インドラの大試練 ~巡るブロークン・スカイ~
インドラの大試練 ~巡るブロークン・スカイ~
概要
舞台 — 神々の王インドラが支配する「空」の領域。黒き雲の中心にある泡状の空間で、玉座におわすインドラの試練が繰り広げられる。各節の冒頭には「彼が、人々よ、インドラなり……インドラなり……」という定型の讃歌が置かれ、インドラ賛美の構成を取る。
何が起きたか — 竜魔ヴリトラが力と姿を奪われた状態でカルデアと合流し、失われた自らの力を取り戻すためにインドラの試練へ挑む。インドラは「どうやら神は、ヴリトラの力を神の宝物庫のようなものの奥底に沈めたらしい」と述べ、「まずは空の核たる要素の一つ目。第一の楔……『風』の試練が貴様らを待ち受けていよう」と宣言する。以後、風・雲・雨・雷・雪といった空を構成する要素になぞらえた試練が順に課され、その過程で「空の砕片」が集められていく。
主要人物 — インドラとヴリトラの対立が全編の骨格を成す。カルデア側にはアルジュナ、ラーマ、ビーマといったインド勢、そしてトラロック(アステカの雨の神)、アナスタシア、源頼光らが加わる。ヴァジュラ(インドラの眷属)は「結局のところ、ぼくたちは――インドラさまのために動くもの、なんだからさ?」と、この領域の力関係を端的に示す。
明かされた設定・見どころ — アルジュナはインドラを「今の我々にとって、インドラ神は味方……ではないかもしれないが、少なくとも敵ではない」と微妙な位置に置く。ヴリトラは試練を突破するために、あえてインドラを讃える美辞麗句を並べ立てて欺くという策を取り、後に「インドラを騙すためとはいえ、あれほどヤツを讃える美辞麗句を並べ立てたのは……うげー、という気分よ」と述懐する。最終的にヴリトラは「そのためならば、わえは何度でも世界を閉ざそう! わえは何度でも貴様の前に立とう!」と、インドラとの永劫の対立関係そのものを自らの在り方として肯定する。
世界観上の重要シーン(lore抽出)
以下は lore スコア上位 15 シーンです。
シーン1 【スコア: 9】 [インドラ, アルジュナ, ラーマ, ヴァジュラ, ほか]
インドラ: どうした? あまりの驚きで、
我が名が耳を雷鳴の如く行き過ぎたか?
インドラ: なれば数多の呼び名を以(もっ)て繰り返そう。
インドラ: 我はインドラ、神々の主(デーヴァパティ)、天空の主(ディヴァスパティ)にして
天界の主(スヴァルガパティ)、すなわち偉大なるインドラ(マ ヘ ー ン ド ラ)!
インドラ: 天を統べる神々の王にして雷霆(らいてい)の支配者である。
これで理解したか、人間?
?!
アルジュナ: ……いえ、そこまでする必要はないでしょう。
アルジュナ: あれは確かに偉大なるインドラ神ですが、今は―――
『特異点で出会ったサーヴァント』に過ぎません。
アルジュナ: カルデアのパールヴァティー様たちと同じように、
人間の依り代も使っているようですし。
インドラ: む。
ラーマ: (ほう、さすがはアルジュナだ。
公私はしっかり分ける、ということだな)
アルジュナ: ちなみに言えば、頭が高いなどと言っている
あの二人はそもそもサーヴァントですらありません。
アルジュナ: 霊基の一部が半独立したものというか……
そう、ドン・キホーテ殿の姫のようなものです。
インドラ: ほう。
こいつらが何か、わかるか。
…… (他85ターン)
シーン2 【スコア: 8】 [ラーマ, アルジュナ, ビーマ, インドラ, ほか]
場所: 253600
ラーマ: ドーム……泡? のおかげか、
中央と同じような穏やかさだな。
ラーマ: さて、楔というのはどこに―――
むっ、マスターよ、あそこに人影だ!
アルジュナ: あれは……ビーマ兄様!
なぜここに!?
?!
ビーマ: おう。来たか。
ラーマ: その感じ……汝はまさしく、カルデアのビーマだな。
どうしてここにいる?
ビーマ: さて、何から説明したものかな。
ビーマ: 端的に言やあ……俺が、
砕けた空の第一の楔だってことだ。
ビーマ: 核たる要素の一つ、『風』の楔。
風の試練の守護者、みてえなモンか?
アルジュナ: な―――
アルジュナ: いや、確かに兄様は風神ヴァーユの子。
アルジュナ: その意味で言えばこの上なく適役でしょうが、
だからと言って……
ビーマ: うーん。悪ぃな、俺視点だと
『気付いたらこうなっちまってた』ってだけでよ。
…… (他21ターン)
シーン3 【スコア: 7】 [ヴリトラ, ビショーネ, ムニエル, エルロン, ほか]
場所: 132900
?!
?!
ヴリトラ: きひひー。命中じゃ!
ビショーネ: もー、人に向けて飛ばしたらダメですよー。
危ないんですから。
ムニエル: そもそもここで飛ばさないでほしいんだけどな。
さっきは跳弾して俺のコーヒー零れたし……。
ムニエル: 止めろよ変な渾名(あだな)つけるの!
ムニエル: いったん定着したら
しばらく言われるんだから!
ムニエル: え、そう? マジで?
ムニエル: モニターが全然見えないことを除けば
捨てたもんじゃないのか……?
エルロン: 仕事に支障があるんなら捨てなさいよ。
?!
?!
ビショーネ: あ、えーとですね。
ビショーネ: わたしはヴリトラさんの検査中の遊び相手、
としてここにいるだけなんですけど。
ヴリトラ: この身体にも少しは慣れてきたのでな。
工夫してみたらちょびっとだけ力が使えた。
…… (他66ターン)
シーン4 【スコア: 7】 [インドラ, ヴリトラ, ラーマ, アナスタシア, ほか]
場所: 253530
インドラ: ぬぅっ……!
ヴリトラ: き、ひ、ひ!
ラーマ: 信じられんな。インドラでも―――そして
さらに余たちが加勢しても勝てぬほどの強さとは!
アナスタシア: ふざけているわね。
アナスタシア: まともに戦う、以外の
方策を考えたほうがいい気がするわ。
?!
アルジュナ: 確かに、特異点が是正されれば
この遊び場自体がなくなる。
アルジュナ: ですが、まだそれには至らないようです。
アルジュナ: 部品は全て集めたとはいえ、あの装置の中で
何かの最終調整が必要なのでしょう。
アルジュナ: 中にあるという聖杯もまだ未確認です。
アルジュナ: どこかに引っかかっているのか
宝物庫自体と同化しているのかはわかりませんが、
アルジュナ: それを見つけて干渉する必要があるかもしれません。
ラーマ: とはいえ、その前にはやつが文字通りの
障害の魔王として立ち塞がっているというわけだ。
…… (他55ターン)
シーン5 【スコア: 6】 [ダ・ヴィンチ, ゴルドルフ, マシュ, ムニエル, ほか]
場所: 132900
ダ・ヴィンチ: さて、マスター君。
来てもらった理由は他でもない。
?!
ダ・ヴィンチ: 頼もしい発言、ありがとう。
今回も妙な事になっていてね。
ゴルドルフ: 奇妙でない特異点など今までになかっただろう。
キリエライト、説明してやりなさい。
マシュ: はい。今回、わたしは管制室側のスタッフとして
発言させていただきますね。
マシュ: まず、最も特徴的な点は―――
マシュ: 過去にも何度か特殊な状況下で
観測されたパターンではありますが、
マシュ: 今回の特異点は『現在』に発生しています。
より具体的に言えば、この白紙化地球の空に、です。
?!
マシュ: 光学観測もできています。
その映像がこちらです。
ダ・ヴィンチ: 見ての通り、とんでもなく巨大な黒雲に
覆われているような外観の特異点だ。
ダ・ヴィンチ: もちろん、意味合い的には
『そう見えているだけ』が近い。
ダ・ヴィンチ: たとえば飛行機や気球で普通に
突っ込んでいったとしても中には入れない。
ダ・ヴィンチ: 異聞帯を覆っていた嵐の壁とも違う。
レイシフトでなければ侵入できない。
…… (他70ターン)
シーン6 【スコア: 6】 [ビーマ, アルジュナ, ラーマ, ヴリトラ, ほか]
場所: 253610
ビーマ: いやー、負けた負けた!
いいのを入れられちまったな!
アルジュナ: そう言いながらケロッとしてるように見えるのが
兄様の恐ろしいところですが……。
ラーマ: しかし事実、風は収まっているぞ。
我らが勝利したことに間違いはあるまい!
ラーマ: よーし、よくやったぞ、アルジュナ。
ラーマ: ライブラリで映画を見た限りでは、
共に勝利を掴んだ相棒はこうするものらしい。
ラーマ: 拳を合わせるのだ。
アルジュナ: ……フ。
ラーマ: もちろん相棒は余だけではない。
これはチームプレイであった。マスターとも!
?!
ラーマ: そして……
ヴリトラ: ……。
……。
アルジュナ: ……。
……。
?!
ヴリトラ: ふん。インドラの息子よ。貴様はわえのことを
まだ信用しきれてはおらんようじゃ。
…… (他60ターン)
シーン7 【スコア: 5】 [アルジュナ, インドラ, ラーマ, ヴリトラ, ほか]
場所: 253500
アルジュナ: 展開してみます。
少し離れてください。
?!
インドラ: ほう。
それは―――ヴィマーナだな。
アルジュナ: はい。ですが、これはハリボテのようなもの。
本来は私のものではないのですから当然です。
アルジュナ: これに乗って動かせたとて、何かで補強せねば、
とてもあの黒雲の海は渡りきれないでしょう。
ラーマ: (ぴーん)
ラーマ: なあアルジュナ。
余は先程のソリを思い出しているぞ。
アルジュナ: ……!
なるほど。
アルジュナ: ヴリトラ。
貴様は今でも『隔絶の板』は出せるようだ。
アルジュナ: であれば、その板でヴィマーナの補強はできるか?
ヴリトラ: ほーう?
わえの協力が必要というのか?
ヴリトラ: こんな子供のようで非力なわえの?
ヴリトラ: ……どうしようかのう。
…… (他42ターン)
シーン8 【スコア: 5】 [ヴァジュラ, ワンジナ, ラーマ, アルジュナ, ほか]
場所: 253310
ヴァジュラ: ヤババババ。
ヴァジュラ: 不敬千万(失 礼 す ぎ て)……目眩(めまい)が……。
ワンジナ: (きゃっきゃっと楽しそうにしている)
ラーマ: 同行してくれることになったのはいいが、
ずっとインドラ神にまとわりついているな。
アルジュナ: カルデアでの彼女を
あまり知っているわけではありませんが……
アルジュナ: より楽しげというか、
浮かれているというか。
アルジュナ: 雲の守護者の役目を持っているのが、
何か関係しているのでしょうか……?
ワンジナ: そうだね? ワタシは空気で、空で、霧で、雨で、
他のいろんなものでもあると思うけど、
ワンジナ: 今は雲っぽいワタシだよ! とりあえず!
?!
ワンジナ: ……ん~~~~?
インドラ: フ。知らぬようであれば、
神(オレ)が何を為したか程度は教えてやれ。
インドラ: 神(オレ)の武勲や賛歌を眼前で謳(うた)うことを許す。
…… (他49ターン)
シーン9 【スコア: 4】 [インドラ, ヴァジュラ, ヴリトラ, ラーマ, ほか]
場所: 253610
?!
?!
インドラ: ヴァーユの子なだけはあるか。
インドラ: 神(オレ)ほどとは行かずとも、
空に属するものの操り方は堂に入っている。
ヴァジュラ: 勝てないんじゃないー?
どうしますー?
インドラ: それならそれで仕方あるまい。
インドラ: つまらぬ見世物だった、と溜め息一つで
不味くなった杯を捨て―――
インドラ: 神(オレ)がくだらぬ後始末をする羽目に
なるだけだ。
インドラ: 無論そのときには、どれだけ小さかろうが、
目障りな邪竜(魔)など一緒くたに潰す。
インドラ: 褒美や容赦など考える必要もあるまい。
ヴァジュラ: 御意に。
ヴァジュラ: 結局のところ世界を救うのは、
いつだってインドラさまの御威光です。
ヴリトラ: こらー、あんなこと言っておるぞ!
…… (他22ターン)
シーン10 【スコア: 4】 [ビーマ, アルジュナ, ヴリトラ, インドラ, ほか]
場所: 253310
ビーマ: ほぉう、もう一人のアルジュナのヴィマーナ……を、
工夫して使ってんのか。意外に乗り心地がいいもんだな。
アルジュナ: 玩具に毛が生えたようなもので、
危なっかしくはありますがね。
ヴリトラ: その玩具に貴様らの命運がかかっておること、
忘れないほうがよいと思うぞ?
ビーマ: 何にしても予想外に快適なんで―――
ビーマ: なんかもう普通に話せる位置にくっついてる
インドラ様に話しかけちまうか。
ビーマ: ちと、いいですかね?
インドラ: なんだ。
酒はくれてやらんぞ。
ヴァジュラ: 贈呈はんたーい(や ら ね ー ぞ ー)!
欲しがりは神罰(や)っちゃうぞー!
ヴァジュラ: ……無礼千万(強 欲 な る も の)。
そのようなものには、必ず報いがあるでしょう。
ビーマ: さすがの俺もそこまで礼儀知らずじゃねぇすよ。
一つ質問があるだけです。
ビーマ: インドラ様は―――
ヴァーユ神と親しいので?
インドラ: ほう。
自身の父の話が聞きたいか?
…… (他71ターン)
シーン11 【スコア: 4】 [ワンジナ, インドラ, ヴリトラ, ラーマ, ほか]
場所: 169310
ワンジナ: 雨だー! たのしいねー!
インドラ: 言うまでもないことではあるが。
インドラ: おまえたちに神(オレ)の言の葉を
一つでも多く聞く喜びを与えてやろう。
インドラ: ここは『雨』の試練だ。
インドラ: 我が空が地上にもたらす最大の恵み、
とくと味わうがいい。
ヴリトラ: わえらはびしょ濡れじゃというのに、
ヴリトラ: 一人だけ透明障壁のようなもので
雨をガードしておるな。むかつくー。
ラーマ: ふふふ。
これはこれで心地好いものだぞ?
ラーマ: 単純に視界が悪いのはデメリットだが。
アルジュナ: 基本的には今までと同じ雲の大地で
作られた領域のようですが、
アルジュナ: この雨のせいで、水たまりや
滝のようなものもできているようですね。
???: 水たまりとは聞き捨てなりません。
これは湖です。
…… (他81ターン)
シーン12 【スコア: 4】 [ヴリトラ, インドラ, アルジュナ, ヴァジュラ, ほか]
場所: 28010
ヴリトラ: ……。
……。
ヴリトラ: はっ。
ヴリトラ: 被害者枠のわえをああも悪(あ)し様(ざま)に、
しかもばっちりと殺す気満々とか。わえ、困惑!
ヴリトラ: ヴァジュラ共(ども)も向こうにおるし!
こらインドラ、どーなっとるんじゃ!?
インドラ: フ。答えてやろう。
インドラ: 知らん。
ヴリトラ: 貴様の雷であろうが!
インドラ: 先にも言っただろう。神(オレ)はわざわざ
自分のものである雷に手綱をつけることはせん。
アルジュナ: ……。
……。
インドラ: ……しかし、疑問はもっともだ。
一度だけ問おう。
インドラ: ヴァジュラよ。
貴様らは、何のためにそうしている?
ヴァジュラ: インドラさまのために、です。
…… (他33ターン)
シーン13 【スコア: 4】 [ヴァジュラ, ヴリトラ, アルジュナ, インドラ, ほか]
場所: 28010
ヴァジュラ: あーあ。
出しちゃった。
ヴリトラ: よーし、これでこの試練はクリアじゃな!
観念せい!
ヴァジュラ: 観念? 何をー?
ヴァジュラ: まだ試練は残っています。
つまり、次の機会があります。
アルジュナ: まだやる気か。
ヴァジュラ: キシシ。当然(あたりまえ)~。
ヴァジュラ: それとも―――
ヴァジュラ: インドラさま。
お命じになりますか?
ヴァジュラ: 止めろ、と。
我々のしていることは間違いだ、と。
ヴァジュラ: これがインドラさまの意に反していることで、
過ちだと言われれば、従います。
ヴァジュラ: 今すぐ砕けよと仰るのであれば、砕けます。
アルジュナ: ……。
……。
…… (他79ターン)
シーン14 【スコア: 4】 [インドラ, アルジュナ, ラーマ, ???, ほか]
場所: 253530
インドラ: むぅっ―――!?
アルジュナ: 神獣アイラーヴァタが、一撃で!?
ラーマ: しかも……それを為したのは、
余にも見覚えのある投擲(とうてき)物であった。
ラーマ: だとすると―――!
???: インドラの前に立ち塞がる者といえば、
決まっておろう?
ヴリトラ: わえじゃ。
ヴリトラ: ―――邪竜ヴリトラが来たぞ。
この世の全てを堰(せ)き止めんと来たぞ! き、ひ、ひ!
ヴリトラ: すまんのう、マスターたちよ。
ヴリトラ: じゃが、いつだかのクリスマスからこっち、
しばらく大きな遊びを我慢しとったんじゃ。
ヴリトラ: たまにはこのように楽しませてくれてもよかろう?
ヴリトラ: じゃが、しばらく我慢しとったんじゃ。
たまにはこのように楽しませてくれてもよかろう?
?!
アルジュナ: そのようです。今まで同行していた子供のヴリトラ、
泡の中に封じられていたヴリトラ、そして先程の謎の女。
…… (他69ターン)
シーン15 【スコア: 4】 [ヴリトラ, ラーマ, インドラ, ビーマ, ほか]
場所: 253530
ヴリトラ: ……。
……。
ラーマ: やれやれ。
さすがに完全に活動を停止しているな。
ラーマ: 本気のインドラを相手にして、未だ
霊基を保っていること自体が奇跡的ではあろうが……。
インドラ: おい。神(オレ)は別に本気ではなかったぞ。
ただ少し力が入っただけでな。
インドラ: しかし人の目には過ぎた稲光であったろう。
インドラ: 思い返すだけで目が潰れる。
ここで見たものは忘れろ。全てだ。
?!
インドラ: ハハハ、そのようなわけがあるまい!
相手は幾度殺しても飽き足らぬ邪竜!
インドラ: 少し呼吸を整えているだけで、
何なら今からとどめを―――
ビーマ: いやぁ、さすがはインドラ神だな。
慈悲の心もある。それでこそ神々の王だ。
インドラ: ……。
……。
インドラ: ……そうだな?
インドラ: カルデアのことを一応は考えてやったのだ。
この神の慈悲に心から感謝するがいい。
…… (他82ターン)
キャラクター別 セリフ・行動
アナスタシア
本物を触媒にすれば、カルデアから強引に ここに引き寄せることぐらいはできる、ってわけね。
これがどういう由来を持つものか、どうして私(わたくし)のところに 来ることになったか、なんて特に語る必要もないこと。
このドーム内の降雪は私(わたくし)の権限でどうにでもなる。 それがどれだけ助けになるかわからないけれど。
私(わたくし)が最後のようだけれど、だからこそ、 もっと試練らしい試練にするべきではなくて? ?!
あなたを存在の芯から凍らせよ、永久に眠らせよ、 という衝動が頭の中から湧き出てくるわ。 ?!
アルジュナ
あれは確かに偉大なるインドラ神ですが、今は――― 『特異点で出会ったサーヴァント』に過ぎません。
霊基そのものはカルデアの彼女でしょうが、 そこに何か別の要素が加わっているのでしょう。
(今はマスターのサーヴァントとして、一意専心(いちいせんしん)、 事態の解決に邁進(まいしん)すべきとき)
このインドラ神の要請を受け、特異点修正のために 必要な楔(くさび)としての役割を果たしてくれていたのです。
共に特異点で旅をしたこともあり、よく話します。 頼りになる仲間、と言えば他の皆もそうですが。
アルジュナ・オルタ
それは私にもわかりません。 渡しておいたほうがよい、と思っただけのことです。
これはただの設計図のようなもの。 骨組みだけの情報パッケージに過ぎません。
それでは、気をつけて。 ―――誰かに会ったなら、よろしく。
出陣するのですね。 渡しておくものがあります。
インドラ
事実、この特異点のうち、神(オレ)が泡で 固定していない場所は空の法則が荒れ狂う黒雲領域。
我が神威が近場の……つまりはカルデアとやらの サーヴァントを強制雇用してしまったようだ。
知らん。神(オレ)が口をつける杯は全て貴重、 全て聖杯と呼んでよいものであろう。
そこにこの特異点の楔(くさび)として、 雲という概念と繋がる役割だけを与えた。
神(オレ)の霊基を切り分けて再現し、 ヴァジュラに宿らせた。
エジソン
うんうん、本当に偉大だなァー。現代人の今の生活、 雷の力がなくちゃ成り立たないしなァー。(棒)
雪を吸い込んで圧縮加工しつつも、異物を感知したら 仕分けして吐き出す仕組みつきだ。凄いぞ。
というものだが。一番大事な雪を削る部分は アタッチメントを装着するシステムにしている。
そう! これが! 全自動雪だるま(ス ノ ー マ ン)製造マシーンの設計図である!
それを放出口から出しつつもハンド部分で 丸くしたり転がしたりして雪だるまにする……
エジソン&ダ・ヴィンチ
エルロン
仕事に支障があるんなら捨てなさいよ。 ?! ?!
キングプロテア
マスター、お喚(よ)びですか? あの小さいのを蹴散らせばいいんですね?
ちょっとだけだったけど、 マスターの手助けができてよかったです。
わたしの入れるお風呂といえば海なのは当然だけど…… せっかくだから入って帰りたかったです……。 ?!
それにしてもこのあたり、なんだか懐かしいような、 落ち着くような匂いがしてますね。
任せてください! 容赦なしフルパワーの、プロテア~~、パーーンチ!
ゴルドルフ
奇妙でない特異点など今までになかっただろう。 キリエライト、説明してやりなさい。
貴様は危険ではあるが強力で有用な ドラゴン系サーヴァントだったはずだ!
なのにその子供のような姿は……アレか、 英雄王の若返りの薬でも飲んだのかね!?
ど、どうしてそんなことになっておるのだ、 邪竜ヴリトラよ!
ダ・ヴィンチ
霊基反応が微妙に曖昧になって追えなくなってる 霊基グラフがあるような、ないような、みたいな……。
かつ同じようにインドラに怨みを持つ存在が 力として霊基に宿ったことではあるんだろうけれど……
ヴリトラが特異点解決の鍵になる可能性はある。 他に有力な情報があるわけでもない。
見ての通り、とんでもなく巨大な黒雲に 覆われているような外観の特異点だ。
微妙にカルデアのサーヴァントたちにも 何かが起こっている感じがあってね。
ダ・ヴィンチの声
……ノイズ、ひど…… ……必要最低限の情報、を、優先……
トラロック
この特異点自体もまた、試練。 発生の理由も原因もはっきりしている。
特異点自体はそこにおられる 天空神がなんとかするのでしょう?
では、一足先にカルデアに帰ります。 他の都市に目移りはしないように、トラマカスキ。
我々に雷が落ちれば落ちるほど、 相対的にマスターに落ちる確率は低くなるでしょう。
別にマスターを生贄に捧げるような 行為はしません。現代に合わせる私です。
ナポレオン
いきなり鼻を擦(こす)って、どうかしたかい?
ビショーネ
むむ。思わずだっこしちゃいましたけど、 ちょうどいいサイズでだっこしがいがありますね。
わたしはヴリトラさんの検査中の遊び相手、 としてここにいるだけなんですけど。
入る気はなかったんですけど、 この子を止めようとしたら、ついうっかり……。
いやー、だって、ねえ? こんなに可愛いんですもん。(ぷにぷに)
もー、人に向けて飛ばしたらダメですよー。 危ないんですから。
ビーマ
まだ微妙にこの特異点の『風』と接続されてるな。 もう何戦かくらいはいけそうだぜ。
カルデアのサーヴァントとしての記憶や立場も 理解しちゃあいるが、
俺がもともとは カルデアのサーヴァントだからか?
無論、インドラ様に召喚されて守護者になったことで いろんなとこがズレちまってるだろうから、
そう言えば、カルデアには似たようなヤツがいるよな。 会ったらどんな反応すんのか気になるぜ。
ビーマ&アルジュナ
マシュ
今回の特異点は『現在』に発生しています。 より具体的に言えば、この白紙化地球の空に、です。 ?!
もちろん候補には挙がっていたのですが、 残念ながらあの特異点との相性が悪いらしく……
それ以外の『何か』が あの特異点を形作っているのだと思われます。 ?!
すみません。できるだけマスターに事前情報を 多くお渡ししたいところではあるのですが、
ご無事でしょうか、マスター、皆さん! ?!
マシュの声
そこは端……前に進めば少しは……はず…… ……どうかお気を……つけて……!
ムニエル
そもそもここで飛ばさないでほしいんだけどな。 さっきは跳弾して俺のコーヒー零れたし……。
(見た目だけじゃなくて、喋り方も 少し子供っぽくなっているみたいだな……)
空が壊れているのに足場がある? そもそも空には地面はないですよ? ?!
モニターが全然見えないことを除けば 捨てたもんじゃないのか……?
いったん定着したら しばらく言われるんだから!
モリアーティ
まさか神にカクテルを振る舞う日が来るとは 思わなかったネ。何がいいかナ?
ラーマ
この干魃(かんばつ)の邪竜ヴリトラは、 今は人理修復のためカルデアに協力している。
本気のインドラを相手にして、未だ 霊基を保っていること自体が奇跡的ではあろうが……。
そして、その奪われた力がこの特異点の中に 封じられていると主張したからだ。
『この特異点における風という概念の化身』 のようなものだ。相性が良すぎる。
サーヴァントたちだけではない、 マスターとも力を合わせて頑張ったのだがな。
ワンジナ
そうだね? ワタシは空気で、空で、霧で、雨で、 他のいろんなものでもあると思うけど、
見つけてもらえるのって、見つけてもらえるまで 続けていいのって、楽しいねー!
散らばったりもしないよ~、いや、 するけどスグ戻ってくるよ~……って、あれ?
タッチされちゃったから、かくれんぼは終わり。 はい、クリア記念のメダルだね!
うーん、気持ちいい風だね! でもワタシはそんなんじゃどこにも行かないよ~。
ヴァジュラ
劣悪千万(どうしようもなく)、邪悪千万(た ち が わ る い)。 それ以外の性質を考える価値すらもない相手です。
それはインドラさまを貶(おとし)めていい理由にはなりません。 神罰千万(許 さ れ ざ る 発 言)かと。
宿敵であるヴリトラを殺しきれずに分裂させて、しかも 片っぽしか封印できていないなんてこと、ありえないから!
いえインドラさまの御威光は強すぎて薄れませんが、 それでも無駄遣いは不敬千万(許 せ な い)かと。
否定千万(あ り え ま せ ん)。戦力計算はできています。 我らはインドラさまの付属物にすぎない。
ヴァジュラたち
了解(りょー)!/ 同意千万(わ か り ま し た)!
ヴリトラ
そもそもじゃな、あの特異点ができたの自体は わえのせいじゃないもん。インドラが来たからじゃもん。
まったく、神の力と聖杯を合わせるな。 爆発物同士でチャンバラ遊びをするようなものじゃ。
インドラが現れた気配がする、協力して殺そう、 と霊基の奥底で囁(ささや)かれては……
ヴィシュヴァルーパに霊基を間借りさせた結果、 わえは工巧神の子としての性質と共に、
単独の霊基として現れるような力は、 今回は持っておらんかったようじゃがのう。
外からの声
外からの声A
外からの声B
えーと、ここに? ホントに? でも、 今は大事なブリーフィング中のはずだから……
わっ、と。あぶないあぶない、 ぶつかっちゃうところでした。
代わりにわたしと遊びません? ……って、ダメですってばー!
廊下を走ったりおっきな声出したりしたら ダメですよー。
……あんまり見ない子蛇さんですけど…… 迷子かなー?
岡田以蔵
わしは飲めればなんでもええき。 早うせーい!
源頼光
ならばこの頼光、これより後は 特異点修正がために尽力する所存。
マスターは是非とも厚着をしてくださいね。 防寒具の用意はありますか?
マスターや皆様のお力になれるのであれば、 断る道理はありません。
どうかマスターに寄り添い、 旅の結末を見届けてくださいませ。
ああ、いけません。 マスターはご無理のないように。
登場用語(ルビ・注釈)
| 用語 | 読み | 文脈 |
|---|---|---|
| 干魃 | かんばつ | この干魃(かんばつ)の邪竜ヴリトラは、 今は人理修復のためカルデアに協力している。 |
| 難渋 | なんじゅう | 人の子らの難渋(なんじゅう)を叱咤し、 その在り方を教示する。 |
| 邁進 | まいしん | (今はマスターのサーヴァントとして、一意専心(いちいせんしん)、 事態の解決に邁進(まいしん)すべきとき) |
| 囁 | ささや | インドラが現れた気配がする、協力して殺そう、 と霊基の奥底で囁(ささや)かれては…… |
| 一意専心 | いちいせんしん | (今はマスターのサーヴァントとして、一意専心(いちいせんしん)、 事態の解決に邁進(まいしん)すべきとき) |
| 真剣勝負 | しんけんしょうぶ | 真剣勝負(しんけんしょうぶ)である以上、全力で宝具を撃つことも やぶさかではないが――― |
| 少数精鋭 | しょうすうせいえい | 今回の同行サーヴァントは この二騎ということになった。少数精鋭(しょうすうせいえい)だね。 |
| 下 | もと | はい。世界を救うべく、 こちらのマスターの下(もと)で戦っています。 |
| Shoot | シューーー | 速やかにデータをShoot(シ ュ ー ー ー)! |
| 頭が高いぞ | かしこまれ | そーだそーだ、いるのだぞー! 頭が高いぞ(か し こ ま れ)ー! キシシ! |
| 頗 | すこぶ | 人でもなければ神でもないものだが、あれは 神(オレ)の司る空という概念と頗(すこぶ)る相性がよい。 |
| 頂 | いただき | 頂(いただき)に吹く風のように、谷間を伝う雨のように、 峰を繋ぐ虹のように、美しき女もそう在( |
| 雷霆 | らいてい | 天を統べる神々の王にして雷霆(らいてい)の支配者である。 これで理解したか、人間? |
| 雷様 | かみなりさま | せやねえ。雷様(かみなりさま)は少し怖いけど、 どんな酒をどんなふうに呑むのかは興味あるわぁ。 |
| 雷 | ヴァジュラ | フハハハ! ヤツが投げているのも似た雷(ヴァジュラ)だ。 |
| 零 | こぼ | ちょっとお零(こぼ)れなんかも もらえたらええなあ。 |
| 雪だるま | スノーマン | そう! これが! 全自動雪だるま(ス ノ ー マ ン)製造マシーンの設計図である! |
| 雨霰 | あめあられ | この場では、少なくとも雨霰(あめあられ)のように降ってくる、 という感じでもなさそうです。 |
| 雨 | 湖 | この雨(湖)からは出ることもできない。 ただ受け入れるのみです。 |
| 隔 | へだ | アスラの王として命ずる―――我が眷属(けんぞく)たちよ! 分かち隔(へだ)つがその理(ことわり)、隠れ果てよ万象(ばんしょう)! |
| 降参 | ギブアップ | 降参(ギブアップ)はつまんないからダメだぞぉ~? |
| 闊達 | かったつ | 神々の王は闊達(かったつ)にして、空を泳ぐ雲の野放図、 太陽を隠す遊戯を許す。 |
| 闊歩 | かっぽ | 精霊の気紛れに付き合い闊歩(かっぽ)する低俗はない。 |
| 間違えた | ミスった | えっ? あれー? 何か間違えた(ミ ス っ た)? |
| 鈍 | にぶ | ああ、本当に鈍(にぶ)いのう。 |
| 金剛杵 | ヴァジュラ | 結論から言おう! ミズ・頼光の金剛杵(ヴ ァ ジ ュ ラ)である! |
| 量 | はか | 上から目線で不足を量(はか)られるのは心外ですね。 明確に最適解でしょう。 |
| 都度 | つど | うむ。蔵を開けて宝を取り出すには、都度(つ ど)、 入り口を開く鍵のようなものが必要だ。 |
| 邪竜 | 魔 | 無論そのときには、どれだけ小さかろうが、 目障りな邪竜(魔)など一緒くたに潰す。 |
| 邪悪千万 | たちがわるい | 劣悪千万(どうしようもなく)、邪悪千万(た ち が わ る い)。 それ以外の性質を考える価値すらもない相手です。 |
| 邪 | あ | 邪(あ)しき竜を解き放ってしまえば、 どのような災いがもたらされるものか。 |
| 適材適所 | てきざいてきしょ | さすがにここは適材適所(てきざいてきしょ)でいくしかあるまい。 |
| 遅延行為 | ビビってんの | やっと来た。遅延行為(ビ ビ っ て ん の)かー? 待ちくたびれたぞぉ~? |
| 迅 | はや | 遠き雨の神に、神々の王、その迅(はや)きなるを、 勇(つよ)きなるを、猛(たけ)きなるを知らしめる。 |
| 迂遠 | うえん | このような迂遠(うえん)な策を用い、 神(オレ)のものである酒を卑しく盗み飲んでまで、 |
| 輩 | やから | これでは、やっぱり火の力のほうがよかったかも、 と思う輩(やから)が出てしまいそうなのが残念でなりませんね。 |
| 軽侮 | けいぶ | それだけを見た者は、このインドラの力を 正しく理解しない不敬と軽侮(けいぶ)を持ちかねん。 |
| 軽々 | けいけい | 誰であろうと、軽々(けいけい)に触れてよいものとは 思えませんが……。 |
| 躱 | かわ | 風のブーストがあっても気は抜けねえし、 すんでのところで躱(かわ)されちまう。 |
| 贈呈はんたーい | やらねーぞー | 贈呈はんたーい(や ら ね ー ぞ ー)! 欲しがりは神罰(や)っちゃうぞー! |
| 貶 | おとし | それはインドラさまを貶(おとし)めていい理由にはなりません。 神罰千万(許 さ れ ざ る 発 言)かと。 |
| 讃 | たた | インドラを騙すためとはいえ、あれほどヤツを讃(たた)える 美辞麗句(び じ れ い く)を並べ立てたのは……うげー、という気分よ。 |
| 謳 | うた | まったく。神(オレ)の活躍を謳(うた)う賛歌だけが あればいいというのに、 |
| 謀 | たばか | 全ては最初から貴様の企みだったのか、邪竜よ! 我々の横にいながら謀(たばか)っていたとは! |
| 誹謗 | ひぼう | このインドラの敵や誹謗(ひぼう)者がいないか、 周辺を見回っておくのもよいだろう。 |
| 誤 | あやま | 先程の貴様らの言葉には、 誤(あやま)りがある。 |
| 誅戮 | ちゅうりく | 誅戮(ちゅうりく)あるのみ。 |
| 試練 | 力試し | 神の試練(力試し)は今後も起こりうる。いや、ある意味では 神がそこに存在する限り起こり続ける。 |
| 言 | げん | 言うではないですか。 その言(げん)に偽りがありやなしや。 |
| 術 | すべ | それを貫く術(すべ)があればよいのだが。 |
| 行 | ゆ | 共に行(ゆ)きて人を見守らんとする仁愛を持つ、 偉大なる空の神。 |
| 虹霓 | こうげい | 輝ける虹霓(こうげい)を。 インドラの弓(イ ン ド ラ ダ ヌ ス)を! |
| 若雷 | わかいかずち | 魔を貫かんとする若雷(わかいかずち)の鋭き刃も、 神々の王には笑(え)ましい係累。 |
| 臭 | にお | ―――は。 臭(にお)いと言うておるのに気付かんのか? |
| 自業自得 | じごうじとく | それでこうなっておるとは、まさしく 自業自得(じ ご う じ と く)というものじゃな! き、ひ、ひ! |
| 肴 | さかな | 酒の肴(さかな)の見世物として許可しよう。 空の砕片を集め、そしてこの空を修復せよ! |
| 翳 | かざ | 隔絶の板を頭の上に翳(かざ)す棒、 みたいなものでよいのならな。 |
| 美辞麗句 | びじれいく | インドラを騙すためとはいえ、あれほどヤツを讃(たた)える 美辞麗句(び じ れ い く)を並べ立てたのは……うげー、という気分よ。 |
| 罷 | まか | 罷(まか)り出るお許しをいただけましたら…… |
| 絢爛 | けんらん | 他の如何(い か)なる都市よりも豪華で絢爛(けんらん)な、 まさに神々の王の都だ。 |
| 素敵 | かっこいい | ひゅーひゅー! インドラさま、素敵(かっこいい)ー! |
| 納得千万 | 当然のこと | 納得千万(当 然 の こ と)。 驚きはありません。 |
| 籤 | くじ | 最後に貧乏籤(くじ)を引いたかしら。 |
| 筋 | すじ | 世界を破滅させたいという理由でないのであれば、 原因自体が対処をするのが筋(すじ)。 |
| 笑 | え | 魔を貫かんとする若雷(わかいかずち)の鋭き刃も、 神々の王には笑(え)ましい係累。 |
| 窺 | うかが | 不思議な形状をしているのは確かですね。 外壁も半透明で、中の様子が窺(うかが)えなくもありません。 |
| 究極的 | バチボコ | 究極的(バ チ ボ コ)に失礼(しつれー)だぞー! 確かにシヴァさまも強(つっよ)いけ |
| 穢 | けが | ……来ましたね。 空を穢(けが)せし邪竜。 |
| 稀事千万 | ありえないこと | あなたたちがこれを目にしているのは、 稀事千万(あ り え な い こ と)。特例です。 |
| 稀 | まれ | 自然に、というのはなかなか稀(まれ)な話だが、 その結果自体は幾度となく繰り返してきたことだ。 |
| 私 | わたくし | ええ、私(わたくし)にはそれが求められている。 |
| 禁止 | ダメ、ゼッタイ | インドラさまの前じゃ、 苦行は禁止(ダメ、ゼッタイ)ー! |
| 神罰千万 | 許されざる発言 | それはインドラさまを貶(おとし)めていい理由にはなりません。 神罰千万(許 さ れ ざ る 発 言)かと。 |
| 神罰 | や | 神罰(や)っちゃうよ~。 |
| 神々の王 | インドラ | 繰り返そう。貴様らの行いが真に神々の王(イ ン ド ラ)のためだと いうのであれば、止める理由はない。 |
| 神々の主 | デーヴァパティ | 我はインドラ、神々の主(デーヴァパティ)、天空の主(ディヴァスパティ)にして 天界の主(スヴァルガパティ)、すなわち偉大 |
| 神 | オレ | うむ、さすがは神(オレ)の息子。 見る目はあるようだ。 |
| 破滅千万 | おしまいです | 破滅千万(お し ま い で す)……。 |
| 眷属 | けんぞく | アスラの王として命ずる―――我が眷属(けんぞく)たちよ! 分かち隔(へだ)つがその理(ことわり)、隠れ果てよ万象(ばんしょう)! |
| 眩 | まばゆ | 変わらず大きく、眩(まばゆ)く、荒々しく。 ご健勝のようで何よりでございます。 |
メモ・ネタバレ要素
(このセクションは手動で補完してください)
このページはシナリオデータ(novel_text)から自動生成されました。 総シーン数: 71 / lore重要シーン: 16