令呪
この用語は何か
令呪とは、マスターがサーヴァントに対して持つ絶対命令権であり、その証として手の甲に浮かぶ紋様のこと。標準規格は三画――三回ぶんの命令権であり、行使するたびに一画ずつ失われる。効力は命令の強制力だけではない。令呪は一画で宝具一発ぶんを賄えるほどの**魔力リソース**でもあり、強制転移、霊基の一時強化、絶望的な局面での宝具の即時解放といった「本来ありえない出力」を一度だけ買い取るための通貨として機能する。
FGOはこの語をひとつの意味で使わない。冬木由来の令呪は使い切れば終わりで、サーヴァントに自害を命じられるほどの拘束力を持つ。対してカルデアがマスターに与えるのは支援用の令呪で、魔力炉に接続すれば再充填できるかわりに、絶対命令権としての強制力は保証されない。さらにクリプター七名だけに刻まれた**大令呪(シリウスライト)**があり、これは「令呪の上位版」と説明されながら、実際にはまったく別の目的で設計された装置であったことが第七異聞帯で明かされる。この語の定義が章を追うごとに書き換えられていくこと自体が、令呪という項目の内容である。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正体 | マスターがサーヴァントに対して持つ絶対命令権。手の甲に紋様として現れる |
| 規格 | 三画。一画ずつ消費する |
| 主な用法 | 強制命令(自害/自害の禁止/行動指定)・強制転移・超高速移動・宝具と霊基の強化 |
| カルデア型 | 支援用。魔力炉との接続で再充填できるが、絶対命令権は保証しない |
| 上位規格 | 大令呪(シリウスライト)。クリプター専用。正体は術者ごと爆縮する自爆装置 |
| 作中での初出 | 特異点F 炎上汚染都市 冬木(エミヤによるマスター講義) |
章別解説
特異点F 炎上汚染都市 冬木
令呪の作中最初の解説は、実務的というより不穏な調子で始まる。荒廃した冬木を見たエミヤが、新米マスターに「サーヴァントの管理」を説くくだりである。彼はマスターの仕事を「令呪で睨みをきかせ」ることだと言い、さらに踏み込んで、用済みのサーヴァントを令呪で自害させるマスターも多いと述べ、それを安全装置と呼ぶ。手に負えない英霊を始末できることが、聖杯戦争という制度が街の住人に対して負う責任なのだ、という理屈である。
この場面が定めているのは効力の上限だ。令呪は動きを止める程度のものではなく、サーヴァント自身の生存本能を上書きできる。以後の章で令呪が持ち出されるたび、この上限が前提として効いてくる。
- 〔マスターの条件〕エミヤ —「用済みになったサーヴァントを令呪で自害させる マスターも多いが、あれはあれで安全装置なんだ。」(この場面を読む)
- 〔マスターの条件〕マシュ —「令呪はそのようにも使えるものなのですね。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 特異点F 炎上汚染都市 冬木
終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
エミヤの語った「作法」が実際に運用される場面が、マリスビリー・アニムスフィアが冬木の聖杯戦争を制した回想として描かれる。六人のマスターを排除し終えた彼は、自身のキャスターに、あとは令呪で自害させれば儀式は完成だと告げる。キャスター(ソロモン王)の側も、勝者である自分もマスターの令呪によって自害する定めだったと、当然の手順として受け入れている。
ただしマリスビリーはその場で撤回する。令呪も使わない、そもそも君には通じない、と。ここで二つが同時に確定する。冬木式の聖杯戦争では令呪による自害命令が制度上の締めくくりだったこと。そして令呪の強制力にも通じない相手がいること――冠位級の霊基に対しては、三画の命令権は絶対ではない。
- マリスビリー —「聖杯戦争は我々の勝利に終わった。 後は君を令呪で自害させれば、儀式は完成だ。」
- ナレーション —「サーヴァントはみな処理される。勝者である私も、 マスターの令呪によって自害する定(さだ)めだった。」
- マリスビリー —「協力者であり、功労者である君を大聖杯に捧げる気はない。 令呪も使わない。そもそも君には通じない。」
→ 章別解説: 終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア
異聞帯編に入ると、令呪は「マスターの権利」から「技術」として扱われはじめる。カドック・ゼムルプスはアタランテ・オルタを捕らえた檻について、それは令呪の技術を流用して作られたサーヴァント用の"檻"だと説明する。命令権としての令呪が拘束具に転用できる――つまり令呪とは、サーヴァントの霊基に干渉する術式の一形式であることが示される。
同時にカドックは、自分の令呪をアナスタシアへの後方支援に使う。カルデア側と同様、彼の令呪も戦闘中の出力を底上げする用途に回されており、絶対命令権より魔力供給としての運用のほうが日常的であることが読み取れる。そして章の最後、追い詰められた彼は「大令呪(シリウスライト)」の名を初めて口にする。クリプターだけの特権、世界を塗り替えるカード――だが使う前にアナスタシアに止められ、大令呪は名前だけが残った未知数として物語に置かれる。
- 〔パツシィの選択〕カドック —「やめとけよ。それは令呪の技術を流用して生み出された サーヴァントの“檻”だ。」(この場面を読む)
- 〔君臨する雷帝〕カドック —「アナスタシア。 令呪でバックアップする。」(この場面を読む)
- 〔獣国の皇女〕カドック —「僕には大令呪(シリウスライト)があった! クリプターだけの特権があった!」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア
Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
令呪の用法が最も鋭く描かれるのが北欧異聞帯である。オフェリア・ファムルソローネの召喚したシグルドは、その内側に炎の巨人王スルトを抱えていた。スルトは器(シグルド)を壊すことで顕現しようとする。オフェリアはそれを察知し、令呪一画を彼の自刃・自滅行為の禁止に使った。自害を命じるのが令呪の典型なら、これはその真逆――「死ぬな」という命令である。効力は完全に働き、シグルドは自ら死ねなくなった。だからこそ彼は、自分を殺せる者が現れるのを待ち続けることになる。
章末、オフェリアはホームズの確認に対し、既に三画を消費していると答えたうえで契約の強制解除は可能だと述べる。令呪を使い切っても、契約そのものを断ち切る権能は残っている。三画=令呪のすべて、ではないことがここで確定する。そして最後に彼女は、残された大令呪をスルトへの一撃に注ぐ。スカサハ=スカディが後から告げるその代償――術者の生命――が、大令呪の正体をめぐる謎の一段目になる。
- 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕ナレーション —「私は、すぐさま令呪のうち一画を使用して、 彼の自刃・自滅行為を禁じた。」(この場面を読む)
- 〔まるで、春の日向のようだった貴方〕シグルド —「小癪(こしゃく)なる令呪によって自害を封じられた、俺は!」(この場面を読む)
- 〔此処に、ふたたびの黄昏を(後編)〕オフェリア —「既に三画を消費しています。 ですが……契約の、強制解除は可能かと。」(この場面を読む)
- 〔瞳の先に〕スカサハ=スカディ —「クリプターに与えられた最大の力なるもの。切り札。 その解放に際しての代償は……」「術者の生命だ。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
Lostbelt No.3 人智統合真国 シン
中国異聞帯では、令呪は使わないことによって定義される。暴走したスパルタクスを止める段になり、ゴルドルフは令呪を切れと迫り、ホームズも、意思疎通の成立しないバーサーカーとの契約は令呪の行使と背中合わせだと諭す。制度的には正しい判断である。
これに割って入るのがモードレッドで、令呪で縛っても従わせたことにはならない、身体を静止させるだけだと言う。そのうえで「令呪だけはやめてやってくれ」と頼む。令呪を使えば、スパルタクスが人の呼びかけに応じて座から来た意味そのものが失われる、という理屈だ。マスターは令呪を使わない選択をする。
そして皮肉なことに、章の終盤でスパルタクス自身が令呪を求める。落下する凶星を宝具で受け止めるため、「我に令呪を課すのだ」と言い、跳べと命じられることを望む。強制として使えば絆を壊し、請われて使えば絆を燃やす――同じ一画がまったく逆の意味を持つ場面が、同じ章の中に並べて置かれている。
- 〔叛逆の暁星〕ホームズ —「意思の疎通が十全とならないバーサーカーとの契約は、 令呪の行使と背中合わせだ。」(この場面を読む)
- 〔叛逆の暁星〕モードレッド —「令呪であいつを縛っても、それであいつが従うわけじゃない。 ただ身体を静止させるだけ。それがスパルタクスって英霊だ。」「令呪だけはやめてやってくれ。 そいつを使えば……」(この場面を読む)
- 〔叛逆の暁星〕スパルタクス —「我に令呪を課すのだ。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.3 人智統合真国 シン
Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス
オリュンポス攻略戦は、令呪が兵站として管理される資源であることを最も具体的に描く。作戦前、ゴルドルフはマスターの令呪が三画とも充填済みであることを確認し、これを「虎の子の予備令呪」と呼ぶ。彷徨海の魔力炉を複数フル稼働させ、技術顧問と経営顧問の労力とシオンの睡眠時間まで投入してようやく間に合った代物であり、そう幾度も用意できるものではない――令呪の補充には基地級の設備と時間が要ることがここで明示される。
その令呪は、そのままマシュの概念武装ブラックバレルの弾丸になる。ゴルドルフは最終的に弾丸となるものは令呪だと明言し、デメテル戦で一画を使った以上、撃てるのは残り二回だと勘定する。潜入時にはホームズが令呪偽装を担当し、令呪がマスターであることを外部から識別できる標識でもあることが逆説的に確認される。
そして大令呪の謎が決定的に深まる。カドックは、そもそも大令呪とは何なのかを自分たちは知らされていなかったと独白し、使用タイミングの判断はリーダーであるキリシュタリアに一任されていたと振り返る。終盤、そのキリシュタリアが「異星の神」に向けて大令呪を解放し、命と引き換えに敵を撤退させる。彼は死に際、これが本来の使い途であり、マリスビリー所長は自分にだけそれを教えたのだと語る。
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ゴルドルフ —「大規模作戦を予想した、虎の子の予備令呪―――」「虎の子と言っただろう。 予備令呪はそう幾度も用意できる訳ではない!」(この場面を読む)
- 〔汝、星を紊す情動(Ⅰ)〕ゴルドルフ —「最終的に弾丸となるものは、令呪だ。」「従来通り、令呪回復にはカルデアベースへの帰還、 魔力炉複数基との接続が必要不可欠となる。」(この場面を読む)
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕カドック —「(……おかしな話だ。そもそも大令呪とは何なのか、」(この場面を読む)
- 〔それは、生まれ持ったものではなく〕マスター —「これが本来の使い途(みち)だからね。 マリスビリー所長は私にだけ教えたんだよ。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス
地獄界曼荼羅 平安京
平安京の「天覧聖杯戦争」は、令呪の規格そのものを画面に出す数少ない章である。紫式部の日記に「あかしの紋、三画の令呪」と記され、坂田金時は自分の左手に浮かんだそれを「令呪。あかしの紋さ」と呼ぶ。酒呑童子が左手の甲に三画を見せたとき、段蔵は「令呪三画!?」と驚く。三画という規格が、複数の人物の口から独立に確認される。
令呪はここでは参加資格そのものでもある。金時には対となるキャスターが召喚されていないが、令呪が浮かんだ事実は動かない――ゆえに彼は第八のマスターだった、と晴明は結論する。一方、管理者側の令呪は規格外だ。蘆屋道満は「聖杯戦争管理者としての我が令呪七画」で八将神を召喚し、さらに令呪一画ぶんの呪詛で伊吹童子の精神と肉体を抑制下に置いたと語る。三画とは参加者の規格であって、システム側にはそれを超える割り当てがある。
- 〔鋼日記(後編)〕ナレーション —「あかしの紋、三画の令呪。」(この場面を読む)
- 〔友と子(前編)〕段蔵 —「左手の甲に浮かぶ紋様…… 令呪三画!?」(この場面を読む)
- 〔源氏会議〕黄幡神・蘆屋道満 —「聖杯戦争管理者としての我が令呪七画を用い、 いずれも、将神の業埋め込みし……」(この場面を読む)
- 〔つわものどもが、夢の跡〕空中の文字 —「金時の手に令呪が浮かんだことは紛れもない事実。 であれば、天覧聖杯戦争の参加者に選ばれたのも事実。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 地獄界曼荼羅 平安京
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
妖精國ブリテンでは、令呪はマスターの権利ではなく被支配者の首輪として使われている。ダ・ヴィンチによれば、都市部の妖精には責務としてモルガンの呪い――令呪が刻まれ、年に一度、生命力を強制的に「献上」させられる。これが『存在税』であり、規定量に届かなかった妖精はその場で絶命する。オベロンは同じ制度を、令呪を刻んで税として魔力を汲み上げる仕組みだと要約する。漂流物として流れ着いたロブは、兵士に捕まって令呪を刻まれ、あとは放置されたと語る。放っておいても年末に税で死ぬから殺す必要がなかったのだ、と。
終盤、オーロラの証言が前提を覆す。妖精たちの令呪はキャメロットで刻印されるのではなく、誰もが生まれつき持っている――蓄えた時間と魔力を魔女に献上するための奴隷の印なのだと。制度としての令呪が、種族の生得的な構造にまで埋め込まれていたことになる。なお本章では、ベリル・ガットが自分の大令呪を「やっべえモン」と呼び、その代償としてクリプターには一騎ぶんの召喚保証がある、と説明する場面もある。
- 〔ソールズベリー〕ダ・ヴィンチ —「都市部に生きる妖精たちは、 責務としてモルガンの呪い―――令呪が刻まれる。」「この令呪を刻まれた妖精は、 年に一度、強制的に生命力を“献上”させられる。」(この場面を読む)
- 〔グロスター(Ⅰ)〕オベロン —「妖精たちに令呪を刻み、税として魔力を汲み上げ、 耐えきれない妖精は息絶える。」(この場面を読む)
- 〔モルガン〕オーロラの声 —「私たち妖精が持つ令呪は、キャメロットで 刻印されるものではありません。」「誰もが生まれつき持ち、 蓄えた時間と魔力を魔女に献上する奴隷の印(しるし)です。」(この場面を読む)
- 〔マンチェスター〕ベリル —「大令呪(シリウスライト)なんてやっべえモン刻まれたんだ。 それくらいの恩恵はねえとな。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
死想顕現界域 トラオム
トラオムでは、令呪そのものが事件の手がかりになる。界域同士の戦争を観戦したカドックは、敵方のサーヴァントが「令呪充填、宝具発動!」と叫んで宝具を即座に撃つのを見る。彼はそれを、カルデアのマスターと同じく本来の令呪とは異なる支援用の令呪だと診断する。ここで初めて、カルデア型令呪が「別種の令呪」として名前を与えられる。
問題は量である。ホームズは、令呪が先の戦争でも発動し、たった今も発動した、三度などというレベルでは収まらないと指摘する。魔力炉を用いた充填ならともかく、そんな素振りもない――キリシュタリア級の魔術師でも不可能だ、とカドックも同意する。姿を見せないまま無尽蔵に令呪を供給し続ける何者かがいる。マシュはやがて、双方のサーヴァントに令呪を行使しているマスターが同一人物であるとまとめる。令呪の補充速度という物理的な制約が、そのまま犯人像を絞り込む材料になっている。
同じ章の裏側では、シオンとホームズが密かに大令呪の処置を検討している。切除は失敗して保留となり、「異星の神」が遠隔発動できるならとうにそうしているはずだ、という消極的な安心だけが残される。この懸念は奏章Ⅳで再燃する。
- 〔若き皇帝〕カドック —「あいつらも令呪を充填していた。」「カルデアのマスターと同じく、 本来の令呪とは異なる支援用の令呪だけど。」(この場面を読む)
- 〔若き皇帝〕ホームズ —「三度などというレベルでは収まらない。 魔力炉を用いた令呪の充填であればともかく、」(この場面を読む)
- 〔暗殺実行/その後宴〕マシュ —「サーヴァントに令呪を行使しているマスターは、 同一人物である、ということくらいです。」(この場面を読む)
- 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕ホームズ —「(もし『異星の神』が大令呪を遠隔で発動できるなら、」(この場面を読む)
→ 章別解説: 死想顕現界域 トラオム
Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン
第七異聞帯は、主人公から令呪を取り上げることで話を始める。ミクトランに落ちたマスターは自分の手を見て「令呪が―――ない」と気づき、ロマニ・アーキマンは刻印ごと消えていると指摘する。令呪がなければ召喚も強化もできない――マスターとしての機能そのものが停止する。
失われた令呪は敵の手にあった。冥界の吸血鬼カマソッソが、それを使ってキングプロテアを「冥界の番人」へ変質させていたのである。ラスプーチンは経緯を推理する。マスターは死の淵で令呪を担保に生き返った、その令呪をカマソッソが持っている、と。同時に彼は、ここが冥界線である以上「生き返り」を対価とする契約は成立していない――だから召喚は可能だと結論づける。以後、四つの冥界を巡る旅は、そのまま令呪を一画ずつ取り戻す旅になる。三画すべてが戻ってもなお令呪を発動させる機能だけは戻らず、召喚はできるが強化は行えない状態が続く。
そして大令呪の正体がついに明かされる。牢のカドックを訪ねたデイビットは、大令呪とは爆弾だと言い切る。クリプターがレイシフト先で失敗した場合、地域ごと消滅させてオーダーを完遂させるためにマリスビリーが用意した保険だ、と。オフェリアが北欧を吹き飛ばさずに済んだのは、大令呪が起爆する前に術者が死亡したからにすぎない。同時にデイビットは、それが爆弾であると同時にマスターにとっての鬼札――規格外の命令を一度だけ送れる機会でもあると付け加える。この言い添えが、奏章Ⅳでのカドックの選択につながる。
- 〔黄金樹海〕ナレーション —「令呪が―――ない」(この場面を読む)
- 〔第一冥界トラトラウキ〕ラスプーチン —「君は令呪を担保(たんぽ)にして九死に一生を得た。 その令呪をカマソッソは持っている。」(この場面を読む)
- 〔失われた水の都〕デイビット —「大令呪とは、爆弾だ。 もしクリプターがレイシフト先で失敗した場合―――」「地域ごと消滅させてオーダーを完遂させる、 マリスビリーが用意した保険だ。」(この場面を読む)
- 〔失われた水の都〕デイビット —「大令呪は爆弾ではあるが、 マスターにとって鬼札でもある。」「大令呪は自らのサーヴァントに、 規格外の命令を送れるチャンスだ。」(この場面を読む)
→ 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
奏章Ⅳで、大令呪は宿主を殺す。ダ・ヴィンチはカドック、ゴルドルフを集め、大令呪がカドックの魔術回路全体に絡みつき癒着していること、生命活動中の剥離は不可能であること、そしてカドックの生存エネルギーを大令呪が喰らっていることを告げる。寿命は決戦まで保たない。ゴルドルフは、怒るべきはAチームに大令呪を組み込んだマリスビリーだと言う。
カドックはその宣告を受け入れたうえで、大令呪を自分の意思で使い切る。法廷でカルデアを弁護するため、証人としてアナスタシアを喚び戻す――令呪を超える魔力を要するその召喚に、自らの命を燃料として投じるのである。デイビットが言った「鬼札」の使い方が、ここで実行される。
言峰綺礼は事後にこれを整理する。結果として彼は大令呪を行使し死亡した、だが自死ではない、あれはマリスビリー・アニムスフィアによる殺害だ、と。大令呪を使うことと殺されることが同義である以上、行使という選択そのものが設計者による殺人だという判定である。
- 〔審判の時へ〕ダ・ヴィンチ —「大令呪(シリウスライト)はキミの魔術回路全体に絡みつき、 癒着している。」「キミの生存エネルギーを大令呪(シリウスライト)が 喰らっているような状態だ。」(この場面を読む)
- 〔白狼よ、さようなら〕カドック —「大令呪(シリウスライト)。 見ていろ、今から問答無用(も ん ど う む よ う)の奇跡を起こしてやるからさ。」(この場面を読む)
- 〔嵐の女〕言峰綺礼 —「結果として 彼は大令呪を行使し死亡した。」「あれはマリスビリー・アニムスフィアによる殺害だ。 それだけは忘れないように。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス
終章
終章でマリスビリー本人が計画の全体を認める。ダ・ヴィンチは、秘匿されていたのはAチームの存在ではなく大令呪の本来の用途だったと指摘し、Aチームは人理定礎を破壊するために集められた「人間爆弾」だったと結論する。マリスビリーはこれを是認し、レフが管制室を爆破しなくともAチームは全員レイシフト先で消滅する計画だった、大令呪によって蒸発する土地とともに、と述べる。第一異聞帯で「クリプターだけの特権」と呼ばれたものは、最初から使い捨てのための装置だった。
なお、マシュだけが大令呪を植え付けられなかった理由も明かされる。召喚の要として最後まで残す必要があったことに加え、あるクリプター――キリシュタリア――が「マシュ・キリエライトに植え付けない事」を条件にAチームの監視役を引き受けたのだという。
一方、原初特異点となった冬木では、令呪が大量配布される兵器として再登場する。監督役に成り代わった言峰綺礼が参加サーヴァントに令呪を大量に与え、その内容は『大聖杯の守護』および『カルデアからの来客の排除』だったとキャスターは説明する。三画という規格も、一対一の契約という前提も、ここでは完全に外されている。
- 〔ここに在りし人理の終〕ダ・ヴィンチ —「大令呪(シリウスライト)の本来の用途が隠されていた。」(この場面を読む)
- 〔ここに在りし人理の終〕マリスビリー —「全員、レイシフト先で消滅する計画だった。 大令呪(シリウスライト)によって蒸発する土地と共にね。」(この場面を読む)
- 〔原初特異点 冬木〕キャスター —「ソイツが聖杯戦争に参加していたサーヴァントに 令呪を大量に与えて、ドイツもコイツもああなった。」「令呪の内容は『大聖杯の守護』。 および『カルデアからの来客の排除』だ。」(この場面を読む)
→ 章別解説: 終章
読み取れる設定
- 規格(確定): 三画。左手の甲に紋様として現れる(平安京)。
- 効力(確定): サーヴァントへの絶対命令。自害命令、強制移動(第四特異点「令呪の使用による強制移動でもなければ、それは。」)、超高速移動(平安京)などが挙げられる。
- 契約解除(確定): 三画を消費済みでも『契約の、強制解除は可能』(LB2・オフェリア)。
- カルデア型令呪(確定): 充填が可能。トラオムでホームズは「魔力炉を用いた令呪の充填であればともかく、」と述べる。またカドックは自身の令呪を「本来の令呪とは異なる支援用の令呪だけど。」と説明する。
- マシュとの連動(確定): 亜種特異点Ⅳでマシュは「マスターである先輩の“令呪”と連動する機構で」と述べ、令呪が装備側の機構と接続していることが示される。
- 大令呪=シリウスライト(確定): クリプターに与えられた特殊令呪。正体は爆弾(LB7・デイビット)。当人たちには正体が伏せられていた(オリュンポス・カドック「(……おかしな話だ。そもそも大令呪とは何なのか、」「僕たちは知らされていなかった)」)。→ クリプター
- 等価物(確定): 奏章Ⅲでマシュは「今の魔術式は令呪と同等のものです……!」と述べ、令呪と同等の強制力を持つ術式の存在が示される。
- 定義(確定): 奏章Ⅰでラニ=ⅩⅡは、AI聖杯戦争のマスターに「絶対命令権である令呪一画を与え、」と説明する。令呪=絶対命令権という等式は作中語である。
- カルデア式は絶対命令権を欠く(確定): イマジナリ・トレンチでネモは「特に、キミの令呪は絶対命令権すら保証しないものだ。」と述べ、実際にマスターへ反旗を翻す。同章で「令呪で結ばれただけの関係だ、絶対のものじゃない。」とも語られる。
- 重ねがけ(確定): 奏章Ⅲで岸波白野は「契約したサーヴァントの体に直接触(ふ)れて、 令呪を三つ重ねて勅令とする。」という奥の手を伝授し、「カルデア式の令呪でも、 それなら致死の傷になるだろう。」と述べる。三画を一度に束ねれば、カルデア式でも致死級の強制力に届く。
- 追加令呪(確定): 第四次異聞録 冬木では、監督役がキャスター討伐の報酬として四画目の令呪を確約する。三画は初期配布量であり、聖杯戦争の運営側は増画を裁量できる。
- 魔力リソース(確定): オリュンポスでダ・ヴィンチは「令呪は凄まじい魔力リソースではあるけどね。」と述べ、実際に令呪はブラックバレルの弾丸に転用される。
- 【推測】カルデアの令呪が充填可能である点は、聖杯戦争由来の令呪(消費し切ったら終わり)とカルデアの運用令呪が制度的に別物であることを示す。強制力を捨てて反復使用性を得た、という交換になっている。
揺れ・矛盾
- 『令呪の権限』は作中語ではない: 概念索引が別名に挙げる『令呪の権限』は全走査で0件。
- 『三画』の言及が少ない: 令呪1,080件に対し『三画』は24件にとどまる。三画という規格は自明の前提として扱われ、明示的に語られる場面は平安京・LB2・LB7などに限られる。
- 大令呪の説明が二段階で覆る: カドックはオリュンポス時点で「(……おかしな話だ。そもそも大令呪とは何なのか、」「僕たちは知らされていなかった)」と述べ、LB7でデイビットが「大令呪とは、爆弾だ。」と明かす。それ以前(LB2)にはホームズが「まあ、大令呪(シリウスライト)に関してはカドックが口にしただけの」と情報の不確かさに触れており、作中の情報も段階的に修正されている。
- 令呪の消費と回復の規則が一定しない: LB7では「(三画目の令呪が戻った―――!)」という自然回復らしき描写があり、テスカトリポカは「その令呪はカマソッソにくれてやった。」「ヤツから三画を取り戻したのも事実だ。」と、令呪の譲渡・奪取まで行う。三画=固定の消費資源という前提は後年の章で崩れる。
- 刻まれる手が左右で揺れる: 平安京では一貫して左手(「左手の甲に浮かぶ紋様……」「オレの左手の令呪(しるし)」)だが、奏章Ⅱでは「マスターの右手に残った令呪は、残り一画のみ」、LB6でも令呪を刻まれた者の「その右手……」が語られる。左右は聖杯戦争の系統ごとに異なる可能性があるが、作中に統一規定は示されない。
- 『令呪=マスターの証』が最後まで守られない: 平安京では令呪の出現がマスター資格の証明として扱われる一方、トラオムでは姿を見せないマスターが無尽蔵に令呪を供給し、LB6の妖精は生まれつき令呪を持ち、LB7ではサーヴァント(カマソッソ)が他人の令呪を行使する。令呪の所持者=契約主体という等式は、章が進むほど例外に侵食される。
- 大令呪の帰属先が二転する: オリュンポスでキリシュタリアは「私が大令呪の管理責任者だったのは Aチームだった頃の話だ。」としてペペロンチーノへの譲渡を断り、大令呪の使途は各人に委ねると述べる。だが終章では、そもそも各人の意思とは無関係に起爆させる保険として設計されていたことが明かされ、譲渡・委任という語り口自体が計画の隠蔽であったことになる。
関連
- マスター / サーヴァント / 霊基
- 聖杯戦争 — 令呪の制度的な出自
- カルデア — 支援用令呪を発行し、魔力炉で充填する側
- クリプター — 大令呪(シリウスライト)を刻まれた七名
- 英霊召喚システム — 令呪を含む冬木式システムの全体像
- 章別解説: Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン / 地獄界曼荼羅 平安京 / Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング
- 人物: カドック・ゼムルプス / マリスビリー・アニムスフィア / キリシュタリア・ヴォーダイム
用語集
- 精選用語集:令呪(Command Spell) — 精選用語集に同名の見出しあり
引用元の人物
- レオナルド・ダ・ヴィンチ — 本ページ引用 19 件の話者
- マシュ・キリエライト — 本ページ引用 16 件の話者
- シオン・エルトナム・アトラシア — 本ページ引用 9 件の話者
- シャーロック・ホームズ — 本ページ引用 6 件の話者
- マリスビリー・アニムスフィア — 本ページ引用 4 件の話者
- アントニオ・サリエリ — 本ページ引用 4 件の話者
- メルトリリス — 本ページ引用 4 件の話者
言及の多い章
- Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング — この章に言及 8 件
- Lostbelt No.3 人智統合真国 シン — この章に言及 8 件
- Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス — この章に言及 8 件
- Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス — この章に言及 8 件
- Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ — この章に言及 8 件
- 死想顕現界域 トラオム — この章に言及 8 件
FGO全シナリオ(メインストーリー・イベント・幕間・バレンタイン、全151章 1,104,754行)を機械走査し、『令呪』および別名表記を含む発話を全件収集したうえで構成している。引用はすべてゲーム内テキストの原文(演出タグを除去した表示テキスト)であり、要約・改変を行っていない。編者の解釈のうち原文から確実に読み取れないものには 【推測】 を付す。
付録: 原文引用アーカイブ
原文引用アーカイブ(機械収集・202 本)— 本文で扱わなかった言及もここに残してある
原文行の該当ヒットは 1080件(72章)。同一話者の連続発話をまとめ、同一章内の完全重複を除いた『発言単位』では 508件。このうち本節に 202件 を掲載する。
反復的・儀礼的な言及(戦闘中の呼びかけ、同趣旨の繰り返しなど)他306件は掲載を省略した(うち章ごと省略が24章分)。
特異点F 炎上汚染都市 冬木
- 〔マスターの条件〕エミヤ —「令呪で睨みをきかせ、悪心を持つようなら」「用済みになったサーヴァントを令呪で自害させる」「令呪で自害させるのは、その街の人間のためにもなる。」
- マシュ —「令呪はそのようにも使えるものなのですね。」
第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン
- 〔ジャンヌの謎〕ジャンヌ —「対サーヴァント用の令呪は無論、」
第二特異点 永続狂気帝国 セプテム
- 〔ガリアを取り戻せ!〕レフ —「ふん。令呪がないのが口惜しい。」
- 〔私の記憶〕アルテラ —「令呪の強制力を上回る強制、指令のたぐい。」
第三特異点 封鎖終局四海 オケアノス
- 〔黒髭惨状〕アン —「自害せよと令呪で命令された方がマシですわ。」
第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン
- 〔ヘルタースケルター〕マシュ —「令呪の使用による強制移動でもなければ、それは。」
- 〔絢爛なりし蒸気の果て〕Dr.ロマン —「それは、令呪の強制が実行された状態と酷似して―――」
- 〔チクタク・バン!〕メフィストフェレス —「令呪も矜持も誇りも野望すら持たないかつての」
第五特異点 北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム
- 〔星の欠片〕Dr.ロマン —「強引に転移させるなんて、令呪なのか!?」
- 〔北米神話大戦 序〕ラーマ —「令呪の出し惜しみはするな、全力で戦うぞ!」
- 〔女王の躾〕Dr.ロマン —「いざとなれば令呪で退去させられるんだからね!」
第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア
- 〔おはよう、金星の女神〕イシュタル —「令呪を使い切らせた後、まとめてウルクまで」
- 〔目覚め〕ギルガメッシュ —「悪くなる。ここぞという時の令呪の支援もある。」
終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
- マリスビリー —「後は君を令呪で自害させれば、儀式は完成だ。」
- ナレーション —「マスターの令呪によって自害する定(さだ)めだった。」
- マリスビリー —「令呪も使わない。そもそも君には通じない。」
亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿
- 〔新宿フライハイ〕エミヤ・オルタ —「令呪のバックアップで飛んできたなら、」
- アルトリア・オルタ —「魔力放出や令呪で飛んできたのではない。」
亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ
- 〔絵にも描けない美しさ〕シェヘラザード —「令呪に似た意味合いのものになるのかもしれません。」
- ナレーション —「使い捨て簡易令呪、か……いいね!」
- コロンブス —「簡易願望機、簡易令呪になりうるほどの魔力資源があれば」
亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国
- 〔第一歌 プルガトリオ(破)〕ナレーション —「令呪が熱い……なら、もしかして!」
- ナレーション —「令呪の事かな」
亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム
- ダ・ヴィンチ —「令呪で命じられてもお断り、とか言って。」
- 〔アンノット 夜明け前〕マシュ —「マスターである先輩の“令呪”と連動する機構で」
- 〔一つの結び目〕ロビンフッド —「あんたの令呪で、彼女に強制できるかい?」
- マシュ —「令呪を……?」
- 〔四つの結び目〕キルケー —「ちょちょっと令呪で教育してやればよかった。」
- 〔六つの結び目〕ナレーション —「今なら……令呪で……!」
序/2017年 12月26日
- 〔序/2017年 12月31日〕マシュ —「令呪の力なら、もう一度ぐらいは……!」
- ダ・ヴィンチ —「……令呪のバックアップを頼むよ。」
Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア
- 〔パツシィの選択〕カドック —「やめとけよ。それは令呪の技術を流用して生み出された」
- 〔君臨する雷帝〕ベオウルフ —「ああ。ここ一番で令呪を使ってもらわねえとな。」
- カドック —「令呪でバックアップする。」
- 〔獣国の皇女〕カドック —「この、大令呪(シリウスライト)で―――!」
- カドック —「僕には大令呪(シリウスライト)があった!」「この大令呪で新しい世界に」
Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 本章の該当発話 18件、うち 8件を掲載。
- 〔intro.2-1〕ホームズ —「『空想樹』と『大令呪(シリウスライト)』だ。」「まあ、大令呪(シリウスライト)に関してはカドックが口にしただけの」
- 神父 —「君にはまだ大令呪(シリウスライト)がある。」「その令呪は我らが“神”の為のもの。」
- 〔魔剣強襲(後編)〕マシュ —「せんぱい、先輩、令呪をわたしにもう一度……先輩……!」
- オフェリア —「更に大令呪(シリウスライト)を用いねば、この世界が変化する可能性は低い。」
- 〔万物の霊長(後編)〕オフェリア —「まさか、大令呪(シリウスライト)の存在を忘れた訳ではないでしょう。」
- 〔まるで、春の日向のようだった貴方〕シグルド —「小癪(こしゃく)なる令呪によって自害を封じられた、俺は!」
- 〔此処に、ふたたびの黄昏を(前編)〕ナレーション —「私は、すぐさま令呪のうち一画を使用して、」
- 〔此処に、ふたたびの黄昏を(後編)〕ナレーション —「「 おまえの大令呪(シリウスライト)の光ならば 」」
Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 本章の該当発話 10件、うち 8件を掲載。
- 〔intro.3-3〕キリシュタリア —「炎の巨人王スルトを諫(いさ)める為に大令呪(シリウスライト)を使った。」
- 〔叛逆の暁星〕ゴルドルフ —「その手の令呪は飾りかね! タトゥーシールですか!」
- ホームズ —「令呪の行使と背中合わせだ。」
- モードレッド —「令呪であいつを縛っても、それであいつが従うわけじゃない。」「令呪だけはやめてやってくれ。」
- ゴルドルフ —「それは……本当に令呪よりもマシな解決なのかね?」
- スパルタクス —「我に令呪を課すのだ。」
- 〔千里を駆ける〕陳宮 —「しかも令呪を手に宿した魔術師を伴っているとは。」
- 〔雛芥子の女〕荊軻 —「躊躇なく令呪まで切ってくるか。」
Lostbelt No.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ
- 〔黒き最後の神〕ペペロンチーノ —「手遅れかもしれないけれど。大令呪(シリウスライト)を―――」
Lostbelt No.5 神代巨神海洋 アトランティス 本章の該当発話 9件、うち 8件を掲載。
- 〔神々は黄昏ず〕ナレーション —「仕方ない、令呪で……!」
- 〔鍛冶神ヘファイストス〕アナウンス —「令呪によるマスター契約 確認」
- 〔流星の如く煌めかん〕ムニエル —「この反応、令呪だ……!」
- ナレーション —「令呪も、魔術も、支援も。意味をなさない。」
- 〔血のように赤い夕焼けに〕オデュッセウス —「後は疑似令呪を設定すればいいが……。」
- 〔其は、女神を穿つ狩人(下)〕ゴルドルフ —「貴様には令呪があるだろう!」
- ナレーション —「―――令呪を以て命ずる!」
- ゴルドルフ —「……彼の令呪行使は、」
Lostbelt No.5 星間都市山脈 オリュンポス 本章の該当発話 35件、うち 8件を掲載。
- 〔星間都市山脈オリュンポス〕ゴルドルフ —「令呪の充填は済んでいるかね?」「大規模作戦を予想した、虎の子の予備令呪―――」
- ゴルドルフ —「予備令呪はそう幾度も用意できる訳ではない!」
- カドック —「大令呪はその為の切り札になると。」「(……おかしな話だ。そもそも大令呪とは何なのか、」
- 〔汝、星を紊す情動(Ⅰ)〕ダ・ヴィンチ —「令呪は凄まじい魔力リソースではあるけどね。」
- ゴルドルフ —「令呪の回復は不可能なので注意したまえ。」「従来通り、令呪回復にはカルデアベースへの帰還、」
- ホームズ —「ならば、令呪偽装については私に任せておきたまえ。」
- 〔汝、星を紊す情動(Ⅱ)〕マシュ —「(今回は先輩の令呪も偽装していますから、」
- 〔我、星を裂く雷霆(Ⅳ)〕マシュ —「令呪装填完了!」「装填令呪による魔力弾体形成、徹鋼モードで完了!」
地獄界曼荼羅 平安京 本章の該当発話 15件、うち 8件を掲載。
- 〔平安武者〕ナレーション —「まだ、令呪だって三画あるんだから」
- 〔天覧聖杯戦争〕坂田金時 —「オレの左手の令呪(しるし)についちゃアンタは関係ねえ。」
- 〔鋼日記(後編)〕ナレーション —「あかしの紋、三画の令呪。」
- 〔友と子(前編)〕坂田金時 —「令呪(しるし)付けてるからにゃ天覧武者(マ ス タ ー)なんだろうが、」
- 段蔵 —「通常の聖杯戦争に於ける令呪による超高速移動、」
- 〔源氏会議〕黄幡神・蘆屋道満 —「聖杯戦争管理者としての我が令呪七画を用い、」
- 〔───坂田金時、此処に在り〕羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満 —「令呪一画を用いたる呪詛(じゅそ)込めて、」
- 〔つわものどもが、夢の跡〕空中の文字 —「金時の手に令呪が浮かんだことは紛れもない事実。」
Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 本章の該当発話 19件、うち 8件を掲載。
- 〔はじまり〕オンファム —「変わっているが、それは令呪だろう?」「三画もつけられちまって……クソ。」
- 〔ソールズベリー〕ダ・ヴィンチ —「責務としてモルガンの呪い―――令呪が刻まれる。」「この令呪を刻まれた妖精は、」
- 〔オーロラ〕ダ・ヴィンチ —「あの妖精騎士、令呪を……魔力を食べるのか!?」
- 〔グロスター(Ⅰ)〕オベロン —「妖精たちに令呪を刻み、税として魔力を汲み上げ、」
- 〔断章/3 シェフィールド(Ⅰ)〕ロブ —「令呪を刻まれて、あとは放置だ。」
- 〔マンチェスター〕キリシュタリア —「裏の事情……大令呪(シリウスライト)の用途も、」
- ベリル —「大令呪(シリウスライト)なんてやっべえモン刻まれたんだ。」
- 〔了〕シオン —「大令呪とやらの取り外しがどうしてもできないので、」
死想顕現界域 トラオム 本章の該当発話 20件、うち 8件を掲載。
- 〔棺桶屋だけが友達なのさ〕カドック —「マスターなら令呪を持つ手が」
- ホームズ —「(ミス・シオン、大令呪に関しては―――)」
- ホームズ —「(もし『異星の神』が大令呪を遠隔で発動できるなら、」
- シオン —「大令呪といえども令呪である以上……)」
- ヴラド三世 —「いざという時は令呪を行使せよ。」
- 〔若き皇帝〕カドック —「あいつらも令呪を充填していた。」「本来の令呪とは異なる支援用の令呪だけど。」
- ホームズ —「先の戦争のときに令呪が発動され、」「更にたった今、令呪が発動した。」「魔力炉を用いた令呪の充填であればともかく、」
- 〔暗殺実行/その後宴〕マシュ —「サーヴァントに令呪を行使しているマスターは、」
Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 本章の該当発話 55件、うち 8件を掲載。
- 〔黄金樹海〕ナレーション —「令呪が―――ない」
- 〔第一冥界トラトラウキ〕マシュ —「マスターからの令呪だと信じてあんな姿に?」
- ラスプーチン —「令呪を差し出した、という事だ。」
- 〔失われた水の都〕カドック —「(……だから。今の大令呪の情報は、意味がある。」
- シオン —「“大令呪の用途は黙っていてくれ”でしょう?」「反対したいところですが、カドック氏から大令呪(ソ レ)を」
- 〔屍者の王国〕マシュ —「令呪を無断使用した重犯罪蝙蝠(ク ラ イ ム マ ン)です。」
- 〔終末観測所メツィティトラン〕ダ・ヴィンチ —「令呪を発動させる機能そのものは」「召喚できるものの、令呪による強化は行えない。」
- 〔水の都(アストラン/カラクムル)〕ダ・ヴィンチ —「となると、令呪を奪った……いや、取引した相手と」
奏章プロローグ
- 〔オーディール・コール 序〕カドック —「令呪の数が異様にあったのも当然だ。」「マスターの資質を持っていた人間たちの令呪だろう。」
奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン 本章の該当発話 32件、うち 8件を掲載。
- 〔糸と恩寵/Rani(ment)〕バーサーカー —「令呪もあるのはわかっている。どこから来た?」
- シオン —「なので魔術回路と結びついた令呪システムを媒介にして、」「令呪と魔術回路の一部は、私のエーテライトが」
- 〔聖杯戦争/your starlit〕ラニ=ⅩⅡ —「絶対命令権である令呪一画を与え、」
- 〔貪欲なる礼讃/for eating〕ラニ=ⅩⅡ —「まさしく貴方がたに渡す予定である予備の令呪や、」
- 〔悪性再起動/fireworks(not starmine)〕シオン —「(仮にアーユスさんが令呪を使ってくれるのだとしても、)」
- 〔揺籃遺言/whoever〕シオン —「この世界の聖杯戦争においても、マスター権の根幹は令呪。」
- 〔瞳の行く先/centrifuge〕シオン —「以前に確認しました。貴女の身体に令呪はなかった。」
- 〔エピローグ〕シオン —「令呪を持っていたからマスターという枠組みに」
奏章Ⅱ 不可逆廃棄孔 イド 本章の該当発話 13件、うち 8件を掲載。
- 〔慟哭城塞(後編)〕ナレーション —「(令呪を掲げる)」
- サリエリ —「(既に、令呪一画を消費した状態で……)」
- 〔夢/現実〕サリエリ —「景清の際には、マスターが令呪一画を使用していた」「ことから、話に聞く令呪使用法―――」「我々のレイシフト時には、令呪の使用はなかった。」
- ジャンヌ・オルタ —「令呪使ってた本人がいるんだし。」「景清喚(よ)んだ時、なんで令呪使ったの?」
- 〔絶望王権・混沌機構〕サリエリ —「(残る令呪は一画!)」「ならば、令呪を応用した召喚もどきは駄目だ)」「(魔力リソースとしての令呪を失った状態では、」
- 〔死嵐大王・殲滅妖獣〕サリエリ —「(あれには令呪一画が必要だ。」「(マスターの右手に残った令呪は、残り一画のみ)」
- 〔帰還〕シオン —「令呪三画を使い切った状態に陥っていた。」
- ムニエル —「あとは、ボーダー機関部で令呪の充填か?」
奏章Ⅲ 新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション 本章の該当発話 15件、うち 8件を掲載。
- 〔月に囚われたAI〕パーシヴァル —「同感だ。マスター、令呪を!」
- 〔マッド・ローラン ~裸のデスドバイ~〕マシュ —「今の魔術式は令呪と同等のものです……!」
- バーソロミュー —「そのようだね……令呪そのものではないようだが、」
- 〔オールド・ドバイの休日(Ⅰ)〕ハサラ —「ピンチになったら躊躇(ためら)わず令呪ってのを使えよ!」
- 〔ライオン・スカイ ~恐怖の機械化帝国~〕石像 —「掲(かか)げよ、汝の令呪……」「捧(ささ)げよう、汝の令呪……」
- 〔ネペンテスのキス〕カズラドロップ —「彼女が令呪を使えば私は自害させられるでしょう。」
- 〔月面最大の決戦〕岸波白野 —「直接触れて令呪で命じれば、それで終わりだ。」「令呪を三つ重ねて勅令とする。」
- ナレーション —「それにしても、令呪を使う作戦は考えていなかった。」
奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス 本章の該当発話 12件、うち 8件を掲載。
- 〔審判の時へ〕ダ・ヴィンチ —「―――大令呪(シリウスライト)について話しておきたくてね。」
- ゴルドルフ —「大令呪(シリウスライト)? カドックにあるという令呪のあれか。」
- ダ・ヴィンチ —「そうだね。大令呪(シリウスライト)は一つ、」
- ダ・ヴィンチ —「大令呪(シリウスライト)は奇跡を呼び起こすくらいに」
- ダ・ヴィンチ —「大令呪(シリウスライト)はキミの魔術回路全体に絡みつき、」
- ダ・ヴィンチ —「キミの生存エネルギーを大令呪(シリウスライト)が」「後に残されるのは輝く大令呪(シリウスライト)だけだ。」
- ダ・ヴィンチ —「大令呪(シリウスライト)がキミの生存エネルギーを喰らい尽くして―――」
- ゴルドルフ —「怒るべきはAチームに大令呪を組み込んだ」
終章 本章の該当発話 11件、うち 8件を掲載。
- 〔原初特異点 冬木〕キャスター —「令呪を大量に与えて、ドイツもコイツもああなった。」「令呪の内容は『大聖杯の守護』。」
- キャスター —「ヤツの令呪を受けたのはライダー、アサシン、」
- 〔ここに在りし人理の終〕ダ・ヴィンチ —「大令呪(シリウスライト)の存在は知らなかった。」「大令呪(シリウスライト)の本来の用途が隠されていた。」
- マリスビリー —「大令呪(シリウスライト)によって蒸発する土地と共にね。」
- マシュ —「ですがわたしには大令呪(シリウスライト)は……。」
- マリスビリー —「大令呪(シリウスライト)を植え付けない事』」
- ダ・ヴィンチ —「だが、キミは機を見て大令呪(シリウスライト)を」
- 〔オロチ・フロストレルム 決断戦〕マシュ —「マスター、令呪による強化(ブースト)を!」
???編 郷愁永巡刻盤 パスト・カルデア
- 〔捜し物はなんですか?〕ナレーション —「……令呪を以て命ずる!」
- 〔過去の残響〕ナレーション —「(令呪を以て命ずる……)」
- ウルズ —「令呪? 何を―――」
- ジキル —「令呪がなかったら、宝具(クスリ)を使え(の め)なかったよ。」
- 〔君には改心する権利がある〕ダビデ —「あ、いや……その令呪でブーストしてくれないかな?」
幕間の物語 本章の該当発話 12件、うち 3件を掲載。
- 〔うたかたの夢を抱いて、そして眠るの〕ジャンヌ・オルタ —「いざとなれば、令呪使いなさいな。」
- ナレーション —「私を令呪で呼ばないだろう。」
- 〔孤独な戦士、獅子の如く勇敢な彼〕アーラシュ —「英霊を召喚し、魔術や令呪を操るおまえこそ力の中心だ。」
第四次異聞録 冬木 本章の該当発話 12件、うち 3件を掲載。
- 〔ACT-2 『武力介入』〕エルメロイⅡ世 —「令呪を温存し、サーヴァントを十全に制御できる状態の」
- 〔ACT-6 『共闘開始』〕エルメロイⅡ世 —「監督役が確約した追加令呪は御身のものに。」
- ケイネス —「四画目の令呪がこの手に刻まれるというわけか。」
深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 4件、うち 3件を掲載。
- 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕メルトリリス —「でも、いざとなったら令呪の援護をお願い。」
- メルトリリス —「だから令呪のサポート、お願い。」
- 〔終幕 刻を裂くパラディオン(2/2)〕トリスタン —「令呪の魔力を何に使うというのですか、貴女は。」
深海電脳楽土 SE.RA.PH 本章の該当発話 4件、うち 3件を掲載。
- 〔第一幕 スワンレイク・リターンズ(1/6)〕メルトリリス —「でも、いざとなったら令呪の援護をお願い。」
- メルトリリス —「だから令呪のサポート、お願い。」
- 〔終幕 刻を裂くパラディオン(2/2)〕トリスタン —「令呪の魔力を何に使うというのですか、貴女は。」
蒼輝銀河番組 セイバーウォーズ4.8 本章の該当発話 8件、うち 3件を掲載。
- 〔テキサス・ビヨンドⅡ〕Sイシュタル —「伝説の『令呪』とやらでも使えるのかしら?」
- 〔テキサス・ビヨンドⅢ〕Sイシュタル —「今の、伝説にある『令呪』ってヤツ!?」
- 〔グリーン・キッチンⅠ〕Sイシュタル —「大切な令呪を、こんな事で使わないでぇ……」
星屑盤上冥路 アステロ・アキハバラ 本章の該当発話 6件、うち 3件を掲載。
- 〔第3のゲーム:破滅の播種者〕エリセ —「私の、令呪を……無くしてしまった時から。」
- 〔第5のゲーム:戸隠捜竜伝(1/8)〕ダ・ヴィンチ —「遊戯界(monde du jeu)では、エリセは令呪を失い、」
- 〔最後のゲーム:バトル・オブ・《新宿》〕マシュ —「マスターの手に現れる令呪は、」「通常の令呪であれば、サーヴァントを通じて発せられる」
凹型虚数怪理 イマジナリ・トレンチ 本章の該当発話 14件、うち 3件を掲載。
- 〔第一幕 不可知の暗礁(1/2)〕ナレーション —「――令呪をもって命ずる!」
- ネモ —「だからって、この非常時にキミは貴重な令呪を――」
- 〔第二幕 雷撃手の漁場(2/4)〕ネモ —「令呪で結ばれただけの関係だ、絶対のものじゃない。」「特に、キミの令呪は絶対命令権すら保証しないものだ。」
輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~ 本章の該当発話 6件、うち 3件を掲載。
- 〔第二節 ギラギラRevolution〕X・オルタ —「ああいえ……令呪のことではなく。」
- 〔第七節 続く世界〕マシュ —「令呪を行使すればいかがでしょう。」
- X・オルタ —「メイヴさんとキャットさんで令呪を使い切る前に、」
キ械維新都市SAITAMA 本章の該当発話 5件、うち 3件を掲載。
- 〔第壱話『夜空に輝く蘭丸の星』〕??? —「あとは……、令呪を持つマスターと」「令呪を持つマスターは我が星では失われた」
- ??? —「そ、それはまさしく我が星の伝承に記された令呪!?」
- ??? —「伝説の令呪……、まさかこれほどの力とは!」
非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ 本章の該当発話 4件、うち 3件を掲載。
- 〔第1節 Beyond the walls of the world〕ダ・ヴィンチ —「でも、令呪を使用しない単体での使用であれば、」
- 〔第12節 ただひとつの、冴えたやり方〕ナレーション —「(目を逸らさずに令呪を掲げる)」
- ニキチッチ —「令呪のサポートがあっても二度は、無理だぞ。」
幻邪馬台時空サカイ 本章の該当発話 6件、うち 3件を掲載。
- 〔第三服『君の心にズキューン』〕ナレーション —「大丈夫? 令呪使う?」
- 〔第九服『ぶっちぎり茶の湯バトル』〕織田信長 —「令呪も回せ、わしに焼かれんように気合い入れろよ。」
- 魔王信長 —「マスター、令呪二画目じゃ!」
螺旋証明世界 リリムハーロット 本章の該当発話 11件、うち 3件を掲載。
- 〔プロローグ 序〕ナレーション —「いざというときは令呪で!」
- 〔第1節 今は旧き辺獄の底〕ドラコー —「まさか令呪まで使うとはな! だがよくやった!」
- 〔第12節 死界愁雨都市ロンドン(2/2)〕ドラコー —「……令呪の助けがあるとはいえ、無茶をさせる。」
聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~ 本章の該当発話 16件、うち 3件を掲載。
- 〔第12節 罪と影の迷宮〕プトレマイオス —「令呪や聖杯についても学ぶところが多かった。」「令呪の仕組みは気になっていたんでな。」
- 〔第16節 呼ぶべき名は(昼)〕ゴルドルフ —「令呪による空間転移かね?」「だが、カルデアの令呪単体にはそこまでの機能はないぞ!」
- 〔第18節 罪なるかな。咎なるかな。悪なるかな〕ダ・ヴィンチ —「プトレマイオスが元の令呪の話をしていたらしいね。」「その形式の令呪が、カルデアで記録されているのは、」
戦国暴走高道・MAKAI 本章の該当発話 9件、うち 3件を掲載。
- 〔第六節『塩と刀とビシャモンテン』〕武田晴信 —「そのうえで、その腕の令呪をよこせ。」
- 武田晴信 —「カルデアのマスターとの契約、それに令呪の後押し。」
- 長尾景虎 —「甲斐と令呪の後押し、というわけですか。」
夢幻泡影盈月 本章の該当発話 15件、うち 3件を掲載。
- 〔第一幕 魔物に逢うては 魔物を斬る〕由井正雪 —「……令呪!」
- 〔第十二幕 百花撩乱 空割れて〕丑御前 —「令呪などと何の世迷言(よまいごと)でしょう?」
- 由井正雪 —「この通り、我が手には確(しか)と令呪が刻まれている!」
極大霊障建築A.C.L. 本章の該当発話 5件、うち 3件を掲載。
- 〔第7節 フェイスレス・レイス〕ツタンカーメン —「どうか……どうか、令呪の後押しを!」
- ナレーション —「……令呪をもって命ずる!」
- ゴッホ —「―――マスターさま、令呪を!」
蛇竜這行大地ランドサーペント 本章の該当発話 6件、うち 3件を掲載。
- 〔第11節『蛇王ザッハーク』〕メドゥーサ —「令呪に近いレベルのリソースサポートも必要です。」
- 〔第15節『子の健やかなるを願うもの』〕アスクレピオス —「令呪一画ぶんを、長くじわりと使い続ける、」
- ダ・ヴィンチ —「令呪より総量は多いかも!」
レシーバー 本章の該当発話 7件、うち 3件を掲載。
- 〔メカエリチャン〕メカエリチャン —「含(ふく)まれています。私にとっての令呪、ですね。」
- 〔女王メイヴ〕メイヴ —「渋ったら令呪使ってもいいわよ?」「あ、カルデアの令呪ってそこまで強制力はないんだっけ?」
- 〔バーソロミュー・ロバーツ〕バーソロミュー —「何しろ君のメカクレだ、令呪で吹っ飛ばされても」