ……今さら出発点に戻るわけにもいかぬ。
沙悟浄: このまま天竺へ向かい、御仏の業(わざ)にすがる、
というのも、あながち荒唐無稽(こうとうむけい)ではなくなってきたか。
三蔵: えっ……じゃあ、これまで半信半疑(はんしんはんぎ)のまま
旅についてきたってこと?
…… (他39ターン)
シーン3 【スコア: 5】 [牛魔王, 三蔵, 沙悟浄, 猪八戒, ほか]
場所: 20905
牛魔王: 余(よ)こそが、天上界を轟(とどろ)かし名を馳(は)せた
大妖(たいよう)義兄弟(ぎきょうだい)の長兄―――九首(きゅうしゅ)牛魔羅王(ぎゅうまらおう)だ。
牛魔王: 以後は牛魔王でよい。
跪拝(きはい)の礼を解(と)き、楽にせよ。
三蔵: ―――はっ、陛下。
沙悟浄: …………。
猪八戒: …………。
?!
牛魔王: 貴様―――何処(どこ)を見ている?
余の口元はもっと上にあるぞ。
牛魔王: 遙(はる)か唐国より、火焔山を越えてまでの長(なが)の旅路、
真(まこと)にご苦労であった。
牛魔王: ……風に聞くところによれば、我が息子、
紅孩児が世話になったそうではないか?
牛魔王: いや、気を張らずともよい。
言葉通りの意味だ。
牛魔王: 不甲斐ない親だと笑っていただきたい。
三蔵: 滅相(めっそう)もないです。
―――あっ、そうそう。
三蔵: こちらは陛下の奥方様から……うぇっとぉ……
ちょっと強請(ねだ)り気味に拝借(はいしゃく)いたしました、
…… (他49ターン)
シーン4 【スコア: 4】 [マシュ, 沙悟浄, Dr.ロマン]
場所: 27700
マシュ: はいっ、先輩。
マシュ: ドクターはこちらに来られましたが、
今、操作で手が離せません……!
マシュ: ひとまず、わたしからお伝えしています!
?!
マシュ: ……以上が、今回の召喚試験で期待された結果、
そして予想を超えて起きた事態の分析です。
マシュ: まだ事態は進行中であり、予断を許しません。
マシュ: しかし、驚きました。
それほどの、彼我(ひが)の時間差が生じていたとは……!
沙悟浄: 我らが最初に出立した韃靼国をあとにして、
はや、一月ほどは過ぎておるだろう。
マシュ: こちらでは事故当日から
四日しか経過していません―――あっ。
Dr.ロマン: 火焔山の一帯に、サーヴァント反応が残存している。
濃厚な魔力(エーテル)が放出された形跡もだ。
Dr.ロマン: 何かとんでもない魔術的実験をしていたと推測される。
高位の魔術師(キャスター)には相違(そうい)ない。
?!
シーン5 【スコア: 4】 [マシュ, 三蔵, 沙悟浄, 猪八戒, ほか]
場所: 21101
マシュ: 先輩……先輩……っ……!
?!
マシュ: 返事をしてください、先輩……!
こちら側の受信も出来ないなんて……っ……。
マシュ: 先輩、レイシフトのアンカーが届きました!
こちらへ、カルデアへ帰還できますっ!
マシュ: でもあと数分間しか、魔力を供給できません!
だから……どうか……っ……。
マシュ: 帰ってきてください!
―――マスター!
?!
三蔵: これは……御仏のお導き……
ううん、あなた自身の幸運かな?
三蔵: それとも……。
沙悟浄: ―――頃合いか。
沙悟浄: 三蔵法師よ。お主(ぬし)はこの彼岸(ひがん)に残り、
そしてまた新地へ旅立つのだな。
三蔵: ―――ええ。あなたの的確な助言に感謝を。
沙悟浄―――李書文。
三蔵: あたしの知ってる沙悟浄に勝るとも劣らない
槍さばきでした。
三蔵: この旅であたしが大泣きしなかったのは、
貴方の冷静さがあったからです。
…… (他23ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
Dr.ロマン
火焔山の一帯に、サーヴァント反応が残存している。 濃厚な魔力(エーテル)が放出された形跡もだ。
何かとんでもない魔術的実験をしていたと推測される。 高位の魔術師(キャスター)には相違(そうい)ない。 ?!
とある人物と縁のある、貴重な遺物(いぶつ)かも、ってことで、 カルデアに持ち込まれ保管されていたものだ。
いやあ、これがまた工房(ラボ)の画伯(がはく)の無茶振りで――― おっと。やあ、マスター君。
おーい、マスター君! このあたりにいるかーい!
ブラヴァツキー
Ха(アッ)-ха(ハ)-ха(ハ)-ха(ハ)-ха(ハ)-ха(ハ)-ха(ハ)-ха(ハ)!!!
よくってよ! 永遠なるサナト・クマラの炎! ダグザの大釜だって、ジャムみたいに煮詰めてあげる! ?!
マシュ
……以上が、今回の召喚試験で期待された結果、 そして予想を超えて起きた事態の分析です。
? てっきり召喚の準備に着手されているのかと。 でもたしかに、何かが変です―――。
先輩、レイシフトのアンカーが届きました! こちらへ、カルデアへ帰還できますっ!
でもあと数分間しか、魔力を供給できません! だから……どうか……っ……。
それでは召喚の触媒、ですね。 頼まれた、というと何かの実験を……?
三蔵
…………ふむ……ふむふむむむ。 灼爛(しゃくらん)した地球……聖杯の特異点……人理の守護者たち……。
とても壮大で、信じがたい話だけれど…… ―――未来から現れたカルデアのマスター?
カルデア? マスター? ふーん……。 それで名前はマスターっていうのね。
マスターと知り合い? じゃあ、彼もカルデアの一員ということ? ?!
あの子も、サーヴァントとして 召喚されたりするのかしら……?
沙悟浄
カルデア流に称(しょう)さば、宝具人間というところであろう。 是非とも、手合わせ願いたい……。
なに。サーヴァントも、歌舞(かぶ)を演ずる京劇(きょうげき)役者も どこに違いがある。変わりあるまい。
これは……さすがに、人間は当然として、 サーヴァントですら避けて通る障害だな……。 ?!
マスターよ、観念せい。 これなるは真の三蔵法師だ。もはや逐電(ちくでん)は敵わぬ。
マスターよ。儂が言うまでもないが、 金角、銀角と言えばアレよ。
牛魔王
余(よ)こそが、天上界を轟(とどろ)かし名を馳(は)せた 大妖(たいよう)義兄弟(ぎきょうだい)の長兄―――九首(きゅうしゅ)牛魔羅王(ぎゅうまらおう)だ。
貴僧の旅路にちりばめられた経典に、貴僧自身の『五欲(ごよく)』 に対する悟(さと)りの記憶を封じた、と御仏はおっしゃられた。
すなわち、 『眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)』の根(こん)より生ずる執着(しゅうちゃく)を意味する。
貴僧の執着は我が宝扇、エクスカリ芭蕉扇でひと思いに 吹き消し、東土(とうど)の果てまで送り返して進(しん)ぜよう。
料理は普通に家庭的な英国料理で美味(おい)しいのに…… いつも台無しに……うう、さめざめ……。 ?!
猪八戒
英霊の座に戻るって事は消滅するってコトだし。 カルデアは例外だけど、そのカルデアにも戻れない。
ただ、僕らサーヴァントが存在するにも魔力の供給が 必要なはずだ。それは何処(どこ)からか今も行われている。
―――うーん、誰が召喚されたか知らないけど、 それは迷惑なサーヴァントもいたものだブヒね。
おや、初めて見る顔だね? 少なくともカルデアにはまだいないタイプだ。 ?!
どうも、カルデア(あちら)側から、 僕たちを引き戻すことは困難なようだ。
白龍馬
紅孩児
父上を呼び捨てにするんじゃねぇぞゴラァ! 平天大聖(へいてんたいせい)にして大力王(たいりきおう)、九首(きゅうしゅ)牛魔羅王(ぎゅうまらおう)の牛魔王様をよぉ!
枯松澗(こしょうかん)は火雲洞(かうんどう)の洞主(どうしゅ)! 聖嬰大王(せいえいだいおう) 紅孩児(こうがいじ)とはオレ様のこったあ!
悪逆非道(あくぎゃくひどう)で有名な三蔵一味に負けたとあっちゃ、 ほとぼりが冷めるまで、そこらに身を隠すしかねえ。
とにかく異常におっかねえんだぜ…… 母ちゃんには、流石(さすが)の父上も尻に敷かれ気味っつーか……。
けど悪いな、トモダチでも手加減はしねえぜ。 オレは牛魔王の最愛の息子、紅孩児であるが故(ゆえ)!
羅刹女
……マスターと言いましたね。 貴方は私を怒らせにきたのですか?
食や知や色の欲に惹かれ、自分本位に渡り歩き、 眠れる遺物をほじくり返しては土着(どちゃく)の病(やまい)を目覚めさせる。
紅孩児まで素行(そこう)の乱れを見倣(みなら)う始末……。 私の撃鉄(かんにん)袋もそろそろ火を噴きかねません。 ?!
牛魔王、ですか……私の伴侶(はんりょ)はこの城にはいません。 どこをほっつき歩いているのやら……。
豚は全てが役立ちうる家畜、使えないのは鳴き声だけ、と 赤いマントのシェフが言っていました。
金角
恐れを知らぬ憐れな唐僧(とうそう)が、私たち蓮華洞(れんげどう)の縄張りに まんまと踏み込んできたようだわ、銀角(わたし)。
男なら、骨の髄まで溶かしてしまいましょうね。 嬲(なぶ)って虐(いじ)めて呑み込んで。そうでしょう? 銀角(わたし)。
お馬鹿さん。かよわい私たちが、槍で血豆(ちまめ)を作ったり、 無骨(ぶこつ)で鉄臭い刀剣を好むわけがないでしょう。
悪辣ではないわ、怠慢というのよ。 尤(もっと)も、アナタからは同じ匂いを感じますが?
くすくす、蓮華洞(れんげどう)へようこそ。 唐僧とその徒弟(とてい)さんたち。
金角 銀角
さあ、ごくりと一呑みに、 溶(と)かして融(と)かして熔(と)かしてしまいなさい、
……それはそれとして。 この役柄にまったく違和感がないわね、わたしたち……。
嗚呼、疼(うず)いて堪(たま)らない…… 待ち遠しいわ、待ちきれないわ。
銀角
宝具は必要ないの。私たちの毒がまわれば、 何度も何度も名前を呼んで懇願(こんがん)するようになるの。
ええ、金角(わたし)。でも、もし女なら、懇(ねんご)ろに弄(もてあそ)んで懐(なつ)かせて 緩緩(ゆるゆる)と飲み干してしまいましょうね。くすくす。
可愛くて美味しそうな唐僧が、この平頂山(へいちょうざん)の芳香に 誘(おび)き寄せられてきたようね、金角(わたし)。
待ちくたびれちゃったわ。 でもあのお猿さん、いい感じに水気が抜けて食べ頃ね。 ?!
ここには、食料も水もたっぷりあるわ。 あなたたちの求める経典も。
銅角
それでしたら写経を。ええ。写本(しゃほん)がいいです。 そういうの、苦手なタイプなので。
……参りました。 どうぞ、処分はいかようにでも。もうどうでも。
あの…………………… ……………………はい。銅角、です……。
ありがとうございます。 私的に最高の結果です。
???
ここは何処(どこ)かですって? ここは楼蘭(ろうらん)の北、哈密(はみ)の西。 大唐(だいとう)の国が果て、高昌(こうしょう)の地の始まる所。
不惜身命(ふしゃくしんみょう)の覚悟なく 仁恕(じんじょ)開豁(かいかつ)の器(うつわ)もなく 天竺に至る近道など 無い と知れ
苦役(くえき)よりの解放、痛(いた)み入(い)る。 李書文(りしょぶん)と申す。つまらぬ刺客(しかく)の徒(と)だ。
―――玄奘三蔵 嘆(なげ)かわし かつて清士(せいし)の聖(ひじり)が あたら賤(いや)しき凡俗女(ぼんぞくおんな)
天にも届かん山々の連(つら)なる、五行(ごぎょう)の山のふもと。 そしてきみはとーっても重そうな石の下。
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 灼爛 | しゃくらん | …………ふむ……ふむふむむむ。 灼爛(しゃくらん)した地球……聖杯の特異点……人理の守護者たち……。 |
| 魔力 | エーテル | 火焔山の一帯に、サーヴァント反応が残存している。 濃厚な魔力(エーテル)が放出された形跡もだ。 |
| 魔術師 | キャスター | 何かとんでもない魔術的実験をしていたと推測される。 高位の魔術師(キャスター)には相違(そうい)ない。 |
| 称 | しょう | カルデア流に称(しょう)さば、宝具人間というところであろう。 是非とも、手合わせ願いたい……。 |
| カルデア | あちら | どうも、カルデア(あちら)側から、 僕たちを引き戻すことは困難なようだ。 |
| 遺物 | いぶつ | とある人物と縁のある、貴重な遺物(いぶつ)かも、ってことで、 カルデアに持ち込まれ保管されていたものだ。 |
| 逐電 | ちくでん | マスターよ、観念せい。 これなるは真の三蔵法師だ。もはや逐電(ちくでん)は敵わぬ。 |
| 羅刹女 | らせつにょ | それが芭蕉扇! 羅刹女(らせつにょ)の持つ宝具、芭蕉扇よ! |
| 相違 | そうい | かとんでもない魔術的実験をしていたと推測される。 高位の魔術師(キャスター)には相違(そうい)ない。 |
| 画伯 | がはく | いやあ、これがまた工房(ラボ)の画伯(がはく)の無茶振りで――― おっと。やあ、マスター君。 |
| 気遣 | きづか | ……気遣(きづか)いありがとう。 優しいんだね、マスターは。 |
| 歌舞 | かぶ | なに。サーヴァントも、歌舞(かぶ)を演ずる京劇(きょうげき)役者も どこに違いがある。変わりあるまい。 |
| 掌 | てのひら | カルデアのなよっとした人も口にしてたわね。 ではまさに、自分は、御仏の掌(てのひら)の上にいる……のだわ。 |
| 拒 | こば | けれど、その召喚を成仏(じょうぶつ)得脱(とくだつ)したはずのあたしは、 ―――拒(こば)んだ。 |
| 成仏 | じょうぶつ | けれど、その召喚を成仏(じょうぶつ)得脱(とくだつ)したはずのあたしは、 ―――拒(こば)んだ。 |
| 懇願 | こんがん | 宝具は必要ないの。私たちの毒がまわれば、 何度も何度も名前を呼んで懇願(こんがん)するようになるの。 |
| 得脱 | とくだつ | けれど、その召喚を成仏(じょうぶつ)得脱(とくだつ)したはずのあたしは、 ―――拒(こば)んだ。 |
| 工房 | ラボ | いやあ、これがまた工房(ラボ)の画伯(がはく)の無茶振りで――― おっと。やあ、マスター君。 |
| 倶有因 | くういん | たぶん、この出会いは倶有因(くういん)なんだわ。 あなたをカルデア?へ送り返すこと―――。 |
| 京劇 | きょうげき | なに。サーヴァントも、歌舞(かぶ)を演ずる京劇(きょうげき)役者も どこに違いがある。変わりあるまい。 |
| 不肖 | ふしょう | マスター……ううん、いいえ、 あたしの不肖(ふしょう)の一番弟子? きみは? |
| 鼻 | び | すなわち、 『眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)』の根(こん)より生ずる執着(しゅうちゃく)を意味する。 |
| 麗 | うるわ | やあ。僕は猪八戒(ちょはっかい)ダビデ。 麗(うるわ)しき黒絹の髪のひと。喜んで弟子になりましょう。 |
| 魔雲洞 | まうんどう | どこへ行く気なの……? そっちは火雲洞でも魔雲洞(まうんどう)でもないじゃない。 |
| 髪形 | かみがた | それは違うよ兄貴。肩に届かない髪形(かみがた)なら、 正確にはピッグテールというブヒよ。 |
| 高昌 | こうしょう | ? ここは楼蘭(ろうらん)の北、哈密(はみ)の西。 大唐(だいとう)の国が果て、高昌(こうしょう)の地の始まる所。 |
| 馳 | は | 余(よ)こそが、天上界を轟(とどろ)かし名を馳(は)せた 大妖(たいよう)義兄弟(ぎきょうだい)の長兄―――九首(きゅうしゅ)牛魔羅 |
| 香 | こう | 五欲とはそれぞれ、 『色(しき)・声(しょう)・香(こう)・味(み)・触(そく)』だ。 |
| 首級 | しゅきゅう | 無論。師のためとあらば、幾人とて敵の素首(そっくび) ねじ切って首級(しゅきゅう)を捧げる次第。 |
| 願望機 | がんぼうき | 宝を求める者同士を、互いに血を流させて供物(くもつ)とし、 どんな願いもかなえる願望機(がんぼうき)を顕現(けんげん)させる? とか? |
| 顕現 | けんげん | いに血を流させて供物(くもつ)とし、 どんな願いもかなえる願望機(がんぼうき)を顕現(けんげん)させる? とか? |
| 頭陀 | ズダ | 覚悟なさい、 頭陀(ズダ)ダダダダっとふるい落とすわ! |
| 頬 | ほほ | …………紅孩児さん、 その頬(ほほ)の擦過傷(さっかしょう)は? |
| 韃靼 | だったん | この韃靼(だったん)の国は、名馬を産する地だと有名なの! どうにかして連れてこられない? |
| 鞍 | くら | 乗り心地は最高でした! 次は鞍(くら)を用意しておきますね! |
| 面子 | めんつ | なにより冗談の通じない面子(めんつ)だ。 いや、カルナ君の方はある意味通じるけどね? |
| 難 | がた | そも! 貴方がたのような旅の輩(やから)こそが度(ど)し難(がた)い! |
| 際 | きわ | スリットの際(きわ)どさでは僕も負けていないのだがね! |
| 隊商 | たいしょう | 行けども行けども荒野ばかり……隊商(たいしょう)の道を辿(たど)れば そろそろオアシスがあるはずなのに……! |
| 開豁 | かいかつ | 不惜身命(ふしゃくしんみょう)の覚悟なく 仁恕(じんじょ)開豁(かいかつ)の器(うつわ)もなく 天竺に至る近道など 無い と知れ |
| 長安 | ちょうあん | ……還るべき、場所…………長安(ちょうあん)の、あたしの家…… ……………………。 |
| 長 | なが | 遙(はる)か唐国より、火焔山を越えてまでの長(なが)の旅路、 真(まこと)にご苦労であった。 |
| 鎮火 | ちんか | 山火事を鎮火(ちんか)したい、程度の理由で、 貸与(たいよ)することはなりません。 |
| 鍵 | かぎ | キミ自身が……鍵(かぎ)……と! |
| 鍛 | きた | 見ればこの金角、銀角、共に鍛(きた)え方がなってない。 儂と赤馬殿だけで十分よ―――! |
| 銅角 | どうかく | ―――銅角(どうかく)! |
| 銀角大王 | ぎんかくだいおう | 蓮華洞と申したな。されば彼奴(きゃつ)らめは、 金角大王(きんかくだいおう)に、銀角大王(ぎんかくだいおう)―――。 |
| 銀角 | わたし | そう)が、私たち蓮華洞(れんげどう)の縄張りに まんまと踏み込んできたようだわ、銀角(わたし)。 |
| 鉄扇公主 | てっせんこうしゅ | 天下に名高い美姫(びき)、別名を鉄扇公主(てっせんこうしゅ)か。 どんな美貌の人妻なんだろうね? |
| 金角大王 | きんかくだいおう | 蓮華洞と申したな。されば彼奴(きゃつ)らめは、 金角大王(きんかくだいおう)に、銀角大王(ぎんかくだいおう)―――。 |
| 金角 | わたし | 唐僧が、この平頂山(へいちょうざん)の芳香に 誘(おび)き寄せられてきたようね、金角(わたし)。 |
| 量 | はか | この儂を、賢(さか)しく後先を考えて強敵を求むる輩(やから)と 推(お)し量(はか)っているのなら、とんだ取り違えだ。 |
| 邪 | よこしま | えっ……でもそのヨユーぶり、タダ者じゃないわね。 かといって邪(よこしま)な魔物にも見えないし。 |
| 還 | かえ | それとまったく同様に、 貴僧にも還(かえ)るべき場所があるはずだ。 |
| 避 | さ | そう。それで、考えたのだけど! 敵の拠点(きょてん)をことごとく避(さ)けて行けばいいのよ! |
| 遣 | つか | 御仏は時間と空間を超越した存在なんだもの。 未来から過去へと使者を遣(つか)わすことだってある。 |
| 遠路 | えんろ | さて。我ら弟子はともかく、この先のきびしい遠路(えんろ)、 このまま師を歩かせるわけにはいかんな。 |
| 遙 | はる | 遙(はる)か唐国より、火焔山を越えてまでの長(なが)の旅路、 真(まこと)にご苦労であった |
| 道程 | みちのり | だが忠告だけはしよう、玄奘三蔵。 この先の道程(みちのり)は保証しない。 |
| 逸品 | いっぴん | いったいどんな冒険があったのか。 それをゆっくり話すには丁度(ちょうど)いい逸品(いっぴん)かと。 |
| 進 | しん | 宝扇、エクスカリ芭蕉扇でひと思いに 吹き消し、東土(とうど)の果てまで送り返して進(しん)ぜよう。 |
| 連 | つら | 天にも届かん山々の連(つら)なる、五行(ごぎょう)の山のふもと。 そしてきみはとーっても重そうな石の下。 |
| 途絶 | とぜつ | 状態がとても不安定です…… 通信が途絶(とぜつ)する前に、手短(てみじか)に伝えます……! |
| 追躡 | ついじょう | ……話は変わるが、お師匠。 我らは何者かに追躡(ついじょう)されておる。 |
| 辿 | たど | 行けども行けども荒野ばかり……隊商(たいしょう)の道を辿(たど)れば そろそろオアシスがあるはずなのに……! |
| 轟 | とどろ | 余(よ)こそが、天上界を轟(とどろ)かし名を馳(は)せた 大妖(たいよう)義兄弟(ぎきょうだい)の長兄―――九首(き |
| 輩 | やから | そも! 貴方がたのような旅の輩(やから)こそが度(ど)し難(がた)い! |
| 身 | しん | すなわち、 『眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)』の根(こん)より生ずる執着(しゅうちゃく)を意味する。 |
| 蹴散 | けち | でもザンネン、トモダチでも邪魔をするなら 蹴散(けち)らすのがあたしの修行スタンスよ! |
| 跪拝 | きはい | 以後は牛魔王でよい。 跪拝(きはい)の礼を解(と)き、楽にせよ。 |
| 赤馬 | せきば | 怖いけどこれも修行だし! 立派な赤馬(せきば)よ、その肩を貸しなさい! |
| 赤兎馬 | せきとば | 赤兎馬(せきとば)ではなく乗り手が来てしまったか。 まあ、問題なかろう。かまわず乗られよ、師。 |
| 贋作 | がんさく | なあに、贋作(がんさく)を掴まされたかどうかは 一発振るってみればわかるさブヒ。 |
| 賤 | いや | ―――玄奘三蔵 嘆(なげ)かわし かつて清士(せいし)の聖(ひじり)が あたら賤(いや)しき凡俗女(ぼんぞくおんな) |
| 賢 | さか | この儂を、賢(さか)しく後先を考えて強敵を求むる輩(やから)と 推(お)し量(はか)っているのなら、 |
| 賜 | たまわ | は? これは如来様(にょらいさま)から賜(たまわ)った大切な袈裟(けさ)よ。 |
| 貸与 | たいよ | 山火事を鎮火(ちんか)したい、程度の理由で、 貸与(たいよ)することはなりません。 |
| 講釈 | こうしゃく | かような法の講釈(こうしゃく)は、貴僧には まさに釈迦に説法であろうがな? |
| 諸兄 | しょけい | ―――待て、諸兄(しょけい)ら。 |
| 諦 | あきら | ―――もっちろん! 一度や二度の人生じゃ諦(あきら)めない! |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 27 / lore重要シーン: 5