メインコンテンツまでスキップ

サーヴァントクラス

分類: クラス・霊基 / 別名・関連表記: クラス、七つのクラス、三騎士クラス、霊基の金型

この用語は何か

サーヴァントクラスとは、英霊を召喚する際に当てはめる役割の型である。特異点Fでオルガマリーが説明するように、英霊をまるごと霊体として再現するには人間の魔術師ではリソースが足りない。だからその英霊が持つ一部の側面だけを固定化する——それが七つのクラスであり、剣騎(セイバー)、槍兵(ランサー)、弓兵(アーチャー)、騎兵(ライダー)、魔術師(キャスター)、狂戦士(バーサーカー)、暗殺者(アサシン)の七つが基本になる。

クラスは英霊の本質ではない。ホームズは、英霊とは本来一箇の人間が昇華されたものであり、その時点ではクラスの適性など想定されていないと述べたうえで、クラスというのはそもそも決戦魔術・英霊召喚によって発生した概念だと説明する。つまりクラスは召喚儀式の側の都合であり、Lostbelt No.6ではネモ・マリーンが霊基の金型という即物的な呼び方をしている。

この枠には最初から三つの綻びがある。枠に嵌まりきらない英霊(→エクストラクラス)、どの枠にも該当しない霊基(→ビーストプリテンダー)、そして複数の枠に適性を持つ英霊(→クラス適性)である。以下は、この制度が章ごとにどう説明され、どう破られてきたかの記録になる。

体系そのものの一覧・各クラスの性能傾向は、手書きの概説ページ サーヴァントのクラスクラス別索引 にまとまっている。本ページは重複を避け、作中でクラスという枠組みがどう語られたかに絞る。

基本データ

項目内容
正体英霊の一側面のみを固定して現界させるための枠。別名「霊基の金型」
基本七クラスセイバー/アーチャー/ランサー/ライダー/キャスター/アサシン/バーサーカー
発生源決戦魔術・英霊召喚。カルデア式召喚も同じ方式を踏む
副次的な機能真名を隠すプロテクト。弱点の露見を防ぐ
戦術上の効果クラス相性(三すくみ+バーサーカー)。天・地・人の属性相性より効果が大きい
枠外エクストラクラスビースト/七クラスにもエクストラクラスにも該当しない霊基
頂点冠位(グランドクラス)ビーストに対抗する七つとして語られる
作中での初出特異点F 炎上汚染都市 冬木(オルガマリーの説明)

章別解説

特異点F 炎上汚染都市 冬木

クラス制度の全体像が最初に、そしてもっとも体系的に語られる章である。大橋を調べる場面で、オルガマリーはマスターに対して初歩から説明を始める。過去の英雄を使い魔にしたものがサーヴァント、これと契約し使役するのがマスター、そしてサーヴァントには七つのクラスがあり、英霊たちの逸話・能力によって変化する——と。

続く説明が、この制度の理由を明かしている。英霊をまるごと霊体として再現するのは難しい、人間の魔術師ではリソース、メモリが足りない。だからその英霊が持つ一部の側面だけを固定化する、それが七つのクラスである、と。クラスは英霊を拡張する仕組みではなく、圧縮するための仕組みである——この位置づけが最初の章で提示される。どんな英霊であれ必ずいずれかのクラスになって顕現する、とも述べられる。

オルガマリーはさらに、クラスがもうひとつの機能を兼ねていることを指摘する。クラス名は真名を隠すためのプロテクトでもある、と。英霊は強力であるがゆえに有名で、伝承に弱点まで記されている。アキレウスの踵がその例で、英霊の再現である以上は弱点も引き継いでしまう。ゆえにサーヴァントはクラス名で名前を隠す。分類でありながら同時に暗号でもあるという二重機能が、ここで説明されている。

  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「そしてサーヴァントには七つのクラスがあって、 英霊たちの逸話・能力によって変化する。」「英霊をまるごと霊体として再現するのは難しいのよ。 人間の魔術師ではリソース、メモリが足りないの。」「だからその英霊が持つ一部の側面だけを固定化する。 それが七つのクラス―――」(この場面を読む
  • 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「それはサーヴァントの正体……英雄としての名前、 真名を隠すためのプロテクトでもある。」「英霊の再現である以上、弱点も引き継いでしまう。 だからサーヴァントはクラス名で名前を隠すの。」(この場面を読む

→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木真名

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

クラス相性が戦術要素として提示される章である。召喚サークルの確立中に割り込んだダ・ヴィンチが、サーヴァントのカテゴリについてレクチャーを行う。召喚可能なほとんどのサーヴァントは七つのクラスに分類される、として七つを列挙したうえで、各クラスには相性があると述べる。

具体的には、セイバーはランサーに、ランサーはアーチャーに、アーチャーはセイバーに強い。ライダーはキャスターに、キャスターはアサシンに、アサシンはライダーに強い。二組の三すくみである。そしてバーサーカーは全てに強いが、攻撃された際は全てに弱い——七クラスのうち一つだけが三すくみの外に置かれているという非対称が、この時点で明示される。

レクチャーの締めくくりで、ダ・ヴィンチは「もちろん、一部のサーヴァントは このカテゴリに入らないのだが、ね。」と付け加える。制度の説明と同時に、その例外の存在も予告されているわけで、実際この章にはルーラーとして召喚されたジャンヌ・ダルクがいる。

  • 〔一難去って〕ダ・ヴィンチ —「召喚可能なほとんどのサーヴァントは 七つのクラスに分類される。」「例えばセイバーはランサーに、ランサーはアーチャーに、 そしてアーチャーはセイバーに強い。」「そしてバーサーカーは全てに強いが、 攻撃された際は全てに弱い。」「もちろん、一部のサーヴァントは このカテゴリに入らないのだが、ね。」(この場面を読む

→ 章別解説: 第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアンルーラー

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

前回の続きとして、ダ・ヴィンチが天・地・人の三属性を解説する章である。英霊にはどのように生まれたものかという分類があり、天は神霊が英霊にランクダウンしたものや神の子・伝承の具現化、地はその土地に定着した伝説の英雄や妖精魔獣、人は実在した英雄偉人にあたる。天は地に強く人に弱い、地は人に強く天に弱い、という別の三すくみが成立する。三属性に含まれない例外中の例外として星の英霊も挙げられる。

ただしダ・ヴィンチは最後に釘を刺す。所詮は単なるカテゴリ分けであり、クラス相性ほどの効果はでないから、わざわざ作戦に組み込むほどの話ではない、と。クラスは属性より重いという優先順位が、開発者側の口から明示される数少ない場面である。

  • 〔魔霧は嘲笑う〕ダ・ヴィンチ —「以前、サーヴァントのクラス相性について話を したけど、今回はその延長といこう。」「クラス相性ほどの効果はでないから、 わざわざ作戦に組み込むほどの話じゃない。」(この場面を読む

→ 章別解説: 第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン

七クラスの外側が初めて敵として現れる章である。時間神殿へレイシフトしたカルデアの前で、ダ・ヴィンチは計測結果を読み上げる。メソポタミアで嫌というほど計測した反応——七つのクラスに該当しない霊基人類悪と言われた災害の獣。クラス・ビーストの反応がその空間を占拠している、と。

ここで注目すべきは、ビーストがクラスとして呼ばれていることである。七つのクラスに該当しないと言いながら「クラス・ビースト」と呼ぶ——枠の外にあるものを枠の語彙で名指す、という扱いが以後定着する。同じ言い回しは奏章Ⅲでも繰り返される。

  • 〔獣の宙域〕ダ・ヴィンチ —「七つのクラスに該当しない霊基。 人類悪と言われた災害の獣。」「クラス・ビーストの反応が、その空間を占拠している!」(この場面を読む

→ 章別解説: 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモンビースト

極東乖離結界「帝都」

クラスが行政上の登録枠として運用される唯一の章である。皇紀二六〇五年の帝都で、士官が奄美少将に定時報告を上げる。第■次聖杯戦争において三騎士の戦線(レッドライン)を確認、セイバー・アーチャー・ランサーの三騎士クラスの正規登録も同じく確認、それぞれ戦線を展開し戦闘を開始した——という報告である。

続く一文が独特である。その他のクラスは各々の特性、もしくは現在もクラス争奪中のため、いまだ捕捉も確定もできていない、と。クラスは召喚時に自動的に割り当てられるのではなく、複数の英霊が奪い合う席として扱われている。実際、アーチャークラスを「勝ち取った」のが織田信長である、と士官は報告する。冬木型の説明では「必ずいずれかのクラスになって顕現する」だったものが、ここでは定員のある枠として運用されている。

  • 〔第2節「脈動」〕士官 —「セイバー、アーチャー、ランサーの 三騎士クラスの正規登録も同じく確認。」「その他のクラスは各々の特性、 もしくは現在もクラス争奪中のため、」「いえ、失礼しました。 アーチャークラスを勝ち取ったのは、」(この場面を読む

→ 章別解説: 極東乖離結界「帝都」

死想顕現界域 トラオム

クラス名が真名の代わりに、そのまま個人名として使われる章である。二百騎以上のサーヴァントが陣取り合戦を続けるこの特異点で、各陣営の兵は「クラス・セイバー」「クラス・アサシン」「クラス・ライダー」と呼ばれ、そう名乗る。斥候部隊の帰還報告も「第一斥候部隊、クラス・ライダー。 ただいま帰還した。」であり、選出された暗殺者は「どうも。 クラス、アサシン。真名は秘密。」と自己紹介する。冬木でオルガマリーが「真名を隠すプロテクト」と説明した機能が、そのまま軍隊の階級呼称として制度化されているわけである。

ホームズはこの軍勢の構成を分析し、いわゆる七クラスがほぼ満遍なく存在し、地域分布も幅広いと確認する。二百騎超のうち全てが汎人類史に名を刻んだ英雄というわけではなく、有名な戦いに参戦した騎士の一人といった、通常なら召喚されない無名の人間も含まれている、と。そのうえで彼はサーヴァントの定義そのものに立ち返る——**サーヴァントとは『マスターが存在する英霊』**という括りが正しい、と。クラスに嵌められただけでは足りず、マスターの存在が要件になる。ヴラド三世も編成を論じる際、各サーヴァント・クラスを一つずつ集めるべきか、あるいはクラスを集中するべきかと、クラスを部隊編成上の兵科として扱っている。

  • 〔若き皇帝〕ホームズ —「いわゆる七クラスがほぼ満遍なく存在しており、 更には地域分布も幅広い―――か。」「やや大雑把な言い方だが、サーヴァントとは 『マスターが存在する英霊』という括りが正しい。」(この場面を読む
  • 〔暗殺計画〕クラス・アサシン —「どうも。 クラス、アサシン。真名は秘密。」(この場面を読む
  • 〔ヴラド三世の凱旋〕ヴラド三世 —「各サーヴァント・クラスを一つずつ集めるべきか、 あるいはクラスを集中するべきか。」(この場面を読む

→ 章別解説: 死想顕現界域 トラオム

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ

クラスが「霊基の金型」と呼ばれる場面である。ブリテン島の崩壊を観測していたネモ・マリーンが、謎のサーヴァントの霊基パターンを特定できないと悲鳴を上げ、霊基の金型ともいえる七つのクラスにも、エクストラクラスにも該当しないと報告する。ホームズは未知のクラスと言わざるを得ないと認め、そこからプリテンダーを導き出す。

金型という比喩は、この制度の理解として重要である。クラスは英霊を分類するラベルではなく、霊基を鋳造するときの型そのものだという含みになる。型に無いものは形にできない——だからこそ、型に該当しない霊基は「観測できない」という形で異常が現れる。

  • 〔夏の夜の夢〕ネモ・マリーン —「霊基の金型とも言える七つのクラスにも、 エクストラクラスにも該当しない!」「あんなクラス見たコトない! ホームズ、なんなのあれーー!?」(この場面を読む

→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション

クラスが外部から書き換えられる事例が量産される章である。ムーン・ドバイに召喚されたサーヴァントは、ムーンキャンサーのクラスにされる——とジナコは説明する。エリアごとの候補者はもともと違うクラスだったが、BBドバイが候補者と認めたことでムーンキャンサーのクラスに変化させられた、というのである。バーソロミューもプロテアについて、元のクラスはリップと同じアルターエゴだったのが候補者になることでムーンキャンサーになった、と整理する。

クラスは召喚時に決まって固定されるものではなく、後から上書きしうる——冬木型の説明にはなかった性質が、ここで大量の実例とともに提示される。同じ章で殺生院キアラが「ムーンキャンサーはBB由来のクラス名。」と説明していることも合わせると、クラスは製造されうるものという理解が奏章全体を通じて強まっていく。

  • 〔インヴェイダー・バニー〕ジナコ —「ムーン・ドバイのマスターに喚(よ)ばれたサーヴァントは ムーンキャンサーのクラスにされるっス。」(この場面を読む
  • 〔オールド・ドバイの休日(Ⅰ)〕ジナコ —「エリアA、E、F、Iの候補者は もともと違うクラスだったんだけど、」「BBドバイが候補者と認めて、 ムーンキャンサーのクラスに変化させたんスよ。」(この場面を読む

→ 章別解説: 奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプションムーンキャンサー

オーディール・コール

クラスそのものが強化対象になるという、制度の扱いを一段変える発表が行われる章である。ストーム・ボーダーの艦内でネモが作戦を説明し、七つの異聞帯を切除したことで人類史の定礎が向上した結果、人類史を情報資源として英霊を呼び出す召喚術がより強固な土台を得た、と述べる。その成果が——サーヴァントの金型(クラス)、その強化である。

ダ・ヴィンチとシオンはこれを**『クラススコア』**と呼称した、とネモは続ける。重要なのは効果範囲で、クラススコアの強化は英霊一騎ごとではなく全体に及ぶ、そのクラスの英霊すべてが強化される。個々のサーヴァントではなく型のほうを鍛える、という発想であり、冠位への到達がその最終点だとされる。

終章の入り口では、この積み上げが別の言葉で総括される。異聞帯という瘤を切除し、人理の濫用によって生じた歪みを正した——そしてビーストに対抗する七つのクラスを揃え、冠位英霊に手を伸ばした、と。七つのクラスは、最終的にビーストへの対抗手段として位置づけ直される

  • 〔オーディール・コール 0〕ネモ —「具体的に言うと――― サーヴァントの金型(クラス)、その強化が可能になった!」「ダ・ヴィンチとシオンは これを『クラススコア』と呼称した。」「クラススコアの強化は英霊1騎ごとではなく全体に及(およ)ぶ。 そのクラスの英霊、すべてが強化される。」(この場面を読む
  • 〔終章_序〕??? —「ビーストに対抗する七つのクラス。 冠位英霊に手を伸ばした傲慢さを今は問うまい。」(この場面を読む

→ 章別解説: オーディール・コール冠位

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス

クラス「資格」とクラス「表示」が別物であることが確定する章である。ここではルーラークラスが特異点の秩序を握っており、その資格の所在が繰り返し話題になる。アイリーンは自分のクラスをバーサーカーだと明かしながら、ルーラークラスの資格を持つと評され、リリスも別の人物について「アイツのクラスはランサーだけど、 ルーラーとしての資格はあるから。」と説明する。クラス適性は召喚されたクラスと一致しなくてよいという原則が、実例で示される。

その原則をさらに壊すのがクレオパトラである。彼女がサーヴァントのクラスを変更してみせたのを見て、カドックは心中で整理する——クラス資格がないサーヴァントにも、強引にルーラークラスを付与できるということか、と。適性に基づく分類でも、召喚時の割り当てでもなく、第三者が外から上書きできる属性としてクラスが扱われる場面である。

天草四郎の処理も同じ方向を向いている。彼は自分に残っていたルーラークラスの権限聖杯の短剣に付与し、これがあればルーラークラスがいなくとも戦闘行動の禁止だけは免れる、と説明する。クラスは権限の束としても切り出せることになる。

  • 〔美は愛を育む〕カドック —「(さらっと言ってるが……それつまり、サーヴァントが  サーヴァントのクラスを変更したってことだよな)」「(つまり……。クラス資格がないサーヴァントにも、  強引にルーラークラスを付与できるってことか……)」(この場面を読む
  • 〔ようこそ『グラナート』へ〕アイリーン —「さすがルーラークラスの資格を持つだけある。 ランサーだけど。」「ま、隠すモンでもないか。 アテシのクラスはバーサーカー。」(この場面を読む
  • 〔穏和は絆を培う〕リリス —「アイツのクラスはランサーだけど、 ルーラーとしての資格はあるから。」(この場面を読む

→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオスルーラー

幕間の物語

クラス制度がなぜ英霊に無理を強いるのかという説明が、ホームズの口から出る。精神を負傷したと自己申告するナイチンゲールについて診断を求められた彼は、英霊とは本来一箇の人間であった存在が昇華されたものであり、この時点ではクラスの適性云々は想定されていないと前置きする。クラスというのはそもそも決戦魔術・英霊召喚によって発生した概念であり、カルデア式召喚でも同じく基本七つのクラスに英霊を当てはめて実行される、と。

ゆえに型に嵌まりきらない例外は当然起こり得る。該当するエクストラクラスがあれば問題は少ないだろうが、結果として無理矢理にクラスへ押し込まれる英霊もゼロではない、そうなればひずみが発生することもある——というのが彼の結論である。ナイチンゲールのバーサーカーとしての現界が、その具体例として挙げられる。クラス制度は英霊の側の犠牲の上に成り立っているという、もっとも踏み込んだ評価がここにある。

クラス適性の実感が語られる幕間もある。ヴィルヘルム・テルは、自分の物語が悪代官の心臓を射貫いて終わることを認め、アサシンのクラス適性もあるのかと問われて理解が早いと応じる。だが、それでも自分は狩人なのだ——少なくともアーチャーとして喚ばれている今の自分はそう思う、と。複数のクラス適性を持つ英霊にとって、どのクラスで召喚されたかは自己認識そのものに関わることが示される。明智光秀のように「キャスターのクラス適性もございます」と副次適性を実際に行使する例もある。

  • 〔誰かのために戦う者〕ホームズ —「本来、一箇(い っ こ)の人間であった存在が昇華されたものだろう。 この時、クラスの適性云々は想定されていない筈だ。」「クラスというのはそもそもからして、 決戦魔術・英霊召喚によって発生した概念だからね。」「型に嵌まりきらない例外は当然ながら起こり得る。 該当するエクストラクラスがあれば問題は少ないだろうが、」(この場面を読む
  • 〔伝説の狩人〕テル —「だがね、それでもわしは狩人なのさ。少なくとも アーチャーとして喚(よ)ばれている今のわしはそう思う。」(この場面を読む

→ 章別解説: 幕間の物語

読み取れる設定

  • 目的(確定): 英霊を丸ごと再現するリソースが足りないため、一側面だけを固定化する。「英霊をまるごと霊体として再現するのは難しいのよ。 人間の魔術師ではリソース、メモリが足りないの。」(オルガマリー、冬木)。
  • 発生源(確定): 決戦魔術・英霊召喚によって発生した概念であり、英霊そのものに備わった属性ではない(ホームズ、幕間)。カルデア式召喚も同じ方式を踏む。
  • 副次機能(確定): 真名を隠すプロテクト。弱点の露見を防ぐ(オルガマリー、冬木)。トラオムではこれが軍の呼称制度として運用される。
  • クラス相性(確定): セイバー→ランサー→アーチャー→セイバーと、ライダー→キャスター→アサシン→ライダーの二組の三すくみ。バーサーカーは全てに強く、被弾時は全てに弱い(ダ・ヴィンチ、オルレアン)。天・地・人の属性相性はこれより効果が小さい(同、ロンドン)。
  • クラス適性(確定): 一人の英霊が複数クラスの適性を持ちうる。テルはアーチャーでありながらアサシン適性を認め、明智光秀はキャスター適性で儀式を行い、ホームズはルーラーでありながら「無論、キャスタークラスの適性はあるがね。」と述べる。
  • 資格と表示の分離(確定): 「アイツのクラスはランサーだけど、 ルーラーとしての資格はあるから。」(奏章Ⅳ)。逆に「クラス資格がないサーヴァントにも、 強引にルーラークラスを付与できる」(同)。
  • クラスは上書きされうる(確定): ムーン・ドバイでは召喚済みサーヴァントのクラスがムーンキャンサーへ変更される(奏章Ⅲ)。狼王ロボはライダーからアヴェンジャーへ変容し(新宿)、アビゲイルはフォーリナーからプリテンダーへ変異する(ポホヨラのクリスマス・イブ)。
  • 枠は定員制でありうる(確定): 帝都では「クラス争奪中」という状態が存在し、アーチャークラスは「勝ち取る」ものとして語られる。
  • 金型としてのクラス(確定): 「霊基の金型とも言える七つのクラス」(ネモ・マリーン、アヴァロン・ル・フェ)。「サーヴァントの金型(クラス)、その強化が可能になった!」(ネモ、オーディール・コール)。
  • クラススコア(確定): 強化は英霊一騎ではなくそのクラスの英霊すべてに及ぶ(ネモ、オーディール・コール)。プリテンダーの金型は「カルデアスで製造されたもの」とされる。
  • 七つの意味の変遷(確定): 冬木では「英霊を圧縮するための七つ」だったものが、終章では「ビーストに対抗する七つのクラス」として語り直される。
  • 押し込みの代償(確定): 該当クラスが無い英霊は無理矢理押し込まれ、ひずみが発生しうる(ホームズ、幕間)。

揺れ・矛盾

  • クラスが何をするものかで評価が三つに割れる。 オルガマリーは「英霊が持つ一部の側面だけを固定化する」制約として説明し、ロマニは「クラスに当てはめられたことで」「ある意味強化されてる」と機能強化として語る。一方ゴルゴーンは「無理矢理当て嵌められたクラスに過ぎない。」と、本質とは無関係な外形として否定する。制約・強化・無意味という三通りの評価が並存している。
  • 「七つ」が指す対象が場面ごとに違う。 基本七クラスの七、エクストラクラスを含めない七、そして「ビーストに対抗する七つのクラス」(冠位)の七。さらに「七つのクラスに該当しない霊基」(ビースト)が置かれるため、同じ数詞が三通りの集合を指している。
  • 必ず七つのどれかになるのか。 冬木では「どんな英霊であれ、必ず いずれかのクラスになって顕現するわ。」と断定されるが、ダ・ヴィンチは初回レクチャーの時点で「一部のサーヴァントは このカテゴリに入らない」と留保を付けており、実際にエクストラクラスもビーストも枠外の霊基も登場する。最初の断定は最初の章のうちに破られている。
  • 語の多義性。 「クラス」はサーヴァントの枠以外に、「A級サーヴァントクラス」「大英雄クラス」「幻獣クラス」「神霊クラス」のように程度・等級を表す一般語としても大量に使われる。ホームズの「ああ、サーヴァントクラスの魔獣と、」「サーヴァントそのものでは大きく違いがあるからね。」のように、両義が同一文に現れる例もある。本ページはこの一般語用法を扱わない。
  • エクストラクラスの用意条件が示されない。 ホームズは「該当するエクストラクラスがあれば問題は少ない」と述べるが、どういう条件で新しいエクストラクラスが用意されるのかは最後まで説明されない。プリテンダーについて「カルデアスで製造された」と一行だけ触れられるのが唯一の手掛かりで、FGO本編ではそこまでしか語られていない。

関連

引用元の人物

言及の多い章

引用と検証について

FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン)を機械走査し、『サーヴァントクラス』および別名表記(クラス/七つのクラス/三騎士/騎士クラス)を含む発話を全件収集したうえで構成している。「クラス」は程度・等級を表す一般語としても多用されるため、本文ではサーヴァントの枠を指す用例のみを扱った。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。

付録: 原文引用アーカイブ

原文引用アーカイブ(機械収集・114 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある

章の時系列順に列挙する。話者名は本文中の表示名。引用は演出タグを除去した表示テキストをそのまま用いている。

特異点F 炎上汚染都市 冬木

  • オルガマリー — 「そしてサーヴァントには七つのクラスがあって、」「英霊たちの逸話・能力によって変化する。」「だからその英霊が持つ一部の側面だけを固定化する。」「それが七つのクラス―――」

(この章の該当発話は計 10 件。上記のほか 8 件)

第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン

  • ジャンヌ — 「ルーラー。」「私のサーヴァントクラスはルーラーです。」
  • ダ・ヴィンチ — 「召喚可能なほとんどのサーヴァントは」「七つのクラスに分類される。」

(この章の該当発話は計 13 件。上記のほか 11 件)

第二特異点 永続狂気帝国 セプテム

  • Dr.ロマン — 「様子からしてバーサーカーのクラスか。」「となると、自ら退避とは考え難いけど……」
  • ??? — 「……サーヴァント・ライダーか。」「ふうん。それが、僕のクラスという訳か。」

(この章の該当発話は計 16 件。上記のほか 14 件)

第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス

  • マシュ — 「後は、どうやって彼らを倒すかですが……。」「ところでダビデさん、クラスはアーチャーですか?」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 6 件)

第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン

  • Dr.ロマン — 「まるで、大気に魔力が充満しているようだ。」「大気の組成そのものに魔力が結び付いたクラスだよ!」
  • ダ・ヴィンチ — 「以前、サーヴァントのクラス相性について話を」「したけど、今回はその延長といこう。」
  • Dr.ロマン — 「とにかく、A級サーヴァントクラスのヤツが来るぞ!」「マスター君、マシュ、気をつけて!」

(この章の該当発話は計 17 件。上記のほか 14 件)

第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム

  • マシュ — 「言動と行動から考えるに彼女のクラスは」「間違いなくバーサーカー、そして――。」
  • ??? — 「オレはロビンフッド。クラスはアーチャー。」「それで隣のコイツが――。」

(この章の該当発話は計 11 件。上記のほか 9 件)

第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット

  • ダ・ヴィンチ — 「ケルトの戦神ヌァザの神腕! 神霊クラスの神秘を」「あのサーヴァントは武器にしているのか!」
  • マシュ — 「クラスは……たぶん、キャスターですよね?」「正真正銘、あらゆる探偵の祖のひとりです。」

(この章の該当発話は計 4 件。上記のほか 2 件)

第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア

  • Dr.ロマン — 「霊基は神霊クラス、本体は10メートル、」「体長は―――尾を含めると100メートルを超えている!?」「分類はエクストラクラス!」「復讐者、アヴェンジャーだ!」

(この章の該当発話は計 10 件。上記のほか 8 件)

終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン

  • Dr.ロマン — 「だから、人理焼却を成したあのソロモンは、」「伝承にあるソロモンとは違う性質(クラス)だとしても、」
  • ダ・ヴィンチ — 「七つのクラスに該当しない霊基。」「人類悪と言われた災害の獣。」
  • Dr.ロマン — 「“そうは言ってもソロモンにだって人間らしい善悪があって、」「別クラスになった事でようやく悪意を獲得したのでは”」

(この章の該当発話は計 6 件。上記のほか 3 件)

亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿

  • 新宿のアーチャー — 「最低でも三騎士の叛逆は計算に入れていた。」
  • ジャンヌ・オルタ — 「ま、こんなエクストラクラス滅多にいないと思うけど。」「それでも最近はちょこちょこ出現しているし……。」

(この章の該当発話は計 17 件。上記のほか 15 件)

亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ

  • マシュ — 「アストルフォさん! ライダークラスのサーヴァント、」「シャルルマーニュ十二勇士のアストルフォさんですか!?」
  • ??? — 「おうよ。気付いたらここに召喚されてたクチだがな。」「クラスはライダー。悪いが真名は教えらんねぇな。」

(この章の該当発話は計 5 件。上記のほか 3 件)

亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国

  • 風魔小太郎 — 「忍びの本懐は諜報活動ですが、僕もサーヴァント。」「三騎士ほどではなくとも一通りは戦えますから、」

(この章の該当発話は計 2 件。上記のほか 1 件)

序/2017年 12月26日

  • ダ・ヴィンチ — 「魔術協会の拠点とされる『時計塔』での」「評価は……まあ、平均クラスかな。」

Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア

  • ダ・ヴィンチ — 「やっほー、キャスタークラスの」「レオナルド・ダ・ヴィンチだよー。」「まあ、キャスタークラスだったのはオリジナルの」「レオナルド・ダ・ヴィンチなんだけどね!」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 5 件)

Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング

  • ホームズ — 「実際、ミスターマスターと」「初めて出逢った時はキャスタークラスでの現界でしたが……」
  • マシュ — 「はい。カルデアのデータベースでは、」「エクストラクラスの一名称として記録されています。」
  • シトナイ — 「通常の聖杯戦争にはなかったエクストラクラスだし、」「あまり一般的な存在じゃないはずだけど、」

(この章の該当発話は計 9 件。上記のほか 6 件)

Lostbelt No.3 人智統合真国 シン

  • ホームズ — 「私はサーヴァント、シャーロック・ホームズ。」「クラスはルーラー。」
  • ダ・ヴィンチ — 「確かにマスター君は」「神霊に属するクラスの存在と契約を結んだ事もあるけど……」

(この章の該当発話は計 4 件。上記のほか 2 件)

Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ

  • ダ・ヴィンチ — 「確かによくわかんないエクストラクラスだなぁ……。」
  • ダ・ヴィンチ — 「もし、かつての乱暴者の側面が強く出ているのが理由で」「バーサーカーのクラスになっているのなら―――」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 5 件)

Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス

  • シャルロット・コルデー — 「同じアサシンクラスということで、」「意気投合(い き と う ご う)できるかなーって思ったのに……。」
  • マンドリカルド — 「シールダーなんてエクストラクラス、」「なかなか無いっすからね。」

(この章の該当発話は計 17 件。上記のほか 15 件)

Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス

  • ??? — 「霊基(クラス)はセイバー!」「誰かと問うなら答えてあげましょう!」
  • マシュ — 「決戦魔術・英霊召喚で喚(よ)び出されるという、」「きわめて強力な英霊……グランドクラス、サーヴァント!」
  • マシュ — 「今、わたしたちの頭上にいる存在は、」「空想樹に顕(あらわ)れたクラス・ビーストであり―――」

(この章の該当発話は計 15 件。上記のほか 12 件)

地獄界曼荼羅 平安京

  • メディア・リリィ — 「エクストラクラスではあるようですが、」「ビースト、と云う霊基には変化できていません!」
  • 空中の文字 — 「何、キャスターじゃない?」「そこはそれ、エクストラクラスと言うモノだろう。」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 5 件)

Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ

  • ダ・ヴィンチ — 「それを冠位(グランド)クラスというんだけど、」「アルビオンは竜の中のグランド……かな?」
  • ネモ・マリーン — 「霊基の金型とも言える七つのクラスにも、」「エクストラクラスにも該当しない!」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 5 件)

死想顕現界域 トラオム

  • ホームズ — 「ああ、サーヴァントクラスの魔獣と、」「サーヴァントそのものでは大きく違いがあるからね。」
  • ホームズ — 「私は優秀だが万能という訳ではないさ。」「無論、キャスタークラスの適性はあるがね。」

(この章の該当発話は計 23 件。上記のほか 21 件)

Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン

  • ダ・ヴィンチ — 「ああ、ミクトラン内で発展した人類圏限定とはいえ、」「カマソッソはクラス・ビーストだった。」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 6 件)

奏章プロローグ

  • ロマニ・アーキマン — 「七つのクラス以外のサーヴァント。」「ルーラー。アルターエゴ。アヴェンジャー。」
  • マシュ — 「エクストラクラスは本来、人の手にあまるもの。」「それを濫用(らんよう)すれば、当然、人理から外れていきます。」

(この章の該当発話は計 6 件。上記のほか 4 件)

オーディール・コール

  • ??? — 「ビーストに対抗する七つのクラス。」「冠位英霊に手を伸ばした傲慢さを今は問うまい。」
  • ??? — 「いいだろう。条件を付け足そう。」「貴様たちが補強しているサーヴァントのクラススコア……」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 5 件)

奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン

  • シオン — 「サーヴァントに割り当てられる、」「エクストラクラスの一つです。」
  • オシリスの塵 — 「故に全てのサーヴァントクラスへの適性を具(そな)えた、」

(この章の該当発話は計 16 件。上記のほか 14 件)

奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド

  • ハサン — 「……エクストラクラス、アヴェンジャー。」「怒りと復讐の霊基と聞いている。」
  • 平景清 — 「特に―――」「あれは、規格外(エクストラクラス)。復讐者(アヴェンジャー)であろう。」

(この章の該当発話は計 18 件。上記のほか 16 件)

奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション

  • パッションリップ — 「クラス・ビーストというのは本当です。」「彼女の戦闘性能は完全にこちらを上回っています。」

(この章の該当発話は計 24 件。上記のほか 23 件)

奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス

  • ダ・ヴィンチ — 「エクストラクラスのアルターエゴ、そしてアヴェンジャー」「は人理定礎値に影響を与えなくなった。」
  • ダ・ヴィンチ — 「今回、歪(ゆが)みが清算されるエクストラクラスは、」「推定だけどルーラーだと我々は考えている。」

(この章の該当発話は計 74 件。上記のほか 72 件)

終章

  • ??? — 「ビーストに対抗する七つのクラス。」「冠位英霊に手を伸ばした傲慢さを今は問うまい。」
  • ダ・ヴィンチ — 「ところであの転移孔(ゲ ー ト)クラスの術式は」「今のキミでは作れない、という事でいいのかな?」

(この章の該当発話は計 12 件。上記のほか 10 件)

???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア

  • オルガマリー — 「マシュのようなエクストラクラスも」「あるかもしれないわね。」

(この章の該当発話は計 13 件。上記のほか 12 件)

幕間の物語

  • ホームズ — 「本来、一箇(い っ こ)の人間であった存在が昇華されたものだろう。」「この時、クラスの適性云々は想定されていない筈だ。」
  • ホームズ — 「それとも、バーサーカークラスの適性として顕(あらわ)れる」「彼女の猛烈な精神性が、誇張(カリカチュア)されたものであるのか?」

(この章の該当発話は計 68 件。上記のほか 66 件)

復刻:月の女神はお団子の夢を見るか? ライト版

  • 小次郎 — 「あと拙者が妙に強かったのは地の利ではなく、」「単にクラス相性であったか……ガクッ」
  • カエサル — 「仕方あるまい、クラス相性というヤツだ。」「あの女アーチャーには及ばないさ。」

(この章の該当発話は計 3 件。上記のほか 1 件)

復刻:チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016- 拡大版

  • カエサル — 「さあ、エミヤ! ディルムッド!」「行くぞ! 我ら三騎士の力を見せつけよう!」

(この章の該当発話は計 2 件。上記のほか 1 件)

復刻:ぐだぐだ本能寺

  • マシュ — 「通常の聖杯戦争では聞きなれないものですが、」「わたしは防御重視のシールダーというクラスです。」

(この章の該当発話は計 5 件。上記のほか 4 件)

復刻羅生門

  • Dr.ロマン — 「! なんだこの反応、竜種クラスか!?」「みんな、最大級の警戒、を―――!」

クリスマス2017

  • ??? — 「たとえ主神クラスであろうとよそ者はよそ者。」「どのような理由であれ、冥界での滞在は許されない。」

(この章の該当発話は計 4 件。上記のほか 3 件)

復刻:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 ライト版

  • マシュ — 「確かに七つのクラス、どれにも該当しません……!」「そしてジャンヌさんのクラス、ルーラーとも異なります!」

(この章の該当発話は計 4 件。上記のほか 3 件)

復刻:セイバーウォーズ

  • マシュ — 「は、はあ……たしかに、セイバークラスらしい」「正々堂々(せいせいどうどう)とした戦いでした。」「セイバーの中のセイバー……つまりグランドクラス?」「いえ、でも……あの方のクラスは、その……」

(この章の該当発話は計 22 件。上記のほか 20 件)

監獄塔に復讐鬼は哭く

  • ??? — 「哀しみより生まれ落ち、恨み、怒り、」「憎しみ続けるが故にエクストラクラスを以て現界せし者。」
  • アヴェンジャー — 「初見の英霊を使いこなしてみせる!」「しかも―――規格外(エクストラクラス)、アヴェンジャーたるこのオレを!」

(この章の該当発話は計 6 件。上記のほか 4 件)

クリスマス2019

  • ナイチンゲール・サンタ — 「サンタクロースとは、いたずらにお菓子を」「振りまくだけのクラスではない、ということですね。」

(この章の該当発話は計 3 件。上記のほか 2 件)

カルデアゲート

  • ダ・ヴィンチ — 「ヴリトラクラスの存在でも」「なかなか骨の折れることだろうからね。」

(この章の該当発話は計 3 件。上記のほか 2 件)

ホワイトデー2021

  • 天草四郎 — 「私は本来、ルーラークラスではなくキャスタークラスで」「召喚される身の上だ、ということです。」

落涙の翼

  • ダ・ヴィンチ — 「サーヴァントは英霊の一側面を」「クラスという器にあてはめて召喚したものだからね。」

(この章の該当発話は計 3 件。上記のほか 2 件)

克螺旋境界式 オガワハイム

  • マシュ — 「それにセイバー、ランサー、アーチャー……」「七つのクラス、そのどれにも該当しません!」

(この章の該当発話は計 6 件。上記のほか 5 件)

世紀末女神伝 シャドウアイランド

  • アルトリア — 「聖剣を使わずとも、セイバークラスでなくとも、」「私が最優のサーヴァントであることは疑いない。」

(この章の該当発話は計 4 件。上記のほか 3 件)

盛夏爆走祭典 イシュタルカップ

  • エジソン — 「クラス変更というのはそう簡便に叶うものだったか!」「いや、いや待て。違うだろう。何かおかしいぞ!?」

(この章の該当発話は計 8 件。上記のほか 7 件)

Apocrypha/Inheritance of Glory

  • ジーク — 「あの庭園にいる状態のセミラミスは、」「エクストラクラス・ルーラーにも引けを取らない。」
  • ジーク — 「エクストラクラスであるルーラーが、」「防御術式による砲撃の大半を防いでくれた。」

(この章の該当発話は計 10 件。上記のほか 8 件)

極東乖離結界「帝都」

  • 士官 — 「セイバー、アーチャー、ランサーの」「三騎士クラスの正規登録も同じく確認。」
  • 奄美少将 — 「そうか、三騎士は引き続き監視を続けろ。」「我らが『帝都』存続のためにな。」

(この章の該当発話は計 28 件。上記のほか 26 件)

永久常夏祭壇 ルルハワ

  • マシュ — 「クラス・フォーリナーはこの世界の外から」「来訪したとされる“異存在(いそんざい)”……。」「つい最近、正式に“霊基を持つ存在”として」「認定された特殊クラスの事ですよ、先輩。」

(この章の該当発話は計 13 件。上記のほか 11 件)

週末北方遊園 ONI♡LAND

  • アサシン・パライソ(望月千代女) — 「気配遮断とは似て非なるものにござるな。」「我らアサシンのクラススキルは、気配と共に姿を消すもの。」
  • マシュ — 「強力なサーヴァントのコピーということでしょうか?」「まさか大英雄クラスの霊基を備えた英霊、とか……。」

深山温泉大社・大割烹閻魔亭

  • ナポレオン — 「うん、アレか?」「三騎士と四騎士、どちらが強いかという。」
  • 荊軻 — 「三騎士が優秀であることは」「疑うべくもないが……。」

(この章の該当発話は計 9 件。上記のほか 7 件)

徳川廻天迷宮 大奥

  • シオン — 「ほうほう、クラス・アルターエゴ……」「正常な英霊とは呼べない、特別枠の……」
  • シオン — 「エクストラクラスなら可能性があるとすれば、」「他にあと二騎ぐらいなんとか……」

(この章の該当発話は計 4 件。上記のほか 2 件)

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン

  • ライネス — 「気配遮断のクラススキルか。」「アサシンのサーヴァントだな。」

(この章の該当発話は計 2 件。上記のほか 1 件)

三千信長世界 デ・アルカ

  • 兵卒 — 「指揮官クラスのサーヴァントの存在を数騎確認。」「戦力は以前の越後の信長軍とは比べ物になりません。」
  • 明智光秀 — 「ですが私、こう見えてキャスターのクラス適性も」「ございますのでこういう儀式は得意なのです。」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 5 件)

西部絢爛賭場ラスベガス

  • ダ・ヴィンチ — 「今回はちょっと特殊な事例のようだ。」「元がフォーリナーというエクストラクラスゆえ、かな?」
  • ホームズ — 「彼女の事例はいささか特殊ではあるね。」「元の霊基がエクストラクラスという事情のせいかな?」

(この章の該当発話は計 38 件。上記のほか 36 件)

蒼輝銀河番組 セイバーウォーズ4.8

  • — 「……ここだけの話、『マスター』という役職(クラス)のない」「世界なんです。(小声)」
  • シグルド門下生 — 「監房よりアーチャークラス、アサシンクラス、」「ほかエクストラクラスが脱走。」

(この章の該当発話は計 24 件。上記のほか 22 件)

納涼夢幻冥峰 パラダイスレイク

  • 最も恐ろしきもの — 「おかしい、我は世界を破滅させるほどのパゥワを持った」「邪神クラスの悪霊という設定だったのでは……?」

(この章の該当発話は計 7 件。上記のほか 6 件)

凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ

  • マシュ — 「フォーリナーは現界例も少ないエクストラクラスです。」「その正体や全容も未(いま)だもって不明です。」
  • ネモ — 「心の面では、キミは彼女を救えるだろう。」「しかし、エクストラクラスの問題は……」

(この章の該当発話は計 14 件。上記のほか 12 件)

伝説再来魔城チェイテ

  • ??? — 「(こんな人が今日から転入する学校の」「クラスメイトだったらいいのに……)」

(この章の該当発話は計 9 件。上記のほか 8 件)

非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ

  • ゴルドルフ — 「つ、つまり何だね。」「我々が追ってきたクラス・ビーストの幼体は、」

(この章の該当発話は計 11 件。上記のほか 10 件)

幻想蒐集領域 パッチワーク・ロンドン

  • ライネス — 「気配遮断のクラススキルか。」「アサシンのサーヴァントだな。」
  • ??? — 「フェイカーと、呼んでもらおうか。」「今のクラスとは違うようだがな。」

(この章の該当発話は計 9 件。上記のほか 7 件)

永久常夏祭壇 ルルハワ ver.2.0

  • ファーたち — 「バカな……どのクラスにも柔軟(じゅうなん)に対応できる」「我ら兄弟が……敗れるとは……」

(この章の該当発話は計 10 件。上記のほか 9 件)

夢幻泡影盈月

  • ダ・ヴィンチ — 「ルーラーとは本来、聖杯戦争の管理者として」「召喚されるクラスだ。」

幸福累計都市 ドバイ

  • ダ・ヴィンチ — 「具体的には、ガネーシャが該当していたクラス―――」「つまり、ムーンキャンサー、だね。」「元々謎が多いクラス分類ではあったけど、」「ううん、何でこうなってるんだろう……?」

(この章の該当発話は計 16 件。上記のほか 14 件)

双六盤虫空間 ガリトラップハウス

  • カドック — 「息子も英霊クラスという話じゃないか。」「ジュウベイとか言ったか。」

極大霊障建築A.C.L.

  • 『術師』の使い魔 — 「―――マスターどの、これは一体!?」「エクストラクラスの霊基、平常にござりまするか!?」

(この章の該当発話は計 6 件。上記のほか 5 件)

幕末チャンバラ神話 ぐだぐだ新選組・ジ・エンド REVENGE OF MAKOTO

  • 原田左之助 — 「は? 出来ない? アサシンのクラススキルなのに?」

(この章の該当発話は計 5 件。上記のほか 4 件)

第六特異点?

  • ダ・ヴィンチ — 「クー・フーリンしかり、旧知の英霊がクラスを違(たが)えて」「強大な敵になる……という事は何度かあった。」
  • ダ・ヴィンチ — 「本当に別クラスで顕現した獅子心王が敵なら、」「そちらもそちらで理解はできる話だ。」

(この章の該当発話は計 8 件。上記のほか 6 件)

カルデアゲート

  • 小次郎 — 「あと拙者が妙に強かったのは地の利ではなく、」「単にクラス相性であったか……ガクッ」
  • ??? — 「哀しみより生まれ落ち、恨み、怒り、」「憎しみ続けるが故にエクストラクラスを以て現界せし者。」
  • マシュ — 「確かに七つのクラス、どれにも該当しません……!」「そしてジャンヌさんのクラス、ルーラーとも異なります!」

(この章の該当発話は計 55 件。上記のほか 52 件)

グランドセイバーチョコ

  • メドゥーサ — 「規格外(エクストラクラス)の英霊としての私(ゴルゴーン)や、」「成長していく私に関係しているのかもしれません。」
  • ジーク — 「クラス・アサシンの気配遮断の恐ろしさは、」「何となく理解しているつもりだったが……。」

(この章の該当発話は計 21 件。上記のほか 19 件)