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神造兵装

分類: 世界観 / 別名・関連表記: 神造兵器、神造の剣、神造霊脈、神造人間

この用語は何か

神造兵装とは、神が与えた武具、あるいは惑星の内側で「理」が結晶化して精製された武具を指すカテゴリ名であり、その用途はただ一つ、「地球(ほし)を脅かすもの」——文明を丸ごと焼き払う規模の外敵を討つことにある。二系統の定義を与えるのはシャーロック・ホームズで、彼は「神に与えられたものという神話、または逸話が刻まれた武具」と「星の内側で“理”が結晶化し、精製されたようなもの」を並べる。後者は第六異聞帯マシュにより「星の内海で造られた武器」と言い直され、聖剣がこの体系に属する理由もそこにある。

作中で繰り返し強調される性質は三つある。第一に希少性。神造兵装を所有するサーヴァントは滅多に存在せず、そのため「誰が持っているか」を探すところから作戦が始まる。第二に神性を帯びた者や機神のように、並の宝具では傷ひとつ付かない相手に届く唯一の手段として扱われる。第三に加工可能性。鍛冶神ヘファイストスの手にかかれば、既存の神造兵装を素材に別の神造兵装を鍛ち直すことができる。

物語の後半、神造兵装はカルデア作戦目標そのものになる。白紙化した汎人類史には『異星の神』に対抗しうる武装が一つも残っていないため、第六異聞帯の攻略目的は敵の打倒ではなく、そこで神造兵装を手に入れて持ち帰ることに置かれた。ただし賢人グリムが釘を刺すとおり、神造兵装は使い手とセットであり、資格の無い者には作れても使えない。この一言が、ブリテン異聞帯という章の存在理由そのものになっている。

基本データ

項目内容
定義神が与えた武具/星の内側で「理」が結晶化し精製された武具
用途「地球(ほし)を脅かすもの」を討つ決戦兵器
代表例エクスカリバー/聖槍ロンゴミニアド/アキレウスの鎧/スルトの炎の剣/アイギス・エクリプス
希少性所有するサーヴァントは「そうおいそれと」存在しない
使用条件使い手とセット。資格が無ければ作れても使えない(賢人グリム)
加工素材が揃えば鍛冶神ヘファイストスが新造・再加工できる
派生語神造兵器/神造人間(エルキドゥ)/神造霊脈(オリュンポスの魔力網)/神造の青銅巨人
作中での初出第四特異点(聖槍ロンゴミニアド)

章別解説

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

語そのものは、尺度として本編に入ってくる。魔霧の彼方に現れたアルトリアが手にしていたのは剣ではなく槍で、それを見たDr.ロマンは「聖剣に並ぶと言われる神造兵装」——聖槍ロンゴミニアドだと叫ぶ。ここで神造兵装は聖剣と同格の武装を指す言葉として置かれ、同時にその槍が「世界の表裏を繋ぎ止めるモノ」だとも語られる。武器でありながら世界構造の部品でもある、という後年のテクスチャ論に直結する説明が、この時点で一度だけ顔を出している。

  • 〔そして、霧の彼方にて〕Dr.ロマン —「モードレッドを殺害した槍……? そ、それは聖剣に並ぶと言われる神造兵装じゃないか!」「聖槍ロンゴミニアド! 世界の表裏を繋ぎ止めるモノとさえ言われる伝説の槍!」 (この場面を読む

→ 章別解説: 第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

神造兵装を正面から受ける場面が初めて描かれる章である。巨人王スルトの炎の剣についてホームズは「星の生み出した神造兵装」と説明し、それが生命に対する優先権を持つ——形ある生物であれば神代の神でさえ滅ぼす——と警告する。マシュはこれを盾一枚で受け止めにかかり、その様子を見ていたシグルドの内心が、この章の神造兵装観をそのまま言い切る。真に振るわれれば為す術などない、と考えていた者が、神造の剣に人造の盾で立ち向かう姿を目にして立ち上がる。神造兵装は本来「防げないもの」として提示され、その前提が破られたことが物語の転機になっている。

  • 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕ホームズ —「宝具に気を付けたまえ! スルトの炎の剣は、星の生み出した神造兵装だ!」「生命に対する優先権を有している! 形ある生物であれば、神代の神でさえ滅ぼすぞ!」 (この場面を読む
  • 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕(地の文) —「真に神造兵装が振るわれれば、為す術などない。 当方はそのように考える。」「だが当方は目にした。 神造の剣に対して、人造の盾を以て守らんとする姿を。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス

神造兵装が章の目的そのものになる最初の例であり、定義・希少性・加工可能性がまとめて開示される。発端は、衛星軌道から地上を焼く機神アルテミスをどう墜とすかという問いである。鍛冶神ヘファイストスの回答は身も蓋もない。現時点でこの地球上に存在する武装ではアルテミスは撃墜できず、必要なのは上位概念である神霊の与えた武具だ——それが神造兵装だ、と。ここでホームズが二系統の定義を補足し、続けてそんな宝具を持つサーヴァントは滅多にいないと断る。この「まず所有者を探す」という手順が、章の後半をまるごと形作る。

  • 〔鍛冶神ヘファイストス〕ヘファイストス —「探索を依頼する 名称:神造兵装……」「上位概念である神霊の与えた武具であれば アルテミスを破壊可能」 (この場面を読む
  • 〔鍛冶神ヘファイストス〕ホームズ —「神に与えられたものという神話、 または逸話が刻まれた武具だ。」「あるいは星の内側で“理”が結晶化し、 精製されたようなものも該当する。」「そうおいそれと、神造兵装を所有する サーヴァントは存在しない、ということだ。」 (この場面を読む

該当者として名指しされたのはアキレウスである。彼自身も、本来は神の血を引くか神造兵装でなければ自分は傷つけられないと述べており、神造兵装は「持つもの」であると同時に「対抗できる唯一のもの」でもあるという双方向の関係がここで示される。一方オリオンは、ヘファイストスのナノマシン(テオス・クリロノミア)で強化されてもなお神造兵装なしではアルテミスに届かないと告げられ、アストライアから材料さえ揃えばヘファイストスが用意できるという抜け道を示される。これで作戦は「アキレウスの鎧を譲り受け、それを素材に弓を鍛たせる」という一本道になる。

  • 〔回想・異星の使徒〕アキレウス —「本来は神の血を引くか、神造兵装じゃないと 俺を傷つけることもできないがな。」 (この場面を読む
  • 〔アストライア島三本勝負〕オリオン —「アルテミスを撃ち落とすには、 神造兵装しかない、とヘファイストスから聞いた。」 / アストライア —「……ただ、逆に言うとヘファイストスなら、 材料さえあれば神造兵装を準備できるでしょう。」 (この場面を読む

鍛造には二時間を要し、その間ヘファイストスは他の一切に手を貸せなくなる。完成したのは対狙撃型星間戦闘機専用複合長弓『アイギス・エクリプス』——神造兵装を素材にした神造兵装である。パリスはこれを対城宝具に匹敵する代物と評し、アポロンは、神造兵装を加工した弓など常人には矢を番えて引くことすら不可能だと言う。神造兵装は使い手を選ぶという命題は、ここですでに前振りされている。射手を務めたオリオンは血管を破りながらこれを引き絞り、機神アルテミスを墜とした。

  • 〔血のように赤い夕焼けに〕ヘファイストス —「神造兵装 加工完了」「対狙撃型星間戦闘機専用複合長弓 命名『アイギス・エクリプス』」 (この場面を読む
  • 〔其は、女神を穿つ狩人(上)〕(地の文) —「黄金の弓と、黄金の矢。 ヘファイストスが鍛(う)ち直した、神造兵装。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

アトランティスの成果が理論として引き継がれる章である。彷徨海から届いた通信でシオンは、アキレウスの鎧を素材にヘファイストスが設計した最終兵器の情報こそが「最後の鍵」だったと告げ、これをもって人の手で神を撃ち落とす術を手に入れようと宣言する。神造兵装は一発限りの奇跡ではなく、再現し量産しうる技術として扱われはじめる。この線が、のちのブラックバレルとブリテン攻略へ繋がっていく。

  • 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅰ)〕シオン —「神造兵装(アキレウスの鎧)を素材として、 鍛冶神ヘファイストスが設計と開発を行った最終兵器。」「この鍵を以て、私たちは人の手で、 神を撃ち落とす術(すべ)を手に入れましょう。」 (この場面を読む

同じ章には派生語神造霊脈が現れる。これは兵装ではなくオリュンポス固有の魔力供給網で、神々を無限結晶に接続し無尽蔵の魔力を引き出す不可視のネットワークである。設計者であるプロメテウス=ヘファイストス自身が、未完成ゆえ穴が多いと明かしたことで、これが攻略の突破口になる。「神造」という接頭辞は兵装以外にも付くことの代表例である。

  • 〔いずれ等しき魂たちよ(Ⅳ)〕プロメテウス=ヘファイストス —「神造霊脈は超絶の魔力供給をもたらす 不可視の魔力網だが、未完成ゆえ、穴が多いのだよ。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ

神造兵装の定義がもっとも明快に語られ、同時に最大の条件が付け加えられる章である。上陸前のブリーフィングで、シオンがどうしても神造兵装が要ると譲らない、とダ・ヴィンチがぼやく。その神造兵装が何かは、アルトリア伝説の解説の途中で示される——星の内海で鍛えられた聖剣エクスカリバーとは、魔術世界で神造兵装と呼ばれる、「地球を脅かすもの」を討つ決戦兵器である。用途を名指しした定義は、作中でここが唯一である。

  • 〔序〕ダ・ヴィンチ —「シオンがとにかく『神造兵装が必要だ』って 譲らないんだよねー。」 (この場面を読む
  • 〔オーロラ〕ダ・ヴィンチ —「魔術世界において神造兵装と言われる、 “地球(ほ し)を脅かすもの”を討つ決戦兵器だ。」 (この場面を読む

カルデアが狙ったのは、女王モルガンがオリュンポスへ撃ち込んでみせた聖槍ロンゴミニアドである。だが謁見の場でモルガンは、汎人類史は無様に滅びよと宣告し、敵である以上は渡す道理も無いと切り捨てる。謁見後の観測でキャメロット城の正面に十本以上の聖槍が備え付けられていることが判明し、彼女にとってあの一撃は「数あるうちの一回」にすぎなかったと分かる。ダ・ヴィンチの結論は、モルガンを倒さないかぎり当初の目的は達成できない、というものだった。神造兵装の入手が、この異聞帯を攻略する動機そのものになる。

  • 〔キャメロット〕モルガン —「私はおまえたちの敵である。 であれば、神造兵装を渡す道理もない。」 (この場面を読む
  • 〔キャメロット〕ダ・ヴィンチ —「モルガンを倒さないかぎり、当初の目的である 『神造兵装の入手』は達成できないだろう。」 (この場面を読む

モルガン打倒後、円卓軍の手で聖槍の取り外し工事が始まり、ダ・ヴィンチはそれを「サンプルとして大いに参考になる」と喜ぶ。ところがキャメロットは『大厄災』によって破壊され、鹵獲は失敗に終わる。そこで賢人グリムが明かすのが、この語をめぐる最大の条件である。神造兵装は使い手とセットのもので、作れたとしても資格がなければ使えない。白紙化した汎人類史に欠けた「事実」を取り戻さないかぎり、カルデアに神造兵装は与えられない、と。兵器の話が、資格の話にすり替わる。

  • 〔おしまい ~戴冠式~〕ダ・ヴィンチ —「『神造兵装』のサンプルとして大いに参考になる。 助かるよ。」 (この場面を読む
  • 〔終末〕賢人グリム —「『神造兵装』ってのは使い手とセットのもんだ。 作れたとしても、資格がないと使えない。」「それを取り戻さないかぎり、 カルデアに『神造兵装』は与えられないのさ。」 (この場面を読む

その「欠けた事実」が何であったかは、星の内海に至る道中でマシュ自身が言い当てる。先史古代文明を滅ぼしかけた白い巨人セファールを最後に退けたのは神々ではなく人類であり、それを可能にした武器が神造兵装だった——「星を脅かすもの」に対抗するために星の内海で造られた武器であり、その最たるものが聖剣エクスカリバーで、それはこのブリテン島で生まれたはずのもの。にもかかわらず、この異聞帯には**「聖剣」という分類そのものが存在しない**。神造兵装を手に入れる方法は、鹵獲ではなく新たに一本造ることだと確定する瞬間である。以後、アルトリア・キャスターは聖剣を造るために星の内海へ向かい、彼女自身がホームズの口から「アルトリア・キャスターという“神造兵装”」と呼ばれるに至る。使い手と兵装がセットである、というグリムの言葉が、最も直接的な形で実現している。

  • 〔創世期〕マシュ —「最後は神々ではなく人類の手で倒された。 これを撃退したものが神造兵装―――」「“星を脅かすもの”に対抗するために、 星の内海(うちうみ)で造られた武器だと聞きます。」 (この場面を読む
  • 〔ある予言〕ホームズ —「こちらにアルトリア・キャスターという“神造兵装”が あると察知した『厄災』は、高い確率で迎撃してくる。」 (この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ聖剣星の内海

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

持ち帰ったものが装備として運用に乗ることが確認される章である。冒頭の会議でゴルドルフは、ブリテン異聞帯で入手した「神造兵装の基型(エッセンス)」を使った主砲の開発進捗を問う。神話上の決戦兵器が、艦の兵装項目として管理台帳に載った瞬間である。

  • 〔第1節 Beyond the walls of the world〕ゴルドルフ —「ブリテン異聞帯で入手した神造兵装の基型(エッセンス)。 これを使用した主砲の開発はどうなっているのかね?」 (この場面を読む

→ 章別解説: 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

読み取れる設定

  • 定義(確定): 神が与えた武具、または星の内側で「理」が結晶化し精製された武具。用途は「地球を脅かすもの」の迎撃(ホームズ/ダ・ヴィンチ)。
  • 希少性(確定): 所有するサーヴァントは滅多に存在しない。ゆえに探索対象になる(アトランティス)。
  • 相互性(確定): 神造兵装でなければ傷つけられない存在がおり、その対抗手段もまた神造兵装である(アキレウス、機神アルテミス、スルト)。
  • 加工可能(確定): 素材が揃えばヘファイストスが新造・再加工できる。アキレウスの鎧 → アイギス・エクリプス。
  • 使い手の資格(確定): 作れても資格が無ければ使えない(賢人グリム)。この条件が第六異聞帯の主題になる。
  • 兵器以外の「神造」(確定): 神造霊脈(オリュンポスの魔力網)、神造人間(エルキドゥ)、神造の青銅巨人など、接頭辞としての用法がある。
  • 技術移転(確定): 第六異聞帯で得た「基型(エッセンス)」がカルデア艦の主砲へ転用される。
  • 【推測】「星の生み出した神造兵装」(スルトの炎の剣)と「神霊の与えた武具」は本来別系統の説明だが、作中で両者を統合する定義は与えられていない。ホームズが二系統を並記していることから、神造兵装は出自の異なる複数系統を束ねた総称と読める。

揺れ・矛盾

  • 「神造兵装」と「神造兵器」が同一対象に併用される特異点Fのアルテラは聖剣を「神造兵器」と呼び、第七特異点ではDr.ロマンが天の牡牛を「神造兵器」、マシュがエルキドゥを「“神造人間”」と呼ぶ。一方でロンドン以降の主流表記は「神造兵装」である。同一体系に複数の語が当てられており、使い分けの規則は示されない。
    • 〔似て非なるもの〕アルテラ —「その……剣……この惑星の内海で鍛えられたもの…… 本当の、神造兵器、か……!」 (この場面を読む
  • 希少性の主張と登場数の温度差。ホームズは所有者が滅多にいないと断じるが、アトランティスだけでアキレウス・[[アルテミス]]・オリオン、さらにスルトと複数が言及される。マンドリカルドの「確かにアキレウスなら、神造兵装の一つや二つ持っていても不思議じゃねえっすな。」という反応も、希少という主張と噛み合っていない。
  • 「聖剣の頂点」という別の格付け亜種特異点Ⅰでダ・ヴィンチはエクスカリバー・モルガンを「あらゆる聖剣の頂点に位置する神造兵装」と呼ぶが、異聞帯編の定義(星の内海で造られた対星兵器)とは尺度が異なる。
    • 〔名探偵の名推理〕ダ・ヴィンチ —「宇宙(ソラ)から放たれた魔弾(ほし)を打ち砕くは、 あらゆる聖剣の頂点に位置する神造兵装。」 (この場面を読む
  • 神代の武具一般を指す用法。第五特異点でブラヴァツキーはアルジュナの『破壊神の手翳(パーシュパタ)』を見て「……神代の……神造兵装!?」と口走る。ここでの用法は「神から授かった神代の武具」に近く、対星決戦兵器という後年の定義よりも広い。
    • 〔シールダー、マスター、ソルジャー、ナース〕ブラヴァツキー —「……神代の……神造兵装!?」 (この場面を読む
  • FGO本編では、神造兵装が「どの神が、いつ、どうやって最初の一本を造ったのか」までは語られていない。判明しているのは用途と資格条件、そして再加工が可能であることまでである。

関連

引用元の人物

言及の多い章

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・70 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある
出典と数え方

全文コンコーダンス tools/data/concordance/lines.jsonl(全150war+バレンタイン、1,104,754行)を全走査した結果。検索語 神造兵装神造神代の兵装。誤検出語(神造形)は除外(2件)。 引用は演出タグを除去した表示テキストそのまま。同一章・同一話者で完全に同一の発話が重複する場合は1件に統合している。チョコレート名の章はバレンタイン・シナリオ。

同名異義の混入(神造形 など)は件数・掲載の双方から除外している。

該当発話 70件 / 16章。全件を以下に掲載

特異点F 炎上汚染都市 冬木

  • アルテラ —「その……剣……この惑星の内海で鍛えられたもの…… 本当の、神造兵器、か……!」

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

  • Dr.ロマン —「モードレッドを殺害した槍……? そ、それは聖剣に並ぶと言われる神造兵装じゃないか!」

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム

  • ブラヴァツキー —「……神代の……神造兵装!?」

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

  • Dr.ロマン —「聖槍の魔力で造られた神造兵団だ! これまでとはレベルが違うぞ!」

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

  • マシュ —「神々の力の全てを込めて作られた 世界最強の“神造人間”。それがエルキドゥです。」
  • Dr.ロマン —「やだなあ、天の牡牛だよ。 キミが主神アンから譲り受けた神造兵器。」

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿

  • ダ・ヴィンチ —「宇宙(ソラ)から放たれた魔弾(ほし)を打ち砕くは、 あらゆる聖剣の頂点に位置する神造兵装。」

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

  • ホームズ —「宝具に気を付けたまえ! スルトの炎の剣は、星の生み出した神造兵装だ!」
  • マシュ —「はい……マスター! たとえ、神造兵装が相手であっても……!」
  • (地の文) —「真に神造兵装が振るわれれば、為す術などない。 当方はそのように考える。」
  • (地の文) —「だが当方は目にした。 神造の剣に対して、人造の盾を以て守らんとする姿を。」
  • マシュ —「神造、兵装……―――」

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス

  • ヘファイストス —「探索を依頼する 名称:神造兵装……」
  • (地の文) —「神造兵装……?」
  • ホームズ —「彼女が使った宝具こそが神造兵装のはずだ。 あまりにも希少、かつ強大なものでね。」
  • ホームズ —「そうおいそれと、神造兵装を所有する サーヴァントは存在しない、ということだ。」
  • (地の文) —「神造兵装なんて……」
  • マンドリカルド —「確かにアキレウスなら、神造兵装の 一つや二つ持っていても不思議じゃねえっすな。」
  • オリオン —「だが……神造兵装のない俺にはできない。 それもよく理解しているからな……。」
  • オリオン —「アルテミスを撃ち落とすには、 神造兵装しかない、とヘファイストスから聞いた。」
  • アストライア —「……ただ、逆に言うとヘファイストスなら、 材料さえあれば神造兵装を準備できるでしょう。」
  • アキレウス —「本来は神の血を引くか、神造兵装じゃないと 俺を傷つけることもできないがな。」
  • アポロン —「何より、神造兵装を加工した弓など、 矢を番(つが)えて引くことも不可能だろう。」
  • イアソン —「これでオレたちは神造兵装の材料を 手に入れた。」
  • イアソン —「ほら、神造兵装の材料を手に入れたら 次の情報が解凍されるって言ってただろ。」
  • イアソン —「神造兵装を鍛造するのに、 あまり変わりはないだろう。」
  • アキレウス —「あー……要するに、戦闘シミュレーションで戦って、 勝てば神造兵装をくれるってことか。」
  • ヘファイストス —「神造兵装 提出要求」
  • ヘファイストス —「チェック 解析 汎人類史神造兵装 加工可能」
  • ヘファイストス —「不可 神造兵装加工 注力中」
  • ヘファイストス —「神造兵装 加工完了」
  • アポロン —「神造兵装をここで加工したってことは……。」
  • (地の文) —「黄金の弓と、黄金の矢。 ヘファイストスが鍛(う)ち直した、神造兵装。」
  • (地の文) —「存在しないはずの第三宝具。 神造の弓、英霊の矢、冠位を捨てたサーヴァント。」

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

  • ホームズ —「霊脈が徹底的に管理されているんだ。 あまりに霊脈が人工的……いや、神造的と言うべきか。」
  • ホームズ —「神霊サーヴァントが二騎、そして神が三柱。 更には神造の青銅巨人とは。」
  • ディオスクロイ・カストロ —「この不快感! くそっ……! 何者かが我々の神造霊脈(ネットワーク)に干渉している!」
  • ディオスクロイ・カストロ —「おのれ……! またも、我らの神造霊脈をかき乱すかよ!」
  • シオン —「神造兵装(アキレウスの鎧)を素材として、 鍛冶神ヘファイストスが設計と開発を行った最終兵器。」
  • アデーレ —「神々は神造霊脈によって 星間都市上部の結晶山脈と繋がっています。」
  • ホームズ —「神造霊脈、なるオリュンポス独自の霊脈に干渉する、 神々に対して有効な切り札のようだったが……」
  • エウロペ —「前回は、プロメテウス=ヘファイストスと 同期する事で、神造霊脈に干渉してくれました。」
  • プロメテウス=ヘファイストス —「正確には、神々の所有物である神造霊脈を通じて、 無限結晶にアクセス。無尽蔵の魔力を引き出すのだよ。」
  • ホームズ —「……神造霊脈。」
  • ホームズ —「我々カルデアの術式では干渉不可能でしたが、 貴方であれば叶う。であれば、神造霊脈とはもしや。」
  • プロメテウス=ヘファイストス —「故に、すべてを把握しているとも。 神造霊脈に特有の脆弱点(ぜいじゃくてん)さえ、つぶさにな。」
  • プロメテウス=ヘファイストス —「神造霊脈は超絶の魔力供給をもたらす 不可視の魔力網だが、未完成ゆえ、穴が多いのだよ。」
  • プロメテウス=ヘファイストス —「神造霊脈の干渉波を……! 掻き消したのか!?」

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ

  • ダ・ヴィンチ —「シオンがとにかく『神造兵装が必要だ』って 譲らないんだよねー。」
  • ダ・ヴィンチ —「魔術世界において神造兵装と言われる、 “地球(ほ し)を脅かすもの”を討つ決戦兵器だ。」
  • (地の文) —「……『異星の神』に対抗できる、神造兵装を手に入れたい」
  • モルガン —「私はおまえたちの敵である。 であれば、神造兵装を渡す道理もない。」
  • (地の文) —「神造兵装についても話にならなかった」
  • ダ・ヴィンチ —「モルガンを倒さないかぎり、当初の目的である 『神造兵装の入手』は達成できないだろう。」
  • ダ・ヴィンチ —「『神造兵装』のサンプルとして大いに参考になる。 助かるよ。」
  • ホームズ —「もう一つは我々カルデアの目的。 『神造兵装』の獲得。」
  • ホームズ —「神造兵装について、少しだけ。」
  • 賢人グリム —「『神造兵装』ってのは使い手とセットのもんだ。 作れたとしても、資格がないと使えない。」
  • 賢人グリム —「それを取り戻さないかぎり、 カルデアに『神造兵装』は与えられないのさ。」
  • マシュ —「最後は神々ではなく人類の手で倒された。 これを撃退したものが神造兵装―――」
  • アルトリア —「それに、どのみちカルデアには 神造兵装? とかいうのが必要なんでしょう?」
  • マーリン —「そして対ケルヌンノス用の神造兵装を動員して、 かろうじて祓(はら)えるか、という相手だ。」
  • ネモ —「ストーム・ボーダーの装甲を切り裂くなんて、 それこそ神造兵装しかありえないぞ!?」
  • ホームズ —「こちらにアルトリア・キャスターという“神造兵装”が あると察知した『厄災』は、高い確率で迎撃してくる。」

幕間の物語

  • シェヘラザード —「次に会ったのも、名高き神造兵器エルキドゥ。」

ネロ祭2017

  • ブリュンヒルデ —「是(これ)より私を倒すカルデア最強の英霊を! 我が機能は、改造し、新造し、神造を目指すのです!」

カルデア・サマーアドベンチャー! ~夢追う少年と夢見る少女~

  • ナポレオン —「神代の兵装まで揃い踏みか! いよいよ派手になってきたが、どうするね!」

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

  • ゴルドルフ —「ブリテン異聞帯で入手した神造兵装の基型(エッセンス)。 これを使用した主砲の開発はどうなっているのかね?」

第六特異点?

  • フランソワ —「本当にズルだよね、この神造兵装。」

カルデアゲート

  • ??? —「だがまあ、期待外れの代物だぞ。海の神(マナナン)が手ずから 作り出した神造なりし兵装であるという由来もない。」