ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像
ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像
概要
―――何かを成し遂げる。何かを成功させる。 その体験は、素晴らしいものだ。
それが致命的なものでない限り、 再起することが可能である限り。
その失敗を次に活かすことができるはず。 ……そう、できるはずなのだ。
『そうでも思わなきゃやってられない!』 という悲痛な想いがまろび出た感じのものである。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 14 シーンです。
シーン1 【スコア: 9】 [ダ・ヴィンチ, ゴルドルフ, マシュ, ヨハンナ, ほか]
場所: 132900
ダ・ヴィンチ: という訳で、微小特異点だ。
ゴルドルフ: うむ。
早速だが、大きさと場所は?
ダ・ヴィンチ: んー、大きさはそうでもないみたいなんだけど。
場所がね……ちょっと曖昧なんだ。
ダ・ヴィンチ: 具体的な地点が分からないし、何というか、
こう……ふわっとしてる。
ゴルドルフ: 特異点にあるまじき表現!
まあ、これまでも近似の出来事はあったがね!
ダ・ヴィンチ: 問題は一点。
いわゆる超級の魔力が計測されている。
ダ・ヴィンチ: 恐らくは顕現した聖杯だ。
ゴルドルフ: 早急な回収が求められるな。
ダ・ヴィンチ: 幸い、レイシフト適性があるサーヴァントは
比較的多い。
ダ・ヴィンチ: マシュ、ヨハンナ、そしてジャンヌ・リリィ。
ナーサリー・ライムも該当している。
ダ・ヴィンチ: あと、もう一騎該当しているから、
現在呼び出し中だ。
マシュ: 了解です。
ブリーフィングの後、換装してきます。
…… (他29ターン)
シーン2 【スコア: 9】 [???, ヨハンナ, テンシ, アクマ, ほか]
場所: 178600
???: ―――おい。おーい。
起きてねー。風邪引くよー。起きてくださいねー。
???: 駄目ですね、これは。
貴方の牙……のような剣を貸してください。
???: あれはとても薄く、そしてふにゃふにゃですので。
???: こう、横腹をなぞるように贅肉をドネル&
ケバブれば目を覚ますのではないでしょうか?
???: こっわ、発想こっわ。
これだから肋骨飛び出す系シスターはさぁ。
???: そんなコトしたら贅肉だけじゃすまねーっての。
オレの剣が脂身まみれになるの嫌なんだけどぉ。
ヨハンナ: 私だって嫌ですよ!?
ヨハンナ: え、あ、え?
あなた……たちは……?
???: おや、目が覚めましたか。
これは残念。
???: あ、起きた。いよう、お気の毒サマ!
主役おめでとう、カンネンしてくださいね!
???: 私たちは……そうですね。
???: この聖杯に宿った、
幽霊のようなものと考えてください。
…… (他49ターン)
シーン3 【スコア: 7】 [ヨハンナ, マシュ, ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ, ナーサリー・ライム, ほか]
場所: 117800
ヨハンナ: あーーーーーー!!
あーーーあーーーあーーー!!!
マシュ: ヨハンナさん、枕に顔を埋めて叫んでいます。
お気の毒です……。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: 大丈夫ですか、ヨハンナさんっ。
ナーサリー・ライム: しょうがないわね、ヨハンナ。
ヨハンナ: ―――死にたい。
ヨハンナ: いや死ぬのはダメなので、
地割れに飲み込まれたいです。
ヨハンナ: いやそれも死ぬからダメですね。
……そう、修道院。修道院で一生を終えたい。
ヨハンナ: ずっと祈り続ける感じで。
ダ・ヴィンチ: うーん、さすがにそれは見逃せないかな。
というか、修道院で祈っても意味ないし……。
?!
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: んー……。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: あの、皆さん。
私、よく分からないことがあるのですが。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: えーと。
ここは特異点、ですよね?
…… (他39ターン)
シーン4 【スコア: 7】 [ビーマ, ラーマ, ヨハンナ, マシュ, ほか]
場所: 114901
ビーマ: よーし、仕事中だし酒は飲まないが乾杯!
ラーマ: 本当に食堂に来るとは……。
まあ良いか。余も嫌いではない。
ヨハンナ: おかしい……何かおかしい……。
マシュ: えっと……ビーマさん、でよろしいでしょうか。
ビーマ: おう、クラス・ランサー。ビーマだ!
で、そっちは?
マシュ: 失礼しました、自己紹介がまだでしたね。
マシュ: クラス・シールダー。
マシュ・キリエライトです。
?!
ラーマ: 余はラーマ。クラスはセイバーだ。
ナーサリー・ライム: わたしはキャスター、ナーサリー・ライム。
でも、真名を聞いても分からないわよね。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: クラス・ランサー。
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィです。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: よろしくお願いします!
ヨハンナ: ヨハンナ。クラス・ルーラー。
あなたたちが守っている石像です。
…… (他102ターン)
シーン5 【スコア: 6】 [ダ・ヴィンチ, ヨハンナ, ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ, ラーマ, ほか]
場所: 117800
ダ・ヴィンチ: よし、纏(まと)めるよ。鎖は四本。
それぞれサーヴァントが鎖に変化、石像を守護している。
ダ・ヴィンチ: 計測された霊基数値は、どれもかなり高い。
危険なサーヴァントであることは間違いないだろう。
ヨハンナ: つまり……私のアレを守る四天王……
というやつですね……!
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: ちょっとうれしそうですヨハンナさん。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: そうなんですかー。
ラーマ: (関心なさそう)
?!
ラーマ: うーむ。
ラーマ: やはりヨハンナを守るだけあって、
教会関連の英雄ではないか?
ラーマ: ゲオルギウス、マルタ、
あるいはジャンヌ・ダルクのような。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: 理想の私が敵に!?
わわわ、どうしましょうトナカイ(マ ス タ ー)さん。
ナーサリー・ライム: そうとも限らないわ。
もうすぐバレンタインなのだもの。
ナーサリー・ライム: 愛……愛を体現するような、
そんなサーヴァントかもしれないわ。
…… (他28ターン)
シーン6 【スコア: 6】 [ビーマ, ヨハンナ, ラーマ, ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ, ほか]
場所: 178705
ビーマ: おう、来たか!
ヨハンナ: はい、来ましたよビーマ様!
ビーマ: ……うむ。良いツラ構えだ。
何かを掴んだって風が吹いている。
ヨハンナ: うーん、そうなんですかね。
ヨハンナ: 掴んだとは思いますが、
これがビーマ様にとって正しいかは分かりません。
ビーマ: ふーむ。
正しくないなら止めておくか?
ヨハンナ: いいえ、まさか。
ビーマ: よし、答えを聞かせてもらおう。
―――この石像を壊していい理由は、何か?
深呼吸。
これは皆にあれこれ相談して、
三度の戦いを経た末に、ようやく私が見出した理由。
唯一無二、私だけが主張できるもの。
……身勝手で、我(わ)が侭(まま)で、傲慢な動機。
でも、だからこそ。
だからこそ、今の私には―――大切なもの。
…… (他180ターン)
シーン7 【スコア: 5】 [マシュ, ダ・ヴィンチ, ラーマ, ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ, ほか]
場所: 107600
マシュ: マシュ・キリエライト、現地に到着しました!
周囲環境は正常。魔力の乱れもなし、ですね。
ダ・ヴィンチ: マシュの言う通り。
聖杯の位置も変わっていない。
ダ・ヴィンチ: どこかに保管でもされているのかな?
ラーマ: ふむ。
空気に澱(よど)みなし、魔獣の気配は―――
ラーマ: 無い訳ではなさそうだが、
大量発生しているという様子もないか。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: これは、のんびり特異点探索ができそうですね!
ナーサリー・ライム: まあ、何て素敵な思いつきかしら!
?!
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: ……ですよね!
マシュ: 特異点の原因を突き止め、
解決したなら少しは時間の余裕があるかと。
マシュ: その時に、のんびりしましょう。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: やったー!
ラーマ: ははは。
…… (他7ターン)
シーン8 【スコア: 5】 [ラーマ, ナーサリー・ライム, ???, ヨハンナ, ほか]
場所: 107500
ラーマ: ?!
ラーマ: 了解だ。
では、余の出番だな。
ナーサリー・ライム: いいえ、いいえ、
わたしにとっては遠くの国の王様さん。
ナーサリー・ライム: まずはわたしの出番からよ。
ナーサリー・ライム: 『くるくるくるくる廻るドア、
行き着く先は、鍋の中!』
???: ……何ッ!?
ナーサリー・ライム: ごめんなさいね、悪巧みの方。
ナーサリー・ライム: 鍋の中ならぬ迷いの森で、
目覚めぬ眠りを楽しんで!
ラーマ: 問答無用、行くぞ!
ヨハンナ: そうですね。
話し合いは、とても大事です。
ヨハンナ: 予測が正しければ、
確かに倒すべきかもしれませんが……。
ヨハンナ: だからって、全てを無駄だと切り捨てる必要も
決してありませんからね。
…… (他23ターン)
シーン9 【スコア: 5】 [全員, ヨハンナ, ゴルドルフ, マシュ, ほか]
場所: 178700
創世記が記すところによると。
主は、六日間を掛けてこの世界と全ての生物を
作り上げ、七日目でお休みになった。
そしてヨハンナこと私曰く。
私は聖杯に願いを託し、
罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
そして、自分でも信じられないのだが。
ホントにホントに信じられないの、だが!!
全員: ……。
……。
ヨハンナ: ……え、何……?
ゴルドルフ: 何か、と問われると……。
ヨハンナの石像かな……?
ヨハンナ: ……。
……気を……失いたい……。
?!
マシュ: はい、ヨハンナさん。
マシュ: 大変に残念ながら、
あの石像はどう見てもヨハンナさんであり―――
マシュ: この巨大さから、
ほぼ間違いなく特異点です!
…… (他8ターン)
シーン10 【スコア: 5】 [ヨハンナ, ラーマ, ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ, ナーサリー・ライム]
場所: 110102
ヨハンナ: ふいぇあぁぁ……。
ラーマ: 教皇という地位にあるまじき変な声だ……。
ヨハンナ: いいんですー。
いーいーんーでーすー。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ: もう、ダメですよヨハンナさん。
しっかり! しっかりです!
ナーサリー・ライム: うーん、でもヨハンナも教皇である前に、
一人の女性よ。
ナーサリー・ライム: 息をついた時に奇声を発するくらい、
大目に見るべきよ!
ヨハンナ: なんか私の尊厳が失われそうなので、
今後は控えようと思います!
ナーサリー・ライム: あら、そう。悲しいわ、わたし。
子供のようなヨハンナも割と好きなのに。
ナーサリー・ライム: 子供になってしまえばいいのにね、
いっそのこと。ふふふ。
ラーマ: それで、ビーマに対する答えは見えてきたか?
ヨハンナ: う。
それは……まだ、いまいち見えてこないです。
ラーマ: そうか。ま、急(せ)かすつもりもない。
…… (他39ターン)
シーン11 【スコア: 5】 [ダ・ヴィンチ, ゴルドルフ, ヨハンナ, ラーマ, ほか]
場所: 131200
そして目を開くと、
もう石像なんて最初からなかったかのよう。
石像を守っていたサーヴァントたちは姿を消し、
行き交う街の人たちは、ごくごく普通だ。
私を讃えていた人も、私で商売していた人も、
皆、そんなことがなかったかのように。
少しだけ、本当に少しだけ、
複雑な心境ではある。
ダ・ヴィンチ: 特異点修正完了!
お疲れ様、みんな!
ダ・ヴィンチ: それじゃあ帰還準備を……。
え? ゴルドルフくん?
ダ・ヴィンチ: 通信代わるの? 別にいいけど。
ちょっと待ってねー。
ゴルドルフ: あー、ヨハンナ。
カルデア所長、ゴルドルフ・ムジークだが。
ヨハンナ: え、私……ですか?
ゴルドルフ: うん。
ゴルドルフ: 今回の微小特異点修正、モニターは最低限で進行。
ゴルドルフ: 本来認められるサーヴァントのログ閲覧も、
要請は可能な限り却下する方向で。
…… (他17ターン)
シーン12 【スコア: 4】 [ゲオルギウス, マルタ, カレン]
場所: 132800
ゲオルギウス: では祈りましょう。
ゲオルギウス: そしてこれは私からのお願いですが、
チョコレートを手に一枚撮影させていただけますか?
ゲオルギウス: おお、それは喜ばしい。
では、チーズ。
マルタ: 祝福の祈りを得たい?
マルタ: それはよい心がけです。
ただ、この霊基の私はモードが普段とちょっと……。
マルタ: でもそうですね、やるだけやってみましょう。
ガツン! と祈ってみるわ!
マルタ: ど、どうかしら!?
カレン: ……。
……。
カレン: おかしいですね。
バレンタインの祝福といえば、当然私。
カレン: ワッショイワッショイ、
引きも切らずチョコが訪れる……。
カレン: そうなると踏んでいたのですが。
カレン: ……。
……。
…… (他2ターン)
シーン13 【スコア: 4】 [ラーマ, ダ・ヴィンチ, マシュ]
場所: 107500
ラーマ: これは……広いな……。
ダ・ヴィンチ: マスター君、
マシュ。
ダ・ヴィンチ: その先に、恐らく聖杯と思しき
強い魔力反応がある。
ダ・ヴィンチ: もちろん、敵性反応つきだ。
マシュ: 了解です。
ラーマ: ふむ……マスター。
ラーマ: 奇襲を仕掛けるか、
話し合いを呼びかけてみるか。
ラーマ: シバの観測によって敵性と見なされている以上、
恐らく話し合いは決裂するだろうが―――
ラーマ: それでも、話すことで見えてくるものもある。
ラーマ: さて、どうするマスター?
奇襲か、交渉か。
ラーマ: 余としては奇襲がいいと思うが、
最終的な判断は任せよう!
シーン14 【スコア: 4】 [ヨハンナ, マシュ, ラーマ, ナーサリー・ライム, ほか]
場所: 179300
ヨハンナ: ?!
ヨハンナ: は……はは……。
何これ……すっごい……。
マシュ: コルコバードにある像にも
比肩する大きさですね……。
ヨハンナ: 色々な意味でばちあたり!
なきたい!
ラーマ: いや、しかしこの大きさは……。
この時代の技術力で有り得るのか……?
ナーサリー・ライム: それこそ聖杯の力ではないかしら?
つまり……。
?!
ヨハンナ: 違います!
全っ然違います!
ヨハンナ: あのテンシとアクマ、
何やらかしてくれてんの……!
ヨハンナ: こんなのが、私の願いのはずは……!
―――多分、ないと、思うのだけど!
ラーマ: 何はともあれ、聞き込みしてみるか。
ラーマ: ああ、そこの方。
少々よろしいだろうか?
…… (他30ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
アクマ
元より、一足飛びで聖人になっちまったアンタにゃ、 劇薬が必要だったのさ。
聖職者とかシスターってのは、 面白みのないモノって相場が決まってる!
いやいや。 オレなんて雑魚を祓(はら)ってるどころじゃないですよ。
いやー、オレはてっきり面白みのない 湯豆腐みたいな願い事だと!
なあに、アンタのこれから先の道のりは、 大体がそんな感じだよ。
アルジュナ
ウァレンティヌス
私が召喚されたのは、 あくまでヨハンナ様の一部代役としてです。
それがまあ、とりあえずウァレンティヌスの皮を 被って、こうして活動している訳ですな。
ヨハンナ様、いえ私は聖バレンタイン、 という祝祭に嫉妬してしまったのです!
ほっほっほ。 理不尽でしょう。不条理でしょう。出鱈目(でたらめ)でしょう。
関連する地の文:
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
カレン
ワッショイワッショイ、 引きも切らずチョコが訪れる……。
おかしいですね。 バレンタインの祝福といえば、当然私。
関連する地の文:
- 少し前に召喚されたクラス・ルーラーのサーヴァント。 架空の女教皇、ヨハンナである。
キジバト
我が言うことなど何もないが、 強いて言うのであれば……。
関連する地の文:
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
ゲオルギウス
そしてこれは私からのお願いですが、 チョコレートを手に一枚撮影させていただけますか?
関連する地の文:
- 少し前に召喚されたクラス・ルーラーのサーヴァント。 架空の女教皇、ヨハンナである。
ゴルドルフ
特異点にあるまじき表現! まあ、これまでも近似の出来事はあったがね!
今回の微小特異点修正、モニターは最低限で進行。
本来認められるサーヴァントのログ閲覧も、 要請は可能な限り却下する方向で。
あー、ヨハンナ。 カルデア所長、ゴルドルフ・ムジークだが。
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
ゴルドルフ(通信)
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
サンタマルタ
『らぶらぶはぁとヨハンナ様像』ご本人が、 こうして目の前にいらっしゃるのよ!
気にしなくていいと思いますよ? 私には、聖女マルタの自覚は薄いというか、
……いいえ、野暮はなし。 じゃあ、野菜の皮むきをお願いできるかしら!
元気を出して、ヨハンナ様! 石像を壊すのなら、気合い入れましょう!
でも、互いに敬意を欠く必要はないし、 同じ食卓を囲んだっていい。
関連する地の文:
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
ジャンヌ・オルタ
まあ、アンタがそれでいいなら、 いいんでしょうけどねー。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
だって、自分のための特異点です。 つまりヨハンナさんが主役なんですよ。
これは、のんびり特異点探索ができそうですね!
寝てました……。 不覚です。サーヴァントに睡眠は必要ないのに。
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
- その場にいた、全てのサーヴァント。 マスター、そして通信の向こう側にいる者たち。
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ(適応した)
照れることないですよ、マシュさん。 らぶです、らぶ!
セミラミス
……そういえば、 そもそもはそれが理由で召喚されたのであったな、我。 ?!
我らが召喚さ(よ ば)れたのも、 全てはあの男の頼みによるもの。
よろしい、戦え。 所詮、我らはサーヴァント。
命綱もヘルメットもつけずに高所作業するな、たわけ。 次は汝の頭が砕かれても助けんぞ。
もっとも、汝がモデルになった石像だ。 汝に破壊の権利があるといえばあるだろうな。
関連する地の文:
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
セミラミス(工事長)
何だ。 我を煩わせるな、疾(と)く報告せよ。
ダ・ヴィンチ
キミたちがあの魔術師を倒した直後、 聖杯から突然魔力が漏出し始めた。
計測された霊基数値は、どれもかなり高い。 危険なサーヴァントであることは間違いないだろう。
という訳で、我々カルデアは便宜上、この微小特異点を 『らぶらぶはぁと』特異点と呼称する。
その先に、恐らく聖杯と思しき 強い魔力反応がある。
ヨハンナの告白により、この『L(らぶ)L(らぶ)H( はぁと)』特異点は 彼女が作ったものと明らかになった。
関連する地の文:
- 私の、『らぶらぶはぁとヨハンナ様像』を 破壊するというのは、人理としては正しいが。
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
- 石像を守っていたサーヴァントたちは姿を消し、 行き交う街の人たちは、ごくごく普通だ。
テンシ
魔術師の望みが叶い、 特異点が人理に傷をつけます。
ついでに、カルデアのマスターも 殉職ですね。
願いがない、というのであれば。 無意識下の願いを叶えるより他ありません。
誤解していました。 これほどエンターテイメント溢(あふ)れる願いとは。
テンシ&アクマ
ナーサリー・ライム
でも、どういう特異点かしら。 わたしが呼ばれるくらいだから、メルヘン?
これはわたしたちだけのナイショな特異点。 そういうことね。
それこそ聖杯の力ではないかしら? つまり……。 ?!
だってこの特異点は、 あなたのためのものだから。
―――なら、朝食を一緒にどうかしら? もうすぐマスターも起きてくるから。
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
- その場にいた、全てのサーヴァント。 マスター、そして通信の向こう側にいる者たち。
ビーマ
あの石像がある程度で揺らぐ人理など、 鍛え直せばいいだろう。
で、マスター。 ふむ……サーヴァントではなくマスターか。
どうやら俺が召喚さ(よ ば)れたのも、 アンタたちが理由のようだし―――
いやー、召喚された時に不具合が起きてな! 戦う力、欠片もねぇんだ!
おお! アンタたち俺の弟を知ってるのか! 元気にしてるか、メシはちゃんと食ってるか! ?!
関連する地の文:
- 私の、『らぶらぶはぁとヨハンナ様像』を 破壊するというのは、人理としては正しいが。
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
マシュ
聖杯の魔力増大、 魔術師が接続したものと思われます!
特異点の原因を突き止め、 解決したなら少しは時間の余裕があるかと。
この巨大さから、 ほぼ間違いなく特異点です!
マシュ・キリエライト、現地に到着しました! 周囲環境は正常。魔力の乱れもなし、ですね。
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
- その場にいた、全てのサーヴァント。 マスター、そして通信の向こう側にいる者たち。
マルタ
それはよい心がけです。 ただ、この霊基の私はモードが普段とちょっと……。
石像の守護者であるサーヴァントは、 ヨハンナ様に気付いて欲しいのです。
もちろん、私たちも気合い入れてやらせてもらうわ! 聖女マルタ×3……いざ尋常に、勝負!
『らぶらぶはぁとヨハンナ様像』、 というネーミングセンスに思うところはありますが。
それなら、戦った甲斐もあったというものです。 残る鎖は二本、健闘をお祈りします。
関連する地の文:
- 少し前に召喚されたクラス・ルーラーのサーヴァント。 架空の女教皇、ヨハンナである。
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
マルタs
ムニエル
メフィストフェレス
迅速果断(じ ん そ く か だ ん)・最新設備・一鳥二石(いっちょうにせき)の メフィストフェレスでございマース!
おっと、ホムンクルスとして生誕したので。 アナタ様同様、きちんとした人生などございませんが。
今後とも―――あ、いえ、この今後とは今から 戦ってくたばるまでの間、という意味合いですが。
いや確かに私(わたくし)実在して、 ゲーテも私(わたくし)をモデルにしたはずですがはて。
あ、厳密に言うと過去の私(わたくし)は 辛かったかもというだけで今はどうでもいいですが。
関連する地の文:
- なのに、この石像を破壊していいのは。 特異点が解消するから、という訳ではなく。
- 聖杯に託した願望がどんなものかは謎だけど、 それでも今の私は胸を張って言う。
ヨハンナ
私の望みを聖杯が叶えたって言ってるけど、 あんなモン望んだことないのにさー!
特異点を放置することは、 私の矜持(きょうじ)としても許したくありません。
それが邪悪な何かであるならば、 特異点の原因である可能性は高いでしょう。
……私にはわかります。 その聖杯には、邪(よこしま)な気配があります。
影法師でも、特異点でも、 その事実だけは私にとって揺らがない。
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
- その場にいた、全てのサーヴァント。 マスター、そして通信の向こう側にいる者たち。
ラーマ
特異点を作ったのがヨハンナであるなら、 ヨハンナを倒せば……という話にならないのか?
無論、余も特異点を放置するつもりはない。 しかしヨハンナを討つつもりもない。 ?!
余の理由など、参考にならんぞ。 余はコサラの王、そして人理を守る者。
ああ。 聖杯の助力があったとしても、指一本動かせまいよ。
ダ・ヴィンチ。 聖杯の反応は街にある、で間違いないな?
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
- その場にいた、全てのサーヴァント。 マスター、そして通信の向こう側にいる者たち。
二人
関連する地の文:
- 私の、『らぶらぶはぁとヨハンナ様像』を 破壊するというのは、人理としては正しいが。
作業員
すみませーん、ここ工事中なんで別の道 お願いシャス。らぶ。
む、無念……! お先に失礼します、工事長様!
剥離(はくり)した石片が落下してきました。
全員
殺(や)って殺(や)る! 殺(や)って殺(や)る!
関連する地の文:
- 私は聖杯に願いを託し、 罰当たりにも、非常識にも、不遜にも、愚かにも、
- 私の絶叫は、マスターたちの鼓膜を震わせ、 遠く遠くこだました。
子供
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| L | らぶ | 略して『L(らぶ)L(らぶ)H( はぁと)』特異点だ。 |
| H | はぁと | 略して『L(らぶ)L(らぶ)H( はぁと)』特異点だ。 |
| 邪 | よこしま | ……私にはわかります。 その聖杯には、邪(よこしま)な気配があります。 |
| 矜持 | きょうじ | 特異点を放置することは、 私の矜持(きょうじ)としても許したくありません。 |
| 召喚さ | よば | どうやら俺が召喚さ(よ ば)れたのも、 アンタたちが理由のようだし――― |
| 纏 | まと | よし、纏(まと)めるよ。鎖は四本。 それぞれサーヴァントが鎖に変化、石像を守護している。 |
| 知己 | ちき | そしてこのビーマと並び立つ存在であり、 尚且つ我らの知己(ちき)のサーヴァントがいる。 |
| 饅頭 | まんじゅう | ヨハンナらぶはぁと饅頭(まんじゅう)、 ヨハンナらぶはぁと饅頭(まんじゅう)いかがっすかー。 |
| 面映 | おもは | ふふふ、ありがとうございます。 笑顔が素敵とか、少し面映(おもは)ゆいですが……。 |
| 靄 | もや | ―――私の心に、靄(もや)がある。 |
| 霊核 | しんぞう | ドキリと、アクマの言葉に 霊核(しんぞう)が弾んだ。 |
| 闊歩 | かっぽ | 魔獣が闊歩(かっぽ)している訳でもなく、 戦争が起きている様子もない。 |
| 邁進 | まいしん | たわけーーーッ! 邪神撲滅に邁進(まいしん)するに決まっておろうがッ! |
| 迅速果断 | じんそくかだん | 迅速果断(じ ん そ く か だ ん)・最新設備・一鳥二石(いっちょうにせき)の メフィ |
| 身体 | しんたい | 大丈夫か? 身体(しんたい)に異常は? |
| 見据 | みす | 静かに私を見据(み す)える、 私自身を垣間見る。 |
| 荷物 | おもいで | 短くとも沢山の荷物(おもいで)を抱えた者、 長くとも少ない荷物(おもいで)しかない者。 |
| 聖言 | せいげん | 聖言(せいげん)が無意識で発動するとか、 ちょっとホラーすぎない? |
| 罪 | どく | 生とは我欲。 傲慢とは罪(どく)であると同時に、薬だ。 |
| 綴 | つづ | これは、そんな私の失敗談を綴(つづ)ったもの。 忘れたい記憶、耐え難い羞恥。 |
| 箱 | かこ | 空っぽの箱(かこ)を突っついてみたところで、 何かがオギャアと生まれる訳でもなし。 |
| 窺 | うかが | し、失礼しました。 渡すタイミングを窺(うかが)っていたもので。 |
| 稀有 | けう | これまでにこんな現象あったかなぁ。 極めて稀有(けう)、貴重な事例だと思う。 |
| 私 | わたくし | 私(わたくし)、二羽の鳥を落とす自信がありませんので。 |
| 祓 | はら | そうですね。 この真っ黒いのは祓(はら)われ上等のアクマです。 |
| 眩 | まばゆ | ―――世界は眩(まばゆ)いばかりに輝いていて。 ―――いやもう、どうしたものやら。 |
| 疾 | と | 何だ。 我を煩わせるな、疾(と)く報告せよ。 |
| 無辜 | むこ | 奇跡のように扱われる様々な力が…… 無辜(む こ)の怪物として備わった後天的なもの、なんて。 |
| 澱 | よど | ふむ。 空気に澱(よど)みなし、魔獣の気配は――― |
| 溢 | あふ | 誤解していました。 これほどエンターテイメント溢(あふ)れる願いとは。 |
| 殺 | や | 殺(や)って殺(や)る! 殺(や)って殺(や)る! |
| 歪 | ゆが | アンタの願望が、 どうして歪(ゆが)んでしまったのか。 |
| 易 | やす | ―――私の説明は端的で、的確で、 理解し易(やす)いものだったはずだ。 |
| 我 | わ | 唯一無二、私だけが主張できるもの。 ……身勝手で、我(わ)が侭(まま)で、傲慢な動機。 |
| 想い | どく | 時間を隔てていても、 現実の、リアルの、甘い痺れるような想い(ど く)だった。 |
| 恩寵 | おんちょう | 神の恩寵(おんちょう)、知恵のフクロウ、 羽ばたいて! |
| 急 | せ | そうか。ま、急(せ)かすつもりもない。 |
| 御身 | おんみ | ふふ、いけませんよ。 御身(おんみ)は大事な体なのですから。 |
| 御伽噺 | おとぎばなし | 子供に御伽噺(おとぎばなし)が必要なように、 ヨハンナにとって、これは大切な戦いなの。 |
| 建立 | こんりゅう | 教会を建立(こんりゅう)した人間は、 その悪意を恐れたのでしょう。 |
| 庇 | かば | 成長した私を庇(かば)っちゃうけど、 確かにそうです。 |
| 女帝 | キジバト | 我が強い女帝(キジバト)ですなぁ。 |
| 大祝祭 | ビッグイベント | いやあ、さすが世界中で親しまれている 大祝祭(ビッグイベント)。 |
| 固執 | こしつ | ……まずはできるところから始める! やれないことに固執(こしつ)しない! |
| 咎 | とが | 正直、多少は良心が咎(とが)めます。 咎(とが)めますが……。 |
| 同病相憐 | どうびょうあいあわ | 同病相憐(どうびょうあいあわ)れむという感じですのでお気になさらず。 オサラバ! |
| 千年紀町 | ミレニアム | 悠久の……千年紀町(ミ レ ニ ア ム)……。 |
| 剥離 | はくり | 剥離(はくり)した石片が落下してきました。 |
| 剥 | は | 生きたまま皮を剥(は)いでやる。 |
| 出鱈目 | でたらめ | ほっほっほ。 理不尽でしょう。不条理でしょう。出鱈目(でたらめ)でしょう。 |
| 兄 | あん | 私の兄(あん)ちゃんです。 |
| 保 | も | 砂に書いた文字のように、 一日も保(も)たずに消えてしまう雑談。 |
| 侭 | まま | 唯一無二、私だけが主張できるもの。 ……身勝手で、我(わ)が侭(まま)で、傲慢な動機。 |
| 不躾 | ぶしつけ | あー、ヨハンナ。不躾(ぶしつけ)な質問だが、 正気は保てているか? |
| 一鳥二石 | いっちょうにせき | 迅速果断(じ ん そ く か だ ん)・最新設備・一鳥二石(いっちょうにせき)の メフィストフェレスでございマース! |
| 一石二鳥 | いっせきにちょう | それを言うなら一石二鳥(いっせきにちょう)では? |
| トナカイ | マスター | 理想の私が敵に!? わわわ、どうしましょうトナカイ(マ ス タ ー)さん。 |
| お金 | らぶ | その間は、この町でいっぱいお金(ら ぶ)を 落としていただければ……。 |
| ■ | ら | ■(ら)■(ぶ)■(ら)■(ぶ)ヨハンナ! |
メモ・ネタバレ要素
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このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 63 / lore重要シーン: 14