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春の終わりに君を待つ

春の終わりに君を待つ

概要

せめて、風の音が聞こえたなら。 せめて、その温度を頬で感じられたなら。

ひょっとしたら、勘違いできるかもしれないのに。 ほんの数秒でも、自分を騙せるかもしれないのに。

世界観上の重要シーン(lore抽出)

以下は lore スコア上位 15 シーンです。

シーン1 【スコア: 11】 [オルガマリー, グレイ, アス]

場所: 289400

オルガマリー: 霊基安定。カルデアへの接続完了。霊子照合クリア!
アトミックプラント、励起!

オルガマリー: 立ちなさい、グレイ、アス!
もう立てるでしょう!

グレイ: う、うん!

グレイ: は、はい!

アス: 本当だ……

オルガマリー: 今なら攻撃も通じるはずよ。
準備はいいわね? マスター。
?!

オルガマリー: 人理継続保障機関カルデア所長、
オルガマリー・アニムスフィアとして命じます!

オルガマリー: これより、個体名デメテル・オリジンを打倒し、
特異点を修復する!

シーン2 【スコア: 10】 [グレイ, ライネス, トリムマウ, エルメロイⅡ世, ほか]

場所: 277700

グレイ: ししょお! らいねす!

ライネス: こ、これはいけない……可愛すぎる……
私の皮肉すら中和されてしまう……死んでしまう……

トリムマウ: ご主人様(マ ス タ ー)の心拍数増加を確認。
治療プロトコルの実行を要請しますか?

ライネス: ええい離せ、トリムマウ!
私は、グレイの可愛さにひたすら耽溺(たんでき)するんだ!

エルメロイⅡ世: いやしかし……こんなことになるとは……
ダ・ヴィンチ、検査結果はどうだった?

ダ・ヴィンチ: ふたりの霊基状態をスキャンした結果、
変化したのは年齢だけだ。

ダ・ヴィンチ: 霊基そのものに異常はないよ。
いやまあ、若返った事は充分に異常なワケだけど。

エルメロイⅡ世: それは変化した際、以前は無かったもの……
『余分な要素』は混ざっていない、という事かね?

ダ・ヴィンチ: うん。他の英霊のエッセンスとか、
人類の脅威になる怪しい因子は見られない。

ダ・ヴィンチ: ただ子供に戻っただけなんだ。
だからアズライール君も大人しくしていただろう?

ダ・ヴィンチ: 以前にも、サーヴァントの年齢情報が
変化する例はあったしね。

ダ・ヴィンチ: ただ、グレイやオルガマリーのような
今を生きる人類となると、話が変わってくる。

…… (他127ターン)

シーン3 【スコア: 10】 [ライネス, グレイ, エルメロイⅡ世, ゴルドルフ, ほか]

場所: 277700

ライネス: おかえり、グレイ!

グレイ: わわわ、ライネス!

ライネス: くうう! 特異点に適性がないことがこれだけ辛いとは!
カルデアのモニターに、ずっとかぶりつきだったよ!

グレイ: え、えっと、その、えっと……

グレイ: きゃっ、ライネスさん!

ライネス: くうう! 特異点に適性がないことがこれだけ辛いとは!
カルデアのモニターに、ずっとかぶりつきだったよ!

グレイ: え、えっと、その、それはとても……
嬉しいんですけど……

エルメロイⅡ世: まったく、おまえは……(ため息)

グレイ: ただいま! 師匠! ライネス!

グレイ: ただいま……! 師匠……ライネスさん……!

エルメロイⅡ世: 霊基が安定したということは、
元の姿にも戻れるのかね?

グレイ: はい、この通りです。

…… (他73ターン)

シーン4 【スコア: 9】 [グレイ, オルガマリー, アッド, ケイローン, ほか]

場所: 286600

グレイ: こ、これって!!!!

グレイ: あははっ! なんだか爽快!
今すぐ走り出したい気分! というか走っちゃう!
?!

オルガマリー: これって……!

アッド: イッヒヒヒ! なんだか俺まで愉快な気分だな!

アッド: そうかそうか。
こういうことになる可能性もあったのかよ。
?!

ケイローン: 聞こえますか。

オルガマリー: 貴方……!

ケイローン: 彼女の特異点ということで、待機していました。
今の現象については説明できるでしょう。

オルガマリー: (そうか……同じギリシャ神話体系だから……)

ケイローン: グレイがアーサー王と縁があり、
聖槍ロンゴミニアドを所持している―――

ケイローン: という情報はエルメロイⅡ世から伺っています。

ケイローン: で、あれば。彼女がやったのは、本人の発言通り、
その過去の書き換えでしょう。
?!

…… (他42ターン)

シーン5 【スコア: 8】 [オルガマリー, アス, グレイ, アッド, ほか]

場所: 286300

オルガマリー: デメテル・エリニュスといい、デメテルといい、
連続で会うような相手じゃないわね。

オルガマリー: わたしたちのような人間じゃ、
魂の方が先に拉(ひし)げるわ。

オルガマリー: いくらカルデアにも神霊が多いからって、
あんなのは慣れるものじゃないんだから。

オルガマリー: 確かに、同じデメテルの別側面なんだって、
思い知らされたわね。

オルガマリー: 性格も性質も違うのだけれど、
反応の本質が変わらない。

オルガマリー: サーヴァントの異霊(オルタ)と別側面の違いは、
そのあたりにもあるのかしら。
?!

アス: お疲れ様でした、皆様!

グレイ: ね! つぎはどこいく!? どこいく!?
?!

オルガマリー: 精神は肉体に引っ張られるものね。

オルガマリー: 正直に言えば、わたしもちょっと
ウズウズしちゃってるもの……

アッド: イッヒヒヒ! だったら、
さくっとカルデニアを回ってやるか!

アッド: どのみち、表にせよ、裏にせよ、
パスポートは埋めなきゃならねえんだしな!

…… (他37ターン)

シーン6 【スコア: 8】 [マシュ, ダ・ヴィンチ, オルガマリー, ゴルドルフ, ほか]

場所: 286301

マシュ: つまり……機神デメテル……!
?!

ダ・ヴィンチ: そうだね。あの機神デメテルは
あくまで異聞帯だけの存在だ。

ダ・ヴィンチ: あのオリュンポスも、あのアトランティスも、
異聞帯にしか存在しないだろう。

ダ・ヴィンチ: だけどね。……当然のことだけど、
もともと汎人類史にあるものはそのままなんだ。

オルガマリー: じゃあ、あれって……

マシュ: はい。

マシュ: 汎人類史に存在した機神デメテルです!

ゴルドルフ: そ、そうか。機神がこの惑星に辿り着いたという事実は
異聞帯でも汎人類史でも共通だったからか!

ダ・ヴィンチ: なにしろ、特異点の発生だから、
どこまで我々の歴史に忠実かはわからないけどね。

ダ・ヴィンチ: マスター君の情報でも、
そこのところは判然としない。

ダ・ヴィンチ: ひとまず呼称としては、
機神デメテル・オリジンとでも名付けようか。

ゴルドルフ: だが、もう我々には
ブラックバレルはないぞ!

…… (他20ターン)

シーン7 【スコア: 8】 [オルガマリー, 岸波白野, ライネス]

場所: 284800

オルガマリー: ……誰?

岸波白野: やあ。

オルガマリー: 貴方だったの。
なんだかんだで、特異点では世話になったわね。

岸波白野: まあ、お互い様かな。
まさか機神案件だったなんて思わなかったもの。

岸波白野: ガベージは結構可愛かったし、
カルデニアは楽しかったしね!

岸波白野: それに、ちょっとだけ心配してたんだけど、
いい所長してるから、なんだか嬉しくなっちゃった。

オルガマリー: 何よ、下手なお世辞言いに来たの。

岸波白野: ははは、本音だったんだけどな。
これでも、一応先輩としてあれこれ気にしてるし。

岸波白野: マスター君やグレイと違って、
君とはあまり話す機会がなかったからさ。

オルガマリー: 別に、避けてたとかそういうわけじゃないわよ。

オルガマリー: ……ただ、人と話すのが、
あんまり慣れてなかっただけだし。

岸波白野: だったら、申し訳ないけれど、
今回は頑張ってもらうことになるかな。

…… (他29ターン)

シーン8 【スコア: 7】 [アス, グレイ, オルガマリー, デメテル, ほか]

場所: 286200

アス: さあ! 大人しくしろ、ガベージたち!

グレイ: わわわ、かーどもぼうも、いっぱいなげて!

グレイ: がべーじっていうの、いっちゃった……すごい……!

オルガマリー: ふうん。

オルガマリー: カルデニアの執事だとか、
職業体験がどうとか言ってたわよね。

アス: はい。カルデニアの執事アスと言います。
改めて、よろしくお願いします!

アス: オルガマリーさんと、グレイさんですよね。

グレイ: はいっ、ぐれいです! よろしくおねがいします!
こっちはおるがちゃんと、ますたーです!

アス: 丁寧なご挨拶ありがとうございます。
こちら、ウェルカムドリンクのレモンティーでございます。

グレイ: わあ! れもんてぃー!!

アス: さあ、お嬢様とマスターもどうぞ。

オルガマリー: ……まあ、いいか。
マスターも毒耐性があったわよね?
?!
?!

…… (他49ターン)

シーン9 【スコア: 7】 [デメテル・オリジン, オルガマリー, アス]

場所: 289400

デメテル・オリジン: ……なんですって?

オルガマリー: 聞こえなかった?
そうかしら、って言ったのよ。

オルガマリー: わたしもみんなも、消滅なんかしないって。

オルガマリー: それに、今ので確信が持てたわ。

オルガマリー: 内部で宝具を使うなんて思い切りができるなら、
貴方は本来の機神デメテルじゃないわね。

オルガマリー: おそらく、汎人類史において破壊された
機神デメテルの一部じゃないかしら。

オルガマリー: その一部はこの特異点で長い時間をかけて
真体(アリスィア)を復活させられるぐらいの魔力を手に入れた。

オルガマリー: 偽物ではない。だけど本物とも言いがたい。
本物の材料でつくった、模造品(レ プ リ カ)のようなものね。

オルガマリー: 擬機神デメテル・オリジンとでも呼べばいいかしら。

デメテル・オリジン: その通りです。だが、それに何の意味があるのです?
真体(アリスィア)を構築した以上、私と元の私に違いはありません。

オルガマリー: そうね。テセウスの船は、貴方の場合意味がない。
全部品を交換しても、同一性を保持できるでしょう。

オルガマリー: でも、今回は意味があるから言ってるのよ。
前か、後か、がね。

…… (他11ターン)

シーン10 【スコア: 7】 [ゴルドルフ, ダ・ヴィンチ, アナウンス, マシュ, ほか]

場所: 277700

ゴルドルフ: なんですとーーーーー!!!!

ダ・ヴィンチ: オルガマリー所長の霊基修復を確認!
いや、それだけじゃない!

ダ・ヴィンチ: これは未来の姿だ!
仮定にすぎないが、彼女がヒトとして無事成長して、

ダ・ヴィンチ: アニムスフィア家の後継者になって、
君主(ロード)となった場合の、イフとしての未来の姿!

アナウンス: 霊子照合クリア。魔術回路のパラメータ一致。
カルデア所長、オルガマリー・アニムスフィアと認識。

マシュ: ずっとブラックボックスだった
所長権限へのリンクも解放されて……!

ダ・ヴィンチ: 私とライネスもアタックして、その度に弾かれてた、
正規のリンク先すら皆目不明だったやつだ、これ!

ゴルドルフ: あの小娘が大成した場合の姿、というのか!?
ええい、ありえん! あんな、あんな―――

ゴルドルフ: 時計塔の君主(ロード)たちにも見劣りしないとか!
そんなの大出世にして大復興にも程がある!

ゴルドルフ: 私なんて、私なんてなー!

ゴルドルフ: なんとか法政科に出戻りできただけで、
まだ城(うち)の修復もままならないというのに!

マシュ: そうだったのですね! カルデアの異常が解決次第、
必ずお手伝いに行きます!

…… (他9ターン)

シーン11 【スコア: 6】 [オルガマリー, マシュ, アズライール, ???, ほか]

場所: 286100

オルガマリー: あ、あああああああ……
?!

マシュ: なってます―――!!!

アズライール: そうだ。ついに馬脚、いや、獣角を現したかと
期待すればこの有様でな。

アズライール: あまりの失望で眩暈(めまい)に襲われたほどだ。
どうしてくれる。

オルガマリー: 眩暈(めまい)で倒れたいのはこっちの方よ!

オルガマリー: 朝起きたら突然こうなってたの!
わたしだってワケが分からないんだから!

アズライール: その上、このように魔力の制御ができていない。
肉体の変化で魔術回路まで混線している。

アズライール: この異常を究明するためにまず検査を、と
提案したのだが―――

オルガマリー: 嫌に決まってるでしょう! だって検査なのよ!
注射だってされちゃうじゃない!

オルガマリー: 貴方もマスターなんだから、
それぐらいわかってよ!
?!

マシュ: た、多分、体のせいです。

マシュ: サーヴァントはもちろんのこと、
生物は肉体に感覚を引っ張られるものです。

…… (他23ターン)

シーン12 【スコア: 6】 [千子村正, グレイ, オルガマリー, アス]

場所: 287200

千子村正: ここだ。まあじっくり見ていけ。

グレイ: わあああぁ!

オルガマリー: これが鍛冶工房……?
日本刀ってこういうところで作るの?

千子村正: いや、刀作りってのは鍛冶だけで
完結するものじゃねえんだがな。

千子村正: なんせ、ここはサーヴァント用のカルデニアだ。
色々かっ飛ばして、直接魔力を鍛錬する。

千子村正: その方が、体験として霊基への馴染みがいいだろ?

オルガマリー: なるほど……確かにそれは合理的ね。

オルガマリー: サーヴァントは原則として成長しないけれど、
魔力と体験を通した霊基への干渉はありえる、と。

オルガマリー: ……さすがはデメテル。見かけはこんなトンチキなのに、
よく考えられてるじゃない!

オルガマリー: あくまでここだけの霊基再臨のようなものでしょうけど、
マスターへのフィードバックも理論上ありえるわね。

千子村正: もちろん、全部が全部、魔力をいじるだけじゃねえ。
儂(オレ)は魔術師じゃねえからな。

千子村正: これがそのために用意した火床(ほ ど)だ。
今、内側で、魔力の塊を熱してる。

…… (他21ターン)

シーン13 【スコア: 6】 [グレイ, アッド, オルガマリー]

場所: 286700

グレイ: かみさま……おっきかったぁ……

アッド: イッヒヒヒ。カルデアには他にも母性の強い神や
英霊のサーヴァントがいるが、どいつも個性強いな!

オルガマリー: 母性は、神においても重要なテーマだもの。
とりわけ大地の属性を持つ神にはそうね。

オルガマリー: ええ、貴方にしては勉強してるわね。

オルガマリー: 万物の母を、海におくか大地におくかは
見解が分かれるけれど、重大なテーマには違いない。

オルガマリー: よくそれで、二度も世界を救えたわね。

オルガマリー: たとえば貴方が第七特異点で戦ったティアマト。
あれを海の母性とすると、デメテルは大地の母性。

シーン14 【スコア: 6】 [ダ・ヴィンチ]

場所: 244800

ダ・ヴィンチ: よし。いま経営顧問は自分の部屋造りで忙しい。
オルガマリーもその監視に出向いている。

ダ・ヴィンチ: またとない絶好の機会だ。
今のうちに私たちだけの方針を決めておこう。

ダ・ヴィンチ: オルガマリー・アニムスフィア。
彼女の体はいま、その九割が霊基で構成されている。

ダ・ヴィンチ: もちろん彼女は英霊でもないし、
サーヴァントという訳でもない。

ダ・ヴィンチ: 所長としてここにいる彼女は歴(れっき)とした『人間』だ。

ダ・ヴィンチ: ただし……その力、魔術回路の規模は未知数で、
不安定だ。

ダ・ヴィンチ: 彼女はビーストじゃない。ビーストの筈がない。
だけど『いつまでも断言できる』話でもない。

ダ・ヴィンチ: 何かの拍子、あるいは我々が見逃している要素から、
その魔術回路がフル稼働される事になったら―――

ダ・ヴィンチ: それはもうオルガマリー・アニムスフィアじゃない。
別の存在だ。たとえば、そう―――

ダ・ヴィンチ: 彼女のパーソナリティから切り離され
捏造された仮想人格、『異星の神』。

ダ・ヴィンチ: その在り方になってしまう可能性もある。
その時は全力で、アズライールに見つかる前に、

ダ・ヴィンチ: 私たちで全力で倒―――
優しく無力化して正気に戻すこと。

…… (他1ターン)

シーン15 【スコア: 6】 [岸波白野, アズライール, ダ・ヴィンチ, アス, ほか]

場所: 287400

岸波白野: そう。そういうことか。
冬には戻らなきゃいけなくなったんじゃない。

岸波白野: 冬には、冥界に帰れるようにしたんだ。

岸波白野: 最初から、地上と冥界を行き来できるように
するのが君の目的だったんだね。

アズライール: ……まともな精神ではありえぬ所業だな。
?!

アズライール: 神代において、地上と冥府は繋がっていた。
ゆえに行き来する事は可能だろう。

アズライール: カルデアの報告書でも、ウルクに同様の事例はあった。
だが、それはあくまで『道がある』というだけだ。

ダ・ヴィンチ: ふたつの異なる世界を、それも死の国である冥界と
現世を往来することは精神的にとても大きな負担になる。

ダ・ヴィンチ: ペルセポネには辛い事だったんじゃないか?

アス: 当時は……大丈夫だ、と思ったんです。
それなら、きっとみんなが幸せになるって。

アス: でも、それは
僕の勝手な思い込みでした。

アス: 少なくとも、この特異点のデメテル様も、
エリニュス様も、幸せには見えません。

アス: それどころか……まるで、ペルセポネのことを
忘れたみたいに振る舞っているんです。

…… (他25ターン)

キャラクター別 セリフ・行動

異星の神

いい判断だ地球人類! だが私の事は『異星の神』と呼べ!

だいたい今の人理は古くさい! 2000年近く続いているのだ、そろそろ更新が必要だろう!

そのために私は降臨した! 融通の利かない人理など、私好みに作り直してくれる!

分かっているな、マスター! ここからは絶対の安心、信頼、崇拝を以て私に仕える時だ! ?! ?!

そこのサーヴァントも手を抜かない事だ。 働き次第では使徒の地位を与えてやってもよい!

お客様たち

お客様A

お客様B

お客様C

お客様D

アケローン

アス

僕に、カルデニア・パスポートを渡してくれますか? できれば、令呪の魔力もいただきたいです。

なにしろ、サーヴァントの一番よいところは、 マスターがご存知のはずですからね! ?!

少なくとも、この特異点のデメテル様も、 エリニュス様も、幸せには見えません。

このミミズクと僕は ひとつの霊基のようなものでして。

関連する地の文:

  • 何百年、何千年かけたかわからないけれど、 サーヴァントとしての自分に未来なんてないのだけれど、

アスカラポス

力もない。知恵もない。親にもろくに顧(かえり)みられなかった。 そんな僕に、最後に残ったのは拙(つたな)い嘘だったのです。

力も……。知……ない。親……ろくに……られなかった。 ……な僕に……後に残ったの……い嘘だ……のです。

泡のように生まれては消えていく。そういうものだ。 たまさか意味を持ったモノがやっと歴史に刻まれるだけ。

馬を駆るその相手が、王であることは見ずとも分かった。 冥府そのものが、結実したような方だったから。

アスカラポス=アケローン

いま言ったように、この霊基はアスカラポス=アケローン。 人格としては、僕と父が半分ずつでしょうか。

その導きで、アケローン河の最初の一滴も、 この霊基に取り込みました。

マスターと一緒に、あの花のあたりに行ってください。 水の上を歩けるように、術式をかけておきます。

これがきっと……最終戦です。 いいですか、マスター? ?!

アスクレピオス

待て。そいつはまだいけるだろう。 が、下手な鎮痛剤は治りを悪くする。ここで痛がっていろ!

先程、マフィア同士の抗争があったとのことでな。 次々と患者が運ばれてきている。

元気なものだな。トリアージ緑。 できれば愉快な追加症状を伴って後でまた来い。

ここは正規の病院ではないからな。 その分、愚患者どもも後を絶たん。 ?!

おまえたち、さっさと配置につけ! 役立たずはすぐに出て行ってもらうぞ。

アズライール

神霊デメテルによる特異点ならではの、 極めて特殊な状況だとは思うが……

汎人類史にいるおまえを この隔絶空間に連れてくる手段はない。

オルガマリー・アニムスフィア。 その霊基がついに―――

カルデアの報告書でも、ウルクに同様の事例はあった。 だが、それはあくまで『道がある』というだけだ。

リソースの無駄遣いだ。カルデアでは異なる 側面の英霊を喚(よ)ぶ事が日常化しているのか?

アタランテ

獣の匂いなり、落ちている毛や足跡なんかから、 獲物の動きを推測してるんだ。

本当はこれから獲物の解体や皮なめしがあるんだが、 カルデニアでは一旦割愛。

狩人からすれば、機械でも生物でも大差ない。 実際やれたじゃないか。 ?!

なるほど、オリオンか。 あれは、他人に教えるのには向かない気質だろう。

賭けてもいいが、あれを見たら、 淡い憧れなど木っ端微塵に破壊されるぞ。

アッド

俺はこいつの霊基に付属してる礼装扱いだから、 つまりは霊基がガッツリ書き換えられてるわけだ!

(イッヒヒヒ! どの道特異点やカルデアじゃなきゃ  まずありえない存在だな!)

イッヒヒヒ。カルデアには他にも母性の強い神や 英霊のサーヴァントがいるが、どいつも個性強いな!

うおおおおっ! 霊基を変えたところだってのに、 その限界点まで引っ張り上げてやがる!?

疑似人格停止。魔力の収集率、既定値を突破。 複合礼装ロゴスリアクト・レプリカを解放。

関連する地の文:

  • それは、ありえない合体宝具。 とある封印礼装を基に再現(そくてい)される、対運命宝具。
  • それは、ありえない合体宝具。 とある封印礼装を基に再現(そくてい)される、対運命宝具。

アマデウス

おっと、ついにこの施設(テアトルム)にも特別ゲストが! というか今回は着ぐるみではないのか!

さて、僕らの施設(テアトルム)に来たからには、 早速音楽の実践からいってみようか!

でもまあ嘘は言っていないぜ? 善い出来事だけでなく、悪い出来事も音楽にするべきだ。

そう、道に落ちていた■■■を踏んじゃったぐらいの、 怒りと切なさを込めて……!

そんなにかしこまる必要はないさ。 ただ日常の気持ちをリズムにするだけでいい。

アルトリア

第一、この特異点限定とはいえ『自らの主』を おかしくされたままでは沽券(こけん)に関わります。

そんな顔をしないで。 召喚者を助けるのは、サーヴァントとして当然の仕事です。

霊基の強度が、我々と段違いだ―――! これは、星の外の……

いい返事です。戦士としての修練はまだ必要ですが、 マスターとしての修練はもう必要ありませんね。

そして我がマスターが命じるのであれば、 その声に騎士王として応えよう!

アルトリア&グレイ

アーサー

ああ。私はカルデニアの支配人に 召喚されたサーヴァント。

霊基の強度が、まるで我々と違う! これは……星の外の……

……正確には私の場合、サーヴァントを模して 支配人がつくったアーサー王の可能性(イ  フ)になるのかな?

そんなことを言う以上、事情はあるのだろうけれど、 私たちは支配人に仕えるサーヴァントだ。

私と彼女の攻撃、宝具の解放には及ばないまでも、 軽い傷ではないはずだ。

アーサー&グレイ

エルメロイⅡ世

そういうことか……! 同霊基の彼女を起点に、カルデアに介入していたのか。

何? 霊基グラフは、カルデアの要だろう。 最も大切な核心と言っていい。

霊基が安定したということは、 元の姿にも戻れるのかね?

こんな状態で、マスターを派遣することは 大変不安なのだが……

古代ギリシャでは、春と冬の二季しかなかった。 時代を降るごとに、今の四季まで増えていくのだがね。

オルガマリー

人理継続保障機関カルデア所長、 オルガマリー・アニムスフィアとして命じます!

たとえば貴方が第七特異点で戦ったティアマト。 あれを海の母性とすると、デメテルは大地の母性。

サーヴァントは原則として成長しないけれど、 魔力と体験を通した霊基への干渉はありえる、と。

グレイはそのひとり。生きたままサーヴァント化して カルデアの霊基グラフに登録された例。

聖杯のサポートを得た神霊同士の戦いよ! 激化したら特異点全体が破壊されかねない!

カリオストロ

いただいた魔力リソースと四つの触媒、 ご命令通りに仕上げてございます。

私(わたくし)のような特に目立った英雄実績のない者に このような大役を任せていただけるとは……。

今のご様子だと、表のカルデニアから来たのでしょうが、 裏カルデニアはあれこれ事情が異なります。

ああ、何でしたら今からそちらも入力しますか? オリジナルである貴女がいればそちらもコピーして、

より儲かる相手と、より戦争をしそうな相手を見極め、 どうしようもない値段まで吊り上げる戦い!

ガベージ

ギャンブラー

グレイ

自分でも、落ち着いているように思えます。 この特異点では、今の霊基で安定したみたいですし。

えへへ! 自分でもそう思う! この特異点では、今の霊基で安定したみたい!

サーヴァントは夢を見ないって言うけれど、 今を生きている拙(せつ)は、多分、少しだけ違いますから……

関連する地の文:

  • それは、ありえない合体宝具。 とある封印礼装を基に再現(そくてい)される、対運命宝具。
  • それは、ありえない合体宝具。 とある封印礼装を基に再現(そくてい)される、対運命宝具。

グレイ&ペルセポネ

グレイ/異星の神

ケイローン

彼女の特異点ということで、待機していました。 今の現象については説明できるでしょう。

まして、サーヴァントとは本質的に記録帯です。 過去も未来も等価値の存在という意味です。

私もカルデアに来て学びましたが、 魔術のみならず、現代の最新科学でも

で、あれば。彼女がやったのは、本人の発言通り、 その過去の書き換えでしょう。 ?!

グレイがアーサー王と縁があり、 聖槍ロンゴミニアドを所持している―――

コロンブス

だが俺は海賊じゃなくて商人だからよぉ、 代金にガラス玉の一つくらいは置いてってやるぜぇ! ?!

うおっ! 何のリアクションもせず、 顔面に撃ってくる奴がいるかよお!

ゴルドルフ

そ、そうか。機神がこの惑星に辿り着いたという事実は 異聞帯でも汎人類史でも共通だったからか!

おまえたちもよくやってくれた。 特異点の消去は即ち、汎人類史の秩序の修復だ。

総じて、その手の特異点は恐るべきものだった。 カルデアへの敵意、罠が張り巡らされていた。

これまで、いろんな特異点を見てきたが、 株を購入するのは珍しい体験だったな。

時計塔の魔術師としての威厳、誇り、そして ノウブルさが欠けているようだねぇ。

登場用語(ルビ・注釈)

用語読み文脈
霊基からだだがサーヴァントとして在る、 この今の霊基(からだ)は違うのかもしれん。
パスこの特異点から数時間前、なんらかの縁(パス)によって 異質の魔力がカルデアに放射されてました。
すす最初に復活したのは、ほとんどが自力でしょう? 聖杯からこぼれる魔力を、ほんの少し啜(すす)った程度。
沽券こけん第一、この特異点限定とはいえ『自らの主』を おかしくされたままでは沽券(こけん)に関わります。
本末転倒ほんまつてんとうとはいえ、マスターの魔力を浪費してしまっては 本末転倒(ほんまつてんとう)、家計簿炎上でございます。
意気投合いきとうごうこちらの気温にそぐわない霊基で来てしまったところ…… ここでバベッジ殿と出会い、意気投合(い き と う ご う)したのです!
再現そくていそれは、ありえない合体宝具。 とある封印礼装を基に再現(そくてい)される、対運命宝具。
躊躇ちゅうちょマスターも少しは躊躇(ちゅうちょ)して!
たたせめてこのひとときは讃(たた)え、喜ぼう。 このカルデアに集った同志として。
誤謬ごびゅう研究と学習。挫折と克服。誤謬(ごびゅう)と修正。 その絶え間ない積み重ねこそが魔術師の本分でしょう?
真体アリスィアやられた……! 今の宝具を起動していたのは 真体(アリスィア)―――機神の中枢部自体だ。
相手グレイええ。数あるサーヴァントからあのふたりを選んだ結果、 ふたりと縁のある相手(グレイ)に強い影響が出たんじゃないかしら。
異霊オルタサーヴァントの異霊(オルタ)と別側面の違いは、 そのあたりにもあるのかしら。
火床ほどこれがそのために用意した火床(ほ ど)だ。 今、内側で、魔力の塊を熱してる。
あふイッヒヒヒ! こりゃすげえ! グレイが呼吸するだけで魔力が溢(あふ)れるみたいだ!
正真正銘しょうしんしょうめいまずい! 今度は内部で使った宝具とはワケが違う! 正真正銘(しょうしんしょうめい)、真体(アリスィア)の全力を使った権能だ!
やっと思い出してくれたかよ! アッドだ! こいつのお守(も)りをずっとしてる礼装!
リソースの無駄遣いだ。カルデアでは異なる 側面の英霊を喚(よ)ぶ事が日常化しているのか?
可能性イフ……正確には私の場合、サーヴァントを模して 支配人がつくったアーサー王の可能性(イ フ)になるのかな?
齟齬そご本来ならば、その間に齟齬(そ ご)が生じるはずがない。 なかった、というべきか。
ねずみチッ! 食料庫の鼠(ねずみ)みたいに湧いてきやがって!
黄金の鹿号ゴールデンハインドまあ、おあつらえ向きではあるか! アタシの『黄金の鹿号(ゴ ー ル デ ン ハ イ ン ド)』向きのね!
飢饉ききんを纏(まと)ったデメテルは洞窟に引きこもり、 地上のあらゆる産物が枯渇し、人類は飢饉(ききん)に瀕したの。
風王鉄槌ストライク・エアさあ、行け! 風王鉄槌(ストライク・エア)!
かえり力もない。知恵もない。親にもろくに顧(かえり)みられなかった。 そんな僕に、最後に残ったのは拙(つたな)い嘘だったのです。
面変おもがわアスも、面変(おもがわ)りしたようですが。
雁字搦がんじがら信じれば夢は叶うとかおためごかしは嫌いだけど、 それで雁字搦(がんじがら)めになるのもたくさん!
降臨者フォーリナーこの身は遙かな虚空より来訪した降臨者(フォーリナー)! 我こそは惑星を統べるもの、即ち最強にして至高の統率者!
閑話休題かんわきゅうだい閑話休題(かんわきゅうだい)。仕事の話に戻しまして……
いかり最果てより光を放て! 其(そ)は空を裂き地を繋ぐ、嵐の錨(いかり)!
那由他なゆた完璧! 満点! いいえ満点どころじゃないわ! 億点! 兆点! 那由他(な ゆ た)の果て!
遺分體エレメンツここに用意したのはどれも本物の……遺分體(エレメンツ)……と 変わらない性能をしているわ。
たくまあの力強い腕で、逞(たくま)しい胸元に抱き寄せられ、 あたしはろくな抵抗もできずに、冥界へ連れ去られた。
迂闊うかつだけど、岸波さんが言ったように、 迂闊(うかつ)に近づくと、こちらが危うい。
辣腕らつわん長らく地球を留守にしていてすまなかった。 その分、我が辣腕(らつわん)をイヤと言っても振るおう。
躯体くたい決戦のおり、あの管理端末は相手にしないように。 必要なのは躯体(くたい)のコアを貫くことだけ。
みち矛盾した路(みち)だろうと踏破し、 絶望の運命そのものを討つ、黄金の双閃(ひかり)。
おとしオルガマリーさんの言ったことは、事実です。 僕がペルセポネを貶(おとし)めた罪人なのは間違いありません。
―――私は知る。 ―――私は識(し)る。
そしそうですね。 ……僕の妄想と誹(そし)られても仕方ありません。
誰何すいかいや、無駄な誰何(すいか)だったな。 おまえが喋ったところなど、余も数百年見たことが
……お、俺を先に診(み)ろ!
よかったら、さっきの話、 もう少しだけ訊(き)かせてもらっていいですか?
衝撃的展開インパクト・パンチふっ。あまりの衝撃的展開(イ ン パ ク ト ・ パ ン チ)に正気を失った顔、 実に見覚えがある! 好
すべ残念ながら、私から説明する術(すべ)はない。 直接見た方が早いだろう。
血反吐ちへど叶うかもしれない。叶わないかもしれない。 そいつは大変さ。血反吐(ち へ ど)はく思いだってするだろうよ。
むしば内側から……黒い水が、私を蝕(むしば)んで……!
虚構ミュトス聖槍と聖剣、虚構(ミュトス)と真理(ロゴス)。 対なるものの相克の果て、ほんの刹那現出する奇跡。
よみがえ冬になれば死に、春になれば蘇(よみがえ)る。 一年で死と生を繰り返す、そんな女神になったのよ。
ないがし注文してから焼き上げる、という事か。 いいだろう。職人の手間を蔑(ないがし)ろにはできない。
茎仕立なかごじたここから造込みをして、素延べ、火造り、焼き入れ、 鍛冶押、茎仕立(なかごじた)てでようやく一本完成するわけだが……。
芸術品アート芸術品(ア ー ト)の前で曇った顔なんてできないでしょ。 今のドヤ顔でイラッときたけど
自然霊かみ機神というカタチを失い、地球の自然霊(か み)となってから、 デメテルはペルセポネという娘を慈しんだ。
膾炙かいしゃもっとも、それだけ人口に膾炙(かいしゃ)した 伝説なのは間違いない。
職務せき一方より優れた状態の者が既にいるのなら もう一方に与えられる職務(せ き)はない。
耽溺たんできええい離せ、トリムマウ! 私は、グレイの可愛さにひたすら耽溺(たんでき)するんだ!
美髯びぜんそうだろう、そうだろう。 この美髯(びぜん)に誓って最善を尽くしてやろう。
まとを世界中捜してやつれはてたデメテルは、 己の社殿(やしろ)に引きこもり、黒い衣を纏(まと)った。
絶体絶命ぜったいぜつめい絶体絶命(ぜったいぜつめい)の窮地が好きなんでしょう? 今回も無事、生きたまま港に帰ってね。
紳士淑女しんししゅくじょさあ、紳士淑女(しんししゅくじょ)の皆様、僕の後ろに!
簡単イージー機械なんだから、とっても簡単(イージー)。 紐づいた記録を廃棄すれば終わりよね。
管制室こちらそういえば……所長室から管制室(こ ち ら)に向かう時まで 一緒にいたと思うのですが……
わたくし私(わたくし)のような特に目立った英雄実績のない者に このような大役を任せていただけるとは……
神霊ひと理解しかねます。 あなたにとって、守るべき神霊(ひ と)ではないでしょう。
社殿やしろ娘を世界中捜してやつれはてたデメテルは、 己の社殿(やしろ)に引きこもり、黒い衣を纏(まと)った。
まなこ多分、もう少しで、 拙(せつ)は寝ぼけ眼(まなこ)で起きるんだ。
眩暈めまいあまりの失望で眩暈(めまい)に襲われたほどだ。 どうしてくれる。
まぶ何よ、そんなに眩(まぶ)しいものを見るような眼をしないで。 この程度の尽力、所長として当然よ。
真理ロゴス聖槍と聖剣、虚構(ミュトス)と真理(ロゴス)。 対なるものの相克の果て、ほんの刹那現出する奇跡。
目端めはしはは、頼りになる執事だこった。 目端(めはし)のきく会計は頼りになる。
現在いまさあ、ここからは現在(い ま)の話をしましょう!
玉鋼たまはがねこいつは最高の玉鋼(たまはがね)の組み合わせだな。 できあがりが今から楽しみになる。
父さんアケローン父さん(アケローン)の、権能。
にじほう、その滲(にじ)みでる薄幸さ、気に入った! いいだろう、我が新たな使徒にしてくれる!
洒落しゃれあら、洒落(しゃれ)た感じの建物じゃない。
河神ポタモスあらゆる死者を送り出すという、 その河神(ポタモス)の息子として、自分は発生した。
汝、星を鋤く豊穣スクリーム・エレウシスオリュンポスで機神デメテルが使った、 『汝、星を鋤く豊穣(ス ク リ ー ム ・ エ レ ウ シ ス)』!
れっき所長としてここにいる彼女は歴(れっき)とした『人間』だ。
武器しょうひんむしろ、武器(しょうひん)自体より、客を見る方が大事…… 武器商人もそういうものなのね。
機構プロトコル経緯に興味はありませんが、カルデニアの閉園時の 機構(プロトコル)として、あらかじめ用意されていました。

メモ・ネタバレ要素

(このセクションは手動で補完してください)


このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 278 / lore重要シーン: 50