英霊
この用語は何か
英霊とは、人類史に記録として残った英雄・偉業・概念が、死後に高次の存在へ昇華したものであり、サーヴァントとして現界する前の段階を指す。作中の言葉では「境界記録帯」——ある人物が活動した時間帯を、宇宙が現象として記録したもの——と説明される。その記録は英霊の座と呼ばれる高次元の「渦」に保管され、過去も未来もない場所であるため、10世紀の英霊を8世紀に呼ぶことも21世紀に呼ぶこともできる。英霊はそのままでは人間の手に余るため、クラスという器へ格を落として召喚される。それがサーヴァントである。137章に出現し、原文行ヒットは5,676件。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正体 | 人類史に記録された英雄・偉業の像。作中呼称は「境界記録帯」 |
| 保管場所 | 英霊の座(高次元にある『渦』。時間の概念の上位にある) |
| 定義の系統 | ①人の夢見る英雄 ②人類史の記録・成果 ③アラヤ(人類無意識)の一側面 |
| 現界形態 | サーヴァント。クラスという器に格落ちさせて呼び出される |
| 成立条件 | 原則として死後、座に刻まれること。抑止の輪へ召し上げられる守護者は別枠として語られる |
| 作中での初出 | 特異点F 炎上汚染都市 冬木(「英霊召喚システム フェイト」) |
章別解説
この語も全編に散らばるため、以下は章順ではなく、この語の内実が更新された論点ごとに節を立て、それぞれ該当する章の場面で説明する。召喚方式そのものの分類は 英霊召喚システム、現界形態としての運用は サーヴァント に譲る。
三つの定義が並んで立っている
英霊が何であるかは、章ごとに違う角度から言い直される。第二特異点でロマニは「人の夢見る英雄」だと述べ、実在したかどうかは関係ないと明言する。第四特異点でアンデルセンは逆に「人類史における記録、成果」だと言い切り、想像ではなく事実の側に置く。そしてLB3でホームズは、英霊を人類無意識の集合であるアラヤの一側面、すなわち人理を守ろうとする機能として定義する。
三者は矛盾しているようで、参照している層が違う。オルガマリーが特異点Fで述べる「地球で発生した情報」という言い方はこの三つを束ねる最も広い枠であり、実在の英雄であれ架空の英雄であれ情報である点は同じだ、と整理される。作中でこの三つの定義を突き合わせて統一する場面は存在しない。
- 〔決戦の狼煙〕Dr.ロマン —「実在かそうでないかはあまり関係がない。 説明を受けたように、英霊とは、人の夢見る英雄だ。」 (この場面を読む)
- 〔死せる魔術協会〕アンデルセン —「英霊とは人類史における記録、成果だ。」 (この場面を読む)
- 〔泰平の大地〕ホームズ —「そもそも英霊とは人類無意識の集合たるアラヤの一側面。 人理の営みを守らんとする機能と定義できる。」 (この場面を読む)
- 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「実在した英雄であれ、実在しなかった英雄であれ、 彼等が“地球で発生した情報”である事は同じでしょ。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第二特異点 永続狂気帝国 セプテム / 第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン / Lostbelt No.3 人智統合真国 シン
英霊の座——時間の外にある記録庫
英霊がどこに「いる」のかを最も整理して説明するのは、奏章Ⅳでダ・ヴィンチとハベトロットが交わす会話である。英霊とは境界記録帯、つまり彼らが活動した時間そのものを記録した現象であり、それらは高次元にある「渦」——英霊の座——に保管される。座には過去も未来もない。だから生まれる前の時代にも、はるか未来にも同じ英霊を呼び出せる。ハベトロットが言うとおり、過去の霊を呼ぶ降霊術は珍しくないが、未来の英霊まで呼べる点がサーヴァントシステムの異様さである。
同じ性質は第一特異点で早くもジャンヌが口にしており、LB7ではカドックが「高次元にあるライブラリ」と噛み砕く。LB6でバーゲストが自分を「時間を超越した場所から引き出された霊体」と説明するのも同じ座の理屈にもとづく。
- 〔地獄は財を与える〕ダ・ヴィンチ —「英霊は境界記録帯、つまり彼らが存在した時間、 彼らが活躍した歴史に記録された現象だ。」「それらは『英霊の座』と呼ばれる高次元にある 『渦』に保管される。」 (この場面を読む)
- 〔地獄は財を与える〕ハベトロット —「うん。『英霊の座』には過去も未来もない。 そういった時間の概念の上位にあるんだっけ。」 (この場面を読む)
- 〔ジャンヌの謎〕ジャンヌ —「はい。 英霊の座には過去も未来もない。」 (この場面を読む)
- 〔マンチェスター〕バーゲスト —「“編纂された人類史”……英霊の座という、 時間を超越した場所から引き出された霊体。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス / 関連: 英霊の座
英霊召喚は本来、人類を救うための決戦魔術だった
第四特異点ロンドンの決着で、英霊召喚の由来が明かされる。アンデルセンは時計塔の記述として、英霊召喚とは抑止力の召喚であり、七つの器で現界した者が文明を食らう唯一の敵を討つ儀式だったと述べる。魔術王ソロモンはこれを肯定し、もともとは霊長の世を救うための決戦魔術だったと語る。
したがって聖杯戦争は、その儀式を人間が使えるよう格落ちさせた模造品ということになる。アンデルセンはこの差を強弱ではなく担当範囲の差だと整理し、通常の英霊が個人に対する兵器なら、冠位は世界に対する兵器だと述べる。抑止力と英霊が同じ機構の別名であるというLB3のホームズの定義は、この場面で先取りされている。
- 〔そして、霧の彼方にて〕アンデルセン —「英霊召喚とは抑止力の召喚であり、 抑止力とは人類存続を守るもの。」 (この場面を読む)
- 〔そして、霧の彼方にて〕ソロモン —「もともと降霊儀式・英霊召喚とは、 霊長の世を救う為の決戦魔術だった。」 (この場面を読む)
- 〔そして、霧の彼方にて〕アンデルセン —「我らが個人に対する英霊(へいき)なら、 アレは世界に対する英霊(へいき)―――」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン / 関連: 抑止力 / 冠位(グランドクラス)
「ただの力」——本来の英霊はこうは現れない
第六特異点キャメロットで、三蔵が英霊の当事者としての実感を語る。彼女によれば、現世の人間が英霊を召喚しても、通常はその英霊にちなんだ現象を借りるだけであって、人格を持った個人が出てくることはない。英霊とは基本的に「ただの力」なのだという。
時空の歪んだ特異点でなら英霊が人の姿で出てくることもあるが、カルデアのように歪みのない場所で英霊そのものを召喚し、しかも使役するのは通常ありえない、と彼女は驚く。この一節は、サーヴァントという形態がいかに例外的かを英霊の側から言い直したもので、ロンドンでソロモンが述べた「格落ち」の説明と表裏をなす。
- 〔死を告げる晩鐘(1/2)〕三蔵 —「サーヴァントシステムっていうのもそう。 本来、英霊っていうのはこんなふうには現れない。」 (この場面を読む)
- 〔死を告げる晩鐘(1/2)〕三蔵 —「現世の人間が英霊を召喚した場合、 それは“その英霊にちなんだ現象”を借りるだけ。」 (この場面を読む)
- 〔死を告げる晩鐘(1/2)〕三蔵 —「そうなのです。さっきも言ったでしょ? 英霊って、基本は“ただの力”なの。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット
英霊になる条件——死ぬこと、そして座に刻まれること
英霊になるための要件が最も具体的に語られるのは、マシュの英霊化を心配する奏章Ⅳの場面である。ダ・ヴィンチは、死亡した事で英霊と認められ、その後にサーヴァントになるという通常の順序を示したうえで、マシュは生きたまま英霊化しているので座には行けないと述べる。座へ入れないということは、特定の年代に紐付けられ、その一年を永遠に繰り返すことを意味する——死が英霊化の入り口であるという設定が、ここで初めて実害として提示される。
もう一つの要件が「座に刻まれる」ことで、LB6のダ・ヴィンチは異聞帯生まれの生命が汎人類史へ渡る道を論じる文脈で、そう簡単に刻まれるものではないと釘を刺す。何が刻まれるかは名声だけでは決まらず、下総国で武蔵が言うように戦働きで名を上げた者に限られるわけでもない。SAITAMAで坂本龍馬が語る、守護者としてではなく英霊として座に登録された世界、という言い回しは、同じ人物でも登録のされ方に種類があることを示している。
- 〔地獄は財を与える〕ダ・ヴィンチ —「うん。彼女が『死亡した事で英霊と認められ、 その後にサーヴァントになる』のならね。」「でも実際は違う。彼女は『生きたまま』 英霊になりつつある。」 (この場面を読む)
- 〔地獄は財を与える〕ダ・ヴィンチ —「彼女は『英霊の座』には行けない。 もう死ぬ事がなくなるからだ。」 (この場面を読む)
- 〔決戦前夜(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「そう簡単に英霊の座に刻まれる事はない。」 (この場面を読む)
- 〔第四歌 黒縄衆合地獄(破)〕武蔵 —「英霊っていうのは、英雄よね。それは戦(いくさ)働きで 名を上げた侍ばかりが成るものじゃないでしょう?」 (この場面を読む)
- 〔第玖話「友と共に」〕坂本龍馬 —「それは僕が守護者ではなく、 英霊として“英霊の座”に登録された世界。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス / Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
守護者——抑止力に使い捨てられる英霊
英霊のもう一つの用途が守護者(カウンターガーディアン)である。LB3で芥ヒナコは、抑止の輪へ召し上げられた者が人理継続の担い手として強大な力を与えられると説明する。しかしその実態は過酷で、下総国では千子村正が、抑止力が守護者役に呼ぶ英霊はサーヴァントと違って人格がないという伝聞を口にする。幕間でダ・ヴィンチが漏らす「使い捨てとされる『守護者』」という言い方も同じ評価に立つ。
つまり英霊は、サーヴァントとして召喚されれば個人として振る舞えるが、抑止力に直接動員されれば人格のない機能になる。同じ存在が、呼び出され方によって人にも道具にもなるという点が、この語のもっとも冷たい側面である。
- 〔第三の異聞帯〕芥ヒナコ —「抑止の輪へと召し上げられた者たちは 人理継続の担い手として強大な力を与えられています。」 (この場面を読む)
- 〔最終歌 屍山血河舞台・厭離穢土(急)〕千子村正 —「そもそも抑止力だかが守護者役に喚ぶ英霊ってェのは サーヴァントと違って人格がないって話だろうが。」 (この場面を読む)
- 〔千と一の夜を越えても〕ダ・ヴィンチ —「使い捨てとされる『守護者』はともかく、」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 / 関連: 抑止力
反英霊——畏怖によって刻まれた者
英霊として記録される理由は称賛だけではない。第一特異点で吸血鬼カーミラは、自分は恐怖を喰らって反英霊となったと述べ、ジャンヌ・オルタも自らを反英霊と規定したうえで礼節を説く。奏章Ⅳでマルタが語るメドゥーサの例のように、神話上の怪物として恐れられたことが座に刻まれる根拠になるケースもある。
新宿での幻霊の定義が「英雄にも反英雄にもなれぬ」存在だったことを踏まえると、英霊と反英霊は幻霊の上に並ぶ二つの区分として置かれている。【推測】そのうえでマルタが反英雄も座に刻まれると述べていることから、反英霊は英霊の下位ではなく、同じ座に別のラベルで登録された同格の存在と読める。差は善悪ではなく、人類史がその人物を何として記憶したかにある。
- 〔ジャンヌとジャンヌ〕カーミラ —「私は恐怖を喰らって反英霊となり、ここに居る。」 (この場面を読む)
- 〔黒いジャンヌ〕ジャンヌ・オルタ —「反英霊にも礼節はあります。」 (この場面を読む)
- 〔天の使いは死を告げる〕マルタ —「ギリシャ神話に知らぬ者などない、魔性の蛇。 反英雄として英霊の座に刻まれた者ですが……」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン / 関連: 反英霊
上と下の境界——神霊と幻霊のあいだ
英霊は上下からも輪郭を与えられる。下側の境界が幻霊で、新宿のアーチャーは霊基数値が足りず英雄にも反英雄にもなれない概念をそう呼び、それは英霊ではないのだからサーヴァントにもならないと断じる。ダ・ヴィンチも同じ理屈で、幻霊は英霊に昇華されないと述べる。
上側の境界が神霊で、こちらは格が高すぎて霊基に収まらない。第二特異点の幕間でエルメロイⅡ世は、高次元の生命である神霊はそのままではサーヴァントになれないため人間の体を器にすると説明し、後年のイベントでは召喚可能なレベルまで格を落とした神霊という言い方も出てくる。オリュンポスの人工知能が語る、座から呼んだのではなく死して神霊と化した神と契約したという事例は、神霊が英霊とは別ルートで現界しうることを示す。
- 〔国道蹂躙モンスター〕新宿のアーチャー —「つまり英霊ではない。 英霊ではないのだから、サーヴァントにはならない。」 (この場面を読む)
- 〔新宿フライハイ〕ダ・ヴィンチ —「幻霊は霊基数値が足りないからこそ、英霊に昇華されず、 サーヴァントとして成立し得ないはずだ。」 (この場面を読む)
- 〔英霊憑依〕エルメロイⅡ世 —「高次元の生命である神霊や、 カルデアの召喚式では霊基が作りづらい英霊だな……」 (この場面を読む)
- 〔汝、星を鋤く豊穣(Ⅱ)〕人工知能 —「英霊の座から神霊を召喚したのではない。 ひとたび死して神霊と化した神と、契約を結んだのだ。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 / Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス / 関連: 幻霊 / 神霊
英霊が存在しない世界——祈りが召喚の前提である
LB3の中国異聞帯では、召喚そのものが機能しないという事態が起きる。ホームズはその理由を、英霊がアラヤの一側面であるという定義から導く。サーヴァントの召喚は手段こそ多岐にわたるが、「祈りに応じる」という大原則には例外がない。ならば、生老病死の苦悩から解放されて何も切実に願わない人間ばかりの世界では、そもそも英霊が現れる理由がない。
荊軻はこれを受けて、この世界に英霊は存在しない、と自分たちの立場を言い直す。逆に、後の場面でこの異聞帯に祈りが生じたことが座への経路になったと彼女が述べるように、英霊の有無はその世界の人間が何かを願うかどうかに従属する。座以外から現界する道が示される例もあり、終章でモルガンは、座からサーヴァントが召喚されるのと同じように自分たちは空想樹から実体化したのだと語る。
- 〔泰平の大地〕ホームズ —「サーヴァントの召喚とは、手段や条件は多岐に渡るが、 こと『祈りに応じる』という大原則において例外はない。」 (この場面を読む)
- 〔泰平の大地〕荊軻 —「そもそも……この世界に、英霊は存在しない。」 (この場面を読む)
- 〔叛逆の暁星〕荊軻 —「…そうか。この世界に祈りが生じた。人の心に願望が湧いた。 それが英霊の座に繋がる経路(パス)になったんだ。」 (この場面を読む)
- 〔セイファート・ライムライト 決断戦〕モルガン —「『英霊の座』からサーヴァントが召喚されるように、 空想樹から私たちは実体化した。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.3 人智統合真国 シン / 終章 / 関連: 異聞帯
座から消えるということ——ソロモンの完全消滅
英霊が「死ぬ」とはどういうことかが定義されるのは、終局特異点の最終盤である。ロマニ=ソロモンは全能の指輪を返上する宝具を自らに用い、英霊であることそのものを放棄する。ゲーティアはこれを、座からですら消滅する、人類の誰も到達していない終わりだと叫ぶ。ロマニ自身も、死ぬのではなく、これ以後ソロモンは座から消えるのだと説明する。
現界した霊基が壊れても座の本体記録が残っていれば再召喚できる、というのが通常の理屈である(イベントでBBも同様に説明する)。それを踏まえると、この場面は英霊にとっての本当の死は現界体の消滅ではなく記録の抹消であることを、シリーズで初めて示した箇所にあたる。
- 〔未来〕ゲーティア —「英霊の座からですら、貴様は消滅しようとしている!」 (この場面を読む)
- 〔未来〕ロマニ・アーキマン —「死ぬ、という事ではない。 これ以後、ソロモンは英霊の座から消える。」 (この場面を読む)
- 〔終幕 刻を裂くパラディオン(2/2)〕BB —「サーヴァントは現世で霊基が消滅しようと、 英霊の座にある本体記録があるかぎり再召喚されますが……」 (この場面を読む)
→ 章別解説: 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
記録帯としての英霊——ORTに食われるもの
LB7の空想樹海決戦で、ダ・ヴィンチは英霊を改めて「境界記録帯」と呼び、われわれの宇宙そのものが英雄たちの活動した時間帯を現象として記録したものだと説明する。ORTが捕食しているのはサーヴァントの肉体ではなくその記録帯そのものであり、だからこそ人類史を食っているのと同義になる。
この場面は、英霊という語が単なる「強い霊」ではなく宇宙の情報構造の一部であるという理解を、実際の被害として提示した箇所である。座と現界体をつなぐリンクが切断されうる、という設定の実演でもある。
- 〔空想樹海決戦〕ダ・ヴィンチ —「英霊とは境界記録帯―――」「我々の宇宙そのものが、英雄たちの活動した時間帯を 『現象』として記録したものだ。」 (この場面を読む)
- 〔空想樹海決戦〕カドック —「英霊の座ってのは高次元にあるライブラリだ。」 (この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン / 関連: サーヴァント
読み取れる設定
- 定義①:想像の産物(確定): 「説明を受けたように、英霊とは、人の夢見る英雄だ。」(第二特異点・ロマニ)。同発言は実在性の問題を明示的に切り離す(「実在かそうでないかはあまり関係がない。」)。
- 定義②:人類史の記録・成果(確定): 「英霊とは人類史における記録、成果だ。」(第四特異点・アンデルセン)。
- 定義③:抑止力の一側面(確定): 「そもそも英霊とは人類無意識の集合たるアラヤの一側面。」「人理の営みを守らんとする機能と定義できる。」(LB3・ホームズ)。→ 抑止力
- 召喚の本義(確定): 「霊長の世を救う為の決戦魔術だった。」(ソロモン)。七つの力を束ねる儀式であったという説明(アンデルセン)と併記される。
- 弱点の継承(確定): 「英霊の再現である以上、弱点も引き継いでしまう。」(特異点F・オルガマリー)。真名秘匿の理由になる。→ サーヴァント
- 英霊召喚の成功世代(確定): 第四特異点でダ・ヴィンチは「だって二号であるマシュちゃんの英霊も不完全だし。」「英霊召喚の完全な成功は第三号である私からだ。」と述べ、カルデアの召喚実験には失敗世代があったことが示される。
- 自然発生(確定・示唆): 第四特異点でマシュは「英霊が自然発生的に現界する―――という意味では、」と述べ、召喚に依らない現界の可能性に触れる。
- 【推測】ホームズの『アラヤの一側面』という定義は、ロマニ/アンデルセンの定義と矛盾しない上位規定として置ける。『人の夢見る英雄』=人類無意識に蓄積された像、『記録・成果』=その像の由来、と読める。
揺れ・矛盾
- 三つの定義が統合されないまま並立する: 『人の夢見る英雄』(想像)/「英霊とは人類史における記録、成果だ。」(事実)/『アラヤの一側面』(機能)は、それぞれ異なる存在論を前提とする。作中でこの三者を突き合わせる場面はない。
- 英霊召喚の起源説が二つある: 「もともと七つの力を一つにぶつける儀式らしい。」(アンデルセン)と「霊長の世を救う為の決戦魔術だった。」(ソロモン)は同じ第四特異点内の発言でありながら、儀式の目的の説明が異なる。
- 英霊の定義から外れる存在の増加: 第一特異点でジャンヌは「英霊の座には決して存在しないサーヴァントです。」と述べ、平安京で段蔵は「英霊とは人の域を超えしモノ。」「本来、そのように云えるものではありませぬ。」と留保を付ける。英霊でないサーヴァントの事例が章を追って増える。
- 『ヒロイックスピリット』は作中語ではない: 概念索引が別名に挙げる『ヒロイックスピリット』は全走査で0件。
- 英霊化の要件が一本化されていない: 奏章Ⅳでは「死亡した事で英霊と認められ、その後にサーヴァントになる」という順序が原則として示されるが、SAITAMAの坂本龍馬は守護者としての登録と英霊としての登録を別のものとして語り、ONI♡LANDのシトナイは「座に刻まれてる訳じゃない」と自認する。死・座への登録・守護者契約のどれが必要条件なのかは作中で整理されていない。
- 守護者に人格があるかどうかが確定していない: 下総国の千子村正は守護者役の英霊には人格がないと述べるが、これは「って話だろうが」という伝聞の形で語られる。一方LB3の芥ヒナコは、抑止の輪へ召し上げられた者を「人理継続の担い手」と呼ぶだけで人格については触れず、幕間のダ・ヴィンチは「使い捨て」という処遇の面から言及する。三者は同じ守護者を別の側面から述べており、人格の有無を直接裏づける地の文はない。
関連
- サーヴァント — 英霊の現界形態
- 英霊召喚システム — 冬木式・カルデア式・冠位召喚などの方式別分類
- 英霊の座 — 英霊が保管される場
- 霊基 / 宝具
- 抑止力 — アラヤ・守護者との関係
- 反英霊 / 幻霊 / 神霊 — 本文で扱った上下の境界
- 人理 / 汎人類史 / 異聞帯
- 章別解説: 第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン / Lostbelt No.3 人智統合真国 シン
- 用語集: 世界用語・サーヴァント用語
引用元の人物
- レオナルド・ダ・ヴィンチ — 本ページ引用 44 件の話者
- マシュ・キリエライト — 本ページ引用 37 件の話者
- ロマニ・アーキマン — 本ページ引用 30 件の話者
- シャーロック・ホームズ — 本ページ引用 29 件の話者
- シオン・エルトナム・アトラシア — 本ページ引用 9 件の話者
- ハンス・クリスチャン・アンデルセン — 本ページ引用 6 件の話者
- ネモ — 本ページ引用 6 件の話者
- オルガマリー・アニムスフィア — 本ページ引用 4 件の話者
言及の多い章
- 特異点F 炎上汚染都市 冬木 — この章に言及 9 件
- 第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン — この章に言及 9 件
- 第二特異点 永続狂気帝国 セプテム — この章に言及 9 件
- 第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス — この章に言及 9 件
- 第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム — この章に言及 9 件
- 第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット — この章に言及 9 件
- 第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア — この章に言及 9 件
FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『英霊』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。
付録: 原文引用アーカイブ
原文引用アーカイブ(機械収集・334 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある
原文行の該当ヒットは 5676件(137章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 3207件。このうち本節に 334件 を掲載する。
反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他2873件は掲載を省略した(うち章ごと省略が82章分)。
特異点F 炎上汚染都市 冬木 本章の該当発話 65件、うち 9件を掲載。
- 〔プロローグ〕アナウンス —「英霊召喚システム フェイト 起動します。」
- 〔燃える街〕Dr.ロマン —「キミが初めて契約した英霊が彼女、という事だね。」
- 〔大橋を調べる〕オルガマリー —「英霊召喚とは、この星に蓄えられた情報を」
- オルガマリー —「「地」属性の英霊ね、きっと。」「それは結構。英霊とは何か、」
- オルガマリー —「アキレウスは無敵の肉体を持っている英霊だけど、」「英霊の再現である以上、弱点も引き継いでしまう。」
- 〔港跡を調べる〕マシュ —「英霊が誰なのかもわかりませんし、」「その英霊が持つ切り札―――『宝具』と呼ばれる」
- 〔グランドオーダー〕ダ・ヴィンチ —「というか、召喚英霊第三号、みたいな?」
- 〔似て非なるもの〕セイバーオルタ —「どうも、ヤツは他の英霊とは根本からして異なる。」
- アルテラ —「それを、同じ英霊である貴様が否定するのか。」
第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン 本章の該当発話 30件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「そうかもしれないけど、キミ、何時の時代の英霊だい?」
- ダ・ヴィンチ —「英霊契約の更新等でキミたちのバックアップをする。」
- 〔ジャンヌの謎〕マシュ —「デミサーヴァントですので、英霊としての力を」「それでも、わたしの内側にいる英霊は」
- 〔黒いジャンヌ〕Dr.ロマン —「それをいうなら英霊的霊格アップというか……」
- ジャンヌ・オルタ —「今の貴女の姿で、私という英霊のすべてを思い知った。」
- 〔一難去って〕Dr.ロマン —「英霊にバーサーク属性を与えられる、か……」
- 〔人生の征服者〕Dr.ロマン —「つまり何が言いたいかといえば、この英霊の」
- 〔英霊交響曲〕マシュ —「英霊というのは、本当に千差万別です……」
- 〔ヘラクレスの誓い〕Dr.ロマン —「それでも凡百の英霊とは比べ物にならないけどね。」
第二特異点 永続狂気帝国 セプテム 本章の該当発話 53件、うち 9件を掲載。
- 〔野営地〕マシュ —「あなたは、正しく英霊であるのですね。」
- 〔帰路〕マシュ —「はい、英霊とは異なるものです。」
- 〔決戦の狼煙〕Dr.ロマン —「今回、英霊召喚のみに費やされているとはかぎらない。」
- Dr.ロマン —「説明を受けたように、英霊とは、人の夢見る英雄だ。」
- 〔処女航海、再び〕ネロ —「新たに英霊となったネロ・クラウディウスである。」「英霊として扱われると信じていたぞ! 当然だな!」
- 〔懐かしの勲〕マシュ —「既にあなたは英霊であり、」
- 〔私から姉妹へ〕エウリュアレ —「英霊、サーヴァントというかたちであっても、」
- 〔ゲッシュ〕マシュ —「なんというか、多才な英霊なのですね。」
- 〔望まれた聖女〕マルタ —「英霊などという形で私が在るのも自然ならざること。」
第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス 本章の該当発話 11件、うち 9件を掲載。
- ??? —「英霊でもない身で、よくよく信じられん……」
- Dr.ロマン —「仮に、本当に彼の王が英霊化したとしても、」
- 〔三つ星の狩人〕Dr.ロマン —「神霊のランクダウンによる代理英霊召喚か……。」
- 〔失われた聖櫃〕エウリュアレ —「まさか。英霊として汲み上げられた者なら、年齢が多少」
- 〔野に咲く花の愛でかた〕Dr.ロマン —「キミ、そこまで情に厚い英霊だったっけ?」
- 〔駆け抜ける、始まりの蹂躙制覇〕マシュ —「存在に導かれるように連鎖して、他の英霊が。」
- 〔仲良しの魔女〕Dr.ロマン —「無抵抗の英霊に宝具をぶっ刺したのかい!?」
- 〔幸せのパンケーキ〕ダ・ヴィンチ —「並の英霊にできる事じゃない。」
- マシュ —「いえ、わたしに力を預けてくれた英霊に、」
第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン 本章の該当発話 99件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「カルデアの召喚システムはマスターと英霊、」
- Dr.ロマン —「第一号という成功例―――いや、英霊召喚システムを」
- ダ・ヴィンチ —「だって二号であるマシュちゃんの英霊も不完全だし。」「英霊召喚の完全な成功は第三号である私からだ。」
- 〔本の一冊、ペンの一本〕少年 —「そう、俺もおまえと同じ英霊だ。というか―――」
- 〔ロンドン・ナイト〕マシュ —「英霊が自然発生的に現界する―――という意味では、」「そして、サーヴァントとして現界する英霊は、」
- 〔死せる魔術協会〕アンデルセン —「そもそも“英霊”と“サーヴァント”の関係だ。」「英霊とは人類史における記録、成果だ。」
- アンデルセン —「英霊召喚を可能とする聖杯戦争とは何なのか。」「その都市では聖杯の器を作りあげ、聖杯の力で英霊を」
- アンデルセン —「英霊同士に戦わせる、というコンセプトに瑕(きず)がある。」
- アンデルセン —「降霊儀式・英霊召喚とは、」「決して、呼びだした七騎の英霊同士で」「『儀式・英霊召喚』と『儀式・聖杯戦争』は」
第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム 本章の該当発話 23件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「また、英霊の存在も確認している。」
- 〔キング・オブ・プレジデント〕Dr.ロマン —「うーん……これ、ほんとに英霊なのかなあ?」
- Dr.ロマン —「……すごいな、言い切ったよこの英霊……。」
- マシュ —「英霊であるなら、世界を守る義務が……」
- 〔虹の彼方へ〕スカサハ —「あるいは英霊であるものの、召喚者の実力不足、」
- 〔ランニングマン〕Dr.ロマン —「とは言っても、相手は神話の英霊たちだ。」
- 〔北米神話大戦 破〕スカサハ —「それが英霊の宿命というものさ。」
- 〔北米神話大戦 急〕Dr.ロマン —「英霊がこんな恐ろしい構想を練れるものか!?」
- 〔荒野の七騎〕ダ・ヴィンチ —「これはまた、随分とお手軽な英霊がいたものだ。」
第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット 本章の該当発話 86件、うち 9件を掲載。
- Dr.ロマン —「それが英霊と人間の融合―――」「英霊は人間以上の存在だ。」「英霊は座に還るだろう。」
- 〔太陽王の晩餐(1/2)〕ニトクリス —「通常の英霊召喚とやらでは、呼ばれるのは英霊のみ。」
- 〔東の村の冒険〕呪腕のハサン —「英霊となってからは関わりのない話であったというのに。」
- Dr.ロマン —「むしろ今までの英霊たちのが珍しいだろう。」「マシュはサーヴァントでありながら英霊じゃない。」
- マシュ —「貴方は、わたしと融合した英霊をご存じなのですか!?」
- ベディヴィエール —「……ただ。貴方の中の英霊が円卓の騎士である以上、」
- 〔死を告げる晩鐘(1/2)〕三蔵 —「英霊(あたし)たちにとっても奇蹟みたいなものだから。」「英霊って、基本は“ただの力”なの。」
- 〔神王オジマンディアス(1/3)〕ベディヴィエール —「まさか英霊になって念願の呼び方をされるとは……)」
- 〔遠征は終わらず〕Dr.ロマン —「いったい何騎いたんだ!? あれが全部英霊だとは!」
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア 本章の該当発話 38件、うち 9件を掲載。
- 〔神代にて〕Dr.ロマン —「英霊と契約し、これを使い魔(サーヴァント)とする魔術師(マスター)だ。」
- 〔人類最古の城塞都市〕Dr.ロマン —「マーリンは英霊にはカウントされない英雄だ。」
- ダ・ヴィンチ —「やはりキミが英霊化しているのはおかしい。」
- 〔ギルガメッシュの災難〕ギルガメッシュ —「英霊を召喚し、使役する術式。」「貴様らが行う“英霊召喚”の何たるかは心得ている。」「フッ。まあ、そこの三流マスターでは英霊である」
- マシュ —「カルデアの事も、自身が英霊として奉られる事も」
- Dr.ロマン —「そんな気軽に英霊召喚を成功させちゃうとか……」
- マーリン —「西暦に比べれば英霊召喚の難易度は低いのさ。」「私だろうと、魔術による英霊召喚は困難だ。」
- 〔働くウルク民〕牛若丸 —「その心意気を買わずして何が英霊でありましょうや。」
- 〔神が造り、人が紡ぎ、土に還る Ⅰ〕エルキドゥ —「まさか、英霊になった後にアップデートが入るとはね)」
終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン 本章の該当発話 66件、うち 9件を掲載。
- マリスビリー —「この大聖杯は英霊の魂を必要とするが、」
- Dr.ロマン —「英霊というのは様々な側面がある。」「一人の英霊がセイバーとランサーで呼ばれるようにね。」
- 〔獣の宙域〕Dr.ロマン —「かつてキミたちが知り合った英霊(もの)、」「かつてキミたちと戦った英霊―――」
- 〔管制塔、瓦解〕アンデルセン —「吶喊(とっかん)英霊どもの補佐なんぞキリがない。」「英霊になってまで腱鞘炎になったらどうしてくれよう。」
- メフィストフェレス —「英霊などは皆一様に亡者の類だというのに、」
- 〔玉座にて〕ソロモン —「何十という英霊を殺し、何十という敗北を味わうがいい。」
- 〔光帯の玉座〕ソロモン —「英霊どもを喚(よ)ぶ要(かなめ)である貴様が消えれば、」
- 〔未来〕Dr.ロマン —「聖杯戦争に勝利する為の英霊を召喚した。」「それがソロモン。カルデアの召喚英霊第一号。」「マリスビリーと共に聖杯を手に入れ、願いを叶えた英霊だ。」
- 〔Fate/Grand Order〕ジャンヌ・ダルク —「この宙域に集った英霊のすべては、貴方の努力によるものです。」
亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 本章の該当発話 23件、うち 9件を掲載。
- 〔世紀末トラップ〕??? —「黒化してもなお、誇りを失わぬ英霊か。」
- 〔狼王リターン〕ホームズ —「既に英霊に昇華された我々は、単なる障害物という訳だ。」
- ホームズ —「英霊にとっての逸話……例えばアキレウスの踵や、」
- 〔新宿フライハイ〕ダ・ヴィンチ —「幻霊は霊基数値が足りないからこそ、英霊に昇華されず、」
- ホームズ —「宝具に関しては、幻霊も英霊も変わらない。」
- ホームズ —「英霊と融合することで霊基数値を高めれば―――。」
- ダ・ヴィンチ —「ただ、英霊同士が融合なんてできないように、」
- 〔銃身塔バトル〕マシュ —「マクベスは実在した王ですし、下手をすると英霊がやってくる」
- 〔真相クルーティ〕ホームズ —「バベッジ卿は英霊として召喚され、魔神柱の配下に」
亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ 本章の該当発話 18件、うち 9件を掲載。
- 〔地底世界からの歓迎〕アストルフォ —「だって、ボクほど探険と冒険に慣れてる英霊はいないからね。」
- 〔光輝の城塞都市〕ダ・ヴィンチ —「雰囲気的には中国の英霊っぽくはあったが……」
- マシュ —「英霊としてのスキルで身体を変化させていらっしゃるのか、」
- ダ・ヴィンチ —「波瀾万丈の人生を送ってきたのが英霊達だ。」
- 〔前進の火〕マシュ —「それ以外の英霊であることなどありえません。」
- ダ・ヴィンチ —「負の感情を持った存在――それが彼女という英霊の根幹だ。」
- 〔奴隷王〕コロンブス —「つまりは、お前らんトコにいる名高い英霊達も!」「止めておこう』――と考える英霊と。」
- 〔結実する物語〕ホームズ —「そこに多大な霊的影響力のある英霊を召喚したんだ。」
- 〔アガルタの女〕シェヘラザード —「英霊こそが私なのですから。」
亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 本章の該当発話 191件、うち 9件を掲載。
- 〔アバンタイトル〕マシュ —「さらには英霊でなく、生きた人間かもしれない―――」
- 〔第一歌 プルガトリオ(破)〕妖術師 —「無論英霊にもあらず。」「人の世を切り裂く刃を携えし、英霊剣豪七騎である!」
- ??? —「我ら、英霊剣豪。只の悪霊と同じとは思いめさるな。」
- ナレーション —「他の英霊五騎は遠巻きに戦いを見つめるばかりである。」「十中八九、この英霊達は連携には長けていないのだ。」
- 〔第二歌 インフェルノ(破)〕キャスター・リンボ —「ええ、何分、拙僧は英霊剣豪でありながら小心者でして。」
- 〔第二歌 インフェルノ(急)〕武蔵 —「(英霊がどういうものかまで説明していたら時間食うし、」
- 〔第三歌 パライソ(序)〕ナレーション —「ならば迷うだけ意味はない。既にこの身は英霊剣豪、」「人としても英霊としても骸(むくろ)に過ぎず、刃に過ぎず。」
- 〔第三歌 パライソ(急)〕キャスター・リンボ —「これらを以て、英霊と宿業の融合は果たされた。」「英霊剣豪は人を殺す。」「英霊剣豪は世を蝕む。」「英霊剣豪はこと人の世を滅ぼすのに長けた存在なのです。」
- アサシン・パライソ —「拙者はパライソ、英霊剣豪アサシン・パライソ。」「思考も思慮もとうに消え失せた英霊の骸(むくろ)。」「故に忍びでありながら英霊剣豪の一騎となったのだ。」
亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム
- ロビンフッド —「血気盛んな英霊さまに任せときゃいいって話さ。」
- 〔三つの結び目〕キルケー —「きみとの契約は失われ、召喚された英霊の例に倣(なら)い、」
- 〔最後の結び目〕カーター —「ある英霊を、自発的に召喚しこの地に送り込んだのだ。」
- カーター —「さらに、英霊召喚システムを暴走させ、」「みずからを触媒に一人の英霊をセイレムに送り込んだ。」
- カーター —「それが英霊の妨害によって、大幅に緩和させられた。」「英霊の能力を大幅に降下させたようだ。」
- カーター —「英霊はほぼ無力化したものの、時間加速率の低下により」
- シバの女王 —「英霊として顕現した私は、」
序/2017年 12月26日 本章の該当発話 10件、うち 9件を掲載。
- 〔序/2017年 12月26日〕ダ・ヴィンチ —「『カルデアに召喚された英霊の中に、」
- マシュ —「……わたしではなく、わたしの中の英霊(ギャラハッド)さんが」
- ダ・ヴィンチ —「人種的に、契約する英霊には拘(こだわ)りがあったようだ。」
- 〔序/2017年 12月31日〕神父 —「私が嫌悪しているのは英霊という概念だよ。」
- ダ・ヴィンチ —「これには今までキミが契約した英霊の霊基情報(パターン)―――」「これとマシュさえいれば再び英霊召喚が可能になる。」
- ダ・ヴィンチ —「サーヴァントとなった英霊だろう。」
- マシュ —「カルデア以外で、いえ、この盾以外での英霊召喚は」
- ダ・ヴィンチ —「呼べない筈の英霊に、起こりえないこの状況。」
- ゴルドルフ —「英霊召喚システムは壊れて動かない不良品、」
Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 本章の該当発話 38件、うち 9件を掲載。
- 〔intro.1〕カイニス —「アンタ、オレをどんな英霊だと思ってるんだ?」
- 〔獣たちの帝国〕ホームズ —「だが、彼らは個々人が英霊に昇華された訳ではない。」
- 〔ヤガ〕ホームズ —「なんて英霊はいない、と断言したいところだがね。」「疑似サーヴァントとして成立する英霊がいるかもしれない。」
- ホームズ —「これは強制召喚だ。キミと契約し、因果を結んだ英霊の」
- 〔ゴーレムマスター〕アヴィケブロン —「僕たちが英霊であることを思い知らせることにしよう。」
- 〔叛逆者たち〕アタランテ・オルタ —「私は所詮、本来の英霊とは異なる側面が現出した」
- 〔夜に嘆き、暁に涙する〕皇女 —「……そうね。英霊として再定義された私(わたくし)は、」
- 〔異聞の帯〕ゴルドルフ —「英霊に昇華されるとは思えんが……!」
- 〔君臨する雷帝〕ダ・ヴィンチ —「決まってるだろ。英霊が英霊である証。」
Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 本章の該当発話 135件、うち 9件を掲載。
- 〔魔剣強襲(前編)〕ゴルドルフ —「やれやれ、英霊というのは一癖ある人格ばかりじゃないか。」
- 〔魔剣強襲(後編)〕仮面の英霊 —「英霊が2匹。」「ああ、いや。どちらも純正の英霊という訳ではないな。」
- ホームズ —「成る程。強力な英霊であるのは確かなようだ。」
- 〔万物の霊長(前編)〕マシュ —「では、英霊であるホームズさんは回復可能、」
- 〔雪と氷の城(前編)〕ナポレオン —「近代以降の英霊じゃあ珍しくもない。」「汎人類史で近代以降の英霊を喚べば、全員とは言わんが、」
- 〔雪と氷の城(後編)〕マシュ —「英霊のナポレオン・ボナパルトさん……」「考える英霊の方もいるというお話ですし、そ、その……」
- スカサハ=スカディ —「ヒトも英霊も、このようなものとは少々拍子抜けよな?」
- 〔もうひとりの女神(後編)〕シトナイ —「本当は人理に刻まれる英霊とは違うと思うんだけど、」
- 〔まるで、春の日向のようだった貴方〕シグルド —「おまえもまた汎人類史からの英霊であるのだろう。」
Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 本章の該当発話 53件、うち 9件を掲載。
- 〔intro.3-2〕マシュ —「カルデア以外で英霊召喚が可能とは驚きですが……」
- シオン —「まっとうな英霊召喚にはマシュの盾が必要でしょ?」「あ、でもどこの英霊かは公開しません。」
- 〔intro.3-4〕ゴルドルフ —「おおかたどこぞの海賊英霊だろうが、この私に―――」
- 〔第三の異聞帯〕ダ・ヴィンチ —「まあ、異聞帯由来の英霊が素直に協力してくれる」
- 〔異形の影〕コヤンスカヤ —「成る程、凍結英霊とは……これはまた凄い切り札ですわね。」
- ??? —「どうだ? 其方(そなた)らの歴史の『英霊』などという仕組みより」
- 〔異境の魔獣〕ホームズ —「ああ、我々とて英霊と呼ばれた者たちの端くれだ。」
- 〔泰平の大地〕ホームズ —「そもそも英霊とは人類無意識の集合たるアラヤの一側面。」
- 〔叛逆の暁星〕始皇帝 —「民の祈りが『英霊』などという抑止力を生じせしめる程の」
Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 本章の該当発話 11件、うち 9件を掲載。
- 〔intro.4〕シオン —「マシュさんの聖遺物を頼りに英霊と契約してください。」
- 〔目指すべきもの〕アナウンス —「英霊■■による仮想海図に投錨(アタリ)。」
- 〔寂しき世界で希望と出会う〕マシュ —「最終確認―――英霊召喚システム・フェイト。」
- カルナ —「オレはそれほど喜ばれる英霊ではないが……」
- 〔カリ・ユガ/廻る世界〕ダ・ヴィンチ —「ああ、インドの英霊であるキミたちには」
- 〔壁の村の王妃〕ダ・ヴィンチ —「サーヴァントとなる英霊だって『過去の人間』なのは」
- 〔神の将〕ダ・ヴィンチ —「二騎ともインドとはまったく関係ない英霊だねぇ。」
- ゴルドルフ —「カルデアのキモである英霊召喚システムについて、」
- 〔忘失代償/迫り来る神裁〕ホームズ —「治癒に関わる神性であっても、英霊アスクレピオスの霊基の」
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス 本章の該当発話 16件、うち 9件を掲載。
- 〔intro.5-1〕シオン —「これは英霊ネモの能力でもないし、」
- 〔プロローグ〕??? —「偶然で引き寄せられる英霊だろうが……。」
- 〔どうしようもなく奇跡的な〕シャルロット・コルデー —「その……多分ですが、非常にマイナーな英霊なので」
- シャルロット・コルデー —「マイナーな英霊なので、ええ。」
- 〔神々は黄昏ず〕ホームズ —「それはもしや、あの英霊ということになるのかな?」
- 〔地に散らばった星たちよ〕マンドリカルド —「(この人? いやこの英霊、なんか人間離れしてて」
- 〔絶滅に歓喜せよ、原住生命体〕ネモ —「つまり―――ただの人間の英霊が、」
- 〔流星の如く煌めかん〕イアソン —「多くの英霊たちと同じようにな。」
- 〔其は、女神を穿つ狩人(下)〕ナレーション —「神造の弓、英霊の矢、冠位を捨てたサーヴァント。」
Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 本章の該当発話 157件、うち 9件を掲載。
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ゴルドルフ —「アトランティスから旅立っていった英霊たち……」
- ホームズ —「我々はつまり、ここオリュンポスでは英霊の常時召喚に」
- 〔オリュンポスの歓待(前編)〕ホームズ —「魔術や英霊にとっての常識を超えるという意味で、」
- 〔汝、星を紊す情動(Ⅰ)〕ゴルドルフ —「まさか、先行した英霊たちが全滅とはな……」
- マシュ —「英霊召喚のための術式という事でしょうか?」
- マシュ —「決戦魔術・英霊召喚で喚(よ)び出されるという、」「きわめて強力な英霊……グランドクラス、サーヴァント!」
- 〔我、星を裂く雷霆(Ⅲ)〕ホームズ —「はは、英霊の身であるというのに圧倒されるとは!」
- 〔我、星を裂く雷霆(Ⅳ)〕マシュ —「英霊ギャラハッドの盾なのですから……!)」
- 〔神を撃ち落とす日〕ダ・ヴィンチ —「人でありながら英霊と同位の性能を持つ生命―――」
地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 120件、うち 9件を掲載。
- 〔寛弘五年、平安京〕ゴルドルフ —「契約英霊の完全同行というのは……」
- ダ・ヴィンチ —「当然、契約英霊がレイシフトに同期できれば、」
- ダ・ヴィンチ —「契約した英霊たちと一緒にレイシフトする、」「一部の英霊がついて行った例もある。」
- 〔平安武者〕段蔵 —「英霊ならざる身、生身の人間でありながら)」「(英霊は補助に用いるのみ!」「神秘ならざる物理を通さぬ英霊を、盾ともせず!)」
- 〔鋼日記(後編)〕バベッジ —「我、夢潰えし後に人理に刻まれし英霊である。」
- 〔歳殺豹尾(後編)〕源頼光 —「……英霊。すなわち、我ら人の歩みそのもの!」
- 〔源氏殺し(前編)〕空中の文字 —「必要な英霊の魂は三つであることを考えれば、」
- 〔源氏殺し(後編)〕段蔵 —「(英霊・酒呑童子としての宝具とは異なれど、」
- 〔つわものどもが、夢の跡〕メディア・リリィ —「召喚された英霊とはそのようなモノなのです。」
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 本章の該当発話 55件、うち 9件を掲載。
- 〔序〕ダ・ヴィンチ —「私はストーム・ボーダーと英霊システム、」
- 〔はじまり〕ホームズ —「ブリテンに入った途端、私と英霊ネモは不調に陥った。」「この異聞帯では『英霊』は活動できない。」「正確に言えば『人類史から摘出される英霊』……」
- ダ・ヴィンチ —「この異聞帯に『汎人類史における英霊』が」「『英霊の必要はなかった歴史』だったが……」「だから汎人類史の英霊はブリテン島に立ち入れない。」
- ゴルドルフ —「う、うむ? ようは、英霊が活躍するに足る」「あの英霊はどんな異聞帯でもいるはずだ。」
- 〔ソールズベリー〕オベロン —「ああ。英霊とサーヴァントの説明なら、道すがら」
- 〔ウェールズ(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「それが見知った英霊であるならなお助かる。」
- 〔マンチェスター〕バーゲスト —「“編纂された人類史”……英霊の座という、」
- 〔アルビオン〕ダ・ヴィンチ —「サーヴァント……英霊は人類にとって」「超人である英霊たちの基準(な か)における超人。」「英霊(スペシャル)の中の英霊(スペシャル)。」
- 〔星の生まれる刻〕マーリン —「記録帯である英霊が一時的に再現したものではなく、」
非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ
- 〔旅立ち〕ホームズ —「ああ。英霊・太公望氏と、」
死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 26件、うち 9件を掲載。
- 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕クラス・セイバー —「発動順は幻霊級、英霊級の順!」
- 〔若き皇帝〕ホームズ —「『マスターが存在する英霊』という括りが正しい。」「土地を仮初めのマスターとしている英霊、」
- ホームズ —「聖杯戦争のような儀式で召喚される英霊も、」「けれど、一口に英霊と言っても」
- 〔カウントダウン〕ホームズ —「英霊たちが一騎残らず汎人類史に叛逆(はんぎゃく)しているから。」
- 〔あなたの首なんて欲しくはないの〕カドック —「もちろん、英霊である以上はあくまで些細な差だ。」
- 〔ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャの出立〕ホームズ —「私は聡明だが、戦場を知る英霊ではないからね。」
- 〔暗殺実行/その後宴〕ホームズ —「そもそも英霊は、神秘を内包するモノだ。」「中には純粋に、物語から生まれた英霊もいる。」
- ホームズ —「物語と、その大本となる現実が重なる英霊もいる。」
- ホームズ —「英霊にとってさほどの意味はない。」
Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 本章の該当発話 78件、うち 9件を掲載。
- 〔オープニング〕ゴルドルフ —「経営顧問……英霊シャーロック・ホームズが」
- 〔死の国へ〕ダ・ヴィンチ —「英霊の座に記録されている能力以上の成長はしない。」「人間の体に英霊の霊基を移植したものだ。」
- ダ・ヴィンチ —「問題なのは『生きているのに英霊に近づく』ということ。」
- 〔第一冥界トラトラウキ〕U-オルガマリー —「貴様、どのような英霊なのだ?」
- 〔チチェン・イツァーの生活(Ⅰ)〕ネモ・マリーン —「ものだけど、やっぱり英霊ネモではないから。」
- 〔断章(Ⅰ)〕シオン —「英霊ネモの霊基が『そのままである』うちは、」
- ニトクリス —「つまり、英霊ネモをミイラにして蘇(よみがえ)らせる、」
- 〔第三冥界ソソアウワキ〕ダ・ヴィンチ —「他の英霊が喚(よ)べない、という状況は気になる。」
- 〔空想樹海決戦〕マシュ —「無事、英霊の座に戻れる、というコトですね。」
奏章プロローグ
- 〔オーディール・コール 序〕マシュ —「英霊ギャラハッドが持つ宝具、『いまは遙か理想の城(ロ ー ド ・ キ ャ メ ロ ッ ト)』。」
- 〔オーディール・コール 0〕ネモ —「人類史を情報資源として捉(とら)えて英霊を呼び出す」「クラススコアの強化は英霊1騎ごとではなく全体に及(およ)ぶ。」「そのクラスの英霊、すべてが強化される。」
オーディール・コール
- 〔オーディール・コール 0〕ネモ —「人類史を情報資源として捉(とら)えて英霊を呼び出す」「クラススコアの強化は英霊1騎ごとではなく全体に及(およ)ぶ。」「そのクラスの英霊、すべてが強化される。」
- 〔appendix〕蘆屋道満 —「夢にまつわる英霊の皆々さまを通じて」
- 〔終章_序〕??? —「唯一の人類として、頂点の英霊をも選び出した。」「冠位英霊に手を伸ばした傲慢さを今は問うまい。」
- ロマニ・アーキマン —「冠位英霊の座が一つ、あいている筈だ。」
- ロマニ・アーキマン —「私は他の英霊どもとは違う。」
- ナレーション —「ところで王が喚(よ)んでた英霊についてですけどぉ!」
- ネモ —「冠位に等しい英霊が、自ら契約に来るとはね。」
奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン
- 〔羅針内界/meet AI.〕シオン —「マスターくんは多くの英霊と」
- 〔瞳の行く先/centrifuge〕シオン —「その英霊の在り方が変化し、能力や思想が」「一人の英霊の『別人格』として切り離され、」
- 〔殲滅女神/how to avoid destruction〕ラニ=ⅩⅡ —「『英霊の影』のようなものは、」「英霊の欠片として少しは力を持っていましたので、」
- 〔愛を望むもの/Even if the world breaks〕シオン —「礼装化するとはいえ、人が英霊の宝具と接続して」
- 〔純粋である歪/Alter Ego〕シオン —「英霊(人 間)は、その都度その都度の感情、自我、」
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 60件、うち 9件を掲載。
- 〔東京/責務の呼び声 caseⅡ〕ナレーション —「英霊になりそうな、伯爵って―――」
- カドック —「伯爵と言えば、ここ(カルデア)で思い浮かぶのはあの英霊だ。」
- ダ・ヴィンチ —「ここの英霊召喚システムがひとりでに稼動したんだ。」
- カドック —「英霊召喚には莫大な魔力が消費されるんだぞ。」「現状、霊基グラフにある英霊たちの維持だけでも」
- ダ・ヴィンチ —「……英霊の座には、基底現実における」
- カドック —「臨戦態勢(りんせんたいせい)に入った、英霊の!」
- 〔慟哭城塞(後編)〕サリエリ —「是なる英霊の立ち姿、奇妙な程に調和が取れている。」
- サリエリ —「やはり文化系英霊と純粋な武人とではモノが違う。」
- 〔たとえ、それが だとしても〕教頭 —「成る程、英霊サリエリは確かに元の音楽家とは程遠い。」
奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション 本章の該当発話 25件、うち 9件を掲載。
- 〔月に囚われたAI〕BBドバイ —「英霊などという『人間から生まれた』記録はもう」「時点で、西暦2400年までの英霊は否定されます。」
- BBドバイ —「なら、英霊の座の霊基情報ごと消してあげます。」
- BBドバイ —「―――そこの半端な英霊である、」
- 〔マッド・ローラン ~裸のデスドバイ~〕マシュ —「キングプロテアさんは正規の英霊ではありませんが、」
- 〔オールド・ドバイの休日(Ⅰ)〕ジナコ —「特異点における『土地が喚(よ)んだ英霊』と同じ。」
- マシュ —「ですがこの時代では英霊は存在できない、と」
- バーソロミュー —「いないので英霊は召喚できない、と言っていたが。」
- 〔キアラと不思議の海・後編〕アンデルセン —「縁のある英霊を一騎喚(よ)べると聞いた。」
- 〔消灯〕エジソン・オルタ —「英霊である私には妻も娘もいない。」
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 32件、うち 9件を掲載。
- 〔審判の時へ〕マシュ —「わたしより適した英霊は沢山いらっしゃいます。」
- ダ・ヴィンチ —「それだけに、クラス適性のある英霊は、」
- 〔かくして長き贖罪の旅へ〕ナレーション —「無垢であるが故に多くの英霊に受け入れられる。」
- ナレーション —「あらゆる英霊が、その盾の求めに応じるだろう。」
- 〔地獄は財を与える〕ダ・ヴィンチ —「英霊ギャラハッドとの親和性の重なり……」「マシュの英霊化が進んでいる事を意味する。」
- ダ・ヴィンチ —「英霊は境界記録帯、つまり彼らが存在した時間、」「それらは『英霊の座』と呼ばれる高次元にある」
- ダ・ヴィンチ —「うん。彼女が『死亡した事で英霊と認められ、」「英霊になりつつある。」「彼女は『英霊の座』には行けない。」
- 〔いつか、全てを守れる力になるように〕??? —「英霊ギャラハッドとは違うものになる。」
- 〔訣別の時〕マシュ —「わたしにとって英霊ギャラハッドは恩人で、」
終章 本章の該当発話 46件、うち 9件を掲載。
- 〔終章_序 ダイジェスト〕??? —「唯一の人類として、頂点の英霊をも選び出した。」「冠位英霊に手を伸ばした傲慢さを今は問うまい。」
- ロマニ・アーキマン —「冠位英霊の座が一つ、あいている筈だ。」
- ロマニ・アーキマン —「私は他の英霊どもとは違う。」
- ネモ —「冠位に等しい英霊が、自ら契約に来るとはね。」
- 〔原初特異点 冬木〕キャスター —「英霊ラスプーチンの霊基で好き放題悪(わる)あがきを」
- キャスター —「召喚されている英霊の面子はほとんど変わらなかったが、」
- 〔[dl:y=-1:w=0.75:g=22:h=0.05:e=1]0[/dl].〕オルガマリー? —「私が許可しないかぎり、英霊は召喚できない。」
- 〔旅の終わり〕シオン —「でも。私と違って、アナタは汎人類史の英霊です。」
- 〔マゼラン・スターロード〕マシュ —「オリュンポス神群に、ローマ英霊の皆さん!」
???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア
- 〔未来と過去〕アズライール —「カルデア内で冠位を受けた英霊……」
- 〔君には改心する権利がある〕カヤン —「冠位英霊召喚可能と!」
- オルガマリー —「冠位英霊の召喚を告げなさい!」
幕間の物語 本章の該当発話 246件、うち 3件を掲載。
- 〔聖剣覚醒〕アルトリア —「カルデアに力を貸す英霊は増えましたが、」
- 〔双剣、来たる〕ホームズ —「同一人物ではあるが異なる霊基を有した英霊が」「ミズ・宮本の縁を通じて訪れた英霊であるようだしね。」
- 〔神が造り、人が紡ぎ、土に還る Ⅱ〕マシュ —「英霊の皆さんもカルデアから退去を始めていますが……。」「わたしたちには英霊の方々に説明をするという、」
復刻:ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊 ライト版 本章の該当発話 22件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ『リザ・デル・ジョコンドの優雅な休日』〕エミヤ —「やってくる英霊は一人もいなかったと思うがね。」
- 〔第一節 贋作「無垢なる少年」〕Dr.ロマン —「英霊の霊基を模した偽物―――影のようなものだが、」
- アレキサンダー —「僕らは贋作英霊。サーヴァントであるけれど」
小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~ 本章の該当発話 21件、うち 3件を掲載。
- 〔第1節『夢と知りせば』〕紫式部 —「図書館(こ こ)へ来る英霊の皆様も、」
- 〔第2節『胸走り火に』〕ダ・ヴィンチ —「英霊・小野小町の霊基はちょっとだけ安定した。」
- 〔第5節『あなめあなめ』〕ダ・ヴィンチ —「英霊の一側面をメインに成立するんだけど……」「英霊・小野小町は、」
第四次異聞録 冬木 本章の該当発話 23件、うち 3件を掲載。
- エルメロイⅡ世 —「こうして英霊と一体になっている状態でしか」
- 〔ACT-1 『冬木を知る男』〕マシュ —「単体の英霊が、集団として実体化していた、」
- 〔ACT-16 『王の矜恃』〕ディルムッド —「嘆くな少女よ。これが男の浪漫というものだ。君も英霊の」
深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 22件、うち 3件を掲載。
- 〔アバンタイトル〕ネロ —「ばかもの、前回は空気を読んで他の英霊に譲(ゆず)ったのだ!」
- 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕メルトリリス —「見たところ、まともな英霊とは契約してもらえない、」
- ロビンフッド —「オレみたいな半端な英霊と契約するとはねぇ。」
極東乖離結界『帝都』 本章の該当発話 21件、うち 3件を掲載。
- 〔第1節『帝都』〕織田信長 —「おもしろい……、いずこの英霊か知らぬが」
- 〔第2節『脈動』〕坂本龍馬 —「オルタ化した英霊を他にも知ってるのかい?」
- 〔第9節『突入』〕士官 —「まさかこれほどの英霊兵を潰されるとはな。」
週末北方遊園 ONI♡LAND 本章の該当発話 43件、うち 3件を掲載。
- 〔第1話『鬼だらけの遊園地! オニランド!』〕エミヤ —「英霊となって初めて口にした綿飴(ソ レ)に」
- 〔第2話『カムイの黄金』〕ダ・ヴィンチ —「土地にゆかりのある英霊ということでいいのかな?」
- 〔第3話『危ない! 呪いのメリーゴーランド!』〕ダ・ヴィンチ —「正確には、そこで消滅したのは英霊メイヴじゃないよ。」「カルデアの英霊の霊基を模して造り上げたものだ。」
深山温泉大社・大割烹閻魔亭 本章の該当発話 25件、うち 3件を掲載。
- 〔第一節 『君と所長の神隠し』〕紅閻魔 —「英霊としての在り方を許されてはいまちが、」
- 〔第八節 『迷い家と来訪者』〕猿長者 —「いやあ。英霊というのはみな華やかですなぁ。」
- 〔ぐだぐだ温泉物語〕龍馬 —「いやぁ、まさか英霊になってから温泉旅行ができるとは。」
深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 23件、うち 3件を掲載。
- 〔アバンタイトル〕ネロ —「ばかもの、前回は空気を読んで他の英霊に譲(ゆず)ったのだ!」
- 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕メルトリリス —「見たところ、まともな英霊とは契約してもらえない、」
- ロビンフッド —「オレみたいな半端な英霊と契約するとはねぇ。」
西部絢爛賭場ラスベガス 本章の該当発話 28件、うち 3件を掲載。
- 〔驚嘆! 水着剣豪あらわる!〕葛飾北斎 —「幽霊ってえのは英霊とはちっと違うんだったっけか?」
- 〔いざ! 絢爛ラスベガス!〕武蔵? —「英霊となった身なればどうということもなし。」
- 〔勝負最終───ウエスタン巌流島〕マーリン —「負けを認めない、という困った英霊なんだ。」
星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ 本章の該当発話 28件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ:謎のゲームと旅する少年〕ダ・ヴィンチ —「そんな権限は存在しないし、英霊たちが従うはずもない。」
- マシュ —「人造物由来の概念が英霊化したサーヴァント……」
- 〔第5のゲーム:戸隠捜竜伝(8/8)〕マリー —「あまつさえ、英霊になってまで、殺されるとはね。」
凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ 本章の該当発話 39件、うち 3件を掲載。
- 〔序幕 潜航、深く遠く〕ホームズ —「英霊の意見(裏)を無視するのもまた非合理……」
- 〔第二幕 雷撃手の漁場(3/4)〕ネモ —「これは人も英霊も変わらないことだ。だから今後も、」
- 〔第四幕 潮解する怪理(3/3)〕スカサハ=スカディ —「ゴッホという英霊を作り上げた意図を探るなら……」
いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~ 本章の該当発話 39件、うち 3件を掲載。
- 〔第一節 いざ師匠〕フェルグス —「英霊の身としての今でさえ、」
- 〔第五節 いざ天空?(1/2)〕鬼一法眼 —「すべてという訳ではないし、さりとて英霊というのは、」
- 〔第七節 いざ鎌倉〕鬼一法眼 —「英霊としてはさして不思議もないが……」「英霊というよりは亡霊、怨霊の類とみたぞ?」
非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ 本章の該当発話 55件、うち 3件を掲載。
- 〔第1節 Beyond the walls of the world〕ホームズ —「私と時代を同じくする英霊であれば、」
- ゴルドルフ —「英霊、か。」「英霊というか神霊サーヴァントだな。」「6騎の英霊のうちの1騎!」
- 〔第4節 ニキチッチ解決法〕ゴルドルフ —「まあ、英霊の姿というのは色々あるものだしな!」
北極魔園観光アークティック・サマーワールド 本章の該当発話 37件、うち 3件を掲載。
- 〔オープニング アークティック・サーヴァンツ〕ワルキューレ??? —「はじめまして、カルデアの英霊たち。」
- 〔第2節 英雄たちへ愛を込めて〕レディ・アヴァロン —「切り刻んでくる系の英霊、という共通点だよね?」
- 〔第3節 U is for HOKKYOKU〕ゴルドルフ —「英霊たちに、現代人の妙技というものを」
螺旋証明世界 リリムハーロット 本章の該当発話 27件、うち 3件を掲載。
- 〔第1節 今は旧き辺獄の底〕ジャンヌ・ダルク? —「万夫不当(ばんぷふとう)の英霊たちよ!」
- ドラコー —「英霊などという歴史の影ではないのだ。」
- 〔第7節 手にした聖地ぶち壊して(2/2)〕ゲオルギウス —「他の英霊たちは、私とは違うでしょう。」
聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~ 本章の該当発話 23件、うち 3件を掲載。
- 〔第1節 霧の城 前〕プトレマイオス —「おい、英霊使い。」
- 〔第17節 黒い少女〕黒い少女 —「英霊とはそういうものだ。英霊使いもそうであろうよ。」
- 〔第18節 罪なるかな。咎なるかな。悪なるかな〕ダ・ヴィンチ —「だから、英霊同士を戦わせる特異点をつくりあげた。」
夢幻泡影盈月 本章の該当発話 44件、うち 3件を掲載。
- 〔序幕 血の色匂へ 花と散れ〕??? —「盈月(えいげつ)に喚ばれし英霊(サーヴァント)はすべて斬った。」
- 〔第六幕 さながら戦国乱世の如く〕李書文 —「ライダーと呼ばれておった、あの英霊―――」
- 〔第十五幕 神に逢うては 神を斬る〕丑御前 —「……真(まこと)、英霊とはままならぬもの。」
極大霊障建築A.C.L. 本章の該当発話 68件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ キック・オフ〕ゴッホ —「『アルトリアクラフト』……英霊お手製のゲーム?」
- 〔第1節 フォース・エントリー〕エルメロイⅡ世 —「そちらの英霊との情報共有も兼ね、簡単に説明しておく。」
- 〔第8節 リターン・オブ・ザ・プロペラント・サン〕マシュ —「英霊の現界は、泡沫(うたかた)の夢なのだと。」
第六特異点? 本章の該当発話 57件、うち 3件を掲載。
- 〔第一幕 バック・トゥ・ザ・1273〕ゴルドルフ —「この特異点の黒幕が召喚した英霊という」
- 〔第二幕 ナイツ・オブ・ダイイングデッド〕ダ・ヴィンチ —「英霊の座に繋がるとは思えない。」
- 〔第六幕 剽滅十字前線アンティオキア 中編〕エルメロイⅡ世 —「顔見知りの英霊がいた……というケースもある。」
カルデアゲート 本章の該当発話 87件、うち 3件を掲載。
- 〔お月見 第0話 月下の狩人〕ダ・ヴィンチちゃん —「まあ、極めて特殊、かつ強力な英霊にかぎるけど。」
- 〔episode Ⅲ ローマの復活〕X —「未来のサーヴァント界から来た英霊なのです!」
- 〔第一節 贋作「無垢なる少年」〕Dr.ロマン —「英霊の霊基を模した偽物―――影のようなものだが、」
ささやかな愉しみを、君と 本章の該当発話 58件、うち 3件を掲載。
- 〔シュヴァリエ・デオン〕デオン —「英霊やサーヴァントであるより前に、一人の騎士として。」
- 〔ディルムッド・オディナ〕ディルムッド —「他の英霊の手前、その、何というか……」
- 〔茨木童子〕茨木童子 —「英霊と言えど得手不得手はあるものだ』」